アハト(61)からのメッセージ:
アハト「店長、私への手紙なら私宛にくださいよ。女性からの苦情と見せかけて、実はツンデレな内容のファンレターなはずですよ。」
アハト「バレットさん>つまり私はこれだけの事をしても、どうでもいいと思われるということですね。ふふっ、ならば逆手にとってこれ以上に調子にのっていいということですよね。さて、美人な女性はいないかな?」
アハト「みゆきさん>その疑問を解くには、私の胸に抱きしめられと良いと思いますよ。そう、愛おしいという感情に気がつくはずです。」
アハト「ファータさん>バレットさんに騙されてはいけませんよ。あの人は陰で色々女性を泣かしている人なので。頼りにするには是非私を御指名ください。」
バレット(492)からのメッセージ:
バレット「店長> おつかれさん。まぁ無理しないようにな。」 バレット「アハト君> 根拠のない言いがかりはやめてもらおうか?妻に先立たれてから10年、色気のある話はナッシングよ?まぁ…そろそろ再び身を固めようかとは思っているけどね。」 バレット「みゆきさん> …へえ。君みたいな優秀な従者を手放すなんて俺には考えられないな。うちの王宮が復興したら働いてもらいたい程なのに。」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ハルカ様 みゆき「まあまあ、まずは紅茶を飲んで一息……落ち着いて下さいな」 呂律の回らない店主を、優しく宥める制服メカメイド。 >アハト様 みゆき「ふふ、キャンディくらいならお作り致しますけどね」 金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、悪戯っぽく微笑んだ。 >ファータ様 みゆき「大学芋、いいですね。ゴマと飴色の餡……このお店に似合うか、というのを差し引いても良いおやつですよ」 蒼き鋼の娘はそう言って、黄色い声と共に芋を褒め称えると。 みゆき「芋羊羹かタルトでも作ってみましょうかね……?それで余ったら♪」 軽くウインクして、接客に戻った。どうやら作る気満々の様だ。
ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「>ハルカさん え、このお店の店長ですか? こ、こんにちは。丁寧な挨拶、ありがとうございます。ワタシ、この島で商売と遺跡探索をしている、ミーシャ・レニングラードといいます。よろしくお願いします。」
ミーシャ「はい、ありがとうございます。 飲み物・・・ですか?では、ブラックコーヒーか砂糖なしの紅茶をいただけますか?ハロウィンで甘いものを沢山作って食べたので、苦いものが欲しいんです。 もし無理でしたら他のものを頼みますが…注文しても大丈夫でしょうか?(不安そうな目で相手を見つめる)」
ミーシャ「>アハトさん いろいろと外面に問題のある方のようですねと、心の奥で考えながら、額に人差し指を当て考える少年 初対面であるにも関わらず、失礼なことをいってすみませんでした。 No1とNo2・・・?(2人を見比べ)あー、どちらが上かはともかく、事情は分かりました。 >バレットさん 躾…お店の都合にはあまり深く関わらないようにします。 ご丁寧にどうも。…つかのことお聞きしますが、貴方はジェイド王国の高位召喚師・バレット・アントラージュ様ですか? この島に来ているという話は伺っていますが、なぜこのような場所に?」
ミーシャ「>みゆきさん おかえりなさいませ・・・?あぁ、そういう方向性の店なんですね。 では、本格的なブラックコーヒーや普通の紅茶は飲めないのでしょうか…。 今着てるのは、このお店の制服ですか?よく似合ってますよ。 ファータさん スキンシップ…捉え方次第では愉快な光景ですね。 少年とも少女ともつかない子供は深く考えるのをやめた 目的ですか?純粋にお客様としてです。美味しいコーヒーを飲みながら、手紙の内容を考えようと思いまして。 それに今はスキンシップの最中のようですから、取材は後日になりそうです。」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「お疲れ様です、ハルカ様。表にお顔を出されないのはそういった理由なのですね・・ご心労、想像に難くありません。 これでも、ある程度は抑制しているつもりなのですが、力及ばず・・」
ファータ「>アハト様 実際は、様になるとは思うのですが・・普段の印象が強すぎまして。 そうですね・・情熱的な面、という方がしっくりくる気はします、ふふ。」
ファータ「>みゆき様 そういうこと、ですか・・ふふ。 (こちらも、意味深に微笑み返す--何かを察したようだ) いつか・・みゆき様の隣に並び立つのは、どのような方なのでしょう・・ね?」
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