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探索52日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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==== 思い出した。何もかも。 暗く冷たい部屋の中で『箱の中』を見た時。 最初オレはこれが一体何だかわからなかった。信じたくなかった。 無我夢中で箱を引き倒し、『中身』を引きずり出した。 周囲に繋げられている機器が一瞬火花を上げ、薬物の焦げるような煙と臭いの中を、オレは必死で中に残されていた物をわし掴みにする。 びっしりと細かい、糸のような青黒い配線。その中に混じって、詰めの先程の何かの機器がいくつも繋げられている。引き揚げると、それはまるで長い髪に絡み付いたゴミにしか見えなかった。 オレは叫んだ気がする。 目についた物を手当たり次第に掴んでは、探し回った。 そんな事はあり得ない、必ずどこかにあるはずなんだと。 そうじゃないと、説明がつかなかった。 そこら中に沢山の箱があった。 役立たずの、空しい願いと詐欺めいた妄信の産物のような柱の羅列。 それを信じて、望みをかけて選び、祈りながら待つ事を決めた人だったものの成れの果て。 手に握ったままの黒い配線の束を冷えた床に叩き付けて、オレは呪った。 行き場の無い怒りと、こんな事しか出来ない自分の情けなさで、何もかもが憎らしかった。 みんなが来るのを待っていたはずだった。でも違った。 本当は、オレは置いて行かれてたんだ。 それを認識したと同時に、オレは自分が一体なんなのかをぜんぶ、理解した。 オレは、『前の』オレとは別物なんだと。 ここにあったはずの身体の、それがかつて持っていた記憶をそのまま引き継いだだけの別のものだということを。 片方は身体、もう片方は命を借り合う事で動くもの。 オレが借りたのは、この今の身体だ。 身体を失って、情報だけになっていたオレの記憶を元に作り出した入れ物。 本当のオレは、この『データ』そのものだった。 ==== 思い出した真実を抱えこんだまま、オレは翌日そのまま階段を上り『上層』を目指した。 他に全てを思い出したからといって、身体にはこれといった異常はなかったし、自分でもまだ、気持ちの整理ができていない。現実をすんなり飲み込むまでには少し時間が必要だった。 今は、とにかく先に進もう。 この探索を終えて街に戻った時に、改めてオッサンや小町に打ち明けようと考えていた。 だけど『変化』は、確実に現れていた。 それももっと深刻で、そして、容赦がないものだった。 それはこの島の管理者と呼ばれている存在を連れ去った者と戦っている最中だった。 相手の繰り出した一撃をまともに食らった瞬間、何かが違うと感じた。 オレの視界のその目の前で、振りかざした馴染みのある手が、砕けていた。 まるでガラスの破片みたいに、割れて撓んで、散り散りになって吹き飛んで行く。 骨も筋も、身体を作っている様々に入り組んだ精巧な構造を露にしながらバラバラになって消えて行く様子を、オレの視界はやけに冷静に捉えていた。 信じられないような、それでいて、「やっぱりな」と思う気も同時にした。 明らかに普段の壊れ方じゃない。いつもなら、それでもすぐに直った。 別の場所から送られて来る身体の情報を更新し続けることで、どれだけ傷つけられても構わずに戦える。そのはずだった。 限界が来たんだと、理解した。 時間切れという言葉が、頭の中を過る。 ここまで『飛び石』に近い場所にいるんだから、いずれこうなるだろう事も予想はついていた。 あの長い階段を上った時、いや、もっとずっと以前から。 オレの身体は既に飛び石を通って、ここを出て行く状態になっていた。 条件が揃ったのだから、さっさと本来の任務、帰るための帰路に戻るというのは当然の話だ。 そうするためにオレはこの島の奥を目指していた。そして準備が完了した今となってはこの島にも、この身体自体に留まっている事自体に意味がない。 だからもう傷を治す必要はないし、本来の場所、『形』に戻ればいいってだけだ。 足首がひび割れ形を失い、身体を支えきれなくなって、文字通り糸が切れたような不自然な体制で倒れ込む。 まだ型を留めている膝で、なんとか立ち上がろうともがいても無意味だった。 両手両足を無くした身体で芋虫のように這いずりながら、なんとか顔を上げる。 激戦の中、霞んだ視界の端に、戦うオッサンの大きな影が見えた。 何か、言わなきゃいけない気がした。 息を吐く胸が残っている間に、まだ、声を出す喉があるうちに。 別れの言葉だろうか?時間が来たから行くと。 いや、違う。そんな事を言いたい訳じゃない。 頭が混乱して言葉なんて何ひとつ浮かんでこなかった。 本当の事を話したい。 小町にも、オッサンにも。 思い出した事を、正直に、全部話して。それでしっかり納得してからじゃなきゃダメだ。 こんな形でここを、『出て』いかなきゃいけない事自体が認められない、認めたくない。 破裂しそうな脳裏の裏には、その思いだけがはっきりとあった。 倒れた身体の上を回っている環が、目を灼くほど強い光を発した瞬間、青白い細長い柱が一斉に立ち上がる。 視界を上げると、真っすぐに伸びた、道が見えた。 知っている。これは見た事がある。 ここに来る前、オレはこの中を走って来たんだ。 オッサンには見えない何かを感じたのか、小町がオレの方を振り返ったのが見えた。 むし殿、と、その口が動いた。同時に、その背後に迫る敵の一撃を見てオレは来るなと叫ぶ。 今は前を見てくれ、戦いに集中するんだ。必死の思いでそう呼びかけたけど、声になったかどうかはもう分からなかった。 ここで、行くんだろうか? こんな所で。 最後まで付き合う、見届けると言ってくれたオッサンに、何一つ本当の事も、ここを出て行く姿すらも見せずに。 重い使命を抱え込みながら、オレの役に立てる事が嬉しいと言ってくれた小町に対して何ひとつ恩を返すことも出来ないまま。 オレはこいつらに、なんにもしてやってない。 あんなに世話になったのに。大事な事を、これだけ教えてくれたのに。 その思いに、歯を食いしばった。 いつかは行かなきゃならないことは分かっている。 でも、少なくとも今はそうじゃない。 どうすればいい。腰から下まで徐々に崩れ始める感覚の中でオレは必死で考えた。 どうすれば、ここに留まる事が出来るんだ。 ここで諦めるしかないのか。いや、オレはまだやり残した事がある。 行きたくない。この島での旅を、生きる時間を、この身体を失うわけにはいかない。 力が欲しいと心から思う。 容赦なくやって来るもの、全てが決まるその最後まで全力で抗い続けるような強い心が自分にもあれば。 『───生き残るためだよ、そのために』 遠くで、いつか聞いた声がする。 ずっと前に聞いた、でも、ついこの間思い出す事が出来た最初で最後のあの出会い。 あれが『あいつ』だった。そして、かつてのオレだった。 あいつは何を思ってあそこに留まっていられたんだろう。 膨大な、長い時間を、たったひとりで残り続ける事になんで耐えられたんだろうか? 消えてなくなる最後の瞬間に残して行った、あの小さな箱の中身。 何もかも失って、命も身体もなにも無いのに、どうしてあいつはあんなに元気だったんだろう。 あの黒い箱の中に残されていたものを全て読み込んだ時に見た風景、掛けられた言葉。 その時オレは憧れた。あいつのように強くなりたい。そんな人間でありたかった。 顔を上げている事も出来なくなって、遂に遺跡の固い地面に頬を打ち付ける。 その拍子に、首に掛けていた数珠が乾いた音を立てた。 まだだ、と、オレは声を張上げた。まだ、ここを離れるわけにはいかないんだ。 『上』に向かって。いや、頭上に広がる空そのもに。 同時に、溜まっていた物を吐き出すような軽い音を最後に息が止まる。 身体の軸が砕けたような、妙な感覚を最後に、痛みも感じなくなった。 必死で口を開けても、空気を送りこむはずの肺がない。 意識だけは鮮明に残ったまま、身体を失っていく。 生きながら身体から引き剥がされるような恐怖感にも確かに憶えがあった。 これもあいつの記憶だったんだろうか、それとも、『オレ』になった後なんだろうか。 行けない。 ───出て行くものか。 オレは、まだここでやり残した事が。 伝えなきゃいけねえことがあるんだよ。 ◇ 戦いの場に残されていたのは、奇妙な残骸のようなものだった。 遺跡の硬質の石畳の上に横たわっているのは、かつては人の姿だったもの。 四肢は型を失い崩れ、辛うじ体幹部と頭だけが、踞るようにして原型を留めている。 その断面は、硝子質の砂を集めて精巧に形作った像のようにも見えた。 周囲には、瓶を叩き付けたような破片がまばらに散らばり、その端から風に煽られてさらさらと塵になって消えて行く。 「むし殿は」 砂山の前に踞っていた巨漢に、小柄な女性の人影が近づき、声を掛けた。 「…待っとったら、起きる思うたんやがな」そう言って視線だけを女性に返し、肩を竦める。 「どんどん崩れて、今じゃ残っとるのは、これくらいや」 「完全に…情報の『核』自体が、離れてしまっています」 跪き、周囲の砂を確かめるように白い指で触れながら、女性は小さく呟いた。 「先程の戦闘の中で、非常に大規模な情報電送が為されたことは認識していたでありますが、 おそらく…この事、だったんでありますね」 言葉を切り、少し俯いて、微かに首を振った。 「むし殿は、本来の『任務』に、戻られたという事であります」 巨漢の男はその言葉に腕を組み、ため息とも唸り声ともつかない声を漏らした。 二人はそのまましばらく黙っていたが、やがて巨漢が何かに気づいたように首を捻る。 「…違うかもしれんで」 「え…」驚いたように顔を上げた女性に、巨漢は片眉を上げて見せた。 「こいつのツラ見てみい」そう言って足下の『残骸』を視線で示しながら、笑みを浮かべる。 「数珠ガッチリ咥え込んで、離さへんわ」 ==51==
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Message |
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【パーティメッセージ】 ふわさくら(282)「・・・。」
ふわさくら(282)「エエ旅やったと思うてくれれば、エエんやけどな。」
ふわさくら(282)「限界を作ると、やりきった感ができる。
レド「いやいや、別に社会的にも狭まったりはしないね?」
レド「力は抜いて生きていく方が、自分の人生的に楽だし生き甲斐を感じられると思うね?」
レド「背負い込まず、隠し立てもせず、衆目を集めながら浅くツッコまれる方がお好きなのかね…」
レド「まぁ、これ以上は流石にギリギリの一線を越えるから伏せ字にしたい所だが…」
レド「『親父ギャグ』は大人の男の嗜みだからね……あと10年もすれば解ると思うね?」
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「でも、だからこそ・・・! それに勝たなきゃ、乗り越えなくちゃって思う。
イリス「にゃはー。だってボクは、ぬいぐるみが喋って動くようになるのを、
イリス「・・・それは違うよむしくん。ボクはただお願いしただけ。
イリス「きっと、それがこの島の持つ雰囲気・・・暖かさなんだろうなって思う。
イリス「むし君の言う通りだね。家族っていうのは生まれつきじゃない、血の繋がりだけじゃ無い。
イリス「むしくんは・・・どっちかって言うと、『弟』って言うより『お兄ちゃん』かな?
イリス「なるほど。記憶と感情は深い所で結びついてるんだね。
イリス「遺跡外でごはん?! 行く行くっ! いくよーっ!!ヽ(´▽`)ノ
アト「↑相変わらず・・・イリスはメシのコトになると必死なんやから・・」
夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「敵も強ければ強いほど、勝った時の嬉しさはひとしおです
夢幻「……もっとも、個人的には戦わずに済むならば、
パンダ「きょろきょろ…(肉を探している)」
夢幻「うふふ…むしさんの立ち直りの早さ、
夢幻「なんだかちょっとだけ元気を分けてもらえた気がしました
パンダ「ごそごそごそ…(音がしている)」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「人が猫になることは無いよ。魂だけの存在にゃらそれもありえるが、コイツは未だちゃんとした肉体の器を持った存在だ。肉の器が記憶している大古からの遺伝情報はそれはそれは強固だからにゃ。その時点で、コイツは完全にゃ猫には成り得にゃい。同時に、いまの魂のままでは完全な人間にも戻れにゃい。板ばさみってのは、そういうことさ。」
Mr.オニオン「あぁ、コイツはどこかに、人の赤ん坊であった自分を覚えているんだろう。それは、事実だ。痛々しいほどに・・・にゃ。コイツの歌を聴くたびに思うよ。こいつの本当の幸せって何にゃのかってにゃ。」
黒蔵君「絆が人を絆すように、感情だって、どんな善意だろうが人を縛ることがある・・・か。絆だって怪しいもんさ。相手に対して影響を与えたいからとか、自分が幸せににゃりたくて取る絆もある。それは相手に自分を縛って欲しいのか、自分が相手を縛りたいのか。わからんぜ、ホント。」
Mr.オニオン「むししゃん・・・アンタが背負っているものは俺にはわからんが・・・よければ、話してくれてもいいんだぜ?これだけ虎次郎のことを相談にのってくれているんだ。こっちだって何か返したいだろう?・・・そうさにゃ、日々更新される呪いは・・・本当に何がしたいんだろう。虎次郎の魂はこんにゃに苦しんでるっていうのに。コイツの記憶や感情にだけ働きかけるにゃんて、それは嘘だ。本当にゃら魂と魂を繋がにゃければ絆とは呼んでいけにゃいはずにゃのに。」
黒蔵君「解決を求めるのが正しいのか、母親のいにゃいいまの状態で解決策はあるのか。わからんことだらけだが・・・そうだにゃ。抗ってみることは大切だよにゃ。俺たちにはそれが足りにゃかったのかもしれん。」
ちゃとらん「・・・・?俺、いま幸せだぞぉ。むし兄ちゃんは優しいし、ラヴィっていうおかーさんもできたし。この島の皆もとっても優しい!大変なこともあるけど、俺すっごい幸せだぞぉ。(嘘を言っているようには見えない。」
ちゃとらん「・・・・・・・?俺、おかーさんって言って泣いてたっけ?え、泣いて無いぞぉ俺。変なこと言う無視兄ちゃんですね?(心底不思議そうにむしさんの顔を眺めている。どうやら泣いていたころの記憶は呪いによって抹消されたらしい。」
ちゃとらん「お、俺のおかーさんはラヴィだけだぞ!離れたところになんていないし、離れたく無いぞ!!やだやだ!誰それ、そんな人知らないぞ!!(ちゃとらんは心底不安そうだ。」
ちゃとらん「今日のむし兄ちゃんなんか変!俺今日のむし兄ちゃん好きじゃない!!いつものむし兄ちゃんに戻ってよぉ!!俺はラヴィがいたら幸せなんだ!!!!!(ちゃとらんはむしさんの胸をどんどんと叩いている。」
黒蔵君「覚えて持ち続ける痛みがどれほどのものだろうか。やっぱむししゃん、アンタその痛みをすでに乗り越えてるぜ。じゃにゃいと共存にゃんてとても出来るはずが無い。気づかないうちに、アンタは成長してたのさ。以前の自分よりも、目指していたところ以上に。その点は、次郎とは絶対的に違う。アンタは、弱い自分を認められた強さを持ってる。人は弱さを認められた瞬間、一番強くにゃるからにゃ。」
Mr.オニオン「情報を視覚的に捕らえる目・・・だって?!オイオイ、そりゃどんにゃ魔眼だよ!そいつは天性のもんさ。本や人づてに聞いた知識で理論武装したところで、その領域には到底到達しえにゃい。むししゃん、その目を大切にしにゃ。見えてしまって辛いこともあるかもしれん。制御できずに苦しむかもしれん。それでも、その目は素晴らしいものだ。あきらめずに、乗りこにゃしてみせにゃ。応援してるぜ。」
黒蔵君「一冊の本ってのが、オニオンの兄貴と同じでアナログだねぇ。ようはアレだろ?馬鹿でかいスパコンと繋がってる感じ。本にゃんて速度じゃ「見える」とは言えんぜ。それこそ稲妻のように電光石火で閃かにゃいと。それこそ、コンピュータのように正確に、じゃにゃいと。(黒蔵君はかなり機械に強いようだ!」
Mr.オニオン「・・・・・・?むししゃんは情報が見えるだけで、理解はしてにゃいっていうのか?・・・へ?それじゃぁまるでその情報はアンタのものじゃにゃかったみたいじゃにゃいか。え?にゃんでそうにゃるんだ??え??(オニオンはギムレット片手に?マークを浮かべている。」
オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「そうか、むしさんのその輪っか、別におしゃれで着けてる訳じゃなかったんだなあ。
オウル「てかさ、そんなに故郷の事が好きじゃないないなら、別に帰らなくても良いんじゃない?
オウル「しかし、技術そのものに善悪は無い、っての随分と面白い考え方だね?
オウル「お?そっか、本命の子出来たのか!良かったなー。(相手の背中をばしばし叩いた)
オウル「そりゃ、マメな方がもてるからな…ってのは半分冗談だけど。
みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「飛び出してきたウチが言うのも何やけどええとこやんよ。まぁ寿命の違いのある種族が一緒してるけぇ、それに関するいろいろはあるねけど・・・なかよぉやってるええ土地やんよ。」
みかん「確かに、八房の担い手がいてなかった世代もあったりするけぇある意味では気難しいとこもあるて考えもできるやんねぇ。
みかん「前の当主が八房について初代はんから聞いたとこやと・・・『神だ魔だなんてのはこちらの都合で決めてるだけでどっちも八房に変わりなし、誰しもの性格が違うようなもので個性よ個性』て言わはったらしけども。力を伴う個性はちと大変やんね(笑)」
みかん「おかげさんで荘厳華麗20も達成して、こっからは未踏の領域やんねぇ。あとは隠密35までやねけど・・・間に合うやろかぁね、枠でのぉてCPが足りひんくてね。
みかん「目標の達成が咲きか、島の時間切れが先かはウチもそうやし、誰しもきっと同じやんよ。
みかん「あん方々の対戦はもうマッチメーカーのプラチナチケットやんよね、組まれるとみんな楽しみにしてるやんし(笑)」
みかん「次回は次回でわん太はんとエリサさんが対戦するやんし・・・コミュ外とか関係なしに胸が熱くなるやんよ。」
みかん「・・・・・・え、芸風って元からああなんじゃ・・・>脱がす脱がさないくんずほぐれつヌルヌルレスリング」
みかん「って、冗談やヨ、冗談・・・」
みかん「ウチもSP回復とHP回復の一助で使いたいんけどねぇ、吸収4・・・装備付加で入れるのはもう無理やけぇ悩んでるんよ。」
みかん「スタリーカップは優秀やよね、吸収4↑が付く技なんてなかなかないやんし。ウチも覚えたぁてギフト貯めてるけんど・・・」
みかん「おかげさんで槍装備やったらおおよそ2桁クリティカルでるようになったようやんよ、まだ足りないと思ってるけんどもね。
PL「あのヒーローマンは新しくて個人的にはとても好きでした・・・行動がもうすごくてすごくて・・・私のねたがかすむほどに昇華されている!と(笑)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
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偽島超人タッグトーナメント(肉) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
17TATPKW集積層 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なびけ!布のなにか |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘コミュ「Speed Eater」 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
実戦心理学研究所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
絵を描くのがだいすき |
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偽島マッチメーカー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 3 増やしました!
麗明の魔術師セリアの杖(612)からの生産行動を許可しました。
サモン・ダーククラウド に技回数を 3 振り分けました!
秋刀魚の塩焼き を食べました。
【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 敏捷 が 45 上昇しました!(能力CP - 80 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 35 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 36 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 37 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 ) 訓練により 八岐大蛇 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 八岐大蛇 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 八岐大蛇 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
技 イェリィリパルス を修得しました!
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
ふわさくら(282)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 おにぎり を受け取りました。
麗明の魔術師セリアの杖(612)に、 青魔法石 を消費して TIAT に効果付加し、 蒼護法LV5 を付加してもらいました。
リック(781)に、 白魔法石 を消費して PROCO に効果付加し、 治癒LV5 を付加してもらいました。 B4F D-16 魔法陣〔谷間〕 に移動しました!
D-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
風森るしあ(370)の声が届いた: 風森るしあ「イカ出すぎじゃなイカ?」
ジャック(471)の声が届いた:
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樹を慎重に調べると、樹の内部への隠し扉を発見した! 扉を開け中に入ると、目が回るほどの長い螺旋階段が上層へと続いていた。
くるくるくるくる ぐるぐるぐるぐる ・・・・・・
B3F D-13 に強制移動!
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Next Battle |
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B3F D-13 / 下り階段
通常戦が発生!
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Data (第51回 第53回) |
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ENo.389 S-C64=”ED/Pharos” |
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ENo.84 小町 ENo.282 不破桜 力王 |
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[PL] あな |
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