サイハ「猿が全て食ってしまったようじゃが…＜鍋＞ヒカル」
サイハ「…それはともかく、たつみであれば、こっちへ来るがよい。」
たつみ「――― …。」
サイハ「いや、どうみても変態じゃろう…昆虫的な意味でも。＞ジャック」
サイハ「ふむ、他コミュのイベント捕捉は、正直なかなか難しいでの。情報は有難く。＞アレナ」

サイハ「恥じらいながらも期待に応えたそなたはよく頑張った。感動した。＞みゆき」
サイハ「ドラゴンフルーツとかいうものを練り込んで作ったようじゃ。世の中には色々な果物があるのじゃな。＞レシル」
サイハ「ふむ、文章コミュで参加か。まぁ、気負わずにいくとよいぞ。＞フレイアルト」
サイハ「それにしても、ここではすっかり『おにいちゃん』じゃな。（にやにや）＞静」
サイハ「ほう…随分と特定の誰かと一緒に居たようじゃな…（きらん）＜ハロウィン＞リーチャ」

サイハ「今の状態ではかなり洒落にならぬのでやめておいてくれると助かるが…＞ウーシェ」
サイハ「後のことも考えておかねばならぬ良い例じゃな。＜脱げない仮装＞ビス」
サイハ「和装でものった晃とはえらい違いじゃな。＞総一郎」
たつみ「――― …（ころころ…）＜チュロス」
サイハ「すまぬの、戴いておく＞チキン」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
リーゼロッテ「……キャラが被る相手がいるので止めておこう＜ロボット」

リーゼロッテ「ってオイオイなんだよ食いしん坊竜娘元気ねーなオイ、いつも笑ってる奴が笑ってないと調子狂うじゃねーカ」

シャルロッテ「……大丈夫かな、反応するかな……（そっと巽の口元に食べ物を近づけてみた）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞たつみさん
アリッサ「・・・（手をふりふり）」
アリッサ「・・・（ほっぺツンツン）」
アリッサ「・・・あれ？」

＞サイハさん
アリッサ「あ、はい・・・えと・・・」
アリッサ「この・・・たつみさんは・・・だいじょぶ？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「たつみさんっ！？
どうしたんですかっ！？」
かなた「えっと、約束のお菓子ですよっ。
期待してるって言ってくれたじゃないですかっ」

＞サイハさん
かなた「動けなくなるほど…一度食べてみたいものですけど、
そこまでは食べたことがないですねぇ」
かなた「ええと、たつみさんに、これ、食べさせてあげていただけますか？」

＞ヒカルさん
かなた「でも、同じく猛暑と長雨のせいで毒キノコも大発生だとか。
マツタケを取りに言って毒キノコを食べたりしたら大変ですよね」
かなた「そうですねぇ。
案外、普段食べてるもののほうがおいしいって思うかもしれません」
かなた「んぐんぐ。
ご、ごめんなさいっ。ありがとうございますっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「たつみちゃんどうしたの？大丈夫？」

くろ(208)の超突撃：
くろ「そうかなぁ？　首よりもむしろ肩が超凝るんだよ〜〜　（首だけでは支えきれないらしく肩でもフォローしているような感じである　」
くろ「レシルちゃん
　ばっかだなぁ〜　くろが食べる訳ないじゃんそのまま地面に捨ててきたよ（なにっ　ふふり〜　くろのお菓子は一杯もらってきたんだよ　［1d20：20］　　しまった、　これだけしか残っていないの（食べ歩いてきたようだ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「・・・？たつみさんですよね・・・？これは一体・・・！？
（目の前で手を振り、反応するか試してみる）」

ジャック「＞くろっち
ポンポポンポポンキッキーズ！・・・あれっ何か違う？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞巽様・サイハ様
みゆき「ええ──って巽様のこれは、マナの過剰供給による概念構造性のショック症状でしょうか？
遺跡内部で滞留している悪性位相のマナとは少々違う様ですが、軽症とは言い難いですね……味は感じられるのでしょうか」
眼鏡を掛けて、真剣に龍人少女の顔を覗き込む、蒼き鋼の娘。
その症状に思い至る節がある一方、対応を苦慮している様だ。
＞晃様
みゆき「達人だなんて。まだまだ私には、学ぶべき事も多々あります……。
ただ料理の屋台をやっている手前、最低限他人様に胸を張れる料理を、と日々頑張っている所です」
謙遜しつつも『店を出している』という矜持を見せる、メカメイド。

みゆき「ええ。心身両面の影響を鑑みても、子供達にはしっかり食べさせたいですね。
贅沢を──という意味ではないですけど、ちゃんと“不足のない”様にはしたいです」
しみじみと語る“子供達の食育”については、深い同意を示した。
＞レシル様
みゆき「バニーに吸血鬼、と色々な仮装が出来て満足でした。お菓子も、良い物を配れたと自負していますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、少し照れつつも頭を下げる。
＞フレイアルト様・セメンツァ様
みゆき「ええ、まだありますのでどうぞ。実際に屋台も開いているので、気が向いたら是非お立ち寄りを……♪」
名刺と共にお菓子の詰まった小袋を差し出す、蒼き鋼の娘。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「巽が変…美味しいご飯作ってくれる約束は…？（ほっぺむにー）」
レシル「マイナーだった…全然知らなかった…でも良かったと思う…」

レシル「私の「当たり」は…安全な食べ物という意味だった…」
レシル「くろは…お腹が痛くなるのが「当たり」なの…「外れ」じゃないの…？」

レシル「しずかお兄ちゃん…名前間違えているわよ…？」
レシル「どうしようかしら…どんな罰ゲームがいい…？」

レシル「とりあえず…もらえそうな場所では全部お菓子ねだってみた…」
レシル「やけにちきんと被っていた…」
レシル「ちきんたら…そんなに私専属パティシエになりたいのね…？」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「今更始まった事じゃないんですけど、イベントってやっぱり緊張しますね…」
セメンツァ「こわい…、けれど、たのしみも、ある…」
＞たつみさん
フレイアルト「いつまでも引き摺ってたら次に飛び移る時に邪魔ですしね。其れにしてもなんか雰囲気変わりましたね。でも多分たつみさんはたつみさんの侭なんでしょう？」
セメンツァ「なにをてにいれても、なにをなくしても、そのひとの、そんざいは、かわらない…」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「たつみちゃん、様子が……　一体何があったんでしょう？」

リーチャ「＞サイハさん
う、そですね、お菓子以外のお料理も練習して…将来的にはお料理上手になりたいです！」

リーチャ「＞かなたさん
パンプキンパイご馳走様でしたっ！美味しくて幸せでした〜。」

リーチャ「＞みゆきちゃん
さつきちゃんもハロウィン参加してましたねっ。小さな南瓜お化け可愛かったです〜（なでなで）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「こんな状態でもご飯はちゃんと食べれるのね」

ウーシェ「（最初、紋様ではなく眼鏡とか思っちゃったけど口に出すのは不謹慎だわ）」

ウーシェ「せめて快方を祈り、お見舞いの品を買ってくるとしよう」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「ん…たつみさんペイントなんかしちゃって、コミュ主自らイベントか？+R+…って、あれ、本当に何かあったみてーだな。」

ディーン「こういうときはショック療法だろうけど…。いやまてよ、でかいショックを与えたのはむしろ俺じゃないか…いやむしろ、この後に俺がトラウマ的ショックを受けたけど…それは、関係無いとして。」

ディーン「あー…とりあえず、またやりあいた…じゃなかった、また遊びたいしさ、何かできる事とかあるかなー…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「・・・た、たつみさん？」

ビス「たつみさん、ですよね・・・」

ビス「どうしちゃったんです・・・？」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「ボクが軽口を叩いたばかりにこんな事に……巽さん、せめて丹波栗を置いていくので早く治って元気な姿を見せて下さい」

総一郎「サイハさん、栗の皮むきはお任せしました」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レシル＞
俺の職場はモンスターだらけだから正直全然……。」
ちきん「っていうかお化け怖がってたら仕事にナラン！！　」
ちきん「たつみ＞
…………？　」
ちきん「……（人化して身長を合わせて瞳を覗き込む）。
……オーバードーズかな？　」
ちきん「……厄介ソーだナ……（尻尾を撫で撫で）。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
みゆきさん＞
レイシ「あら、ち、違うわよ。毒キノコを食べないために、毒キノコを知っておかないといけないでしょ・・・？
・・・そういう意味で言ったのよ？」
レシル＞
レイシ「・・・ガードが堅くなってきたわね。ちゃんとおいしいのもあるのに。
これもあまったのは晩ご飯にしましょ。
あら、逆よ。あなた達でも食べさせてるのに他人に食べさせない訳がないわ。」
しずかちゃん＞
レイシ「あら、食べないの・・・？
まぁ、いいわ。それじゃこれはレクとレシルの晩ご飯にしましょう。
・・・言っておくけど、ちゃんと普通のも作れるわよ？」
レイシ「それから、私はレイシ。あっちのつるぺたがレシルよ。一緒にしないで頂戴。」