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No.273 修理屋 〜修理&整備承ります〜 | アスラリエル |
一軒の小屋に看板が掛けられている 「アイテム、武器、魔法具その他どんな物でもお見せください。修理と整備、微妙な改良いたします。代金はいろいろな話だけで結構ですので聞かせてください。」 中に入ると右手にカウンターがあり、カウンターの向こう側に店主が座ってカウンターに身を預けてうたたねをしている。 左手には小洒落た喫茶店のような丸テーブルと椅子がおいてある。 テーブルの上にはポットと小さな籠と甘味がおいてある。どうやら、休むことも出来るようだ。 壁には店員募集のチラシと、整備改良案の資料が張ってある。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アイテムを整備するという名目でいろいろと技術を語ろうというコミュです! 参加法としては立ち寄った際に店主にアイテムを修理または整備して欲しいと告げて、そのアイテムに関して、それがどういうモノなのか等の話を語っていただければOKだと思います。 コミュニティの参加・脱退はご自由にどうぞ。 店員も募集中です。 |
コミュニティメッセージ |
白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ: 白銀の魔導師アス「たしかに・・・ただの人間ってのはほぼ見かけないですね。私だって生態学的には人間ですが遺伝子上で見ればハーフエルフに近いらしいですし・・・」
白銀の魔導師アス「そういうものです。超小型結界に領域での選択性を付加したものです。実際にはただの結界と思ってもらってかまいません。」
白銀の魔導師アス「ハイ・エンシェント・・・古代魔術言語でしたね。それもウィルドの元になった文字魔術のひとつですので機能的にはすべて取り込み組み込まれていますよ。
白銀の魔導師アス「ウィルドの作製において私がやった事はすべての構成式の相互インターフェースを調整して不正な動きをせずに問題なく使用できるようにって言う調整ですね。だから全体については理解してますけど・・・中身についてはそこまで詳しいわけではないんですよ。」
白銀の魔導師アス「ええ。オブジェクトリカバーは一種のエンチャントで、魔力供給源さえあれば媒体無く魔術を行使して物体の修理・・・というより時間の逆行に近いのですが・・・を行います。ですから欠片だけでも残っていればいつかは復活しますよ。」
白銀の魔導師アス「えっと・・・それは物質が情報からできているという理論から出ている考え方なのでそこを理解できていないと難しいのですが・・・
白銀の魔導師アス「そうですねぇ〜。四季は短く、移り変わる四季折々を楽しむのが一年の楽しみって言った人がいるらしいですけど、ほんとにそうですねぇ・・・
白銀の魔導師アス「っと?アレフさん。その扇子・・・も精霊の力が宿った品ですか?」
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「周りを真空で囲んで遮断した場合、空気が悪くなってしまうと思います。換気しないと…もちろん魔術とかで何とかなるとは思うのですが、そこまでやるとコストが掛かりすぎたりはしないでしょうか?」
アレフ「もし、やるならば断熱材を使うなりすると良いと思いますが…熱を遮断するということは裏返しで部屋の熱が逃げていくのを遮断しているということでもあるので蒸し風呂状態になる可能性も否定出来ず。」
アレフ「そうなると、ある程度のコストには目をつぶって空調システムを作り上げるのが満足行く結果になるかも…温度の調節は難しいですね。」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 4 名
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