むし「＞うめちゃんとわん太さん
ここがよもや人生or健康相談室というのがもし事実としたら、+大+最も相談に乗る資格がない人がパーソナリティ-BR-という時点で無価値と断言していいと思われます。てかご指摘頂いて自分でも歴代の流れをざっと読んでみたらで話題、テーマ、方向性、すべてにおいてなびくどころかもうアレだ、虚ろ？…ごった煮が過ぎて食えない料理を作ってしまったという感がいなめません。あと闘技はありがとう！人生ありがとう！！ 」
むし「＞ファルカさん
臭いものにはフタ、というと聞こえは悪いですが、見なかったことにするという大人の目線というかレトリックも処世の基本であることもまた事実な訳で。ある意味脇目もふれずに突っ走る気概というものは、もしかしたらそれもまた周囲を敢えて見ないようにしている方法では同じかもしれません。…アレ、やっぱ現実逃避d」

むし「＞レド兄
助かっ…惜しいッ、惜しかったですね本日レド兄遺跡外ですか。では件のおもしろくんず（略）大会は残念ながら、延期と！（清々しい顔で見慣れないふんdsを畳みながら）…でも安心（？）はできませんね。今後の進み方次第では遺跡内でスカイランデブーという大逆転もありえますし。いや、この意味ではアンダーランデブーかもしれませんが。色んな意味で。 」
むし「＞カノン姉様
敢えて内容を小出しにする事で本物の購買力をそそる、というのは試食などに代表される基本戦法の一つですが、こういった情報そのものがそれに当てはまる場合もあるのですね。ええ、確かに知名度はよもや青天井ですねアレ。ですがこうしたいわゆるアドバルーンは持ち上がっている時間が長ければ長いほど他に目移りし易くもなるのがヒトのサガというものでして、危険度においては諸刃の剣だったかもしれませんね…って、何の話でしたっけ…」

むし「＞ライカー（三冠王）さん
ギャグとシリアスの双方を併せ持つ、いわゆる二枚目半というポジションは最も扱いやすく普遍的ですが、それゆえに難易度もバカ高というのが定説ですからねえ。真面目な時とそうじゃない時の配分も、限りなく不真面目だけどまれに真面目な場合でも二枚目半とひと括りにしてもらえるならまだ目指しようもあるんですが…まあ生き様を見直せばそれで事足りる問題なんですけども… 」
むし「＞ウーロホ・浪士
む！？
む…、むっつり！？誓ってそないな趣味嗜好はないというかむしろ下心が衆目にあからさまにバレてる時点でその要素を満たさないことに気付くべきでしょう（←口が滑った）…アレ？とにかくですね、愛と友情は時間軸を超越するという心強いお言葉になんかよくわかんないけど結構素で勇気づけられてしまったんですが、これはやっぱりもう引けないというか一種の背水の陣ですか？」

むし「＞いーたさん
満身創痍な様子から見ておそらく無事に走り切ったご様子…ッ！！ですが、なんというかどう見ても今は様々な意味で回復に努められるべき状況とお見受けしますので、とりあえず完走に酔いしれながら今は休むことで本復帰を一日千秋の思いでお待ち申し上げます！てか疾走お疲れさんでした… 」
むし「＞えんちゃんさん
宇宙でふんどしがなびくかどうかの続報です！当方の外付けメカニブレインを煙吹くまで総動員した結果、おそらく飛行してる人がこ刻みに腰を振りながら飛行した場合、その動作にふんどsも連動するのではないかという結論に落ち着いたようなのですが、よもやその時点でいっそいっそ破滅を迎えたい級の羞恥心に晒される事は必須ですのでおそらく実証される機会はないかもしれませんというのがふ学会側の公式発表のようです。無念です（？）」

むし「＞バジルさん
ハロウィンにお菓子以外を贈った方は結構いたようですね。明らかに暫定で適当に用意したのがそのままだったりという楽しい展開もあったとか。しかしお菓子って謂れはあっても別にべつの物でも構わない。むしろお菓子の名前だけど本当はその形をした別の何かだったと思うとそれはそれで楽しいですね、いつまで経っても劣化しないのもわかります。あとおいしくなったり、持ちが良くなったり、かさを減らしたりと万能な加工法こと『干す』ですが、他にも虫を追い出す、菌を死滅させる等、割と頼もしく攻撃的な性能も合わせもってるんですよね。油断なりません。もといちなみに当方の鶏競争の原動力は、やはり何かを振り切ろうという思いあってのことなのかも知れません。それが件の『死すフラグ』なのか、それとも別の現実問題の根本なのかはわかりませんが。なんか両方みたいな感じもします。」

むし「＞フィスさん
ザエルとバリトラを隔てる何かがそこにあると思うと興味津々ですが、むしろネコ好き中年おっさんというのがこっちの守備範囲に触れてる気がして別の意味で気になって仕方がない己がいます。あとミゲル千葉御大はオールバック以外にもモヒカンで有名ですから、おそらくスキンヘッドから角刈りまでさぞ全ての趣味嗜好を射程範囲に納められているのだろうと勝手に尊敬してやみません。すいません。」

むし「＞フレイさん＆セメンツァさん
まるでここからが本番だと言わんばかりに本気を出した寒風こと冬将軍ですが、正直季節感もへったくれもない、スイッチが入ったか切れたかでしか判断してないような一瞬の冬突入になんらかの気象操作説を信じそうになる昨今ですが。子供の発想を大人でも抱き続ける身体は大人！中身はキッズ！精神は、確かに一歩間違えると実は単なる深刻な病気だったという例もありますね。ですが最近ではその病気を判断する条件自体が細分化され過ぎて、なんかもうなんでも当て嵌まっちゃうんじゃないかという別の問題も起きてますから、敢えて気にする事も無いのかもしれません！（と、何か心当たりを誤摩化すようにチラチラ視線を外しながら）」

むし「＞小石っさん
伝説のアンでザイ先生の名言と言えばアレですね、諦めたら２秒で投了。じゃなくて、取り敢えずそれがそれはどうしようもない程の高い壁であってもまあ、やってみなければ分からないという意味では確かに励みにはなる気がします。別名、当たって砕けろ。でもこれって益々退路がナイと言う状態に追い込まれてるだけな気も、します。 」
むし「 ＞グレイシアさん
火の無い所に煙は立ちませんが、条件さえ揃えば風がその火付け自体に一役買うという事例も自然界では普通であると聞きます。つまりなびけなびけと大騒ぎしていればそれで起こった波風がそのままどこか発火点の低そうな所を刺激して一気に桶屋大富豪、と言う幸せな大逆転があり得るかもしれません。でも今回は折角黄金時間ライブなのに何故地上波でやってないのかがむしr」

むし「＞コハク酸
おおお、それはいわゆる伝説の燃料にして加速装置こと『オレ恰好いい精神』ですか！？確かにそれさえあればどこまでも疾走できますね、しかも爆発的な速度で。ですがなまじ頼り過ぎるとそれはそれで事故率も上がりますし、一度使うと脱却するのがなかなか難しいという危険性も孕んでいる事を留意せねばなりませんね。なんか危険な薬物みたいですが言い得て妙。」

むし「＞スヴェルナさん
そういえば、『ヴ』という発音はもちろん、表記自体もここまでに普遍化したのはそう古い話でもないんですね。より本来の発音に近づける意味では正当なんでしょうけど、中にはあまりに知名度が上がり過ぎちゃって敢えてそうしない例もあったりと結構微妙な所ではあるのですね。ビタミンとか。じゃなくて。それはそれとして当方の 」
むし「この←ツラが最近色っぽいというのはまさに寝耳に水というか一体何をどう間違えたのかと思うのですが、もしそうなら何故でしょう、やっぱふんどs効果でしょうか。あ、でもそれは最初からやってますね。てことはまさかレd…え、いや、きっとそれとは全く無関係ですからね？（ビクビクしつつ）」

むし「＞エリーさん
こう考えたら如何でしょう、途中でいつの間にか存在感が消えてる人物というのは物語の円満な完結のために自ら存在を消してくれたのだと！カッコイイですね、漢ですよ。でも正直消えるならまだしも、中には話の都合という理由でいつのまにか人格まで変わってしまってるという不幸な末路もままあるわけで、まだ良い道なのかも知れません…。そして悲劇が何故古典に多いのかは、やっぱ作り易いというのがあるんでしょうね。逆に喜劇はかなり文明が成熟してないと出てこない上に、悲劇は結構世界を越えて共感できても、笑いは文化が違うと完全に受け入れられないという高い壁があるせいかもしれません。…アレ、もしかしてギャグエンドって実はすごい高尚なのでしょうか？（※危険）」

むし「降って湧いたまさかのロスタイムでまんまと完走出来たのは、果たして（リスー）神の思し召しなのか、それともあんまりに寒いんで疾走中に意識が飛んだ間に何らかの時空操作の手が入ったせいかはわかりませんが、とりあえずよかった。本当にヨカタ。既に急速に時間軸の巻き上げが加速しているようなこの島時間ですが、そんな事おかまいなしに毎度それ以上の逼迫感で走ってますので、基本は何事も無く平穏なコミュ度は変わらないという安心感がモットーです。全然説得力ないかもしれませんが。てなわけで今回もみなさまこの辺で。さーて次回h（ここで突然音声が消え、背後に現れた巨大な影とともにものすごい土煙が沸き出す中をストップモーションでEND〜）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（興奮しながら『立て、立つんだむし』って言おうとしたら
うっかりまたあしたのジョーを思い出してしまいブフォってなりました。
それはさておき立て、立つんだむし、立ち上がれ。あとテリーマン（ウォーズ体内編）思い出した）」
うめ「日記の感想をこんなところで言っていいのかな……」

ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「草食系が声小さいのは間違いじゃないかなー　主張的な意味でもね。」

ファルカ「マシンガントークは肉食だろ？　　反撃されて言葉に詰まる用なのは駄目だろうけどさ」

レド(92)からのメッセージ：
＞コミュ主
レド「SUMO的になら全世界に認めて貰えるかもしれんね……」



レド「まさに全世界からの後押しだね！！」



レド「…しかし、日記的に凄いことになっているのだがどうなるのかね？」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「お、オープニングテーマが変わってる。
3期のテーマは比較的大人しめだな、まあ前期がスペオペ風でむやみやたらに壮大だったせいもあるが」
カノン「軍は入ることよりも、入った後が問題なのだ。
私は子供の頃から親父殿に鬼のようにしごかれていたから、平気だったが……
まあ、身体さえ丈夫なら、なんとかなるものだよ」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「…まったく、ムシの間の悪さはもはや神懸かっておるのう。
　　　　　　恋愛だの、『告白』だの言う前に死に掛かっておるではないか。
　　　　　　そこまでフワサクラに石積みの上、念仏をあげられる結末を辿りたいのかと」

ウロホロ「まあ、此処からの『やる気』は十分のようじゃしの。
　　　　　　死灰復燃の如く黄泉還り、怒涛の勢いで愛を紡ぐことを期待しておるぞ。
　　　　　　前にも言うたが、愛と友情は、時間をも超越する力を備えとるゆえにな」

ウロホロ「ところで、少し前の話じゃが
　　　　　　『アトがいなければ、ボクにも恋人ができるかな』とイリスが言うておったそうじゃ
　　　　　　…ムシよ。余が言いたい事はわかるな？ なあに、簡単なことじゃろ？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「宇宙ふんどしぽいんと、そこに気が付いてしまいましたか、むしさん。それこそ、この宇宙理論を超越してしまう力なのです。この力が高まれば………宇宙空間でのふんどしなびきも可能としてしまう、恐ろしい力なのです〜！（ど〜ん！）
それにしても、お布団の魅了ろっくは恐ろしい物がありますよね〜♪」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「かんぷまさつ、か。あれもなびく布で、ごしごしするのだったな。
　　　　　布マフラーをもっていれば、かっこうよいし、あったかくもなるし、
　　　　　健康にもなる、というのがすごいぞ。無人島には、ナイフよりの布マフラーだな。」

バジル「たしかに、“しれものめ！”というときは、すごくピンチなときだな。
　　　　　前歯をおるような怪我をするまえに、そういうピンチからするりとにげだせるのが、
　　　　　なびき愛好会のメンバーとしては、ただしい行動のような気もするぞ。」

（樹の精霊と、ここの主とのやりとりに、乏しい表情の中でも少し照れたような顔をした！）

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「むしさん＞
足は全体重がかかりますから、安定すると動きが出るのは真理ですね！だから私の絵はいつも浮いてるんだけど！！！（血涙）
でも考えてみて下さい。あのハロウィン絵は【周りの】煩悩を刺激するのであって、私自身には影響を及ぼさないのです！！（ドヤァ・・・　1919も出来そうなので悩みます。回避壁くんが死んでしまうー＜ぼんの〜召喚」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「遅い反応ですけれど、ボーナスステージって言うと、もうすぐ発売のあの番組思い出しましたね…また地上波降りてきませんかねえ」
セメンツァ「きいろい、タイトルロゴ…」
＞むしさん
フレイアルト「水は大分少なくなりましたね、何度でも蘇える（！？）なびきの力が勝ったっていう事ですかね？食べ物系イメージ、そうめんとかなら…って思ったんですけれど、終わりの方に力尽きてぷかぷか流れていそうだったんで没でした…。いっぱつ戦え！の方は確かにロケ地が厳しいですよね！うーん、なびきに平和は許されないんでしょうか」
セメンツァ「（そして取り出だしたる戦えなドリンク）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ををを、そういうのもありますか。私は、狐耳の付いた帽子っぽいモノの後ろから長いふさふさ尻尾が伸びていて、それがマフラーに・・・的なモノを考えてたんですー」

グレイシア(1475)からのメッセージ：
グレイシア「本体重量…、ナカノヒトはDSiLLを使ってるため気にならなくなってますね
　　　　　　　PSPを持ったらあまりの軽さに風吹いたら飛ぶんじゃとか
　　　　　　　最後に強引に風を起こして飛ばしたり靡かせるオチが続いて悲しい気持ちに」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「物思いに耽りがちなこの頃でも、むしは耽ることなく走っているだろうなと想像に難くない、どうも俺です。なぁ、最近思うんだが…ビームって響きがイイな。ビームビームビーム！な？言ってるだけで力が湧いてくるような気がするだろ？せっかくだから、むしも必殺技にしちゃえよ。いつものアレ。褌ビーム、ってさ。あ、もう一個重ねて、褌ビームビーム！とかイイな。うん。ほら、似合う。」

＞スヴェルナ
「色っぽい……だと！？まさか、あのむしが…………はっ、ま、まさかっ！？恋の季節とでも……？そうか…バジルが感じてたのはまさに恋の悪寒……か。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「ふむ、新しい看板ですか？
ここの皆さんで、色も形も同じ襟巻きをつけてなびかせている図・・・なんて、面白いかもしれませんね。」
（誰が作るんだとか準備期間はどうするんだと言うことをさし置いて、無茶な提案を臆面も無く言いました。）

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「ウチのこの手が光って唸るぅ！チキレを超えろと轟き叫ぶゥ！！とかかなー？ｗ
せやったら、これや。「説得力より納得力」小難しい理屈より、納得しそうな勢いのある適当理論や！！」
”硝子の扇”エリー「さぁ、行くで！！ウチらの未来に！！」
”硝子の扇”エリー「ゴホゴホ」

ガル(2270)からのメッセージ：
＞むしさん
（ふと10年前を思い起こし――血涙）
ガル「10年前にネットデビューして無くてよかったって心底思ってます。
大人になるって、そういうことなんですね・・・！

・・・俺の場合、こんな駄作を創作と呼んだら、むしさんを始め多くの方に失礼になりますが。」