アイン「……って、そんなに忙しい期間にはいったのならメモったりしてないでそちらに集中してください。…誰かといちゃつくという希望も残念ながらお応えできそうもありませんしね（溜息）」

アイン「イブキさんも…困るのが見たくないと仰ってくれるのなら、あまりそういうセリフを言わないで欲しいかもしれませんが…。
　まぁ、でも一応考えて喧嘩しているという事ですね。それは…こちらが頼んだ事でもないのかもしれませんが、ありがとうございます」

アイン「…意思です、か。皆さん同じような事を仰いますが………ボクにはそういうのは難しいですよ」

アイン「(バドへのチョップ後、停止し)
　………確かにそうかも、しれませんけど。
　面倒だから放置しておくと悪化するばかりですからね。
　って、昔…？そんなに昔に会ったことありましたか？」

アイン「(一瞬きょとんとしてから微笑み)
　いや、いいですよ…そこまでしないでも。ツヴァイも何だか…面白く、とは違いますかね。近づきやすくなった感じがしますね。
(笑顔が〜のセリフを聞いて、困ったように)
　……そういうセリフを言うようになったのはどうしてだろうと思いはしますけど」

アイン「問題は特にありませんよ。とはいっても、コレでツヴァイが喜ぶかどうかもわかりませんけどね？
(背伸び＆ツヴァイの腕を引っ張って顔を引き寄せ、そのまま頬に唇をつけ)
(離れてから平然とした表情のままで)
　昔、『ご褒美がほしい』といってこういう事を要求してきた人がいまして…これだけで良いのかとても疑問に思ったものですけどね」

アリア「たしかーにー、メッセ枠のほうが助かる時もあるですけど、そんなに気つかわなくてもだいじょーぶなのですよ！！ウツギはきづかいさんーなのですっ！」

凶「…ん？あとら、あやまるの……どうして？気にしない、で…？」

凶「みえなく…は……。
(布を取り出してそれを見せ)
　こういうの…また上に、巻けば……血は見えない…よね？」

凶「似てる…？？
(しきりに首を傾げながら)
なぎ、は……オレに似たヒト、とトモダチだった…の？」

アイン「(溜息をついて)
　ボクから見れば子供にしか思えませんけどね…。間違っても魔族の王とかには見えません。
　バドが頑張れば…ですか？何だか、人任せにするのは嫌いなのですが…理解できないものは仕方が無いですからね。バドの頑張りに期待させていただきましょうか」

アイン「ケイオス…何をあたふたしてるんですか？『ご褒美』はツヴァイが希望したのであげちゃいましたけど」

凶「……るみな、消えるの…イヤだ・から………」

凶「…………でも、それじゃ…ダメ？るみな、も…オレとおなじ…気持ち、なる？」

ルミナ(99)からのメッセージ：
ルミナ「アリアちゃんにアイン君に凶君…何だかんだで良いコンビだよね」

ルミナ「太字でくるとはねーシィン君落ち着いて落ち着いて」

ルミナ「うん、オレができる範囲で頑張るから、シィン君も見守り準備とかよりお仕事頑張ってね？」

ルミナ「えーそうなの？オレから見るとバド君とイブキ君は結構仲良しさんに見えてたんだけどなぁ…」

ルミナ「あぁでも、好意ってよりは…ライバル意識みたいなのかな？それならわかる感じが」

ルミナ「ぁー………隠してるつもりも余り無かったとはいえ、オレって結構皆にバレバレだったのかー」

ルミナ「そうだね、蛇君以外の人の為に怒ったりしたことは無いかもしれないねー…そっか、そういうものか。見る人がみればすぐバレちゃうものだね」

ルミナ「うん、そうなんだよね。ツヴァイ君みたいに白い羽根を持っているのは見たことあったんだけど、神殿のボスみたいな感じだったから」

ルミナ「なるほどなぁ…世界によって色々と違うからね」

ルミナ「オレの認識のなかではツヴァイ君みたいな『細身で金髪青目白い翼』って凄い定番の天使イメージなんだけど」

ルミナ「悪化が怖い、かぁ…わかる気もするけどね、そういうのも。
でもアイン君は…何だか時間というか、制限がありそうだから…急いだほうが良い感じがして、ね。杞憂だと良いんだけど」

ルミナ「そうだねぇ〜ROからの付き合いだもんね、ウツギ君とも。振り返ると長いなぁ…」

ルミナ「うん、凄い似てて驚いたくらいだね。偶々のものなんだろうけど。今は良く一緒に遊ぶから似てる部分もあるかもしれないけどね」

ルミナ「あははは、そうだね〜確かに蛇君も鈍いよね」

ルミナ「でも、まぁ……蛇君からすれば『男同士なんて』って感じなんだろうし、強くはでれないかな、やっぱり」

ルミナ「ナギシロもすぐ会えるよ…色々な人が集う場だしね。でも、先にもっと色々な所にいってみないとーって感じもするかな？」

ルミナ「ケイオス君…うん、嬉しいけど、何だかオレじゃない人について語ってるかのようにも見えてくるよ…？」

ルミナ「ありがたいけど美化しすぎじゃないかなーとも思うかな。オレは好き勝手やってるだけだから」

ルミナ「蛇君に一途ってのは認めても良さそうだけどね」

ルミナ「ニルちゃんも良いこだね…アリアちゃんとも友達なんだっけ。二人で仲良くしてるのを見ると和めそうだ…」

シィン(601)からのメッセージ：
シィン「とと、一ヶ月程仕事が多忙になるのでもしレスできなかったりしたら生ぬるい目で見守ってやってくださいねーっ！」

＞ツヴァイ

シィン「そうだよね。まぁ代理を頼むまで多忙にならないのが一番なんだろうけどー…何が起こるかわからないのが人生だもんね（しみじみと）」

＞ウツギ

シィン「いやいやいや、そういうキャラが暴走するからこそ面白いと思うですヨ？
知られざる二面性！！もしくは本性！
暴走してアインにちょっかいかけてくれるの希望だね！！」

＞ケイオス

シィン「…ケイオスは本当に可愛い可愛い」（頭を撫でた）
「えー、考えてないのー？…むむっ、でもそれは惜しい所じゃないかな？冒険にいかないで欲しいが発展したら閉じ込めるとかくらいにはなりそうだし」

イブキ(622)からのメッセージ：
＞シィン
イブキ「その笑み具合からして見守るというよりは『冷やかす為の素材入手』として見てただけな感じがするがな…

イブキ「何だか〆切期間みたいだな。あまり逃避せずに頑張ってくれ」

＞バド
イブキ「ヒトと大差ない…それがオマエの口から出る言葉とは思えないが」

イブキ「鏡を見てみろ…？ヒトに近づきすぎたのはオマエもだ」

＞ケイオス
イブキ「そうだな。説明するにも人それぞれ基準が違うからし難いモノではあるし…好きとかの言葉に近いかもしれないな、こういう説明し難い辺りは」

イブキ「本当にな。せめて『辛そうな顔』にしてくれれば…こちらも行動しやすいというのに」

真顔のまま、真っ直ぐと見つめて。
イブキ「そうなのか…？」

イブキ「わからないぞ。もしかすると痛みを感じていないかもしれない。……種族の違いとはそういうコトもあり得るから、な」

バド(658)からのメッセージ：
バド「同罪なぁ……爬虫類と同格に並べられるのは勘弁してほしい所だが、この場みたいに多数の者がいる場なら仕方がないという所か」

バド「あー……アインと違ってツヴァイは造られた目的を知っているという事か」

バド「なら尚更理解できると思うんだがな？アインの代役が造れなかったから、ナザールもアインに手を出してきたんだろうに」

バド「アトラはー本当にー……いや、まぁ否定はせんよ、うん。実際惚れるとそんなものだと思うしの」

バド「無意識に相手を口説いたりするコト、のような意味合いだの。さらりと凄いコトを言うというか…身に覚えはあるかな？」

バド「それは確かにナギシロの言う通りだな…しかし、いや、難しい所だの。ギャグになりすぎると多分今後の展開に差し障りが(何)」

バド「別にケイオスにはあまり喧嘩を売っているつもりもないから、攻撃されそうな発言もしてるつもりは無いんだがの」

葛藤しているケイオスを面白そうに眺め。
バド「うん…そこで『私がアインさんの部屋に住んで見張ります！』とかでてこないあたりがヘタレと呼ばれる所以かの？」

バド「ニルよ…威厳が無くなったネームドなんぞ、ネタにされまくる道しか残らなくなるものだ（しみじみ）」

ツヴァイ(678)からのメッセージ：
＞ケイオス
　がっくりしているケイオスを見て首を捻りながら。
ツヴァイ「気にされなさすぎも切ない……そういうものですか。難しい所なのですね…」

＞ニル
ツヴァイ「その辺りは…自分もそうだったかな。一番先に倒れてしまった困った思いをしたことはあるよ。ニルも同じ経験をしたんだな」
　微かに笑みを浮かべて。
ツヴァイ「もう十分守ってもらっていた感じもするけどな？」

ウツギ(1701)からのメッセージ：
ウツギ「＞イブキさん
タイプ所か色もバラバラだよね……乙女ゲーができそうだなとか考えたりもしました」

ウツギ「結構遠慮してないつもりなんだけど、そう見えるのかなぁ…？」

ウツギ「今よりもっと積極的に突っ込むーってなると、多分シィンさんみたくなりそうだけどー…イブキさんとしてはそれでもOK？」

ウツギ「＞ツヴァイさん
へぇ、そうなんだー。アリアンのほうはあまりわからないからなぁ、機会があれば遊びにいっていろいろと見てみるね」

ウツギ「ツヴァイさんみたいに綺麗な顔の人にそういうこと言われちゃうとドキっとするね！！」

ウツギ「んーでもそう見てくれる人ばかりじゃないってことかな。勿論、ツヴァイさんみたいに綺麗って言ってくれる人も居るんだけどね」

ウツギ「＞ナギシロ
そうなんだよねー。人数多い故の難点って所かな。全員常に揃ってるわけじゃないから」

ウツギ「オレも一人で精一杯だから同じだねぇ〜。アリアンにキャラが居たら考えたのかもしれないけど」

ウツギ「＞ケイオスさん
ケイオスさんって…外見が大人びてる感じがするけど、あれだよね、みんなの言う通り中身が可愛いよね」

ウツギ「…もしかしてケイオスさんもアインさんが初恋？」

アトラ(1939)からのメッセージ：
アトラ「シィンさんは忙しくなってきたみたいですね…体調にはお気をつけて頑張ってください」

ナギ(1987)からのメッセージ：
ツヴァイに視線を向けて。
ナギ「こっちからも会いにいけば…これでニルも寂しくないだろうし完璧かな。そちらのパーティの行動指針によっては近くを移動できるけど、中々難しいみたいだしな」

ウツギを遠い目で見つめながら。
ナギ「ロマンを語ってもなぁ……いいんだよ。オレはこのままで。今は二人の面倒で精一杯だしな。
……しかし、ニルに変な事吹き込むなよ？鵜呑みにしやすいんだから」

クリス(2062)からのメッセージ：
＞ツヴァイさん

ケイオス「ぇ？どうしました、ツヴァイさん？何か仰っていたようですが…」

ケイオス「え！？いや…確かにそうかもしれませんけど、今だとバドさんとかのほうが傍に居やすいのが現状なのですよね」

ケイオス「…でもわかりました。できるだけ教会のほうに居る事にします」

ニル(2153)からのメッセージ：
ニル「うん、友達って…言ってくれたの」

ニル「お礼もちゃんと……言ったよ？マスター探してるって言ったら、頑張ってって応援してくれたし…良い人」

ニル「………本当？マスターも…私とお揃い、嬉しい？」

ニル「…視線？（ウツギ、ナギとマスターを交互見て不思議そうな顔になり）」

ニル「……あまり良くない言葉…なの、かな？きになるけど…わかった、調べない……」