XJ(1641)からのメッセージ:
【頭わしゃわしゃ撫でられて、さらになんかのスイッチが入った!】 萌子「アタシも……本当はアタシだって…… いつでも何処でも、Hなこと考えてる! 今だって、こんな風に……
【おずおずとクマヘッドの手をとって、自分の胸に近付けていく】
触って欲しかったのはそこじゃない…… こ、ここ、こここ、ここここ……ブバッ!(寸前で鼻血噴いてぶっ倒れる)」
犬畜生「オーバーヒートしたな」 大裸男爵「料理にソースをかけなかった所為だな」
【黒豚に乗って逃走だ】 犬畜生「黒豚に乗った金髪巫女。なかなか絵になるな」 黒豚「ぶひー♪(ハッスル)」
犬畜生「だがあれは、誰かさんの所為で女の味を覚えた危険な黒豚だ」 萌子「違う。元はといえば、オマエの所為だろ(ジト目)」
女の味を覚えた(?)黒豚軍団「ブッヒッヒー♪(あっちこっちから湧いて出てくる)」
【今からここでいかがわしいことが?】 犬畜生「残念、未遂だ。だが、まだまだフラグは立っているぜ」
【ときめきの導火線】 犬畜生「喫茶犬畜生クイズ。わん太のキーワードを解き明かせ!」
【セナさん占星術】 萌子「え? セナさん、占いなんてできるの?! じゃ、じゃあ、恋愛運でも占ってもらおうかな? にへへ」 犬畜生「HAHAHA! そいつは占うまでもないだろう?(肩を竦める)」
【こういうのが好み】 萌子「だ、だ、だ、だから、変な誤解しないでよ? 別にアイツのこと、好みでもなんでもないんだから! ただ、嫌いじゃないって事と、なんか憎めないって事と、なぜか一緒にいると楽しいって事と……」 犬畜生「オメー、素面でナニ言ってんだ?バイコーンの毒は抜けてるんだぜ(半笑)」 萌子「へ?」
【旬のカキ氷】 犬畜生「無論、天然モノだ! 天然過ぎて、通常の5倍の大きさだぜ」 天然岩牡蠣「じゅるじゅるうしゃー」 犬畜生「活きが良過ぎて、氷の上で暴れているぜ。食うときは、吸われないように注意しろよな!」
輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ:
【心配しなくてもそのうち戻ってくるから】 マキシ「ただ猫耳つけてると戦闘中に語尾に「にゃ」とか付けるんだよね。 アレにそんなこと言われた日には私はっ、どうにかなってしまいそうですよ!」
【猫耳作れるぜ】 マキシ「ありがとう、もしかしたら私が頼むかもしれない(あれ?」
ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「こうしていつもえろいことを考えてるクマへさんはえろくなった……いつも通り!?」
うめ&バズーカ犬(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(ちょっと気になって調べてみたら、なんでもレモンには牡蠣のミネラル吸収を助ける働きがあるそうです。むろん劇的に吸収量が変わるというものでもないのでしょうけど、恐るべし先人の知恵……!)」
うめ「あ、知ってるよ! くまへっどさんは「いいお友達」でいるのが得意なんだよね!」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「謎の装置か、ここは順番にボタンを押していくのが定番であろう!先ずは3、天国と地獄と行こうではないか!」
禁呪魔導士セナ「は〜い。牡蠣氷用の生レモンいっちょ♪お届けに来ました〜〜〜!姉御〜」
禁呪魔導士セナ「以外と普通なことをしているな、くま殿。わん太殿は悶えておるし、どうしたのやら」
魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「俺様の魔力の源はニコチン!ではなくて所謂『気』だな。呼吸で気を廻らして小周天で丹を練る。大周天はまだ俺の手には余るな( ´ー`)y―┛~~」
魔法少女リリ狩る姉御「そのウナギ香料が怪しすぎるぜ。香りがウナギっぽいだけで絶対にウナギとは縁もゆかりもないシロモノが材料だろう」
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