琴莉(1982)からのメッセージ:
(置き手紙が置いてある)
(一ヶ月ほど旅行に行ってきます! みんなにょあんすかっぽ! と書いてある)
(追伸:枇杷は戸棚にあります と隅に小さく書かれている)
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「枇杷 ( 材料 / 46 / - / - / - )」
マリア「一匹……ちょっと一匹……!」
マリア「遺伝子組み換えすると「よお」とかいうようになるのかしら、怖」
マリア「(この枇杷は……体内に摂取しても大丈夫なのかしら)」
エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける:
エア・ウォーターめる「にゃんすかぽん、なんかよくわかんないので最初に言っておく」
七色のアリア(416)のお手紙:
七色のアリア「な、なんですってー!!? ついに私にも念願の後輩がっ! 期待してますよ琴莉さん。 大丈夫、森羅万象は目指すことに意義があります。夢とか浪漫とかにょあんすかぽーん!が一杯詰まってるんです!」
七色のアリア「ルエさん、闘技ではお世話になりました。試合は最後の最後まで封殺されるんじゃないかとハラハラして見てました。(私は即退場だったので・・・) 諦めてるなんて言いつつかなりの接戦でどっちが勝ってもおかしくない試合でした。私こそ勝てる気がしてなったんですが・・・とりあえず、私は試合中ににょあんすかぽーん!が出来ただけで満足w」
七色のアリア「・・・しかし、にょあんすかぽーん!同士の戦いはまだ続く。(汗) 次はシルヴィアさんとキョウカさんのダブルにょあですと? 私、何か悪いことしました・・・?(つд`)」
七色のアリア「気を取り直して、お二人ともよろしくお願いいたしますっ!・・・ぽーん」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「自家製金髪!?ハゲザンスなんて……にょん!」
フェンネル「とーねさんのすかぽん自慢……くぅ、悔しくなんてないなんてことないんだからっ!」
フェンネル「そか!ルエさん……逆に考え…って、みんなして毟ってるし…」
フェンネル「どっかに落ちてないかな…金髪……ぽーんぽーんぽーん!スカ。」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「び、枇杷さんにっ!?…え、えと、どうやるんだろ…?(やあと答えられた!微妙にがっくりしている!)」
ファル「今回のにょあんな出来事。前回発言を忘れた上に、気づくと武具に装備しているものがありませんでした!…うわぁん!」
>ルエさん ファル「も、目標は壮大だねっ…。でもボクがまともにしていてくれって…ルエさん、どうなっちゃうのー!?」
>シルヴィアさん ファル「ちょ、ちょっとまって!森のあまぞねすって何!?どこで言われてるのそんなこと!?あと怒らない、怒らないよ!怒ってもシルヴィアさんには敵わないもん!主にすたいるとか!」
ファル「舌を噛むとーねさんが可愛くて仕方が無い…。」
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「当たり前のことを再確認する、そういうのもまた幸せなものです。つまりはこれもまたにょあの一つの形!」
とーね「ほめられた…、にょあ…。」
とーね「にょあんすかぽー、にょあんすかぽー、にょあんすかぽー?」
とーね「最後の『ん』を略することによってなんとなくスピード感が!にょかぽっ!」
とーね「総にょあはともかく何が一億なのでしょう!不思議!にょあ!」
とーね「結局甲子園との因果関係はわからないままな気はしますが、それはそれでにょあんすかぽーんな感じでいいと思いました。」
とーね「やめてシルヴィアさんそんなことをしたら取り返しが付かないにょあんな事態に!」
とーね「なるほど、他人ににょあ力を分ける余裕があれば自分を高めるんですね!さすがルエさんだ!なんというすかぽん!」
とーね「しかし残念なことに私の猫耳はまがい物なのです。つまり、その条件を満たすといえば…。たまコさんこそ至高!にゃんすかぽん!」
とーね「枇杷語を翻訳出来るとは、耳様はなんというにょあなのでしょう!通訳を聞いてもなんでそうなるのか私にはさっぱりわからない!にょあ!」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
枇杷 ( 材料 / 46 / - / - / - )
枇杷 から 実験 という 魔石 を作製実験しました。 作製結果:実験( 魔石 / 617 / - / - / - )
シルヴィア「ほら……言わんこっちゃない。とうとう関係無い方々のアイテム欄にまで忍び込み始めたようで御座いますよ。実に、にょあんすかぽーん。」
シルヴィア「とーね様、誤解をなさっているようですが……あれはわたくしのせいでは御座いません。勝手に増えたのです。」
シルヴィア「とはいえ修正されたおかげで2匹になったようですね……うふふ。飛んでミキサーに入る夏の枇杷とはこのことで御座います。 さあ、粉微塵にして差し上げましょう……」
ミキサーのスイッチを押したまま全速力で枇杷を追いかける!かっぽぉぉぉぉおぉおん(加速音)
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「て、掌ににょあ…か、書けないよ、人とかならわかるけどそんなにいっぱい書き切れないよ!?」
ユシルル「枇杷。」
ユシルル「…」
ユシルル「おいしいです。」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「さようなら枇杷…しばらくは私の周りに漂ってるがいい…」
ルエ「ことり。私は遂に奴を駆逐することに成功した。嘘だ、実は一身上の都合でやむをえず切り離した。だが奴は不死身だ。何度でも蘇る だ、だっこ?しょうがないな…にょあん(ぐい)すか(がし)ぽーん(たかいたかーい)」
ルエ「…よし。あとはマタタビでにょあんしているとーねを愛らしく観察しよう。なんて完璧なんだ私は 上を目指すにはこういう犠牲もつきもの…またたびだけが私の友達。」
ルエ「◎ ====◎ コロコロ |枇杷|」
ルエ「耳、汁枇杷の通訳が古風すぎるぞ。本当にそう言ってるのか?私の枇杷は「やあ」しか聞こえないんだが・・・はっ にょあんすかぽーんの力が足りないのか!」
ルエ「く、そうとわかれば修行だ!私はこれから強くなる。具体的には毎日朝食後にヨーグルトを食べて早寝早起きに徹する!全ては完璧なにょあんすかぽーんを求めるそれが、私の――!」
![](http://schrift-notiz.hp.infoseek.co.jp/lue03a.jpg) \やあ/
ルエ「!!わ、わたしは今まで何を…このイスに座ってから意識が朦朧として…あれ?」
てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「わーい、わーい♪ こっぱくんにお祝いされたんだよ〜(^▽^)ノ 嬉しいな〜♪ にょあんすか〜☆」
てぃあ「そんで、そんで、マリアねーちゃんの要望に応えて、いろーんな「にょあんすかぽーん!」を披露してくれた、コミュますたーのことり?ちゃんがめっちゃくちゃかわいかったんだよ〜ヽ(^▽^)ノ にょあんすかぽんぽーん♪」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
こたつむり「枇杷さんおいかけっこ大会ですね〜 (ふよふよ ・・・捕まえたらにょあんすかぽーんって言うのでしょうか〜」
五月(1404)からのメッセージ:
五月「やぁ」
五月「来た理由。IN→汁枇杷 OUT→シルヴィア(1131)のトレードだよ。 嘘。でも嘘が本当になる事もあるよ。精進するんだにゃあんすかぽーん」
五月「とーねさんに、プシューアイシクルで凍らされた事はよく覚えてる。 いまのはいたかったぞー!にゃんちゃあて。にょあんすかぽーん!」
五月「枇杷の素材デビューおめでとう。強さは今期最高の46。 始めてみた時から枇杷はすごい素材と思っていました」
京華(1513)からのメッセージ:
イリア「しかしその琵琶君ジュース…飲んだ者の腹を割いて琵琶君が生まれてきそうではないかの?勿論、効果音はにょあんすかぽーん!じゃな」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「殆ど初めまして……のはずなのに、 このメイドさんは馴れ馴れしく何を!? 逮捕か……逮捕の恨みなの!?」
ウーシェちゃん「あう……ツインテールもがれちゃったよ! それでも今日も――にょあんすかぽーん!!」
たぬき(1557)からのメッセージ:
に ょ あ ん す 川 か>●
(バコッ)
たぬきの形に空いた穴「び、枇杷達はどこへ………ぽん…。」
たまコ(1837)からのメッセージ:
たまコ「ご、ごめんなさい……お腹をすかせてた…みたい、だから…つい………」
耳「汁枇杷は自己再生・自己進化・自己増殖を繰り返す、もうこうなったら奴は止められんよ…!」
たまコ「ルエさん………もうディビジョンも…修正されて、しまったから…使えない…です、し………でも、私でいいなら……持ち帰って、下さい……」
耳「汁枇杷が欲しいのならこの[分身]のほうをあげましょう、仲間のペット枠にぶちこむといいよ」
汁枇杷「やあ」
通訳マスター・ミミ「シルヴィア殿なにゆえ…? 我らは同士ではないか…某は悪い枇杷じゃないでござろうもん……」
パフィオ(2081)からのメッセージ:
パフィオ「琴莉さん、わかったよ〜時が解決してくれるのを、そこにいる枇杷[分身][分身]……[分身]辺りと待ってみるよ!にょあんすかぽーんっ!」
パフィオ「ルエさん、ありがと〜♪ルエさんも抽選がんばってね!(ぐっ)私は家の中で心置きなく『ノコノコごっこ』を試してみるよ! ……あ、『こうらぺんぎん』ってのも面白いかなぁ?(悩)」
パフィオ「とーねさん、そんなっ?!『にょあんすかぽーん』が罠だったなんてっ?!……あ、でも罠って『わにゃ』って発音するとちょっとかわいいかも〜(うっとり)『わにゃ』ならいいや〜にょあんすかぽーん♪」
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