リリ(18)が話しかけた：
ネイバ「＞キル
死への道程を容易に想像できる時、それは命の危機と言うのです。そんな事言ったら人間なんていつでも命の危機だらけなんですけどね、はっはっは。まあ私のような輩はそう簡単に死なないということですよ」

ネイバ「＞ミ−シャ
おっと、ご挨拶が遅れましたな。大変失礼を。私の名などは覚えて頂かなくてもかまいませんが一応、ネイバと申します。
しかしこりゃまたお若い。その歳で我々のような道に近づくのはあまり感心できない・・・・・・と道徳的には言うんでしょうが私ゃそんなの知ったことじゃありませんね。歓迎しましょう、預かり屋となればご厄介になることもあるかもしれませんしな」

ネイバ「＞ユイ
よく考えたら歓迎するかどうかは我らが会長が決めることなんですがそれはそれとして貴女も歓迎ですよ、お嬢様。商会の理念と敵対するのでなければ何の問題もないでしょうきっと。利用し利用され、その上で利益を得る。商人たる我々はそれで良いのですからな」

ネイバ「＞イリー
いやいや私のような者はただの凡俗でございますれば。この島に来ている方々を見れば私なんてとても奇人変人と称することは畏れ多いですなあ。
ああ・・・・・・それはまた随分と、理想が高くおありで・・・・・・。ということは未だ男の一人も知らなさそうですね、結構結構。はっはっは」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「＞ユイさん
あ、確かユイさん、でしたよね。こんにちは。
ワタシはこのコミュでは新参者ですが、付加と物質転送による預かり屋を経営してます。どうぞよろしく。」