アンジェリカ(989)からのメッセージ:
アンジェリカ「すみません。風邪ひきました。えっと、先週発言した人は今週も追加してOKなんですよ。」
アンジェリカ「私の発言しておきます。」
アンジェリカ「シチュエーション:砂漠のオアシス」
アンジェリカ「キーワード:銀色の鍵」
アンジェリカ「タイトル:ラブとライクとあの日の僕ら」
アンジェリカ「↑女性の場合、「僕ら」を「私達」に変えて可。」
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「無事に私はイベントに参加できるのでしょうか?第三部完」
夜一「>メルトさん 未完になってしまったらどこかで補完できればなぁ、と思いますねぇ。色々と面倒なことが増えそうですけど…」
夜一「島本編と自キャラを絡めようとすると難易度が急上昇している気がする今日この頃です。単発ネタならまだしも、長編になると…どういう結末を迎えるかも分かりませんしね」
夜一「>えんちゃん イベント(特に今回のような無茶振り関係)はその典型例ですよね。とりあえずキーワードを書いてみて、それに関係しそうな話を書いてみて…と、パズルを組み立てるイメージです」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>夜一さん まぁ、でも、ほら、なんというのかしら。こう――他人の理想の中にもやっぱり自分の理想があるわけで・・・(ばく)」
魅月「>九郎さん そうね、のんびり音楽をききつつ、ダイスに祈りをささげて、九郎さんを膝の上にでも。」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「前回、振りが抜けてしまっていたので……まだ大丈夫なんですよね? というわけで。 シチュエーション:服がない! キーワード:生足 タイトル:青春のいじわる」
九郎「一つの締め切りにギリギリ間に合わせることができました。 さて、次は冬コミの原稿……イベントといい具合に重なりそうなので、早めにやっちゃいたいですね」
ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「ふふっ! ちょっと様子見しつつ、 直前に出すのが醍醐味というものですっ」
「……とはいえ、既に無茶振りが限界突破しつつある件。 サービスお題でも設定しておきましょうか」
「シチュエーション:二股がバレて修羅場」 「キーワード:泥棒猫」 「タイトル:血の惨劇」
「面白そうなので私も参加してみよう」
「シチュエーション:特異点に巻き込まれ過去へ。島に来たばかりの○○を見つける」 「キーワード:もしも」 「タイトル:今を感じて」
「シチュエーション:俺がお前で、お前が俺で」 「キーワード:ちょっとエッチ」 「タイトル:愛されるより愛したいマジで」
「な、なんか微妙に昭和臭のする変なお題が混じってませんかーッ!?!」
「み、魅月さんの無茶振りお題が恐ろしーですっ! ラピスさんのお題もハイセンスだわっ!?」
「カティさんの炬燵お題はちょっと当たってみたいかも! 全体的にどのお題も色んな表現が楽しめそうで、楽しみ!」
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「イベント日が超絶忙しい時期に重なりそうな恐怖です!?」
メルト「無茶振り2つめー。真面目なのも入れておくです! シチュエーション:絶体絶命、キーワード:絶望からの生還、タイトル:愛!」
魅月さん> メルト「ふふー。見てるですよー。魅月が膝枕をしていた姿もばっちりですよー。恋愛ではなく弟愛だったのがメルト的に残念ですが甘酸っぱい愛も感じたので問題ないです!(そんな視点)」
シャル(501)からのメッセージ:
ぶらっく「はわわ…苦手系がポツポツと…今主人公死んでるし、どうしたものやらー!」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
PL「スーパーチキレタイムですが更に追加ー! シチュエーション:一騎打ち、精霊との遭遇 キーワード:揺れる、透明感」
PL「>夜一さん 整理というか、本格的に書き始める前にメモを作るのは基本中の基本です。思考がごちゃごちゃになってしまうので… Σは、私の文章回路ってデフォルトでまどろっこしいってことかこれは…!」
PL「まあそうなんですけど、今期は一応他者の介入許容度は気持ち高め、です。 破滅に向かう物語は私も大好きですが、一片の余韻は欲しい気持ち。その辺の表現も美しく出来たらいいなぁという目標もあります。」
PL「>シストさん そうですね…一から突拍子もないもの書くのは大変です;」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「予想以上に無茶振りがすごいことに驚いた…。 みんな、すごいなぁ…」
シスト「じゃあ、もう二つ… キーワード:「アウト」「セーフ」 ……何が振られるんだろう」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「これは… みんな間違いなく殺しに来ている…!(ゴクリ そしていけない、このままだと囲まれる可能性が高い… というわけでおもむろに追加してみたり…(いいのかな?」
『シチュエーション:楽しそうな風景、しかしこの後大変なことに!』 『キーワード:夢の底』 『タイトル:世界で一番強いもの』
醒夢「さ、さあどうなるか… 今から何が当たるか戦々恐々すぎますね…!」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「皆さん、無茶ぶりぶりがすごいですね〜。どういう組み合わせになるかで、酷いことになりそうです〜」
えんちゃん「きーわーど:花散る里 たいとる:めんこいめんそーれ というのを追加で出してみましょう〜」
えんちゃん「>めるとさん やっぱり脳内神様の責任重大ですね〜! そうなのです、いつの間にか脱線もとい違う方向に軌道修正されちゃっているですよね。あれは何なのでしょう?」
えんちゃん「>ふぃすさん はぅあ! しちゅえーしょん、同じもの考えちゃったですね〜。やっぱりあいあんないとさんに囲まれてぶるぶるというとらうまが…?!」
えんちゃん「>のらえもんさん 55世紀?! そ、そんな遠い未来からの方だったのですか〜。55世紀はこの世界とはだいぶちがうですか?」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「自分の無茶ぶりはまだマシな方だったのかも知れない・・・?」
フィス「夜一さん>そうなんですよね。「頑張れば地力で幸福になれるレベルの困難」って難しいです。都合良く力を借りにいける存在も、ある意味ご都合主義ですよね。」
種と幽霊(1037)からのメッセージ:
フレイアルト「うーん、ダイスの時にまた言いますけれど、『モンスター系に囲まれた!』っていうのは殆ど無理ですね。理由は簡単で、見た事も無いんです…」
セメンツァ「はじめが、おそかったから、すすんでいない…」
>夜一さん フレイアルト「最初から駄目だなって思いながらだと、紙を丸めてポイ、の繰り返しになっちゃいそうなんです。一度書いて、見直して、添削するっていう作業が鍛練になるかもしれませんね」
セメンツァ「まんぞくする、それがいつか、わからないけれど、まんぞくしたい…」
>メルトさん フレイアルト「腕が上がったなあっていう実感が大切なんだなあ、って最近思いましたよ、飴無しで鞭ばかりだと凝り固まっちゃうんでしょうね。文章で、顔色っていう視覚的なものを表わすのは難しいですね」
セメンツァ「むずかしい、けれど、たのしい…、それはとても、やりがいのあること…」
>えんちゃんさん フレイアルト「あ、成程!誰かの発言で誰かが感想を持ったとか書くと発言者が解りますね。只黙って話聞いていただけじゃないんだって事も伝わりますし。あとは文章がだらだら長くならないように、いい表現を見付ける事が目標ですかね」
セメンツァ「ひていだけでなく、こうていのこころも、ある…」
>リョウさん フレイアルト「あはは、活用形を覚えてないって、此の前質問した俺達がそうでした。技術は勿論大事なんですけれど、技術しか見ないようになると、文を書く事其のものが動き辛くなるのかな、なんて生意気ですけれど考えちゃいますね」
セメンツァ「きめられたかたち、そのなかでの、じゆうをさがす…」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「せっかくなので俺も無茶ぶりするか。 振るだけ振って参加できなくなったらセルフ焼き土下座でもしなけりゃならなくなるけど。」
ディーン「シチュエーション:燃え盛る建物 キーワード:変身 タイトル:闇へ堕ちる誘惑 …自分で書いていてアレなことになったと思うけど、気にしない。」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「えーと、今回は引き続きむちゃぶりの日ですよね。 前回させてもらったから、今回はしなくても大丈夫、と・・・たぶん。」
メレディス(1651)からのメッセージ:
メレディス「まだキーワード募集中なのでしょうか…【シチュエーション:××××年、島は核の炎に包まれた…】【キーワード:切干大根】【タイトル:愛☆戦死】 さりげなく鬼が居ますね、このコミュ…!」
メレディス「>夜一様 ぬ ふ ぅ こんな時に国語辞典がほしくなったり勉強しとけばよかった!って本気で泣けちゃうんですよね…勉強しときゃよかった。」
メレディス「>メルト様 なんですかそのエロい天使長!いい加減にしないと脱ぐぞオラァ!って言わせる気ですね…!? あ、ああーすごくよくわかるー…私たちだけじゃないですよね。よね?(チラッ)(チラッ)」
赤い瞳「>えんちゃんさま そのお顔で「うんうん」ってやってるのを想像するとめっちゃ萌えるでござる。 …もとい、あれですよね。うんうんの法則を忘れないようにメモしてきます。うんうん。」
メレディス「>フレイアルト様 よくあるこった、気にすんな!と神は仰っております。誰でしょうね、神…… もとい、懺悔は……うん、そうですね。あの状況にそっくりかもしれません。」
メレディス「>リョウ様 なんというソードマスター的展開!あるあ……あるある。悲しいけど、あるある!どれも乱発してますよ…! ええ、醜悪というテーマは奥深く難しいもの…ゆえに、やってみたくなるものなのです。中年太りのおっさんが最後にかました一撃の後に「へへ、俺も…やるだろ?」のあの破壊力!」
メレディス「生まれつきの病気で顔の皮膚がただれ、包帯まみれの男とその看護をする女性のラブストーリーとかいいと思うんですけどね…はやらないのかな……」
泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ:
泡沫の享ちゃん「すでに今の時点で無茶ぶり沢山だよね!!後はダイスに賭けるのみ!!」
泡沫の享ちゃん「ぁ、今回も無茶ぶりおっけ〜でしたっけ。では、文学作品特集で…」
泡沫の享ちゃん「シチュエーション:雨に唄えば」
泡沫の享ちゃん「キーワード:そして誰もいなくなった」
泡沫の享ちゃん「タイトル:皮膚の下の頭蓋骨」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「今回から、末席にこそっと入らせてもらうで……よろしゅうに。」
リョウ(2169)からのメッセージ:
リョウ「>夜一さん んー、PTMの方と世界を共有して、バラバラに好きな様に書くとか? 広く言えば、島は最初の設定から、皆が枝分かれしていくと言えるかもしれませんね。個人の設定だと……どうなるんでしょう?」
リョウ「なるほど。アバウトな設定にしておくのは、話にも広がりができそうですね。固まった設定を変えると、その所為で更に設定が増えちゃいますしね」
|