柱に張り紙を貼り付けた。
『スタート時の銃声がないので競技が成立しない。
でもアンパン超美味かった』と書かれている。
玄関まで近づくと床を見下ろしている。
何か呟いてる『ここだけ床剥ぎ取ってんな……』
石をブン投げてトラップを誤作動させた上で、玄関に粘着マットを置いて帰っていった
陽炎繰りの灯羽「……本当に何しにきたんだよ」

陽炎繰りの灯羽「＞フィルンさん
話のきっかけという敷居をステルスして潜り込む。
あんた天才だな！！（親父のくだりをステルスにかかった）」

陽炎繰りの灯羽「＞夜一さん
もう何回もお花畑なら見てますよ。ここじゃ穏便に行きましょう、穏便に。」

陽炎繰りの灯羽「Ｇって、要は餌と日陰さえあればいいのかな。元々は森に住んでたって聞いたことはあるけど。」

陽炎繰りの灯羽「＞Ｇ子ちゃん
そういやカマドウマってかバッタがいないような。結局奴もヘビだったし（？）」
陽炎繰りの灯羽「……足先の繊毛も３Ｄで忠実に再現？」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「コミュ帰ってきたら灯羽さんがデッドエンドしてたという…。骨は拾って、食材にしますから！」

パン製造機械フィルン「（トラップに誰かかかるのをじーっと待っている）」
パン製造機械フィルン「（そして誰かに食べられた！）Σえ！？あれー・・・？」

パン製造機械フィルン「えーと、夜一さんなら多少いじめてもいいかなって（ぇ）」
パン製造機械フィルン「じょ、じょーだんですよ！？」

パン製造機械フィルン「マ、マーゴさんが繁殖しないパンなら頑張って作ります(ｶﾞｸｶﾞｸ」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「おーっと、ここに来て何やら不穏な空気が！どうなるコミュ長（仮）！？」

夜一「私は貝じゃなくて草になりたい…こうですか？」
夜一「草ですとよく燃えそうですね。萌えるならともかく…なーんてね」

夜一「その構想ですとジェントルマンならぬＧトルマン、というわけのわからないイメージ。ああいう方は全身黒ずくめが定番ですし、黒マントを羽にすれば様になりそうな気もします」
夜一「進化前は男の子（もしくは娘）辺りですかね？急に人気が出そうな気がしてきました。ふしぎ！」

＼誰だー！／

夜一「色々と苦しそうですしね。呼吸とか。死なないためには水を近くに置いておくべきだと思います」

夜一「食問題とは恐ろしいものです」
夜一「ところで、向こうの方にパンを独り占めしている方がいらっしゃるようなのですが…あの方はどうします？」

夜一「昆虫図鑑3Ｄはトラウマになる方続出ですね、分かります」

夜一「灯羽さんから出されたＧ進出案は中々いけそうですよね、ちょっと見てみたいです」

夜一「残ったパンで料理、ですか…うーん、私はそこまで料理が得意ではないのですよねぇ。何方か得意な方はいらっしゃいます？」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「わはは、みなれないえさとか、ごほーびじゃないかー」
Ｇ子「まーごはなんでもたべるよ！」
Ｇ子「いままで、そーやっていきてきたからねっ！」

Ｇ子「くじょなんてしなくても、すぐにいどうするさー。そしてもどってくるー！」

Ｇ子「だいじょーぶだいじょーぶ！ぶつからないから！ねっ！」
Ｇ子「…でも、ぱんのきかいを、Ｇせんよーにするのも…ゆめ、だよね…」

Ｇ子「…ぎせーしゃ？だいじょぶだいじょぶ、まーごがとぶだけだもんねっ！」
Ｇ子「だいじょぶだ、もんだいない（どや顔」

Ｇ子「みんなでそだててみると、あいちゃくわくんじゃないかなー」
Ｇ子「ほんとーに、ひとにかわれてるＧもいるみたい？だしー…」

Ｇ子「ぇー、だいじょぶだ、もんだいない」
Ｇ子「んー、まーごほど、おっきくなったＧもいないそーだからねー。むずかしーかもねー？れあＧ？」