クーラ(1699)「何事も無く進めればいいのですが」

”硝子の扇”エリー(2156)「どんどん進めー　イケイケやー！！　……用心も、忘れずに。」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「同じような友達を持っているって事は、きっとボクとも仲良くできるよねッ？
あ・・なーんて考えちゃうなァ。でもきっとこれはホントの事だよね？（少し恥ずかしそうに目線を泳がせながら）」

ヒノキ「えっ、ほんｔ―」
ヒノキ「って、エリーさん聞こえてるよ！
あ、うん、嘘をつかれちゃったのが悲しいとか悔しいとかそんな事を言うつもりは無いんだ。
ただ、えぇと・・」

ヒノキ「ただエリーさんには、自分を好きになってもらいたいなって思うんだ。
だってちょっとしかまだ会ってないけど、ボクにはエリーさんのいいとこいっぱい知ってるもん。」

ヒノキ「・・実はこーいうのって隣の芝生は青いとかいうやつかもね？」

ヒノキ「て変な事言っちゃったなァ。
孤児院か・・ちょっと詳しく知りたいかも知ンない。
そこの子供達とは今でも連絡取ってたりとかするのかい？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「えへへ、ありがとうございますっ♪」

かなた「あ、よかったらわたしの作ったクッキーもどうぞっ」

かなた「そうですか？
西部劇の主人公っていう感じですっごく素敵ですよ？」

かなた「こう、正義の女保安官、悪のカウボーイと決闘！…みたいなっ」

かなた「エリーさんですねっ。
分かりましたっ。そう呼ばせていただきますっ」

かなた「持病…ですか？
ご、ごめんなさい。わたし、知らなくって…」

かなた「えっと、でもそれなら探索なんてしてても大丈夫なんですか？
倒れちゃったら大変ですよっ？」

むし(389)からのメッセージ：
むし「『人生儲けてる』って…なんつうか、得してんだかしてねえんだか…
むしろ余計な首突っ込んで変な苦労背負い込んでるみてえな気もすんなあ。
ま、少なくとも退屈だけはしてねえな。ある意味。」

むし「！（エリーさんの指摘に）…鋭いな、エリーさん。
自分の情報が整理できねえって、まさにそれさ。
似たような事を他の人にも言われたけど、察しの良い人には分かるもんなんだな。」

むし「確かに、何かを考えようとか問題にぶつかった時、頭の中にいろんなモンが見えるんだ。
その状況の詳しい内容から、相手の情報、取るのが望ましい行動まで、いろんな指示みてえなのが一気に駆け巡って…」

むし「そういうのが、あくまでオレじゃねえ、『別のなにか』の目線なんだよ。
オレが考えた事じゃねえから、認識がズレちまう。経過が理解出来ねえから、混乱しちまうんだ。」

むし「例えば何か数字の問題を出されて、解こうと思ったら、先に答えだけ見えちまうみてえな感じでよ。
オレは逆に『どうしてその答えになるのか』を、考えなきゃいけねえって感じだな。」

むし「別に最初に見えた答えだけ書きゃいいんだろうけど、それはそれで反則ってか…
自分で解いたって感じにならねえから、なんか気分的にイヤだしな。
それこそ自分が、ただ頭ん中の別の誰かの命令に従うだけの道具みてえな気になっちまうんだ。」

むし「へえ、なるほどな。その魔法を撃つ銃ってのは、弾自体も貴重で高価のか。
てことは、そう普通に出回ってねえ、皆が振り回せるモンでもねえだろうから…
それはそれで治安、って意味じゃあ良い事なのかもしれねえな。」

むし「ただ、その場合は文字通り『金をもってる奴が強い』ってことにもなりかねねえな。
うーん、逆に持てば誰でも使える分、銃だ火薬だはそれはそれで厄介なモンだぜ。」

むし「ははっ、流石にオレだって命は惜しいさ。
この身体に愛着もあるし、これからもうまいモン食ったりいろんな場所に行ったり、人生謳歌してえもんな。
それこそ、例の仲間のオッサンよりか長生きしてやるさ。」

むし「べらぼうな金額を要求する『神の奇跡』って聞くと、大概インチキ臭く聞こえちまうのは…オレのいた場所が逆に宗教なんてモンが無かったせいなのかもしれねえけど。
でも、逆に本当に奇跡みてえなことがタダでバンバン起こせたとしたら、そっちのほうが危険だもんな。」

むし「金ってのは単にものの価値を決める尺度でしかねえけど…
敢えてその敷居を高くする事で、不用意にそれが蔓延することを防ぐ効果もあるのかもしれねえな。」

むし「死んでも生きてる…って、言えるのかどうかはわからねえな。
一度死んじまったら、もうそれで終わってて、その残りカスが動いてるだけかもしれねえ。
死に損ないの連中自身も、自分が昔生きてたなんて事も知らねえかもしれねえぜ。」

むし「例え記憶を覚えてたとしても、やっぱ、死んじまった以上、もう別モンなんだ。
この島もそうだけど、生き返るだ直すだが普通になってる今だからこそ…
もしかしたら、もう少し死ぬってこと自体を大事に考えるべきなのかもな。」

むし「おお、魔法医…医者さんが見つかったんだな！
無意識に身体を強化する魔法を使ってて、その反動…
なるほど、やっぱ魔法が関わってたのか。でも…外的な魔法じゃなくて、身体自体に使った魔法の反動なんかは考えなかったぜ。」

むし「オレには全然分からなかったのがなんか情けねえな。逆に、『生まれつき』に負った身体の不具合そのもののほうにばっか目を向けちまってたぜ。
そのへん、実際魔法を扱う奴には分かったのかもしれねえな…」

むし「でも、とにもかくにも身体を治す算段が見つかった、って事には変わらねえ。
素直に嬉しいぜ。まずは、おめでとさんだ！
折角友達になれたんだ。やっぱ、エリーさんには長生きして欲しいもんな。」

むし「治療が始まったら、よかったら時々経過も教えてくれや。
やっぱり具合も気になるし、それに『魔法の医学』っての自体に興味もあるしよ。」

むし「へえ、エリーさんの姉さんって、研究者なのか！
しかも転送装置て…やっぱこの島にある『魔法陣』みてえなモンの類か？
それとも、もっと機械的なヤツかな。いずれにせよ、エリーさんの故郷ってのは、魔法といわゆる高次の技術みてえなモンがうまく噛み合ってるんだな。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふむふむ、それなら・・・何時か見せるとしようじゃないか。
流石に同じ場所に合流するのは難しいだろうけど、闘技大会や遺跡外へ移動する際に練習試合で見せることも出来るしね。」

ジャック「おう！ガンガンいこー！順調に進むことに越したことは無いしね。」

ジャック「？　あれ？その衣装はハロウィン用のではないってことかな？
なんにせよ、エリーも楽しめているようで何よりだね。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「いえいえ。こんな事ぐらいでしかお力になれず申し訳ないです。」

ルーク「目からビームが止まらなくなるって…どこぞの隊長さんでもあるまいし、大丈夫ですよ。」

ルーク「私のメガネビームの事なら、これは修業の賜物です。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「あはは……なんだか事情はわからないけど、大変な目というか……厄介な目にあったみたいね。何やってんだかなぁ、あの人は……」

ティア「ただ……ごめんなさいね。私にもセンセイの居場所は解らないの。この島を暫く見物してみて回る、なーんて事は言っていたけど……」

ティア「……胡散臭い人だからね、悪い事は言わないわ。あまり関わらないほうがいいかもしれないわよ……？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、良かったです、覚えていてもらえて。」

ビス「南瓜の涙亭で優勝・・・そ、そんなこともありましたっけ、そう言えば。」

ビス「いえ、もちろん忘れていたわけじゃないのですけれどね。」

ビス「ただ、改めて思い出すとだいぶ恥ずかしいなっていうか・・・その、とても光栄なことなのですけれど、だからこそ思い出すと照れてしまったりで。」

ビス「はい、元気は元気ですよ。」

ビス「冒険者は身体が資本ですものね、ふふー」

ビス「元気でなかったら、こうして友達に声をかけたりってこともできないですし。」

アキマサ(2044)からのメッセージ：
アキマサ「誘惑される前にとりあず勝てるかどうかを心配せんとねえ」

アキマサ「色々問題のある敵しかでてこんよい、まあ深い階層潜ってる弊害だねい」

アキマサ「そっちの方の敵は何ぼかマシそうではあるが、もうちょっと火力がほしいよい」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「ショルトさん＞
お互い吸収があるから終わらないかもしれないわねー（笑）」

七色のアリア「エリーさん＞
…ファンブル？Σ（’’；）」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「武装追加、実装完了、どの程度強化されるのか楽しみだな。
ミラージュショットのAEは、反射(2)＋次に受ける物理攻撃＆魔法攻撃の回避率増加か。
防御方面に磨きがかかり、より使いやすくなったという感じかな」

カノン「＞アリス
特に不便は感じなかったな、室内戦はしなかったからというのもあるが。
ハンドガンは接近した時くらいしか使用しないから、装弾数が少なくても問題はなさそうだ」
カノン「89式か、あれはなかなか良い銃だよな。
弾薬互換性が高いのも良い感じ、銃床が非対称なのも面白いしな。
ネックは高価なところか、自衛隊しか使用していないから仕方がないところではあるが」

カノン「＞エリー
そういうレギュだったから、何着てても問題はなかったのだけどな。
WW2時の軍服を着用していた人間も何人もいたし」
カノン「自分にあうかあわないかは重要なことだしな。
じっくり探せば良いさ、実用性なら素直に東京○イをお奨めしておくよ。
値段もこなれているしな」

ねお(386)からのメッセージ：
ねお「反射で自分に１万以上ダメージ出して倒れてしまった１回戦･･･」

ねお「１回戦！」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「ショルトさん＞
お勧めするぜ？6霊、バウンス回そうとしてSP溢れるて一回戦負ける程度にお勧めするぜ？」

みっちー「カノンさん＞
こっちはうさみみと韮な装備だったというのに……ｷﾞｷﾞｷﾞ」

鏡「さて、最近ですとガーネットから武装がでたとの情報でこれでお金さえあれば手に入る状況になったのかもしれませんね。まぁ需要に追いつかないでしょうからどうなるでしょうか？」

みっちー「ハロウィンは美味しいです。狙撃手が余裕で狙える日数になりました……そのあと怪力回収しにいくか迷います。いい上位ないかなAT補正つく。」

アリス(1027)からのメッセージ：
アリス「＞ショルトさん
おかげで盛大に反撃をもらいましたよ。もっとも、もう御一方を盛大にOVER KILLした後にですけれども。HPが-62ｋとかあたまわるい。」

アリス「実のところ1ターン目のクイックショットは「行動するつもりが無かった」のですが･･･敏捷が高すぎたおかげで4行動してしまったのです。」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「いっとーさんに作ってもらう素材…銃の素材になる何か…（ぶつぶつ」

かえで「＞ショルトさん　情報流しヒドっ。あああー、闘技は、PMの誰かに任せてしまう〜♪」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「おおう、アイコンが！？　コミュ主、ありがとー！げーほげほ」

”硝子の扇”エリー「ふ…まさかの完敗や……主に自分のダイス目が！！」
”硝子の扇”エリー「約束やしね…こしあんドラ焼き、もっていき……。ウチは、こっちの抹茶餡タイヤキ食べるから。」

＞アリッサさん
ヒカル「ああ、そぉいや誰か言うてたなぁ……自分が目の届く範囲を必死に守って、下の者もそぉやって目の届く範囲を必死に守っていきゃええって。
その人は国の一番偉い人目指してはったよぉやけど、今頃どないなってはるんやろなぁ。」
ヒカル「小さなことからコツコツと……やねぇ。ステキな事や。
ウチも、見習わなあかんなぁ。」

＞ノルンさん
ヒカル「語源の選び方もホンマノルンはんらしぃわぁ。
嫁を想う、ええ言葉て風に見えてきましたわぁ。
家族は…大事にせなあかん。そないな事を、改めて思わしてもらいました。」
ヒカル「さてさて…ティナちゃんにふうちゃんにガウ君。お菓子は受け取ったかいな？
ウチも全部そっくりに作ってもぉたさかい、食べてみるまでは中身はわからんのやけど…果たして何が入ってたかいなぁ。」

＞なぜるさん
ヒカル「どれもこれも同じよぉな見た目に仕立ててもぉたもんやさかい…食べてみるまでは何が入っとるかウチにも解りゃせぇへんのです。フフ。
ウチの勘やと……それは結構ええもんやないかいなぁと思うんやけど。」

＞オリヴィアさん
ヒカル「ん…？ああ、いえ。単純にうらやましいだけなんですよって…。
飢えて死ぬ苦しみから解放されるんやったら、どんだけ良いか……。
食べられへん。やのぉて、食べんでもええ。て事なんやし、そりゃホンマに幸いなことです…。
ヒカル「なんやったらこさえましょか？やきそばパン。」

＞ジャックさん
ヒカル「せやなぁ…そろそろ、動物も蓄えの餌をかき集め終わった頃なんやろなぁ。
ちょい前まで、人里に熊やら猪やら現れてえらい事なってましたけど。
あれも、冬に備えてあちこちフラフラ餌探しとったんかも解らんねぇ。」
ヒカル「きりたんぽですか？おおきに。
お手伝いさんが入ってから初めてのご注文ですわ。
全員ウチよか腕前はしっかりしとるさかい、楽しみに待っててなぁ。」

＞ヒビキさん
ヒカル「ヒビキはんも作ってはったんやねぇ。クッキー。せっかくやさかい、お祭りも楽しまななぁ。
あ、ウチもらってもええんかいな？ほんなら一つ……。」
ヒカル「せやなぁ…ほんなら、［2d6：9（5＋4）］これを。
さてさてお味のほうは……。」
ヒカル「ああ、そのお菓子なぁ。
ちぃと、気ぃ入れすぎてなんもかんもそっくりに作ってもぉたもんやさかい…ウチにも何処に何仕込んだか解らんよぉになってもぉて。
ウチの勘やと…そこそこええ物入っとるんやないかなぁ。」

＞ちゃとらんさん
ヒカル「いやいや……持ち上げすぎですよって黒蔵はん…。」
ヒカル「…あんまり、人任せにしすぎるとなぁ…何時の間にやらそれが当たり前みたいに錯角してまいそぉで、感謝の気持ちも忘れてまいそぉになるさかいなぁ。
人様の好意を突っぱねすぎてもそれはそれでどぉかとも思うのやけど。」
ヒカル「基礎が出来てはるんやったら、何度か作ってたら覚えますよって。
世界進出は、ちゃとらんはんのほぉが早いかもわからんなぁ。うかうかしてられへん。」

＞ファータさん
ヒカル「フフ、頼りにしてますえ、洋料理長。
お客さんの舌、満足させたってなぁ。
お客さんの注文が和食に偏る時は、他の人のお手伝いになるかもわからんし、そん時ゃ腕を存分に振るえへんかもしれんけど…。」
ヒカル「照れとる照れとる。可愛らしなぁ。
不思議な縁やねぇ……伝わって来た型はぜんぜんちゃうんやけど、やっぱり人間、文化が離れとっても考える事は同じなんかもわからんなぁ。
親近感沸きますわぁ。」

＞しずかさん
ヒカル「あらあら…こりゃ藪蛇やったかいなぁ。フフ、あかんあかん。
せやなぁ、企業機密…てことで。」
ヒカル「しずかはん面倒見のええ兄さんみたいやし。
結構浮いた話、有りそぉやなぁて思てたんやけど。無いとしたら、これからかもわからんなぁ。」
ヒカル「喜んでもらえたよぉでホンマ何よりやったわ。
好評やったんなら、また折をみて届けましょか。贈り物して喜ばれた時て、案外送った側の方がうれしかったりなぁ。
ウチが今まさにそれなんやけど。」
ヒカル「あー…ホンマ気ぃ入れすぎてお菓子全部そっくりに作ってもぉたもんやさかい、何が何やら。
とりあえず……それは何や嫌な予感がするわぁ…。」

＞きりかさん
ヒカル「折角お客さんぎょぉさん手伝ぉてくれるていうてくれてはるし、少しでも働きやすなるよぉ色々手配をなぁ。
不具合とか有ったら言うたってなぁ。ほんなら、しばらくはファータはんを手伝ぉてもらおかいな。
人を褒めるんも人柄や。その言葉も、きりかはんの人柄がよぉ出てますえ。おおきに。」
ヒカル「作った本人からみても、どこに何があるかわからんくらい全部そっくりなお菓子になってもぉて。
それは…割と無難なお菓子な気ぃするわ。勘やけど。」

＞総一郎さん
ヒカル「流石にそこまで横着は……。
まぁ、おばんざいいうんが元々家庭料理みたいなもんやからもとの起源は似たよぉなもんなんやろけど。
さて……しじみだけのしじみ汁も用意しましたので、よけりゃこちらの方どぉぞ。」
ヒカル「相当有名な方なよぉで…うといウチでもお噂を聞く程度にゃ。
面識あれへんさかいなぁ…まぁ、当日お会いした時の楽しみにさしてもらいましょ。」

＞かぐやさん
ヒカル「偽装が上手く行き過ぎて、食べてみな何が入っとるかわからんよぉになってもぉてなぁ…。
ウチの勘やと…そのお菓子は普通やったと思うけど。ま、中身は食べてみてからのお楽しみやねぇ。」

＞らすぬこさん
ヒカル「さてさて、どれもこれも見た目が同じなお菓子……中に何が入っとるかは食べてみてからのお楽しみや。
ウチの勘やとそれは恐らく普通なもんやないかなぁ。」
ヒカル「お勧め一丁、まいどおおきに。
せやなぁ…この時期からまた、牡蠣が美味しなってきてなぁ。
ほんなら、お手伝いさんが入ってからの初のご注文、らすぬこはん用に牡蠣で一つ用立ててもらいましょか。」

＞スタッフ一同へ
ヒカル「ほんなら、初仕事、よろしゅたのみますえ。
ジャックはんの卓にきりたんぽ鍋、らすぬこはんの卓に真牡蠣で一品。
調理の内容は調理場にお任せします。最初は手探りやろけど、気張っていきましょ。
ウチは調理に合わせるお酒でも選んできますわ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ふうちゃん「水の冷たさかー、ナゼルちゃん手を貸して、ぺろぺろ/手に耐冷の魔法をかける」

ふうちゃん「僕氷の妖精でもあるから、この手は得意技なの♪ナゼルちゃんどうかな？」

ティナちゃん「わーい、晃ちゃんお手製の生菓子なの♪嬉しいなー♪ぱくぱく」

ふうちゃん「ふみゃー、市販のお饅頭かー、お饅頭好きだけど晃お姉ちゃんの手作りが良かったなー」

ガウ君「くうーーん、5番って何が入ってるんだろう」

破戒僧ノルン「そうか、カフカ殿すまないな、代わりに新鮮なみかんジュースはどうだ？ティナ運んでくれるか？」

ティナちゃん「カフカお姉ちゃんジュースお待たせなのー♪」

ティナちゃん「ちゃとらちゃん割烹着着てみたの、似合うかな？」

破戒僧ノルン「ごそごそ、注文の少ない間に漬物でも漬けておくか、白菜とカブラは当然として、カボチャとかも美味しいんだよな、漬物はやっぱり和食の基本だよな、晃殿ぬか床はどこにあるんだ？/仕込に余念がない」

ガウ君「コーーン、コーーン、シュ、シュ（樹を切って、ナイフで樹からお箸や爪楊枝や串とかを作っている）」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「わーい、お饅頭だ〜！
あんこはおいしいですよねぇ……（まんじゅうを頬張っている）」

なぜる「あかぎれにならないように、気をつけます……。
あ！ふうちゃんさんも、洗い物担当なのですね！
えへへ、よろしくお願いします〜。
って、何気にお菓子の数字も被ってますね…！この意気で頑張りましょう！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「秋と言えば食欲の秋が有名ですが、観光名所とか散策の秋にするのもまた良いですよねぇ・・・
いやはや、この島に来ていろんなところを知れてよかったなぁとしみじみ。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「わかりました！　調理場担当ですね。皆さんと協力していろいろ作って見たいですね。わくわくします。」

はな(757)からのメッセージ：
はな「ヒカルさん、お久しぶりです。中々お伺いできずすみませんでした…」
はな「いつの間にやら従業員も増えて、前より賑やかになったみたいで――あれ？　皆さん見知った顔ですわね…」
はな「あぁ、なるほど。お仕事の募集をなさってたんですね。それなら私もお手伝いいたしますわっ。お料理くらいしか出来ませんけど」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「そ〜…（こっそりと顔を覗かせてる銀狐いっぴき。）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞晃さん　　ぇえ！！俺厨房立っていいの！？（ちゃとらんは非常に驚いている。）」
黒蔵君「昔っから厨房立たせてもらえにゃかったからにゃぁ、お前。修行が足りにゃい！とか出直してこい！とかよく言われたもんにゃぁ。」
ちゃとらん「うん、俺頑張る！晃お姉ちゃんのお役に立てるように頑張るぞぉ！（えいえいおーとひとりでやっている。」
ちゃとらん「じゃぁ今日はお鍋を作りましょうそうしましょう。あ、一人鍋のほうがいいのかな？（うーんと悩みつつ晃さんのほうをチラリと見て。）ねー、どう思う、晃お姉ちゃん？（とりあえず大鍋に豚の水炊きを作ったらしい。」

Mr.オニオン「いやいや、そんにゃ気を使わにゃくてもいんだよ。ま、料理人相手に料理するってのが緊張するってのは同意だが。そうさねぇ、虎次郎が鍋をこさえるようだし、俺は変わりご飯でも作ってみようか。そうさね、この時期だと芋や栗が旨い。芋と栗と豚肉の変わりご飯にしよう。（丁寧に下ごしらえをした後炊飯釜に火を入れた。）さて、ここからが腕の見せ所・・・ぴーぷぅふいたら火をひいてぇ！赤子泣いても蓋とるにゃぁ！！！（気合を入れて火を調節している。20分後、良い匂いがあたりに漂って。）」
Mr.オニオン「さぁどうぞ。こちら、豚と芋栗変わりご飯でございます。塩味が足りにゃいようでしたら、ごま塩を振ってお楽しみくださいませ。（あわせて熱い番茶と香の物を添えて出した。」

（ちゃとらんは鍋、オニオンはご飯物を作り終えて満足そうだ。ご自由に持って行ってくださいの張り紙がある。）

ばりすた(1211)からのメッセージ：
ばりすた「ふたつとないデータは重要・非重要に関わらず稀少価値の高いものですね。はーどｆひしすの分割あるいたは外部メディアに穂zのをしておかないとデータがうしわなれる可能性があうのには同意いたします。」

ばりすた「昨今の忙しさにかまけて大事を見失うとおろです。データの磨耗は厳しいところでございます」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ふふ、私こそもっとレパートリーを増やしていきませんと、飽きられてしまうかもしれません。
まずは・・とあるお店で見かけたように、日替わりのランチでもお出ししていくようにしましょうか。」

ファータ「＞ヒビキ様
ヒカル様も仰っておられますが・・お手伝いしていただいてもよろしいですか？
主に前日の仕込み・・となるかと思うのですが。」
ファータ「＞きりか様
はい、こちらこそ。
色々と手際の悪い部分もあるかと思いますが、厳しくご指摘下さいませ。」

ファータ「さて・・それでは、早速本日分のランチです。
渡蟹とほうれんそうのクリームパスタをメインに、マスカルポーネと豚肉のリエット。
サラダはドレッシングをフレンチ、イタリアンからお選び下さい。他にも、和風のドレッシングもご準備できます。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「おお、お饅頭やね。うん、おいしいな。」

きりか「ひかるさんありがと！これやといたずらはできひんなぁ。」

きりか「＞ヒビキさん
お、もろてええん？じゃあ、一枚もらうでー［2d6：10（4＋6）］」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
それは素晴らしい事です。諍いの種など少ないに越した事はない。」
ルーク「まあ…どうしても色々はあるでしょうけど。今もまだ、在るのならそれが何よりです。」

ルーク「あー、いや…正味の話、うちの国は今、騎士が余ってまして仕官できなかったんですよね。私は平民の出でしたし。」
ルーク「それでここで修業がてら名を売ろうかと。」

ルーク「＞ちゃとらん殿
普通でも極端になりがちなのに前回はブレーキが無かったですからね…。今回からはまた普通です。」

ルーク「＞ファータ殿
はい、そういう事でしたら。何らかのお役に立てれば幸いです。」

ルーク「＞しずか殿
ですねえ…。目の前の小さな事から、やっていくしかなさそうです。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「牡蠣は新鮮なものを浜焼きが良いですね。濃厚な海のスープを頂けます」

総一郎「鮮度がそこまでないのでしたら、味噌鍋に溶き卵も定番でしょうか？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「フルーツパーラーなんて言ったら、小１時間は動かへんでぇ？」
”硝子の扇”エリー「お、わらび餅や…おお、プニップニッのトロットロッや！！……んまーい（と笑顔になった）」

みゆき「ええ、そうですよさつき。コレを茹でて、皆様にお出しするんです」
金属質のパーツを纏ったメイドが、嬉しそうにお盆を掲げて微笑んだ。
その上には、打ち立て・切り立ての生蕎麦が大量に横たわっている。
特設調理台の上は粉が所々に残っており、手打ちである事を物語った。
それを横に置きつつ蒼き鋼の娘は、塩水で洗った牡蠣を漬け焼きとする。
焼き上がった貝は吉野葛を纏わされ、網で焼いた白ネギと共に出汁へ。
これをベースに汁を作る事で、所謂“鴨南蛮”風の蕎麦とする様だ。
＞カノン様
みゆき「もし宜しければ、感想など頂いてきて下さいな……なんて。ふふっ」
蒼き鋼の娘はそう言って、嬉しそうにウインクした。

＞ラフィー様・ラピス様
みゆき「いらっしゃいませ、お久しぶりですね。今日は何を召し上がります？」
皿を拭くメカメイドが、お辞儀をして二人を出迎える。
みゆき「ふふふっ。畏まりました、日替わり……ハロウィンのコースメニューですね？」
そして『キッシュとニョッキは、どちらになさいます？』とオーダーを取りつつ。
みゆき「それに、カプチーノとブラック……まぁまぁ。落ち着いて下さいなっ」
悔しそうにする女性を宥めつつ、手早く珈琲を抽出し始めた。
みゆき「まずは珈琲から──ん、いい出来です。はい、どうぞっ」
程なく薫り高い琥珀の雫が、二人の前に並ぶ。片方はミルクの甘い香りも華やかだ。

＞エリィ様
みゆき「女性なら外見のみならず、料理等々もしっかりやりたいですしっ。
というのはさておきまして、エリィ様は料理苦手なのですか？少し意外ですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、前の会話を反芻しつつ眼を丸くした。
みゆき「素朴な手料理なんか、結構な訴求力を持つと思いますよ？ふふふ……♪」
そして悪戯っぽく微笑む。女性的な“アピール”を狙っての発言だろうか？
＞リーチャ様
みゆき「はい。ハロウィンならお化けだろう、という事でこの様にッ」
そう言いつつもピザを焼く蒼き鋼の娘。蜘蛛の巣を模したデザインが印象的かもしれない。

みゆき「木枯らし所か、霙まで降ってきそうで困ります……せめて、皆様が暖まって下されば幸いですね」
熱々のピザを供しつつも、メカメイドはそう言って瞑目する。
＞カティ様
みゆき「そうですね、場の空気に応じて変わるのは必然でしょう。
私も少しずつ対応が違うはずですし……はい、お待たせしましたっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、オーダーのあった料理群を提供する。
＞クロ様
みゆき「ええ。ハロウィンでなくとも、小豆や白玉と一緒に煮たり……兎に角南瓜はたっぷり頂けましたね」
蒼き鋼の娘は、そう言って満足げに微笑んだ。充実している様だ。

みゆき「紫芋ですね？確かまだ在庫が……あったっ。では、早速お作り致しましょうっ」
そしてオーダーを受けると、キッチンの“食料庫”から芋を取り出し、蒸かしに掛かる。
みゆき「第一義は“場の提供”ですから。儲けが目当てなら、もっとお値段を上げていますよ？」
そして苦笑しつつも、蒸し上がった紫芋でペーストを作り、モンブランに仕上げた。
みゆき「意地悪なお姑さんだと、横取りしちゃうかもしれませんね……なんて、ふふっ」
そのモンブランを差し出しつつも、メカメイドはウインクして。
みゆき「なら、その幸せを今後も循環させる。それが私の歓びとなるでしょう」
満面の笑みと共に、今後の目標を告げた。

＞ビス様
みゆき「この島では長期間のハロウィンとなりましたので、其れに合わせてメニューも二種用意しましたよっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って自信たっぷりに石窯を示すと。
みゆき「くれぐれも、火傷にはお気を付けくださいな。自重しない温度ですので……」
飲み物を用意しつつ、注意を促した。キッシュは結構な熱量を保っている。
＞エリー様
みゆき「その中に隠された、長年家で受け継ぐ智慧とシンプルなコツ。無碍には出来ません……という訳で是非っ」
メカメイドは興味を隠そうともせず、可愛らしいメモ帳を取り出した。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「うむ、有難う。
いやあ、ビールは偉いな、旨いから偉いよ。
ピザも美味そうだ、一切れもらえるか？」

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「あうあう、痛いのヤなのよ。
だから、気をつけて使わないといけないのよね。便利だけど。
他の人に痛い思いをさせたりもしちゃうよね…。道具は正しく使わないと、なの。」

咲夜「そうよね。おねえちゃんが選んだからお外のお店なのよね。
外でお店をすることも、料理をすることも、大事な経験になるのよね。
教わるだけじゃなくて、挑戦して身につけることも大事なのね…。何でもチャレンジね。」

咲夜「ん、いいこいいこ。
ひっくり返しちゃうと、おいしいご飯もお菓子も食べられなくなっちゃうからね。
さつきちゃんも、毎日がお勉強なのよ。いろんなこと、覚えていってね？」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「……？　食べないや」
「遊び道具か何かだと思ってるんじゃありませんの？」
「かなあ？　……えい」(軽く指先で角砂糖を弾いて、さつきの目の前を行ったりきたりさせてみている……）

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「さつきちゃんがかぼちゃオバケに！？か、かわいい…っ！」
リーチャ「って…　わわっ、すごい！ピザに蜘蛛の巣…ハロウィンっぽくて楽しいですねー！」
リーチャ「さつきちゃん、お話し出来るようになるのかな？ふふ、その日が来るのが楽しみですっ！」

カティ(1529)からのメッセージ：
＞みゆきさん
カティ「あ、お願いします。きのこ大好きなんです♪」

＞さつきさん
カティ「ふふっ、似合ってますよ。そうだ、おかしでもどうかな？」
(微笑ましい顔でさしだすそれはハロウィンで頂いた『動くケーキ』。もそもそと誘うように動いている)

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「わ…まっくろ。チーズがいっぱい重なってて…具の形もこってておいしいけど、口の中が真っ黒になっちゃう。（そう言いながらも笑顔でピザを食べている）」

＞みゆきさん
クロ「そうだね、味もそうだけど…毒のあるきのこも侮れないかも。遺跡とかでおなかがすいて死にそうなときには、うっかり食べちゃうかも。」
クロ「あ、進化と言っても…はじめに食べたご飯もとってもおいしいんですよ？だから、この屋台に通ってるんですし…」
クロ「冗談ですよ。せっかくみゆきさんがクリエイターさんからもらった子ですから…持っていっちゃ、この子もかわいそうです。（さつきさんをカウンターにおろしてなでなでぽよぽよ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わー！　ピザは大好きです！」

ビス「なかなか自分では焼く機会がないのですけれど、このあつあつでさくさくでふわふわなのがおいしい・・・なんだか、初めて食べる生地の食感ですね・・・」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「さらっとそういうの作れるの、ホンマにすごいねぇ…ええ嫁さんになれるんとちゃう？」
”硝子の扇”エリー「うん、美味い！これは、止まらんねぇ…（お酒もかなりすすんでいるようだ。）」

ちきん「ジャック＞
クソッ……なんて島だ……。今から隠れ家を見繕っておくか……。」
ちきん「モール＞
ソコって一番キケンな場所ダローが！！　ナンだそのいい色って！！　いい色って！！　」
ちきん「レイシ＞
勘弁しろ……。
っていうか、ドーセ作ってくれるなら、もっとフツーのチョコケーキにしてクレよ。」

ちきん「かえで＞
七面鳥も鶏も親戚にもった覚えはネェ。」
ちきん「……って言うかこのオヤジロリめ……。」
ちきん「俺のこの姿は相棒の姿を模倣しててな…相棒の身体を見て、触って覚えて反映させてるから、触らせてくれなかった所はコピー出来ていないんだ。
何が言いたいかと言うと、そういう器官はそもそも無いから失いようが無い。」
お客さんズ「なん……だと！？　」
ちきん「……っていうか、そもそも外見が相棒のコピーでも、中身が俺の時点で引くだろフツー。」

マスター「とと＞
栗が青く甘い時期は一瞬だから気をつけるといい…。
それも魅力だがな。」
マスター「エリー＞
お待ちどお様だ（ブラックコーヒーを差し出しながら）。」

ナレーション
レシルがトレンチコートの前を空けた刹那…ちきんがレシルの前に飛び出した。
ちきん「レシル＞
うわぁぁぁぁぁぁっ！！　」
ちきん「だから違う！！　トレンチコートの下はワイシャツとネクタイって言うのは「ワイシャツとネクタイオンリーで。」って事じゃナイ！！　ズボン履け！！　」
お客さんＡ「あの格好のレシルさんを路地裏で連れまわしたらしいぜ？　」
お客さんＢ「流石は俺たちのファースト…ちょっと普通の男には真似できないぜ……。
ハードボイルド通り越してハードコアの世界の入り口に立ってやがる…。」

ナレーション
一端完成したと思われた裸トレンチコート理論だが、灯羽のサスペンダー理論に議事堂（どこだよ…）が驚きの声に包まれる。
お客さんＡ「なるほど！！　下半身のガードにばかり気持ちがいっていたが、上半身のガードも必要だったとは……。」
お客さんＢ「なるほど…サスペンダーでガードしてやれば、りーすさんも胸を手でガードする必要が無くなるというわけか……やはり天才……。」
お客さんＣ「だが、隠れきらない胸を両腕でガードするポーズにこそ意味があるとは思わないかね？　短いスカートがめくれないように手で押さえるとか……。」
ナレーション
会議は踊る…。

お客さんＢ「レンさん＞
お…俺は白のワイシャツが！！　」
お客さんＡ「うぐぅ…俺はニーソックスで…。（鉄火女史に踏まれながら）」
お客さんＣ「縞々で！！　」
お客さんＤ「眼鏡っ子でしょう！！　」
ちきん「……何か今話題がすれ違ったのを感じた……。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「日本鬼子……なんかイメージソングとかできたらしいな。
日本人はイッちゃってるよ、あいつら未来に生きてんな」

カノン「＞灯羽
バリツというと、ホームズのイメージしかないなあ。
ミルキィマイクハマーは、名前がまんまシャーロックだし」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ちきんさん
ハハッ、それは確かに。時には休日も必要ですよね。
（一方こちらはハイボールを嗜んでいるようだ。）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「Cは…結婚していてこんななの…」
レシル「ありがとうマスター…悪戯しないであげる…」
レシル「AとBは…外でバケツでも持って立っていなさい…もちろんコートは脱いでね…」

レシル「ちきん…恥ずかしくて目をそらす…それは恋よ…」
レシル「そうそう…可愛ければいいの…」
レシル「このお店の客は…扱い易いわね…」

レシル「ブラック…エリーがブラックを…」

レシル「レイレイも…私を誤解している…」
レシル「実行はそんなにしないわよ…面白そうな時だけ…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『……言うなれば信念に他ならぬのだ。
切腹とは己が最期に残す作法。最期まで全てを飾る作法なのだ。
そのためなら腹を自ら「手」の字に裂くなど、ということなのだ。
我輩達はせいぜい腹の羽毛を抜くだけで勘弁してもらいたいのだ』
カノンさん
カリュブデス『人形が成長する、だと……？　その画像も灯羽に見せてもらえばマシになるかもしれんのだ』
＞モールさん
カリュブデス『先ほどまで物騒な状況で騒いでいた輩とは思えんのだ。
いわゆる性というやつ、その中で逝くのも本望であろうなのだ。

陽炎繰りの灯羽「＞お客さんズ
意外に多いぜ、男の娘態の生物ってのはな。
萌えの第一歩は理解と熟知、そこいらに萌えの種は転がっているんだ……！！」
陽炎繰りの灯羽「理解すればあのコワモテペンギンも立派な萌え」
カリュブデス『……今からどつきまわすのだおぬし等。小便すませたのだ？　神様にお祈りは？　カフェのスミでガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOKなのだ？』

モール(1567)からのメッセージ：
モール「わー、ケーキがひと揃え・・・何だかもう右から左まで！って言いたくなっちゃいます。
　　　　　どれにしようか悩んでるときが、ある意味で一番幸せなんですけどね。
　　　　　マスターのオススメは……」
（不意に顔を上げて鼻をくんくん）
モール「ぁ、この香り――リンゴじゃないですか？
　　　　　リンゴを使ったケーキってあるんでしょうか？」

＞カノンさん
モール「えっ！？書いてあること信じちゃダメなんですか？わたし全力で信じてました。
　　　　　じゃぁ、カノンさんオススメのハードボイルド映画とかって、何かあるでしょうか？」

＞ジャックさん
モール「まだまだハーフ、要修行ですね。真のハードボイルドは女性の扱いも上手じゃないと。
　　　　　このお店って女の子のお客さんが多いみたいですから、慣れるにはいいかも？」

＞レシルさん
モール「忘れたって・・・レシルさんって意外と長生きしてる！？」

＞くろにゃんさん
モール「動くとかはいいんです、ベッドに横になってて頂ければそれで！」
とと「れあんちゃん、どーどー、ですの」
モール「と申しますか。
　　　　　ヒトがいないところなら女の子用のかわいい服も着ていただけるってことでＯＫです？
　　　　　いくらでもご提供しますよ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ちきんさん
クロ「やっぱりスーツは、背が高くないとだめかな？かっこ良く着崩す感じとか…勉強しなきゃ…（ハードボイルド通信のバックナンバーペラペラ）」

＞レシルさん
クロ「かっこいい……かな？ハバネロ…たしかに……うぅん？（しっくりきそうでこない様子）」
クロ「え！？その…僕はからいの…ダメだから…というか、レシルさんは食べれるの？」

＞レンさん
クロ「こ、心意気…か、かっこいいこと言ってるけど…その…裸じゃさすがに、捕まりそうな…。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞モブの人々
りーす「…！
ちょっと！」
りーす「そんな恥ずかしい服とか作ってくれても、わたし絶対に着ないですからねっ！」
…
…！
…！！
(10分ほど押し問答が続いた挙句…)
りーす「わ、わかりました…
ちょっとだけなら着ても…いいですぅ…」
(根負けしたようだ…)

＞レシルさん
りーす「わたしのも、反射2枚だけなんだけどね」
りーす「やっぱりもっと装備でなんとかしないと…
ココのトレンチコートには、耐衰弱とか付いてないのかな？」

＞クロさん
りーす「えっ！人の居ないところでなら着てくれるのっ！？」
(きらきら)
りーす「じゃあ早速、今のわたしと同じの着ましょう！
ほらほらこっちこっち！」
(ずるずると強引に引きずって行く)

＞レンさん
りーす「♪〜」
(甘々のコーヒーを飲んで上機嫌になっている)

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「＞議論　ちょっとまってよ！やっぱり「なまあし」が前提ならやっぱりココはコートの下にホットパンツ、これでしょ！」

かえで「＞メロンフロート　好きだからいいじゃないー。むしろおじ様が飲んでないだけTPOはわきまえているのだ！（ハードボイルド的わがまま」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「枯れ木も山の賑わい、とも言うけどね……しょっぴくのもアホらしいようなのばっかしやろうねぇ…（と笑いながら礼を言って、新聞と珈琲を受け取って。）」
”硝子の扇”エリー「……景気の悪い記事ばっかりやねぇ。」

”硝子の扇”エリー「レシルはハードボイルドか、渋く珈琲を飲むイイ女……絵になるねぇ？」
”硝子の扇”エリー「ウチもブラック飲めるけどね。さっきは、甘い物のキ・ブ・ンってやつやったんよ（と、ウィンクしてから珈琲を飲んだ）」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「お客様方の議論が盛り上がってらっしゃるようですね。
珈琲のお代わりでも用意した方がよろしいでしょうか……
」

上帝レン「＞モール様
は、新人の方ですか。といっても私もそんなにキャリアがあるわけではありませんが……
よろしくお願い致します。
あ、私はレーン=カレルレンと申します宇宙人です。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「＞レシル
恥ず・・・違うわよ！あなたは少しは恥を知りなさい！」

レイシ「客C＞
その技、使ってもレシルに殆ど祝福おりないんだけど・・・。」

武具に ジュエルズ・レイブ を装備！
防具に ガンマンマント を装備！
装飾に 猫魔の呪符耳 を装備！
自由に ワンコイン・シルバーダラー を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クーラ(1699)
　”海容の雫”黒暗(1791)
　”硝子の扇”エリー(2156)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！