ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん ディーノに 平身低頭Lv5 を付加! ディーノに 責任転嫁Lv5 を付加! ディーノに 敵前逃亡Lv5 を付加!
![](http://file.damennzwalker.blog.shinobi.jp/ICON5.jpeg) ディーノ「さあ! どこからでも掛かってきなさい!」
ミリア「その言葉はつけた付加を全部外してから言いなさい;」
ディーノ「思うに、あの最強生物はこの島にも生息しているに違いない! そう確信している僕がいますw」
ミリア「この島の様子を見てるとあながちアリエナイ話しでもないから困るわ;」
>寂蓮さん&銀さん ディーノ「ビクンビクンいいながら悶絶するのが日常茶飯事なんて、……うらやましい」
ミリア「その表現の仕方はないでしょうに; ……というか、うらやましいってなに?」
ミリア「“ようやく年頃らしく”ってことは、……寂蓮さん、私が思ってるより若いのかしら?」
ディーノ「ようやく年頃らしく。……××話に興味を持ち出したのがまわりより少し遅い」(ドラゴン推理中) 「……6歳くらい?」
ミリア「あなたの基準はどうなってるのよ?;;」
>ミルクさん ディーノ「獏に食われた。――バクバクっと。 ……すいません。反省も後悔もしています;;」
ミリア「それは記憶じゃなくて夢を食べるのよね。……あえて突っ込んでおくわ」
ミリア「どうなんでしょうねぇ。記憶喪失だとオーソドックスなのは頭を打ったとか、過度のストレスが原因となるのでしょうけれど。……なにか思い当たる節とかあります?」
ディーノ「読んで字のごとく! 小龍包とは子供のドラゴンを優しく包み込み安眠に誘う癒しグッズのことだZE☆」
ミリア「なんだろう? いまミルクさんに対してものすごい嫉妬心を憶えたのは……」(主に胸の大きさ的な意味で)
>いちさん ディーノ「いちさん豪快だなw と言いつつ、樽を模した小さなカップというオチがあると見た!ww」
ミリア「さすがに樽で飲んだらカフェイン中毒とかでヒドイことになりそうですけれど^^;」
ミリア「あ、でもいちさんなら大丈夫なのかな? ドラゴンってカフェインに耐性とかあるのかしら?」
ミリア「ちなみに、わたしはコーヒーは濃い目のブラックが好きです♪ エスプレッソなんかも砂糖抜きで」
ディーノ「コーヒーのあの苦味は僕はどーにもダメなんだよなぁ〜; あ、ちなみに僕はいちごミルクで☆」
>イサナさん ディーノ「え〜? けっこう本気(マジ)だった気がするけどな〜^^; まーいいけどー」
ミリア「イサナさんは釣りの腕前はいかほどなのでしょう? 海竜族っぽいですし、やはり結構な腕前なのですか?^^」
ディーノ「ちなみに僕は漂流中の女の子(とその家族)を釣った事があるよw これマジな話♪」
ミリア「釣ったというか、うまいこと針に引っ掛けて船ごと引っ張ってきたと言うか。どちらにしても、それは釣果に入れなくてもいいんじゃない?;」
ディーノ「いま、なんかボソッと呟いた? ……気にしたら負けですか、そうですか」
>レインさん ミリア「小さじは“小”が付く時点でなんかもう敗北感が漂うのさーっ! っていうか、小さじでどう盛れと!? 角砂糖の10段重ねですかコノヤロー! いくら私のちっぱいだってスプーンで隠せる部分なんてちくb 」
ディーノ「ストーップ!! 目を覚ましてミリアさん!! 気持ちはわかるけど気を確かに持ってぇ!」
(ただいま人格の乱れが出ており (絵面的に)大変見づらくなっております) (いましばらくお待ちくださいませ。)
ディーノ「はい; 大変失礼いたしました; 気持ちが落ち着くまでミリアにはフェードアウトしててもらうことにします;;」
ディーノ「いやいや、なんかあきらかにオカシイよそのお肉!? なんか食べちゃいけない臭いしてないそれっ!? しかも相変わらずパチパチって音してるし、マジ食えるの? 食えるのっ!?」
(そこでディーノくんはなにをか閃いたようです) ディーノ「……ちょうどいい時期だし、レインちゃんの親しい人にお歳暮として送ってみてはどう?w」
ディーノ「そーかそーか、痴漢は撃退されたのかー☆ しかーし、この世に悪がはびこる限りいずれ第2第3の痴漢がやってくるはずだーっ!(ズギャーン)」
>はちさん ディーノ「僕は正直言って暑いのも寒いのも苦手だな〜; 自分で言うのもなんだけれど、人間といっしょに暮らしてる都会っ子なんで^^;」
ディーノ「ヒーター(寒風摩擦)と書いて最終手段と読みますww 暖炉に火を入れたり湯たんぽで暖を取るのが普通だからヒーターは滅多に使わないよ♪」
ディーノ「あーいいねぇ〜♪ 早めに準備するにこした事はないし☆ 枯れ枝とか掻き集めてきて焚き火とかするのもいいかもね♪」
ディーノ「あれ? はちさんって炎は扱えるんだっけ? ブレスでも魔法でもいいけど、そういうので暖を取ったりしたことない?」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「――― …。」
サイハ「美味しいところだったのじゃが、どうやら極限の一撃を発動させる余裕はなさそうじゃ。>ミリア&ディーノ」
サイハ「別に、誰かを恨んでいるわけではないからのう。怖くはなかろう?>ミリア」
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ミリアさん・ディーノさん 「高いところは平気です! ちっちゃいころから慣れてます!」
「……おぼれるのはやだなぁ。わたし泳げないんです……」
→イサナさん 「はい! また何か美味しいもの、おすそ分けしに来ます!」
「あ……遠慮しないで下さい! こんなに美味しいの、自分たちだけで食べちゃうの勿体無くって!」
「また今度、何か持ってきますね? ふふ!」
→ガルさん 「クリスマスに、新年に……最後まで楽しいイベント盛りだくさん! コレぐらい涼しい方がわたしは過ごしやすいけど……、たまに宿のおばあさんが寒そうにしてるのを見ると、ちょっと複雑です」
「……?」(端っこに視線が……)
寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミルクさん 「スキと言いますか…うーん。この島に来てニラの有用性に目覚めた、という方が正しいかも知れません。 この島ではむしろ、ニラを食べる方は少数派ですしね(笑)」
>イサナさん 「あ、呼ばないんだ… い、いや、まぁそうですよね!今更呼び名を変えるのも何か変な感じしますし!」
「…寂蓮、声裏返ってんぞ」
グンホク(857)からのメッセージ:
>ディーノ君&ミリアさん グンホク「忘れちゃったの?酷いわ!(悪乗り中)」
グンホク「ってその違う誰かにした疚しいことをkwsk!kwsk!」
グンホク「なーんてね。冗談が過ぎたかしら?」
グンホク「え?だってクリーム甘いじゃない♪トマト甘酸っぱくて美味しいじゃない♪つまりその2つが合わさると甘くておいしい!(ドドーン」
グンホク「いやでも流石にトマトといちごって形結構違うと思うわよー?でも寝ぼけていたのなら仕方ないわね」
ミルク(1238)からのメッセージ:
>レインさん達 「ふふふ、そういう風に言われるのは少ないので、ありがとうございます。」
「モデル…ですか…ふふ…」 (何故か、少し表情に陰を落とす)
>はちさん 「な、なるほど……。まぁ、運が良かった…と言うべきなんでしょうか…?」
「あ、あらら? パンなんてこねて発酵させて焼けばいいだけのような… でも、はちさんの腕は確かなようですから、今度教えましょうか?」
>ガルさん 「は、ははは…。なんというか、面白いお方ですね…」<テュレストさん
「ところで、なんか紫色をした竜人から、こんなのを受け取ったんですが…。どうしましょう…」 (http://twitpic.com/35vfur/full)
はち(2262)からのメッセージ:
>れいんさん はち「ふむ、なるほど。まあ‥こう、普通の生活観と近いような、それでいて遠いような。‥ふむ‥、安易に言葉で断じ‥ると、正確な理解を妨げる‥気も、しますねえ‥」
はち「‥‥う、ううむ‥戦闘中に‥暇を見出す余裕があ‥るのは、よいことですが‥攻撃をもらっていると‥なると、少し本末‥転倒、でしょうかねえ‥」
ガル(2270)からのメッセージ:
>ミリアさん ガル「いやいやいやいや、俺は決して、そんなつもりでパイをお渡ししたわけではなくてですね!?」
テュレスト「だいじょーぶだよミリアちゃん。 ガルヴァみたいに、控えめな子の方が好みな男もいるんだからさ♪」
ガル「ちょ、テュレスト! 変な誤解を招くような言い方はやめて下さい!」
>レインさん ガル「お口に合ったようで何よりです。 ご自宅の近くに美味しいお菓子屋さんがあるのは素敵ですね。 自分でそこそこ作れても、ついつい目移りしてしまいそうです」
>そんな大人になっちゃ〜 ガル「あはは・・・まぁ、俺もいい歳こいたおじさんなんですけどね」 実は妻子持ち
テュレスト「あぁ、やっとガルヴァも自分が私の仲間だと自覚しtアベシッ!」
>渓さん テュレスト「ん? 何かな? ・・・(ギクッ)・・・あー、いやいや、おじさんはただのおじさんさ。 ・・・今はね。」
テュレスト「NG・・・って程でもないよ。 余計な心配をさせてしまって、すまなかったね。」 ぽふぽふと渓さんの鬣を撫でる。
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