聖架「そこの緑虫は放っておいて、皆様、そろそろ秋の装いのご用意はよろしいですかしら？」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「ウィルさんの笑顔が怖い〜（ビクッ）　いや、流暢な言葉で言っても胡散臭い気がするのだけど。」

アハト「僕は、好きな女の子が一人、そばにいてくれれば、後は何もいらない。（キラッ）」

アハト「演出って、ゼロさんは案外派手好き？それにしてもゼロさん好みの色に変えるって、洗脳っぽくて怖いんですけど。」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
カノン「（アハトさんに向けて満面の笑みを浮かべながら）ダ・メ☆」

シオン「そういう冗談は感心できませんね、アハトさん。」（なんかニーゼルレーゲンの構えをしている）

イトーくん「……ウィル姐さんに座布団１枚……（＾＾；）」

アベンチュリン(839)からのメッセージ：
アベンチュリン「ウィル、Mr.アハト、ありがとう。」

アベンチュリン「しかしよく見てみると、Mr.アハトの衣装、胸元は開いていないのね。早とちりのようですわね。私の。」

アベンチュリン「仲睦まじい……簡単に言えば、ウィルとMr.アハトのような関係の事を言いますわ。
見ていてとても微笑ましいものね。」

アベンチュリン「その招待状の主が何を考え、2000人規模のショーを始めようとしたのか……
ただ単に手のひらで踊る者達を眺める趣味なのかあるいは……
ただ、本意がどこにあれ、退屈しない『脚色』ですわ。Mr.ゼロ。」