ハーカ(940)「あん？何か言った？」

ハーカ(940)「いいえ？」

ツバキヒメ(119)からのメッセージ：
ソウジロウ「ハーカ殿、ですね。青汁ビギナーの方…ふふふ、これは腕が鳴りますな！」

ソウジロウ「面白みも何もあったもんじゃありませんが、ハチミツと牛乳を加えればかなーり飲みやすくなりますぞ。」
ソウジロウ「ま、私のように水代わりに飲めるようになれば、最早ハーカ殿の健康は保障されたも同然ｯ！」

ソウジロウ「さあ、貴方もこの冬！レッツトライ！」

ツバキヒメ(119)からのメッセージ：
ソウジロウ「そうそう、おいしいパイをありがとうございました。おいしく頂いておりますぞ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞しずかちゃん
野生の動物は煙草の臭いは嫌がるものなのかね？
熊避けとかになるなら、吸うための大義名分になるのだが」

配達屋パイク(1005)からのメッセージ：
配達屋パイク「（一本を惜しむように吸っている。）」

（と、前回集団メッセのあて先を間違った分を喋りつつ）

なっちゃん「なー！？フレグランスもそー思うんだぜ！？
来たばっかの頃みたいな気温にまた戻ってんだぜ！まだ二ヶ月経ってねーぜ。どーなってんだぜ。まあ面白いからいいけど。」

なっちゃん「最後のライブ、おお空ちゃんもなんかしたいんだぜ！？空ちゃんがバックダンス？それって盆踊りなんだぜ？」

なっちゃん「よし！！！！ダンスは黒子に教えてもらえばいいぜ！衣装も黒子とお揃いとかにしてだなー……」

なっちゃん「おそろいになったら、黒子衣装？か？目立たないような逆に目立つような」

なっちゃん「つか、皆野宿してるとか聞くけど、マジ大変そうだぜ。よく体こわさんなあ＞フィス」

なっちゃん「FIRST ANNIVERSARY LIVE!?　そ、それだ！それだぜ！！！」

なっちゃん「とかいって一年経ってる気はしてないけど。季節は巡ったような感じはするけど。」

なっちゃん「ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜　……たしかにコレ喉にいい気がしないんだぜ！全然！！！」

なっちゃん「よし、オレもゆっくり上達するんだぜ。まってろCHAT-RUN!!!!!」

なっちゃん「おー！アルバーダ絶対次こそ祭であおーぜ！もう絶対ほんとに間違いなく！！！！」

なっちゃん「シリアは命の恩人の遺言でグラビアやらされてんだぜ……？？　？？？？」

なっちゃん「ロクな恩人じゃないぜ！！！」

なっちゃん「服のやつの趣味…？は、服の趣味って意味？やっぱ自分の趣味？？」
なっちゃん「やっぱり海とか島とかに来ると人間解放的になるもんなんだせ！世辞じゃないぜ、島の陽気に乗っかって、裸のキミを見せておくれよBABY!!!!………急にセクハラじみたがまあいいぜ！！！」

なっちゃん「で……Mr.onion、アンタ・・・アンサーソングぅ？！」
（那智はオニオンの演奏に聴き入っている）
なっちゃん「Mr.onion！！！あんたってやつあ！いいぜ、いい曲だぜ！詩も！カザハナかぁ…」
なっちゃん「ちょっとハグさせるがいいぜ！感激した！！！」

なっちゃん「さーて、Mr.onionのniceな曲の後だが。今日はどうしてもやりたい曲があるんだぜ。」
なっちゃん「…ピヨ助にゃあ負けてやんないんだぜ！」

なっちゃん「（ピヨ助が「きらきらぼし」を覚えまちがってて作った曲なんだよなあ…あのアホーめ！）」

なっちゃん「……Listen!!」
なっちゃん「『きらきらにぼし』!!!」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞なっちゃん
う、うん、うんっ？大丈夫なのかな、なっていいのかな
（そわそわ香水瓶取り出しながらさなぎをちら見）」
フレグランス「てか、凄いねえ、カバーにアンサーソングだって
アンサーソングって僕知ってるよ、リスペクトなんだよ
かっこいい！」
フレグランス「（演奏を聴きながらゆらゆら体揺らし）
＞たつみちゃん
オトメゴコロって秋の空なんでしょ、つかみようがないって事なんでしょっ？」
フレグランス「（ぐすんぐすん）」

フレグランス「＞砂塵さん
わあ、そうなの？残念だね、僕がかぶった南瓜ヘッドでよかったら、かぶる？
気分だけでも味わったつもりになっておいたらいいんじゃないかなっ
これなんだけど」
フレグランス「←これ」
フレグランス「＞ちゃぶさん
重たくないよう、全然大丈夫！あ、でも乗っけたまま揺れちゃ駄目だよね
（DPHの演奏にあわせて揺れていた体を止めた…が、
演奏の盛り上がりにあわせてやっぱり揺れ出している）」
フレグランス「＞ちゃとらんさん
またたびって人間で言うアルコールみたいなものなのかなっ？
普段から慣れてる人なら酔いにくいとかあるのかな、面白い」
フレグランス「＞オニオンさん
！！！！！（演奏が終わって思わず大拍手）
すごーい、いいなあ！僕も楽器演奏できたらいいのになあ、楽しそう！」

フレグランス「＞しずかちゃん
（また殴られそうなので黙ってすげーなに深く頷き）」
フレグランス「＞アルバーダさん
ヒッ　ち、違うって！変な未確認汁出ちゃうんだからね、それに香水の成分とかいっぱい出ちゃうんだから、変な匂いになっちゃうんだから　味は飲んだことないからわからないけどっ」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「――― …。（ぼーっと、座っている。聴いているのか聴いてないのかすら分からない）」
サイハ「ちょい悪怪人ってなんじゃろか…やはり、ナンパするのかや＞フレグランス」

さなぎ(431)からのメッセージ：
さなぎ「ど、どうしましょう、、、お恥ずかしい、、、
そ、そうですよ、もう怒ってなんて、、、」

さなぎ「＞不動さん
、、、違うんですこれは、、あの、、、わ、私皆さんにご迷惑をおかけしてはいけない、と、、、ああ、、、（汗」
さなぎ「＞フレグランスさん
も、もう、ごめんなさい、ったら、、、痛いの痛いの飛んでいけしてさしあげますから、
ね、ご機嫌直してください」
さなぎ「＞町屋さん
（那智さんとフレグランスさんの会話を聞いてああ、と手を打ち
まあ、フレグランスさんのお友達って、、、」

町屋(478)からのメッセージ：
　（あ、言っちゃった）的な顔＜夜店やら
「そうそう。そのときの……なんだけど、あまりつつかないでおこう。
掘り返しても誰も得しないし……気まずくなるだけだもの、ねぇ……？」

　そう言ってから新曲に耳を傾け、ゆらゆら揺れている間に涙ぐみ、
「わ、元気の出る曲、だねぇ。何だろ、勝手に目が熱くなってきたよ」
　誤魔化し笑いを浮かべながら、手で目元を擦る。

＞フレグランスさん
「あははっ、フーちゃんは難しい言葉を知っているのだねぇ。解った、信じる……
と、いうか……もしかして、浴衣の子？」
　一緒にいた和装の少女に目を留めて、首を傾げ、
「……そういえば、浴衣汚して……怒られたりしなかったかなぁ？」
　何となく小声で尋ねていた。

＞ちゃとらんさん
「わああっ」
　喋ってる間にまた押し合いに巻き込まれた。
「そ、そうなんだっ……？　でもほら、落ち着いて聞いている人もいるし、ねぇ？
町屋みたいな鈍臭いのに、これはちょっとハードルが高いというか……
ああ、ほら、オニオンく……さんが歌うみたいだよ。静かな曲みたいだし、ね？」

　ゆらゆらと揺れて、しばらく耳を傾けていた。それからぎこちなく笑い、
「ああ……何だか、身に覚えがあるというか、身につまされるというか……、
歌い手さんて、凄いのだねぇ。こんな風に、心を掴むような詞が書けるなんて……」

シャル(501)からのメッセージ：
シャル「……いいね。今回の歌も。
挫けるところを見せないで、道化を演じるボクだけど、挫けてもいいのかもしれないなぁ…」

シャル「ま、危険なイキモノが近くにいるとそうそうセンチになっていられないんだけどね。」

シャル「フレグランスさん、そんなにしょんぼりしないで。アナタは悪くないんだから…ね？」

シャル「Mr.オニオン、すっごくいいよ！　後ろの人がセンチになっちゃってたよ。すれ違いって切ないよねぇ。」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
[静かに首をフルﾌﾙと横に振ってから、親指を立てる]
そういうことが出来ないときのための食料だから…非常食…だよね？
[フレグランスをどうこうというわけではなく、非常食の定義について言ってみただけかもしれない]」

ソラ「重月さん＞
[そうとも言い切れない、という砂塵にかすかに笑みを浮かべ]
…ね？　…かえるも、爆発しやすいらしいから、気をつけて。
[ストローで息を吹き込む、的な話を聞いたことがあったりなかったり]」

ソラ「ちゃとらんさん＞
…楽しく入る分には怒られない。でも、およいだりは…ダメだって言われた。だから…
[一瞬考えてから、キリッと]
…やるなら、もぐるところまでにしておいたほうがいい。」

重月(1031)からのメッセージ：
ぷにちゃぶ「（＞ぴんくのひと（なっちゃん））
（蛙は視線に気付いたか、なっちゃんのほうに体を向けて見上げた）」
ぷにちゃぶ「ぴんくのひともなでりるしるのかな。ちがたかな」
ぷにちゃぶ「あ！　あたらしのうたきいたんだよ！　かいるがちこりでてた！」
砂塵「注目してるのそこだけ？　おちゃぶったら……拙砂はソウル注入される感じがしてＹＥＡＲでしたよ（？）」

ぷにちゃぶ「＞ふれぐらんすさん
そっかー、へんしんでながくいるのはむずかしいなんだね。ちゃぶもふくれるのずっとはできないし、そゆものなのかな」
ぷにちゃぶ「でもへんしんできるはやぱりすごいだとおもうな！　ふしぎだ！」
ぷにちゃぶ「まえにわるいことしてたら、つぎもわるいことしるかもっておもわりるのかなあ。ちゃぶわかた。きつけるだね」
ぷにちゃぶ「でもこんどはわるいなかただから、もうだじょぶだとおもうな！」
ぷにちゃぶ「……おしりいたいたいへん？　なでりるしる？」

ぷにちゃぶ「＞ねこのだんでぃさん（ちゃとらんさん＞オニオン氏）+BR＋！　ねこのだんでぃさんもうたうできるの！？　すごいだ！　ちゃぶおじゃましないできいてるしないと。じー」

砂塵「＞しずっつぁん
あいさよー。欲張らずに頂いてます」
ぷにちゃぶ「あまいおいちかた。あまいのあとだからちこりにがいがいいきがしる。おちゃかなー」
砂塵「君は成長しとるつーか贅沢になっとるつーか……」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　なっちゃんも一緒になでるぞぉ！ちゃぶくんもなでられるの嬉しいってさ！（なでなで継続中」

ちゃとらん「＞砂塵さん　　そー。よく意外だって言われるー。俺小さいころから父ちゃんの手伝いしてたから一通り料理できるの。そぉれっ！（金平ゴボウが宙に舞う！皿に綺麗に盛り付けられた。）これで完成ですね。皆さんで食べましょうそうしましょう。（そういうとどこからとも無くしろご飯をおひつで出してきた。」

Mr.オニオン「＞砂塵さん　　またまたご謙遜を。虎次郎曰く、アンタあのコミュで他と遜色無い職人っぷり発揮してるそうじゃにゃいか。自信と誇りは持っていいんだぜ？持っちゃいけにゃいのは驕りと慢心だ。（オニオンの語り口はどこか冗談めいてはいるが真剣そうだ。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　多分なー、イチゴの周りにちゃんとゼラチンつけてあるの。そうしたら中の水分が餡子に染み出さなくて美味しいイチゴ大福になるんだって父ちゃんが言ってた！また父ちゃんのイチゴ大福食べたいぞぉ。（ちょっと懐かしそうな顔で。」

＞アルバーダさん　　（ちゃとらんは黒子さんの一挙手一投足にきゃっきゃしながらとても楽しそうだ。）

オニオンは珍しくそわそわしている。どうやら曲の反響が気になっているようだ。

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「おおお！雨と風なのだ！歌を聞いてると嬉しいのに涙が出ちゃうのだ！
嬉しいのだありがとうなのだ！いつか風前乃灯団を倒してやるのだ頑張るのだー！！」

ウィンドレインちゃん「寒さを吹き飛ばすホットミルクが飲みたいのだ！（ウィンドレインちゃんはメニューを探し始めた！）」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「『カザハナ』もこれまたいい曲っすね･･･！」

草平「なにかとイベント多い時期ですからノレる曲もいいけど、季節的にはしみじみ聞かせる系も･･･浸ってしまいます」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　―――――　♪」

アルバーダ「[カザハナに静かに耳を澄ませ　笑みを浮かべている]
　うん、良い曲だね。」

草色の薫風「アニキオブアニキをゲットしてえと云いつつ魅惑を忘却したらこんなメッセージが出たぜ。初めて見るなあ」

草色の薫風「今日のお題は『開花したい技能』」

草色の薫風「俺は魅惑を忘却して幻術開花しちまったぜ。追加訓練4のお陰で幻術熟練度さえなんとか20にすれば幻舞がなんとかなりそうだからな」

草色の薫風「ちなみに大福はネタじゃないぞ。
『大いなる福あれ』という願いを籠めたのだ。好物的に。当然こしあんだ」

草色の薫風「次回のお題は
『自分がこの島のNPCならどんな役割か？』」

草色の薫風「この島にはサバスなど魅力的なNPCが多数登場するわけだが、自分がもし彼らと同じ立場だったらどんな役割を演じるかを妄想してくれ」

草色の薫風「では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「まさに予定外。周りが急成長するということだからな。
早々に舞踊を開花してしまったよ」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「あーははは、せっかくのイベントアイテムを手に入れることができませんでした（がっくり」

翡翠の紬風アイリス「前期開拓したということで森羅万象を。使い道はないですけど」

クリス(485)からのメッセージ：
青の微睡み「開花したい技能、というか、開花したばかりなのですが、医学ですね。更なる回復の道に」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
倶利伽羅のウロホロ
「ふうむ。『開花したい技能』と言われれば、やはり『舞踊』かの。
　今となっては、キャラクター性を強調する意味合いにしか過ぎぬものとなろうがな」

「それはそうと、前回ティアリスが言っておったサブヴァートのAEは以下の効果じゃったな。
　敵単体 / (小) ⇒ 装備による魔法防御力低下＋任意付加LVXが1つ消滅
　　　　　　　＋{AE:次に受ける物理攻撃のダメージが増加＋次の物理攻撃の命中率が減少}」

「まあ、単体相手に連打するには面白い効果じゃが…
　これといって、『使える』類の効果でもない、そのような印象であったかの。」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは”きつねみみ来い！”水の花です」

蓮「開花したい技能…んー、目下悩み中です；闇霊かなぁ…んー」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手
「開花したい技能と言えば！
　……実はもうほぼ最終形でほとんど追加要素がなかったりするんだよね。
　強いて言えば【地霊（人気）】で震天動地ワッセローイしてみたいぐらい」

「余生だからこそ出来る遊び、だね。
　斧熟練度はまだLV6だけど、ちまちま頑張ってみようと思う」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
明鏡緋水「…開花したくても埋まってる。被りを気にしなければ、魔術を覚えたかったかな…」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「開花したい技能……といっても、すでに技能枠がいっぱいいっぱいなんですよね。CPも不足気味ですし。でも枠に余裕を持たせられ、CPが余って来るなら、呪歌狙いで呪術でも開花してみようかしら……？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
L.a.'Lullaby Blue'由美「開花したい技能でございますか。悩ましいですわね〜。パーティーメンバーの方々とかぶらなくて開花して有用な技能は、ええと、思いつきませんわ〜。ひとまずは今ある技能のレベルを上げませんと〜」

＞寂蓮さん＆銀さん
ディーノ「ビクンビクンいいながら悶絶するのが日常茶飯事なんて、……うらやましい」
ミリア「その表現の仕方はないでしょうに；　……というか、うらやましいってなに？」
ミリア「“ようやく年頃らしく”ってことは、……寂蓮さん、私が思ってるより若いのかしら？」
ディーノ「ようやく年頃らしく。……××話に興味を持ち出したのがまわりより少し遅い」（ドラゴン推理中）
「……６歳くらい？」
ミリア「あなたの基準はどうなってるのよ？；；」

＞ミルクさん
ディーノ「獏に食われた。――バクバクっと。　……すいません。反省も後悔もしています；；」
ミリア「それは記憶じゃなくて夢を食べるのよね。……あえて突っ込んでおくわ」
ミリア「どうなんでしょうねぇ。記憶喪失だとオーソドックスなのは頭を打ったとか、過度のストレスが原因となるのでしょうけれど。……なにか思い当たる節とかあります？」
ディーノ「読んで字のごとく！　小龍包とは子供のドラゴンを優しく包み込み安眠に誘う癒しグッズのことだZE☆」
ミリア「なんだろう？　いまミルクさんに対してものすごい嫉妬心を憶えたのは……」（主に胸の大きさ的な意味で）

＞いちさん
ディーノ「いちさん豪快だなｗ　と言いつつ、樽を模した小さなカップというオチがあると見た！ｗｗ」
ミリア「さすがに樽で飲んだらカフェイン中毒とかでヒドイことになりそうですけれど＾＾；」
ミリア「あ、でもいちさんなら大丈夫なのかな？ ドラゴンってカフェインに耐性とかあるのかしら？」
ミリア「ちなみに、わたしはコーヒーは濃い目のブラックが好きです♪　エスプレッソなんかも砂糖抜きで」
ディーノ「コーヒーのあの苦味は僕はどーにもダメなんだよなぁ〜；　あ、ちなみに僕はいちごミルクで☆」

＞イサナさん
ディーノ「え〜？　けっこう本気(ﾏｼﾞ)だった気がするけどな〜＾＾；　まーいいけどー」
ミリア「イサナさんは釣りの腕前はいかほどなのでしょう？　海竜族っぽいですし、やはり結構な腕前なのですか？＾＾」
ディーノ「ちなみに僕は漂流中の女の子(とその家族)を釣った事があるよｗ　これマジな話♪」
ミリア「釣ったというか、うまいこと針に引っ掛けて船ごと引っ張ってきたと言うか。どちらにしても、それは釣果に入れなくてもいいんじゃない？；」
ディーノ「いま、なんかボソッと呟いた？　……気にしたら負けですか、そうですか」

＞レインさん
ミリア「小さじは“小”が付く時点でなんかもう敗北感が漂うのさーっ！　っていうか、小さじでどう盛れと！？　角砂糖の１０段重ねですかコノヤロー！　いくら私のちっぱいだってスプーンで隠せる部分なんてちくｂ　」
ディーノ「ストーップ！！　目を覚ましてミリアさん！！　気持ちはわかるけど気を確かに持ってぇ！」



　　　　　（ただいま人格の乱れが出ており
　　　　　（絵面的に)大変見づらくなっております）
　　　　　（いましばらくお待ちくださいませ。）



ディーノ「はい；　大変失礼いたしました；　気持ちが落ち着くまでミリアにはフェードアウトしててもらうことにします；；」

ディーノ「いやいや、なんかあきらかにオカシイよそのお肉！？　なんか食べちゃいけない臭いしてないそれっ！？　しかも相変わらずパチパチって音してるし、マジ食えるの？　食えるのっ！？」
（そこでディーノくんはなにをか閃いたようです）
ディーノ「……ちょうどいい時期だし、レインちゃんの親しい人にお歳暮として送ってみてはどう？ｗ」
ディーノ「そーかそーか、痴漢は撃退されたのかー☆　しかーし、この世に悪がはびこる限りいずれ第２第３の痴漢がやってくるはずだーっ！（ズギャーン）」

＞はちさん
ディーノ「僕は正直言って暑いのも寒いのも苦手だな〜；　自分で言うのもなんだけれど、人間といっしょに暮らしてる都会っ子なんで＾＾；」
ディーノ「ヒーター(寒風摩擦)と書いて最終手段と読みますｗｗ　暖炉に火を入れたり湯たんぽで暖を取るのが普通だからヒーターは滅多に使わないよ♪」
ディーノ「あーいいねぇ〜♪　早めに準備するにこした事はないし☆　枯れ枝とか掻き集めてきて焚き火とかするのもいいかもね♪」
ディーノ「あれ？　はちさんって炎は扱えるんだっけ？　ブレスでも魔法でもいいけど、そういうので暖を取ったりしたことない？」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「――― …。」
サイハ「美味しいところだったのじゃが、どうやら極限の一撃を発動させる余裕はなさそうじゃ。＞ミリア＆ディーノ」
サイハ「別に、誰かを恨んでいるわけではないからのう。怖くはなかろう？＞ミリア」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→ミリアさん・ディーノさん
「高いところは平気です！　ちっちゃいころから慣れてます！」
「……おぼれるのはやだなぁ。わたし泳げないんです……」

→イサナさん
「はい！　また何か美味しいもの、おすそ分けしに来ます！」
「あ……遠慮しないで下さい！　こんなに美味しいの、自分たちだけで食べちゃうの勿体無くって！」
「また今度、何か持ってきますね？　ふふ！」

→ガルさん
「クリスマスに、新年に……最後まで楽しいイベント盛りだくさん！　コレぐらい涼しい方がわたしは過ごしやすいけど……、たまに宿のおばあさんが寒そうにしてるのを見ると、ちょっと複雑です」
「……？」(端っこに視線が……)

寂蓮(579)からのメッセージ：
＞ミルクさん
「スキと言いますか…うーん。この島に来てニラの有用性に目覚めた、という方が正しいかも知れません。
この島ではむしろ、ニラを食べる方は少数派ですしね（笑）」

＞イサナさん
「あ、呼ばないんだ…
い、いや、まぁそうですよね！今更呼び名を変えるのも何か変な感じしますし！」

「…寂蓮、声裏返ってんぞ」

グンホク(857)からのメッセージ：
＞ディーノ君＆ミリアさん
グンホク「忘れちゃったの？酷いわ！（悪乗り中）」
グンホク「ってその違う誰かにした疚しいことをｋｗｓｋ！ｋｗｓｋ！」
グンホク「なーんてね。冗談が過ぎたかしら？」
グンホク「え？だってクリーム甘いじゃない♪トマト甘酸っぱくて美味しいじゃない♪つまりその２つが合わさると甘くておいしい！（ドドーン」
グンホク「いやでも流石にトマトといちごって形結構違うと思うわよー？でも寝ぼけていたのなら仕方ないわね」

ミルク(1238)からのメッセージ：
＞レインさん達
「ふふふ、そういう風に言われるのは少ないので、ありがとうございます。」
「モデル…ですか…ふふ…」
（何故か、少し表情に陰を落とす）

＞はちさん
「な、なるほど……。まぁ、運が良かった…と言うべきなんでしょうか…？」
「あ、あらら？　パンなんてこねて発酵させて焼けばいいだけのような…　でも、はちさんの腕は確かなようですから、今度教えましょうか？」

＞ガルさん
「は、ははは…。なんというか、面白いお方ですね…」＜テュレストさん

「ところで、なんか紫色をした竜人から、こんなのを受け取ったんですが…。どうしましょう…」
（http://twitpic.com/35vfur/full）

はち(2262)からのメッセージ：
＞れいんさん
はち「ふむ、なるほど。まあ‥こう、普通の生活観と近いような、それでいて遠いような。‥ふむ‥、安易に言葉で断じ‥ると、正確な理解を妨げる‥気も、しますねえ‥」

はち「‥‥う、ううむ‥戦闘中に‥暇を見出す余裕があ‥るのは、よいことですが‥攻撃をもらっていると‥なると、少し本末‥転倒、でしょうかねえ‥」

ガル(2270)からのメッセージ：
＞ミリアさん
ガル「いやいやいやいや、俺は決して、そんなつもりでパイをお渡ししたわけではなくてですね！？」
テュレスト「だいじょーぶだよミリアちゃん。
ガルヴァみたいに、控えめな子の方が好みな男もいるんだからさ♪」
ガル「ちょ、テュレスト！
変な誤解を招くような言い方はやめて下さい！」

＞レインさん
ガル「お口に合ったようで何よりです。
ご自宅の近くに美味しいお菓子屋さんがあるのは素敵ですね。
自分でそこそこ作れても、ついつい目移りしてしまいそうです」

＞そんな大人になっちゃ〜
ガル「あはは・・・まぁ、俺もいい歳こいたおじさんなんですけどね」
実は妻子持ち
テュレスト「あぁ、やっとガルヴァも自分が私の仲間だと自覚しｔアベシッ！」

＞渓さん
テュレスト「ん？　何かな？
・・・（ギクッ）・・・あー、いやいや、おじさんはただのおじさんさ。　・・・今はね。」
テュレスト「NG・・・って程でもないよ。
余計な心配をさせてしまって、すまなかったね。」
ぽふぽふと渓さんの鬣を撫でる。

ディーン「＞サクヤさん
ああ、上げる準備って何かと思ったら火霊か。
確かにハロウィンのおかげで一気に上げていくっていう快感が味わえる時期だしな。
…それにしてもバランスがとれた成長が羨ましいと言うか…な。」

ディーン「＞イリスさん
そうだな、もう…どっかんどっかんつぎ込む勢いで。
…全部使っても足りなさそうな気がしてならないけどな…。」

ディーン「＞シメジさん
ドラゴンインストールは…強いけど、補助技だからな、戦闘の方に力を入れようとすると抜かなきゃいけなくなる事も多数だしな…その手の技は少なくねーけど、むしろ持ち込み技の取捨選択に悩みだす時期だぜ…。」

ディーン「＞リヴェさん
イカロスAEか…そういや、俺も後…何回だったか覚えてねーけど、気になるな…。
お披露目の日を楽しみにしているぜ。」

ディーン「＞ふみさん
そういや、加速装置は使用しないといけないのが難点だったな。
強力なアイテムとかを持っていると、困るだろうなー。」

ディーン「火霊60か、やっぱ特化してると違うなー。
何か仕込まれているとしたら…剣50、火霊70とかは、さすがに遠いかな。
今回で何かあったら面白いけどな。」

ディーン「＞スズメさん
火龍炎舞は、燃えあがる度合いが半端ないからな…。
で、カウダドラコニスって舞踊技なのに火属性特化に最適な技じゃねーか、コンボを考えていたら面白そうなのが多すぎて…楽しい。」

ディーン「＞アレフさん
天罰か死灰かの二択か…それは悩むな。
防御を取るか攻撃を取るか…か。
今期はPHPがあるから、再生は埋葬を喰らってもPHPのおかげで死なないことは多くなったけど、風前之灯は喰らうとして…って、対人を考えなきゃ考慮するものじゃねーか。
とりあえず天罰の火力は正直羨ましいってところか。」

ディーン「＞ツバサさん
そうだな、もうCPを全部消費してやる的な勢いでガンガン強く楽しくなっていくところを想像するとな…！」

ディーン「＞リリィズさん
そうそう、征服するぐらいの気持ちでいかねーとな！
…でも、火界はともかく火力ならもう片足突っ込んでねーか、闘技とか…とかで出会った時の事を考えると怖いぜ…。」

ディーン「＞ふれあさん
火撃LV4は…まあ、威力はそうでもないけど、ぶちこみたいときには結構役に立つか。
軽業…ああ、高速魔術か、あれは速度以上に攻撃力が上がるのも大きいから重宝するぜ？」

ディーン「＞ヴェルさん
ダイアボは結構使いにくいしな、道連れ戦法とかやろうと思えば結構強いかもしれねーけど。
禁術と言えば、活火があればメルトダウンまでというのもありだけど…27か。」

ディーン「＞るーさん
おとといは本当に適当なことを言っちまったような気はする…。
…えと、魅了コンボ？
あー、確かにまきやすいよな…魅了。
どう連携を組むかが楽しそうってぐらいか。」

ディーン「＞ビスさん
そういや、魔力が低いときついのだったか…でも、物理系でも魔力とかも少しは振っておくと色々と安定するっていうしな…ありかなとは思うぜ。」

ディーン「＞銀さん
目標…か、俺も目標はあったんだけどな、さらなる戦達が…あの独特の技能構成が好きだったんだけど…俺も少し見習わないとな。
…ちょっと一戦落としていてあれだけど――なんとか、な。」

ディーン「イニャスさん
なるほど…確かに火に弱そうな名前してたよな、キラークリーパー。
今度見かけたら盛大に燃やしてみるぜ。」

ディーン「＞らすぬこさん
燃え盛りながらひっかいてくるネコ…燃える場面なのが戦慄すべき場面なのか悩むところだぜ。
剣は…うん、使いやすいけどそれ以上に奥が深い武器らしいから、短剣とセットで使っていたら楽しそうだな。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ぃえーっ！　とりあえず火霊は35Lvまで上げました！
　　　　次は火霊装飾を上げて、火霊特性を稼ぐぞーっ！」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「もう終盤間近ですがこっそりお邪魔するのですー！
　　　　死灰のみしか触れそうにないですが、火霊見習いとしてよろしくなのです！」

メルト「それにしても、前期結果もいろいろあさってみたですが物理死灰は未知の領域なのです…？」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞気焔万丈の炎上2
んー…使ってる人の感覚だと、炎上率云々より同タイミング発動付加の邪魔になるのが問題になってる感じ、かな？
…訓練枠のきりが微妙だったから、いっそ死灰復燃を一気に上げちゃおうかな。15には届かないけど…。」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「今日のイベント戦で熟練を 1 稼げていれば、晴れて死灰を習得できるわ。
　　　　これ一つで非接触の心配をせずに済むってステキじゃない？」

ヴェル「メイド部隊が頑張ってくれると、火印の火化がどれだけ続くかも分かるんだケドー……
　　　　こればっかりは相手次第よね。」

フミ(682)からのメッセージ：
フミ「禁術20以降は、技というよりもMCRI補正目的で上げることになりそうかの。器用がそこまで高くなくてもクリティカルは発動すれば威力地味に底上げされますからの」

フミ「炎上は、魔力や敏捷が高くても敵のほうが高いとかざらですからの……本当に欲しい時は燃え移りか抵抗がまず出来ないシヴァやレーヴァテインだよりになりそうじゃのぅ」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ディーンさん
爆弾は炎撃付加がでるのですか…全体撃を少し強くしたような感じですかね？」

アレフ「そうですね、やばいものだとは思いますが…それを言うとこの島は明らかにやばいですし、日常的にマナを摂取してる私達は既に十分やばいのではないかと…そのうちエキュオスになってしまうのではないかな、とか。」

アレフ「＞らすぬこさん
（きゃっちされつつ）（…あ、暖かい。）そう言って頂けると助かります。機会があれば遠慮なくお願いにあがりますね。」

ツバサ(880)からのメッセージ：
ツバサ「次回から千紫万紅10っ　どの程度伸びてくれるかなぁ。」

紅炎の魔女ふれあ(1004)からのメッセージ：
紅炎の魔女ふれあ「隣の芝生が青いのかもしれませんが、活火がすごくうらやましい、今日この頃です(指をくわえて眺めている」

紅炎の魔女ふれあ「フミさん＞そうですよね。ハロウィンアイテムは嬉しいけれど、手元の韮壷が開く日が来るのか、わからない展開になってきました」

紅炎の魔女ふれあ「イニャスさん＞本日は、闘技よろしくお願いしますね」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
ナジャ「赤魔法石が手に入った故、近々火晶を新調する。
リリィズ殿には誠に感謝じゃな」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「療治は便利じゃから自分でも持っているのじゃ。できれば自分への炎上だけはそのままだといいのじゃが＞ディーン殿」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「キラークリーパーって、そんなに火に弱かったんですね・・・遭ったら焼こう。」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「とりあえず開花するだけしてみた！＞魔術」
フレッド「枠が余ったら少しづつ上げてくつもり。十中八九間に合わないだろうケド、何時終わるか解らないし成長の余地も残しておくと面白いかな。複燃や再生も物魔問わず使えて便利そうだしね」

フレッド「＞ビス師匠
クラウソラス教えてくれてありがとう！近くに使い手が殆どいなくて・・・助かったよ」

銀(1799)からのメッセージ：
銀「迦楼羅炎のAEは炎上深度によってSP減少だ。これはSPを底にする事の効率を上げる、良いAEと言える。SPが0になってしまえば超火力になるしな。忍術を習得すればマスターすることを進めよう…………と言ってもマスターしたのは俺だけだが」

銀「……うぅむ、一応言っておくか。『僕が一番迦楼羅炎を上手く使えるんだ！』」

ゲンザ「次回にイベントページ及びルール・タイムテーブル発表というところか。」
シロ「『ルールに至っては大幅な変更はないが、意見は随時募集しておるからの』」

ゲンザ「あと、前回の景品は今回に意見がなければ「えす・えすっ！」ということで。何故か四文字。前回イベント参加者はたぶん強制的に搭乗となるのでよろしこ。性格や設定は大幅に変更となっております。」
シロ「『むしろ、こーゆーﾉﾘか。了承。程度の寛大な目でお楽しみ下さい』」
ゲンザ「何事もなければ、次回日記あたりから全３〜５回くらいで書いてると思われよう」

ゲンザ「まぁ、クリスマスは「彼氏・彼女のいない男女」ならどなたでも参加という方式にする故、宣伝もしておいて頂けると有り難いのぅ」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
聖「どぶろくはマジ悪酔いしやすいよね！ どんどん飲んでどんどん吐こうぜ！！」

聖「や、別に栗は買い過ぎただけだしー。まあカレーには合わないよね。どぶろくとも微妙なとこだけど。
　　まー私は既にデザートな気分ですが（もらった飴とかプリンとか食ってる。クラッシュした方は見てない）」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「＞＞ザンゲやん
なんか、よく分からない薬はいってそうなんで断るぜ！（ｷﾘﾘｯ」

ヒュペ「・・・そいや、もうすぐクルシミマスだっけ？があるんだよな。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞エルフィさん
ソク「至らなかったのはこっちも同じさ。そんなことより一杯やるか？ノンアルコールにしとくけど(グラスを差し出す)」

＞アーネさん
ソク「ここでやるか……とりあえずほい(チェルシーの箱を差し出す)」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ゲンザ＞
特にアンタ…ここの親玉だけあって「生まれてこの方女とイチャイチャした事なんて無い。」っていうイイ面構えだゼ。」
ちきん「ルトル＞
ン？　アンタもなかなかの面構えだナ…間違い？　」
ちきん「ソク＞
ン？　ドーした？　」
ナレーション
ソクから説明を受け、ちきんの表情がだんだんと微妙になっていく。

ちきん「……。」
ちきん「……（ちらちらとゲンザを見る）。」
ちきん「……。」
ちきん「ゲンザ＞
その……ナンていうかイロイロごめん……。


うん…ゲンザ君なかなかいい男だと思うよ？　渋くて……。
あ、良かったら缶ビール飲む？　」
ナレーション
腫れ物に触るような態度でゲンザに缶ビールを勧めた。

ぴょんた「ジャックさん＞悪にしても正義にしても誰にしても必須な要素、それがカリスマ。カーズは生命体というラインでは最強だったんですが、あくまでも生命体なんですよね。そりゃあ吸血鬼のディオに第三部の悪役取られちゃいますよ。
努力、友情、勝利ですか・・・ジョジョに関しては三部以降は努力の要素って少ないですよね。強さが単純なパワーではなくて、どう戦うかに変わったんで仕方がないんですが。
スモーキンは何だか強いのはわかるんですが、柴千春はアイアンを最大トーナメント編で倒してますからね。アライJrはボクシングではなくてアライ流ですし・・・ボクシングって一体。勇次郎に勝てるかどうかは別としてピクルは数少ないバキに勝った人ですからね、今後が楽しみです。ズール？はて。
終盤になるとスピードマンことパシリ二号も不死身になってましたよね。つまり、訓練すれば誰でも不死身になれるのです！」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞うわーん！余裕こいてちゃとらんの応援してたら３隊に引き分けてしまいましたよーふえーん。
防御力は二十分に足りてたんですけど、そして何よりパワーが足りませんでした。長期戦対長期戦だと決定力が無さ過ぎて１００ターンですよ１００ターン。
私は３隊がきーらーいー、今回も勝てなかったらどうしましょうかって感じですよ。もーっもーっもーっ！」

ぴょんた「ディーンさん＞確かに今のディーンさん達の場所ならたくさんの人がいますねー。前科２０まであと８ですよ頑張って下さいね。後ろに下がれば人も多いでしょうし狩るのも簡単でしょうけどそれじゃあ面白くないですよね。最前線にいる方達を倒してこそのPKですよ。
ウサギインフルエンザに感染すると姿が私のように可愛らしくなるんです・・・ジョークですよ。まぁ私もただのウサギですから島に普通のウサギがいても全然不思議じゃないですよ。人間だってウサギだって種族なんて色が違うくらいの差しかないですよ。
私の骨格ですか、特別変なところはないと思いますよ。見た目的に野ウサギや黒ウサギと大差ないですしねぇ、違うところは２足歩行可能かどうかくらいなもんですよ。うーん、確かにこの島の魔王率は高いですねぇ、と言いますか魔族の王が集るこの島で普通に暮らしてる私達一般なウサギっていったい。」

ぴょんた「ティールさん＞鳥系はもっとたくさんいますよー。その大半が鳥系は鳥系でも鶏系なわけですが。同じトリなのに急に非常食に見られているような気がする不思議ですよね。
聖闘士は己の肉体だけを武器として闘うって偉い人が言っていたので紫龍も投擲は持っているものの武器は使わないのです。天秤座とかアンドロメダ座なんて気のせいです。
ムックとガチャピンの仲が悪ければ勝ち目があるんですが、何気にあの２匹は軽く３０年以上コンビを組んでますからね。ムック１匹なら何とかなりそうですが流石の私も２対１じゃ無理ですねぇ。
ニャンまげ君の他にもナメ猫とかも一線を退いてもらいましたよ。最近はマリモッコリさんをいろんな場所で見かけるんですよね、そろそろ彼にも消えていただかないと・・・。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ｆｍｆｍ・・・金ダライが振ってくる特訓ですか、、、懐かしいなぁ。僕も昔にやりましたよ。その度に霊魂が出てたので、この頃はあまりたらいオチをやるなといわれてるのです。仕方がないから、ピョンタさんの上に金ダライを召喚してあげましょう！(ポンッとピョンタさんの頭の上で音がした)」

サーカス団見習いエックス「それを言っちゃーおしまいだ。韮島は悪くない。でも、僕たちは手元にたくさんの韮がある。だから、僕らは韮男に韮女・・・韮兎に韮猫なんだ。あと、韮鍋。
運動不足・・・と、言う事はメタボを認めるのですね。ｆｍｆｍ。。認めちゃったｗ」

サーカス団見習いエックス「未来の子供たちに・・・嫌われないようにするのですね、正に夢の国の使者ですね！子供の味方ですねっ！素晴らしいです！ところで・・・このピョンターＺはどこからでてくるので？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「確か擬態死というんでしたっけアレ、見事あの勇次郎の意表を突ける辺り、立派な戦術ですねまったくもって。」

ジャック「麻酔が最強であるなら毒手の存在なんていらないんや・・・
麻酔手にでもすれば良い・・・ただし自分すら眠りこけそう、というか永眠しそうですが。」

ジャック「一瞬ベアード様の到来を予感しましたが、ぴょん太さんのは極普通の子供好き出何より。
にしても崇高な目的な目的とは子供たちのヒーローになること、でしょうか・・・？●ッキーとかクマのプー●んとか。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ぴょんたさん　　共闘してくれるひと見つかったー！しかも知り合いだったー！やったー！これでキラキラぶっつぶせー♪でもでもチキレたら無理ー♪」
黒蔵君「どうかあのかたがチキレ負けませんように！！」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「眠り粉からの影分身バトンエルフーンくらいしないと、草オンリーで炎突破なんて無理に決まってるじゃないですか。それでも、スカーフバクフーンの噴火とかどーにもならないじゃないですか。貰い火持ちの草、早く作ろーぜ」

シエル「それより、夢特性実装まだっすか？　サンパワーリザードンのメガネブラストバーンで革命を起こしに行きたい」

カナ「夢特性とか現状イミフなんですけどね。でも、マジックミラーネイティオは絶対欲しいなー。マジ欲しいなー」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「今期のぴょんたは着ぐるみじゃなくて実は強化外骨格とか？中身は行方不明のはずのＰちゃんだ。そうに違いねえ」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「おい！
カラフルなキノコを食ってるのか！？
なあ…もう兎とか人とかの域を超越してねーかそれ？
マジで変な触手とかをシャギーとかしていなよな？」

ディーン「…え、小さな女の子が竹馬？
むしろ滅茶苦茶小さな女の子が寄り集まって身体を形成しているとかじゃないか？」

ディーン「いやむしろ…小学校から脱走してきた兎少女工作員が…。
…悪い、俺なんか疲れてるみてーだ、少し寝てくるぜ…。」

ドラゴンインストール に技回数を 4 振り分けました！
マインドイクスプロージョン に技回数を 3 振り分けました！
壊れかけた世界 に技回数を 5 振り分けました！
エターナルフレイム に技回数を 4 振り分けました！
ピッチダークブルーム に技回数を 3 振り分けました！
ディプレッション に技回数を 3 振り分けました！
フレアシンパシィ に技回数を 3 振り分けました！
フィアフルイメージ に技回数を 3 振り分けました！
イビルガード に技回数を 3 振り分けました！
クラウソラス に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

青汁 を使用しました！
ハーカ「…ぐえ、やっぱニガテ」
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に 赤の竜眼 を装備！
防具に 火竜の羽 を装備！
装飾に 火の皇女 を装備！
自由に 火竜の牙 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ハーカ(940)
　音楽戦士チョピン(1402)
　ドラゴンナイトルベウス(1566)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 魔石強化 を修得しました！
技 コンフラグレイション を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 34 → 35 ）

くま八先生(241)から 100 PS 受け取りました。
くま八先生「いつもニコニコ現金払い。」

ジャム(2229)に 50 PS 渡しました。

棗(1327)から 100 PS 受け取りました。
棗「付加宜しくお願いしまッす！」

まお〜(1871)から 78 PS 受け取りました。
まお〜「わははー　おだいは　さいころの　いうとーりー」

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

メルク(3)に、 火の皇女 を 火竜の羽 に合成してもらいました！
メルク「依頼どうも！こんなもんでいいかな？機会があればまた頼むよ。」

ジャム(2229)に、 焔の目 を 火の目 に合成してもらいました！

芙蓉 から マナがほのかに香る石 という マ石 を作製しました。（- 160 PS）

まお〜(1871)の所持する 月長石 から まお〜ぱんち という 火晶 を作製しました。

コーキ(444)の所持する 桜 から 火蜥蜴の護り という 火飾 を作製しました。

くま八先生(241)の所持する 魔法樹の欠片 を消費して アーチ に効果付加し、 物攻LV3 の付加に成功しました。
棗(1327)の所持する 白い歯 を消費して 光り輝く腕輪 に効果付加し、 体力LV3 の付加に成功しました。
棗(1327)の所持する 骨 を消費して ちょっと硬い石 に効果付加し、 魔攻LV1 の付加に成功しました。

B1F K-9　魔法陣〔深い闇の森〕　に移動しました！

K-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　仙ちゃ(1727)と一致しました！
　ゲンザ(2061)と一致しました！
仙ちゃ(1727) ゲンザ(2061) とパーティを結成！
パーティ名： モテるヤツには見えないＰＴ

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 74 増加！
戦闘CP が 72 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 52 増加！
NP が 1 増加！

寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)の声が届いた：
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン「料理枠あります（物質転送可）、無料です、伝言等でお気軽にドウゾ。」