空狐(741)からのフォログラフィックメール:
シルフ「なにか今日は、すっごくいい匂いだね〜♪ アイちゃん♪(ひょこ♪)」
アイ「ローズマリーを使った香草焼きに、ソースとマヨネーズをかけたてのタコ(イカ)焼きたべさ〜♪」
シルフ「でも、一緒に食べたら、食べ合わせ悪そだよ〜(くすくす♪)」
アイ「別のお客さんに、別のお飲み物のツマミで出すみたいだから、大丈夫だべさ。 まぁ・・・女将さんなら、気にせずぺろり♪かも知んないけどな・・・(笑)」
シルフ「だね〜(笑)」
空狐「西瓜は、日の光の害を体の外に出してくださる効用があると申しますし(地下の明かりに、紫外線等が含まれているかは、疑問ですけれどw)、水分の補給もできますので、炎天下の探索のあとで食べるのはもってこいだと思います♪ カロリーも、きっと低めですし〜(♪)
ただ、食料として運ぶには重過ぎますよね・・・(苦笑) あと、野外で冷やすのも・・・冷気系の技でも使わないと難しいですし〜(苦笑)>そら様」
キャラメル「女将さん、お茶の道具、お持ちしましたー」
空狐「真似事の略式ですけれど(/////////)、(急須で入れるよりも熱くならないことですし)今日は、お茶を点てさせていただきたいと思いますので、いっぷく召し上がっていただけますでしょうか?
お菓子をご所望のでしたら、(こちらも、お豆腐同様に見た目に涼しい)くずきりの方をご用意させていただいておりますので♪(微笑み♪)>そら様、皆様」
空狐「繁盛している鰻屋さんでは、見込みでどんどん焼いているのかも知れませんね〜(笑) お蕎麦屋さんでは、常にお蕎麦を茹でていて、ちゃんとそれが”はけていく”お店もあるみたいですし〜 余ったら店頭販売にまわせばいいのですし〜(ぉぃ)
・・・それか・・・「ちん♪」なのでしょうか〜(苦笑い)>ウズメ様」
空狐「ウィスキー・ソーダでございますね♪
はい♪お待たせいたしました♪ 呑み口をよりスッキリにするために、すごく薄めのグラスに入れてございますけれど、硬化硝子ですから落としても大丈夫・・・ ・・・なのでしょうか〜?これ・・・ふむん(考え)
・・・きっと、大丈夫ですね♪(笑) ただ、お酒はもったいないことになりますけれど〜(くす♪)>ウズメ様」
シルフ「ういすきー・そーだに、レモンは入れるでございますか〜?(抱えて飛んでくる)>ウズメ様」
空狐「お料理が好評だった旨、板前に伝えさせていただきますね(にこにこ♪)
今日のお料理はウイスキー・ソーダに合わせまして、鯛を軽くスモークしたものを、ローズマリーなどの香草にあわせて焼かせていただきました♪
ローズマリーは主張の強い香草ですけれど、燻した鯛の身やウイスキーにはちょうどよいのではないかと♪ お飲み物にレモンを入れないようでしたら、少し絞ってお召し上がりになられるといいと思います♪(微笑み♪)>ウズメ様」
空狐「やっぱりたこ焼きは、ソースの主張が強いですから、タコさん自体は食感に訴える役目が大きいのでしょうね(くす♪)
ただ、同じような食感のイカさんでは、やはりあの味は出ないと思いますし〜、隠し味的要素もあるのではないかと・・・
あ♪・・・そう思いまして、板場に蛸の代わりに烏賊を入れたイカ焼きを作らせたのですけれど・・・(笑)>マウリツィア様」
チョコチップ「はい。イカ焼きお待ちどう様ですわ♪ (器に盛ったイカ焼きを、器用に運んでくる) 召し上がってくださいませ〜>マウリツィア様」
空狐「確かに・・・ この宿は冒険の副業でやっておりますので、そんなに繁盛する必要性もないのですけれど・・・
お客様が少なすぎますと、流石に立ち行かなくなりますので、今くらいがちょうどいいのかな・・・と、今では思っております。
でも、常連の皆様がこれからも常連のままでいてくださるかは、わたくし達のサービス次第なのですし、今のバランスを保つのは繁盛させるのと同じくらい大変なことですよね。>マウリツィア様」
バントウさん「(バントウさんは、屋根の上で一休みをしている)」
そら(166)からのメッセージ:
そら「いえいえ、ここのタコヤキもとても美味しいですわ!」
そら「まさか、こんな島でタコヤキを食べられるとは思いませんでしたから、とても満足ですわ」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「冗談のつもりは無いんじゃがのぅ。私は蛸の刺身も好きじゃ♪」
ウズメ「何処かの国のものが乙女の血の風呂に入って居ったみたいな噂も聞くしそんな感じかの?>駱駝の乳風呂」
ウズメ「乳は血で出来て居るしのぅ。そういえば此処の風呂にはその噂の乳風呂は無いのか?」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「ピザパーティーですか、良いですね! ピザを皆で分け合うというのは、鍋物にも似た楽しさがありますし…」
マリア「ラクダのチーズとはまた、珍しい…。山羊ならば聞いた事がありますけど。 でも、美味しいものですね。美容に良いならば、なおの事美味しく感じます…ふふ」
マリア「ええ、その時はシルフィーナさんも…宿の方々も、是非。 折角着飾った木々を見ないのは、勿体無いですし…ね>紅葉」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「やっぱり有名なのはイカスミスパゲッティとかかな、他にも色々使うよ。って偉そうな事言ってるけど故郷じゃあんまり魚介類食べなかったんだよなー実は」
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