アト「さぁ！　本日もまずは遭難救助隊の戦果報告からいくでーっ！
　　　　前回の遭難者はアハト、くろ、ヒビキ、ちゃとらん、レクト、レフトティアの計６名や！
　　　人数も多いし、気合入れていくでーっ！」

アト「　アト　　　　　　　　　救助失敗　遭難！
　　　　イリス　　　　　　　　救助失敗　遭難！
　　　　ノルンさん　　　　　１名救助　※16回目　ヒビキさん救出！
　　　　　　　　　ファナさん　　　　　１名救助　※２回目　ちゃとらんくん救出！」
アト「　メルトちゃん　　　　１名成功　※５回目　レベルアップ！　レクトさん救出！
　　　　ウシャスさん　　　　救助失敗　-3
　　　　マリナさん　　　　　１名救助　※２回目　くろちゃん救出！」

アト「　タルテさん　　　　　救助失敗　-4
　　　　小石ちゃん　　　　　１名救助　※２回目　アハトさん救出！
　　　　アルトくん　　　　　１名救助　※６回目　ヒビキさん救出！」
アト「　かぐやちゃん　　　　救助失敗　-2
　　　　緋蓮さん　　　　　　１名救助　※４回目　アハトさん救出！
　　　　らすぬこさん　　　　１名救助　※３回目　レクトさん救出！」

アト「皆の大活躍で、６人いた遭難者も全員無事救出や！
　　　そしてメルトはんがレベルＵＰや！　おめでとう！　おめでとう！」
アト「さて。レベルＵＰした者も多くなってきたので、階級を整理し直したいと思う。
　　　２回のレベルＵＰを果たしたノルンはんには、１番隊の隊長に就任。
　　　以下、レベルＵＰした順に、ルティはんを２番隊、えんちゃんを３番隊、ちゃとらんはんを４番隊、
　　　　　　　　ヤヨイはんを５番隊、アルトはんを６番隊、メルトはんを７番隊の、それぞれ隊長に任命する！
　　　　　　　　皆、隊長の名に恥じぬよう、精進するように！」

イリス「隊長任命もいいけど・・・ボク達遭難しちゃったね」
アト「そうなんや！　よりにもよって、ワイとイリスが揃って二重遭難をかましてしもーた！
　　　加えて、クロはんとのーらはんからも遭難の報告が入っとる。
　　　次回は計４人の救助が必要や！　みんなー！　ワイを助けておくれ！！」

イリス「続いてぬい山の現状報告をいくぜーっ！
　　　　　ぬいぐるみの数……124 + 22（サブ）
　　　　　前回の山の高さ……120
　　　　　　　　　　倒された数…………1 + 8 + 3 + 5 + 6 + 2 = 25
　　　　　　　　　　直された数…………3 + 6 + 5 + 6 + 2 + 6 + 2 + 4 + 5 + 1 + 1 = 41！
　　　　　　　　　　救助失敗での被害…3 + 4 + 2 = 9
　　　　　　　　　　現在の山の高さ……120 - 25 + 41 - 9 = 127！」

イリス「みんなのご協力のお陰で、ぬい山もじわじわ回復しています！
　　　　この調子で復旧頼むぜーっ！」
イリス「ティナちゃん、ふうちゃん、ガウくん、ルナさん、黒猫さん、あむちゃん、マリナさん、
　　　　アルマさん、小石ちゃん、アルトくん、ご協力ありがとうなのだーっ！」

イリス「ボクに愛を注ぐだなんて、アハトさんてばお上手なんだからー♪
　　　　そうやって何人の女の子を射止めてきたのかしらん？」
アト「・・・って、アハトさんの＜●＞　＜●＞みょんみょんみょんで、思考が・・・
　　　　ぐるぐる・・・何だかアハトさんがスゴくステキな男性に見えてきた・・・」
アト「ストップ！　すとーっぷ！！　＞アハトさん
　　　ウチのイリスを口説こうって言うなら、まずはマネージャーのワイを通してもらおうかっ！」

イリス「ちょ・・・ゆうくん、ロリコンって・・・ボクってばそんなに幼いかな？」
アト「・・・イリスは色々幼いでなぁ。特に胸がムギュ！（←イリスに潰された）」

アト「エックスはん・・・見てしもうたんやな、ぬい山に潜む魔物を！
　　　そう、確かにぬい山には魔物が存在する！
　　　ああも激しく高さが上下するのも、遭難者が続出するのも・・・
　　　　　　　　全ては魔物のせいだったんだよ！！」
イリス「ぎゃーっ！　エックスくんてばホントに爆弾に点火しやがったーっ！
　　　　ボクには爆弾を止められなかったよう。・・・どうなっちゃうんだろ（涙」

アト「留まる事を知らないノルン隊長の救出劇！　流石は１番隊の隊長や！
　　　次のレベルＵＰは20回目！　ノルンはんなら行けるって信じてるで！」

イリス「くろちゃん、確かに遭難回数は多いけど・・・
　　　　いつもご指名で救助されてるのは、とっても羨ましいコトだと思うよーっ！」

イリス「ちょ・・・たぬきちゃん？！　そんな所に潜り込んだら遭難しちゃうよーっ！」

アト「ファナぐるみはん！　突っ込むならワイのところにっ！
　　　大丈夫！　しっかり受け止めてみせるっ！」

イリス「ロニアちゃん、壊し放題じゃないよ？！
　　　　わくわくしたってダメだよ？！」

イリス「メルトちゃんのキューピットの矢は・・・殺傷能力が高そうで困るよぅ」
アト「そしてメルトはん！　レベルアップおめ！
　　　　実に41日目更新以降、11日ぶりの救助成功やね！」

アト「ふっふっふ、ジャックはんはやはりタダ者じではなかった様や。
　　　貴様が壇ノ浦ウィングや関ケ原カッターの使い手ならば・・・ワイは本能寺ミサイルをお見舞いしてくれるわ！」

アト「ちょ・・・ヒドい、ヒドいわウロホロはん！
　　　人の腹を割いておいて、その言い草はあんまりよーっ！」
アト「はて・・・女の子に抱きついたり、デートに誘ったりするのは、
　　　紳士の嗜みではなくて？」

イリス「そうか・・・ボクがアトの口調で喋ったりしちゃったのも、全ては
　　　アハトさんの＜●＞　＜●＞みょんみょんのせい？！　＞えんちゃん」

アト「そっかー！　神のせいかーっ！
　　　タルテはんがそんなコト言うワケないもんね！　心配して損しちゃった♪」

アト「地デジ化かぁ・・・やっぱ必要なんやろなぁ・・・　＞小石ちゃん
　　　そもそも中の人がテレビ見る習慣が無いからなぁ・・・」

イリス「もー、何言ってるのちゃとらんくん！
　　　　こんなに可愛いちゃとらんくん達を放置だなんて、出来るわけ無いじゃない♪」

イリス「ざ、残念だなんて・・・そそそそんなコトないよーっ！　＞アルトくん
　　　　失敗してる時の方が可愛かっただなんて、口が裂けても言えないぜーっ！」
イリス「アルトくんの看病・・・ごくり。いやいや、これ以上はいけねぇ、これ以上はいけねぇ」

イリス「クロちゃん・・・やっぱり遭難してたんだね。
　　　　お陰様でボクも遭難者の仲間入りだよー。一緒にぬい山の中でぬくぬくしてようね！」
アト「遭難させ判定・・・か。ううむ（どうやら真剣に検討している様子）」

イリス「レフトティアちゃんも、救助が来るまでの間、
　　　　一緒にぬい山でぬくぬくしてようね」

アト「かぐやはん、初救助失敗はどんまいや！
　　　だがこれにめげないでおくれ！　って言うか次はぜひワイを助けておくれ！」

アト「のーらちゃんも来て早々に遭難とわ・・・
　　　ボクと一緒にぬい山でぬくぬくしていようね♪」
アト「ちなみに、サブキャラだってダイス振りは大歓迎やでーっ！　＞スティはん
　　　って言うか、ワイもサブキャラやし！」

アト「むむむ？！　エリーはんてば、前人未到の四刀流？！
　　　うにゃーっ！！（アトはこぼれ落ちたねこじゃらしに飛びついた！）」

イリス「今日は偶数日なので、おままごとの続きだぜーっ！
　　　　（ノルンぬいに新聞を読ませつつ）身内に犯人が居たという典型だな。
　　　物騒な世の中には違いないが・・・なぁに、君が襲われそうになったら、私が守ってやるから大丈夫！
　　　　　　　　（イリスはノルンぬいを器用に動かして力こぶを作ってみせた！）」

アト「にゃはー、あんなぬいぐるみで良ければ、
　　　　好きなだけ持って行っておくれなー！　＞ガルさん」
イリス「テュレストさんははじめまして・・・かな？
　　　　時間に余裕が出来たら、テュレストさんのぬいぐるみも作りたいなっ♪」

イリス「ええっと。最後に【重要なお知らせ？】です！
　　　　もうご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、
　　　　ボクの中の人について。仕事の都合で海外出張することが決まっています。
　　　　　　　　　期間は12月12日から来年５月中旬までの約半年間」

イリス「赴任先でのネット環境等、把握できていない事も多々あり、12月中旬以降、
　　　　　マトモに継続登録が出来るかどうかも不明な状況です」

イリス「そんなワケで、12月中旬以降、今までみたいにボクがココでお喋り出来なくなるかも知れません。
　　　　ぬいぐるみ作製もストップしちゃうかも(´・ω・｀)
　　　　そうなっちゃったらごめんなさい！　察して下さいませ〜っ！」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「ふふっ、前回宣言したと思ったら宣言してなかったわ……ちょっと何が起こったのか理解できなかったわ。というわけで救助にリベンジよおお！［1d6+1：6］」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「イリスさんが、代わりに埋もれてしまった。今、颯爽と助けに行きますよ。届け、愛の力。［1d6：6］(アトさん救出）」

アハト「ゆうさん、私は守備範囲が広いだけです。けっして小さい子だけが好きなわけじゃないですよ。」

アハト「メルトさん＞ハートの矢とはまた魅力的なお話ですね。そうですね、その矢というのは、天使にも効果があるのでしょうか？今、私の目の前にかわいらしい天使の女の子がいますので、是非狙ってほしいのですけど。」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「よくわかんなくなって来たからぬい山壊しておきますね　どかーん［1d6：5］」

ゆう「んでもってあっぷっぷ　最近好調だにゃー　とか言ってたらすっごい数字出そう［1d9999：8145］」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ふっ、アト君以外爆弾を止めなかったのはフラグなのか、フラグのせいなのか、それともやはりみんな・・・。（ごくり
こ、怖い世の中だぜ。(前回のフラグ処理により、37個のヌイが崩れ落ちる。。。はず。」
サーカス団見習いエックス「＞アト君
アト君も遭難かっ！ふむ、かわいそうだから、アト君にもいくつか爆弾を持たせてあげるよ！そういって、「○d2」のさいころを手渡した。さあ、好きなだけ振るのだ。(0個でもいいです。○に好きな数を入れて、その合計だけヌイが崩れるというイベントを仕込んでおきました。よろしければ次回振ってくださいｗｗ」
サーカス団見習いエックス「よっし、それではそろそろ遭難捜索隊を再開するかな。クロ君、僕に任せるんだー！「［1d6：2］」」

サーカス団見習いエックス「あ、僕も修繕するんだぜッ！「［1d6：3］」コレだけ修復しておけば大丈夫だろ。。。」
サーカス団見習いエックス「＞メルトさん
むぅ、正に神がかってますな。こんなに簡単に救助成功とかｗｗ」

サーカス団見習いエックス「ジャック君もロケ○ト団に入ることで復活できるようになるんだぜっ！そして、借用書は2枚から4枚に増やす事もできるのだが・・どうしようか・・・？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「次のレベルアップは20か、リセットまでになれるかな、」

ティナちゃん「ドロー、鈴花（2256）なの、エスパー猫ちゃんか可愛いの♪」

破戒僧ノルン「ファナぐるみちゃん大丈夫か？落ちてきたらキャッチしようと待ち構えている」

ティナちゃん「わー、猫ちゃんたちなの可愛いなー♪のーらちゃん達見て感激してる」

破戒僧ノルン「遭難者も多そうだな気合入れないとな［1d10+2：11］」

ティナちゃん「私はイリスちゃんの為にもぬい山直すの［1d6：4］」

ガウ君「僕ももくもく頑張るの［1d6：3］」

ふうちゃん「爆弾なんて危険なの/ふーー、氷の息で爆弾を凍らせるの」

破戒僧ノルン「ＰＬたくさんのキャラがいる中での爆弾はちょっとやりすぎな気もする/判断はマスターにお任せします」

くろ(208)の超突撃：
くろ「わ〜〜い　マリナちゃんありがとうなんだよ！！　」
くろ「もう、何だろうこの遭難率くろは遭難しに出かける訳じゃないのに　」
くろ「お？　イリスちゃんが遭難しているや〜　くろ超助けるんだよ……　そ、遭難なんてしないんだよ ［1d6：1］ 　」
ルナ「そんなにフラグを立てなくてもいいと思うんだけどもねぇ……　っと、まぁいつも通り修繕しますかねぇ？　［2d6：5（2＋3）］」

ファナ(323)からのメッセージ：
ファナ「イリスさんもアトちゃんも…遭難してしまいましたね。」
ファナ「いつもアトちゃんの救出に向かっていたので、
　　　　今回はイリスさんを救出に。さきに山を修復しておきますね。［1d6：4］」
ファナ「意外と救助の成功が多いので、そろそろ遭難も…覚悟しておきましょう。
　　　　ではイリスさんの救助へ。［1d6：6］」

――アトちゃんが遭難してしまったのでそのままノルンさんに雪崩ごと突撃していく…ぬい山を壊しながら。［1d6：5］
――危ないことと知りながらもだんだん楽しくなってきたようだ。

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「はっ。やったです！ みたですか！ 破壊エネルギーが救助パワーに変換される光景を！
メルトはいま、神様の加護を取り戻したです！ この勢いでもう一度救助しまくりです！
やー！（回し蹴り！ ぬい山に［1d10：4］個のダメージ！）連続救助してみせるです！→［1d6：6］」

メルト「エックス、可愛いと山を崩しても許されるですか！？ …うう、それは惹かれるですっ！？
可愛い子には爆破をさせろともいうです。でもその時限爆弾どこに埋めたですか！？ メルトも一緒にふきとぶのはいやですー！？」

メルト「しかし最近、遭難することに幸せを感じてるヒトもいるみたいです。なんという倒錯な愛ですかーっ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「えっ・・・良いんですか生きる実感だなんて・・・！！（なにやら怪しい物をごそごそ」

ジャック「＞エックスさん
勧誘だと！？本格的な組織活動の予感！きんのたまを用意しなくてはいけませんなー」

ジャック「おっと、そういや無事？遭難から脱出できたみたいなんで
再び救助に回ってみましょう！［1d6：3］」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「登頂日記の再開を待ってるだと・・・・。むむむ・・・。」
ヒュペ「こうなったらやってやるぜ！！アイドルのぬい山登頂日誌-第二段-
毎回登山ロールを振る！数字は直された数-倒された数×２　直された数のが多いときは『１』で固定。それに＋救助ロール！
遭難時は登頂Pを半減！救出されるまでロール不可！　よし、これで行こう！」

アイドルぬい山登頂記-第二章-
[あのときのあくむがよみがえる] 　登山ロール[［1d2：1］] 救助「［1d6：4］」さぁ、どうだ！

クリス(485)からのメッセージ：
ウシャス「2次遭難を繰り返していると、別の方向にレベルアップしそうね……［1d6：4］」
クリス「遭難したときの山崩し力アップとか？　と、修復［1d4+1：5］」

歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ：
歌の皇妃マリナ「どうやら無事くろさんを救出できましたわ♪」

歌の皇妃マリナ「さて、今日も楽しくぬい山修復ですわ♪［1d6：6］」

アルマ(570)からのメッセージ：
アルマ「愛の力でアルトくんを救出っ［1d10：1］」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ふうむ。『どっかーん』は、こうした使い方をするものではなかったか。
　　　　　　いや、コオリから耳にした処では『アトを攻撃するため』のものと思うておったでな。
　　　　　　まあ、びりびりの割には元気なようで余は残念じゃ 安心したぞえ。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「のると隊長、あるとさん、救出ありがとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「早速、救難者の救助に当たるのです〜！
えいや！　［1d6+1：7］」
えんちゃん「失敗をかてに成長するのです〜。頑張るのです〜！」
えんちゃん「そうだ、修復もしないとですね〜［1d6：5］　へこんへこんへこん（一生懸命積み上げています）」
えんちゃん「＞のーらさん
ねこさんいっぱいです〜。ねこねこもふもふ〜♪」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「ぬい、やめろ。アトも困っておるぞ。」
タルテぬい「しかし…これはやる事がなくなったらコメントが出来なくなってしまうではないか！」
タルテ「むぅ…。」

レクト(1043)からのメッセージ：
＞アトさん
レクト「普通の猫だと逃げられることが多いですからね…ぬいぐるみだと思う存分もふれますからね（苦笑」
レクト「………猫？（アトさんを見て首を傾げている」

レクト「…うぅ、遭難してしまいましたね。　…窮屈かと思いましたけど意外と快適…かな？」
レクト「……このまま居ると寝てしまいそうですね」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「もういっちょ、修復［1d6：4］＆救助［1d6：4］なんですー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞イリスさん　　遭難率は変わらないのなー。危ないのはかわらないのなー。気をつけないと。」
黒蔵君「そうだにゃ。レベルアップしたのの持ち腐れになるのはもったいないぜ。」

ちゃとらん「＞ファナさん　　もー！ファナー！！大好きだぞぉ！ほんっとありがとーなのなー！！（抱きついてもふる」

黒蔵君「＞ジャックさん　　ＯＫファンキーナイトだぜ今日は！！（黒蔵君の口の辺りからファンキーな音楽が流れ始める。同時に目がライトのようになっているようだ。」
ちゃとらん「踊りましょう♪さぁさぁ踊りましょう♪」

ちゃとらん「＞えんちゃん　　黒蔵君の正式名称は歌って話せる多機能を備えて物としては便利だけど性格ウザイ、喋るハンマー・アイアンリーヴ黒蔵君だぞぉ。」
黒蔵君「その名を呼ばれたのも久しぶりだぜ。以後お見知りおきを。」

ちゃとらん「というわけで救助！［1d6+1：4］今日は遭難しないぞっ！！」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「？？イリスちゃん？、口元を押さえて、ちょっと震えてる？。
気分が悪いのかな？、大丈夫？。
あっ！、気分が悪いのがすぐに治るおまじない♪」

アルト「（イリスの頭をなでなでするアルト）
気分が悪い時にね、こうやって頭をなでると良いんだ。
昔僕もお母さんにやってもらってたんだ。
どうかな、イリスちゃん？。気分が良くなったかな？」

アルト「アトちゃん＞
そっか、数値が低い方が可愛いんだ〜。
しかも、プライドをかけた真剣勝負なんだねっ！。
じゃっ、真剣にっ！。あっぷっぷ〜！［1d9999：8084］」

アルト「今回もアルマちゃんと一緒にぬいぐるみのお片づけ♪［1d10：3］」

アルト「そして、ぱわぁ〜あっぷした、僕の救出活動を見よ〜（＞○＜）ノ。
［1d10：2］（遭難者を救助する）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「イリスさんもいらっしゃい…。遭難…気持ちいいよね。暖かくて。（ゆらゆらもふもふ）」

ダブル(1766)からのメッセージ：
ライトティア「とりあえず壊した分は直さないとねー（マイペースに［1d6：4］個修復したようだ）」

レフトティア「私はコミュTOPの通りにステキな王子様の登場を待つノ」

かぐや(1820)からのメッセージ：
かぐや「なかなかうまくいかんのぅ。2回目の救助じゃ［1d6：6］」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ころころころ［1d6：5］」

のーら(2135)からのメッセージ：
のーら「はぁ・・・・・・・・・」
のーら「動けない・・・にゃぁ・・・・・・・」
のーら「とりあえず、スティは頼りにならないし、カイものんびりしてそうだし・・・自力！！！」
もぞもぞともがくが、抜ける気配はない（崩壊：［1d6：3］）

スティ「ねぇにゃぁ〜〜〜ん、今助けに行くにゃぁ〜〜〜！！」
とてとてとて・・・・ばふん
とてとてとてとて・・・・・・ばふん、ごろん、にゃぁ〜〜ん♪
スティ「楽しいにゃぁん（崩壊：［1d6：1］）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「（声色を変えて）何を言っているのかねイリス君。我々は悪の組織なんだよ。一応、悪事をしておかないと体裁が悪いじゃないかね。」

”硝子の扇”エリー「＞エックス総帥
ウチの扱い、平戦闘員やろうか？　レギュラーのあいつらみたいな扱い…は少し美味しいかもしれんけどｗ」

”硝子の扇”エリー「（落したねこじゃらしを見て）まだ、ウチには早かったらしい…。さて、救助せんとね！［1d6：3］（ただし、［1d6：4］崩してしまった！）」