みゆき宛
「断じてセクハラではない」

ハピィ宛
「……セクハラではないはずだ」

メーサ、ニケ、ハピィ宛
「5勝か。5勝の壁は是非超えたい。まずは一勝できたが、卿はどうだ」

「温泉の沸く地点が調査できれば、ボーリングすることはできるかもな」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「あー、闘技大会はじまっちゃいましたかー。　うちはPTMと一緒にでてますー。勝率はさっぱりなんですけどね(汗
ちょっとは勝てるようになりたいなぁ。」

パン製造機械フィルン「みゆきさん＞ありがとうございます！　なんとか無理せずがんばりますね(汗」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アノーティ様
みゆき「装甲二輪ですか？それは詳細なスペックが気になる所ですね……。
一方、例のウェポンコンテナですが、私の次段階実験では、少々“進歩”させてみようかと」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言い図面を広げた。
無骨な刀剣状から流線型になり、女性らしさが増している。
さつき「ます、こっとー……？」
首を傾げ、突如喋り出す猫耳ホムンクルス。相変わらず謎なのかもしれない。
＞フィルン様
みゆき「成程……雨の季節は勿論、これから雪も降る季節ですけど、
そういう環境だとお躯の焼き直しはもっと重要になりそうですね」
視線を彷徨わせ光景を想像したのか、表情をコロコロ変えるメカメイド。

みゆき「一応此方の“包丁型屋台”には食料庫もありますので、長期保存は問題ありませんよ。
私自身もちゃんと食事できますが、毎週“料理屋台”を草原の上で開いているんです……ふふっ」
しかし其れを抑えると、巨大な包丁型のオブジェクトを取り出した。2m以上はある。
＞メーサ様・ハピィ様・ニケ様
みゆき「あはは……一瞬ドキっとしましたよ、ええ」
蒼き鋼の娘はそう言って、深く息を吐いた。色々と人型に近い苦労もある様だ。

さつき「……しょげ、ないで？」
金色のメイドロイドを撫でる、緑髪の猫耳少女。
背伸びする仕草もまた、愛らしいのかもしれない。
＞ジミー様
みゆき「温泉なら、この島でも何名か掘り当てている方がいらっしゃいますね。湯脈は豊富かと」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って自分の頬を撫でる。泉質は良好らしい。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「機械コミュ大使もフィルンさんが了承してくださったみたいですし…アノーティさんの言うようにコミュのマスコット的存在はさつきさんでもイイかもしれないですね」
ニケ「マスコット的存在はニケじゃないですか!?」
ハピィ「チビでは役不足ですわ！さつきさんの方が適任ですわね！」

ハピィ「そうですわ！フェリシアさん、ジミー･ツーさん、皆で温泉旅行ですわ!!」
ニケ「皆で入るです！楽しいです!!」
メーサ「いやいや…フェリシアさん、ジミー･ツーさん、温泉といっても呪いの温泉みたいですし…何らかの耳が生えてくるとか…」
ハピィ「皆で生やせば怖くありませんわ!!」
メーサ「もう、そうなったら機会コミュじゃ無くなる感じになってしまいますね…」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「フィルンさん＞
ではちょっと見てみますね
(そう言うが早いかトレーラーの下に潜り込んだ)」

フェリシア「フィルンさん＞
なるほど…ってハンバーガーがしゃべるんですかっ！(驚」

フェリシア「みゆきさん＞
眼を細めて鼻をぴすぴすと動かすさつきを抱きしめ何故か鼻血を流しながら
みゆきさん…おもちかえりしちゃだめですかっ！？」

フェリシア「メーサさん、ニケちゃん、ハピィちゃん＞
まぁまぁこの言い合いが二人らしいなぁと思いますけどね(汗
ただメーサさんの立場からだと心中お察しいたしますと言わざるをえないですよね(苦笑」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「＞フィルン
へえ・・・見た目によらねえもんだぜ（フィルンをじろじろ眺め回す」

ジミー・ツー「誰が柔らかいのか一回確かめてみてえな？（手をわきわきさせて」