フレイド「…フォォオオオオオー！この不良品があァァァー！！！(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ)」

「ていうかモノに当たるな。恨むなら自分の不運を恨んで下さい。
ただでさえレイズ・デッドのスクロール(成功値32)は高いんですから。」

フレイド「…なんて事をやっとりました。
プレイするゲームが変わっても乱数の神様の気は変わらないッスね…やれやれ。
いやーもう自分の運の無さには呆れるッスよ。ホント確率は地獄だぜﾌﾌｩﾊﾊｰ!!」

フレイド「ルイスさん＞序盤は気をつけてるけどそのうち面倒臭くなって攻撃→ミス→相手の攻撃はしっかり当たって撃沈…は1セットになってるとしか言えないッスよねえ。
しかし乱数も偏るモンなんスか…「確率」にも「波」があると言えば
　　　　　聞こえはいいような気がしなくも無いッスけど「確率」としてあるべき形じゃあないか…
　　　　　自然の摂理に翻弄されてる気がしてならんッス。」

フレイド「クォンタムさん＞確率と運を信仰した結果がアレだったりソレだったりするんスよねーﾊｯﾊｯﾊ。
ファンブル？あーよくあるよくあるﾊｯﾊｯﾊ…ﾊｧ。
　　　　　あと要らない子なんか居ないと思いまスよ。んな事言ったらホラ私なんて(検閲)」

フレイド「ありのまま先日起こった事を話すと
『俺はキングスフィールドを探しに近所のカメレ○ンクラブに足を運んだら
約1500円分の文庫本を抱えて店を出ていた』
　　　　　…何を言ってるのか分からないだろうが俺にもよく分からんッ！！
　　　　　肝心のキングスフィールドは売ってなかった…んだと思いたいッス。一応ざっと見たんだけどなあ。」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「ああ、数字にしてレアな不運を引くって時々あるよネ
CPUの乱数は乱数関数によってはパターンが読めてしまう時があるネ」

クォ「まぁ、大抵はそこまでパターンの少ない関数は使わないケド……。CPUで確率にストレスがたまる関数だとなんとなく、でわかる時モ」