ぼたん「…んー…？そういえば、妖怪のお仲間さんを見かけても、どうこうしようって考えていませんでした。」

ぼたん「でも、同じ生まれだったり、同じ種族の人がいたら、何だか嬉しくなったり、安心できたりしませんか？」

ぼたん「あ…気に障ったのならごめんなさい！で、でも…呪いと病気って、何が違うんでしょう？」

ぼたん「あれ？そう言われれば確かに大変そうな…今は嫌な匂いとかも大丈夫なんですか？」

ぼたん「あ、はい！茶屋は、えっと、そうですねぇ〜…。大抵、街道沿いにあって、のぼりとか看板が出てるからすぐ分かると思いますよ！」

ぼたん「お団子はこう、丸くてもちもちっとしてるお米の食べ物です！タレを付けて食べるんですけど、これが又美味しくて…」

ぼたん「…って、いけないいけない…。えと、どこまでお話しましたっけ？…あ、お団子でしたね！」

ぼたん「宜しければ、今度作ってきましょうか？多分、お団子ならこの島でも作れそうですし…。」

ぼたん「う、う〜ん…。」

ぼたん「シオンさん、人間さんの事、詳しく知ってるんですか？…その、私は、そんな事はないと思うんですけど…。」
同族を平気で〜の件に反応して

ぼたん「！？シオンさんも氷が作れたり冷気が使えたりするんですか！？」

ぼたん「……」

ぼたん「……！なるほど！」

ぼたん「シオンさんも、雪女さんだったんですね！」
勘違いが激しい

ぼたん「…う〜ん…。確かに、そういえば、別に怖がらせる必要はないんですよね。」
何で気づかなかったんだろうという顔をして

ぼたん「あ…。」

ぼたん「ご、ごめんなさい。そんな風に言ってくれた人って、シオンさんが初めてかもしれません。」

ぼたん「その…あ、ありがとうございます！何だかちょっと元気出ました！」

ぼたん「シオンさん自身のお話も、私、もっと聞いてみたいです！私、そういえば名前以外聞いてませんもの！」

清明(313)からのメッセージ：
清明「シオン様は俺に何をさせたいんですか…！；
とりあえず恥ずかしいのでコレで許して下さると嬉しいのですが…。」

。o(意外と素直な方だな…。)
清明「……綺麗に、仕事も早い…ですね…。
シオン様はこうした装飾品が好きなのです？」(作業しているのを側で眺めつつ

清明「ええと、すいません。
学や教養が無い物でありがちの言葉しか出てこなくて。
……言葉の割に、明るくなられた気がするのですが…？」

清明「成る程…、力不足ではなくて力が有るからこその封印みたいな物と。
加減が難しい程となると、探索を続けるのも大変そうですもんね。」

清明「意外と居ますよ？好きな方からしたら不思議ですけど。
クレープが一番美味しかったのですね、何件か店が有るなら
早く見つかりそうですけど。シオン様はクレープは何がお好きなのです？」

清明「回りから見ると馬鹿らしいかもしれませんね。
でも、俺にはこれ位しかその人にしてあげられる事がないので…。
それに、これで俺は満足してるので良いんです。（少し苦笑しつつ」

清明「でも、こうして出される招待状ですから、何かしら裏が有るのは分かりますし。
ならば敢えて乗って楽しむのも一興では？…と、思ってたのですけれどね。
……最近はそうなのか、判断しかねますが。(ふと、思案した様子で」

清明「聞いた話では宝玉は過去を変える事が出来るとか…？
真偽は定かでは有りませんけど、そう言う事が出来るならばそれは
人に寄っては財宝よりも尚価値が有る物ではないでしょうかね。

　　　　　　　…変えたい過去がある者には､夢のような物な気がします。」

清明「……ん、成る程…。確かに変わった主催者の様ですから
色々と気に入らないと言うことですか。……ボコボコにされたとか聞えた気がしましたけど･･？」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「”歌って踊る”、か
　確かに芸術・文化方面に、私は疎い。
　キミの推察は正しいと言えるが……」

「そういった分野に価値が生まれるのは、
　長年の研鑽によて磨き上げられた技術か、もしくは類稀な才が必要なのではないか？」

「私にはそのどちらもが欠けているように思うのだが……」

「”私の核”が誰にでも視える存在なのか、と問われれば
　それは間違いだと訂正しなければいけないだろう
　だが、決して存在していなかったわけではない」

「”凛璃”という存在は、望まれて生じた概念ではない
　形成はどちらも偶発的な要因が絡んだ為、欠落した箇所が幾つか在ったのだ
　それを補う為の手段として他者の認識を欲したのが私の場合だな」

「……私の場合、キミの言う文献のような綺麗さはないよ
　”元”から独立して大半を形成したからこそ判るが、
　妄信・妄執的な……　泥水を啜って這いずるような内容だ」

「都市伝説や妖怪のように、広く認識されても私には意味がない
　そしてその根幹もまた、風評によって揺らぐことは無い
　私には確かな目的があるのだから、手段が目的になることも無い」

「………」

「私が言うのもなんだが、最初に”凛璃”がどうして形成されたのか。
　その点は私にも、創造したヤヨイにも判らないようだ
　原因を探るのは容易なことではないが、可能なら私も知りたい事ではあるな」

「ああ。概ねそのような認識で構わない」

「……つまり、キミの主の為に猫となり使い魔になっている、と」

「猫なのはキミの趣味趣向なのだろうか？　それとも主の…？」

「………？　あぁ、なるほど」

「そういう訳ではないよ。
　最初からマスター……ヤヨイがどこに居るかは、判った上で質問したのだ」

「右も左も判らない場所で、この質問から得られる情報はとても多い
　余り愉快な話ではないかもしれないが、私としては凄く在り難かったのは確かだ」

「雪女などは恐れや誤認などといった要素から徐々に広まる事象、と私の世界では記されている
　それとは違う成り立ちもあるのだろうが、その内の1つであるのは間違いない」

「やはり私の例と根本が違うのは大きな差異だと思うよ
　凛璃とは無関係に、私の核自体は明確な個人の意図によって作られたものだ
　性格や考え方などの些事は簡単に移ろうが、私には揺らがない核が存在しているのだから」

「ん……？
　キミにとって本来の姿と今の姿では、まるで見せる意味合いが違うかのようだ」

「本来の性質より大幅に制限された姿のままで居るということは、
　元の姿に戻るとそれなりに消耗してしまうのではないか……？」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「いや、私の世界に限らず大抵の世界にあるような……あ、いえなんかもうこの島では常識とらわれたら負けな気がしてきました」

ライラ「わーさすがですー。まっしろですー。もふもふですー」（棒

ライラ「あれ低い！？　心理戦面白くないですか！？　圧倒的な立場や条件の差を知略と運とハッタリで乗り越えていくって、こう、力と力のぶつかり合いとは別の高揚感があると思うんですが」
ライラ「そして何より、地位のあるものが一気に転落していく様が実に滑稽ですね……」

ライラ「あー…………納得です。その発想はなかったです。流石です。
……えっと、サブローで構わないです……」

ライラ「ここは変な島だから、変な人を多く呼び寄せてしまうんです、きっと」

ライラ「なるほどー……って、お父さんがいるんですか！　なんか意外です……」
ライラ「……で、その時来た人間というのが、イサラさんだった、と」

モゴ――――――――――――――！！！！！
ライラ（なんですかこれ甘いです甘すぎですていうか甘すぎて舌が麻痺してきた―――――――！！
なんというかアスパルテームを濃縮してクリスマスプディングにかけてさらに熟成させたような甘いというより痛いです下手な唐辛子より痛いです！！！）

モゴ――――――――――――！！！！！！！
ライラ（ていうかバキバキ！！　バキバキって！！！　え、ちょっとちょっと待って待って―――――――――！！！！！！）

見た目からして甘そうなモノ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

かぼちゃマフィン を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に 寝ても醒めても繰り返す を装備！
防具に 幸せのカタチ を装備！
装飾に 藍染のリボン を装備！
自由に 沈黙の炎 を装備！

訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 21 )
訓練により 体格 が 22 上昇しました！(能力CP - 28 )
訓練により 体格 が 23 上昇しました！(能力CP - 30 )
訓練により 体格 が 24 上昇しました！(能力CP - 32 )
訓練により 敏捷 が 15 上昇しました！(能力CP - 15 )
訓練により 魔力 が 23 上昇しました！(能力CP - 33 )
訓練により 魔力 が 24 上昇しました！(能力CP - 36 )
訓練により 魔力 が 25 上昇しました！(能力CP - 38 )

技 クリオスピンクス を修得しました！

くす(924)の所持する 骨 から オデッサ という 装飾 を作製しました。

パンくず を料理し、 経験A をつくりました。

パンくず を料理し、 経験B をつくりました。

パンくず を料理し、 経験C をつくりました。

山田 の 体格 が 15 上昇しました。(-62CP)
山田 の 体格 が 15 上昇しました。(-64CP)
山田 の 体格 が 16 上昇しました。(-65CP)
山田 の 体格 が 16 上昇しました。(-67CP)
馬刺し の 体格 が 14 上昇しました。(-54CP)
馬刺し の 体格 が 15 上昇しました。(-55CP)
馬刺し の 体格 が 15 上昇しました。(-57CP)
馬刺し の 体格 が 15 上昇しました。(-58CP)

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 真理の探究者

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 74 増加！
戦闘CP が 72 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 52 増加！
NP が 1 増加！
山田 の CP が 126 増加！
馬刺し の CP が 131 増加！