なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「うんうん、歌詞持ちの「まちやちゃん」な!ウチにくりゃいつでも間近でオレたちのSOUNDを届けてやるんだぜ!YOU ROCK!」
(と、前回集団メッセのあて先を間違った分を喋りつつ)
なっちゃん「なー!?フレグランスもそー思うんだぜ!? 来たばっかの頃みたいな気温にまた戻ってんだぜ!まだ二ヶ月経ってねーぜ。どーなってんだぜ。まあ面白いからいいけど。」
なっちゃん「最後のライブ、おお空ちゃんもなんかしたいんだぜ!?空ちゃんがバックダンス?それって盆踊りなんだぜ?」
なっちゃん「よし!!!!ダンスは黒子に教えてもらえばいいぜ!衣装も黒子とお揃いとかにしてだなー……」
なっちゃん「おそろいになったら、黒子衣装?か?目立たないような逆に目立つような」
なっちゃん「つか、皆野宿してるとか聞くけど、マジ大変そうだぜ。よく体こわさんなあ>フィス」
なっちゃん「FIRST ANNIVERSARY LIVE!? そ、それだ!それだぜ!!!」
なっちゃん「とかいって一年経ってる気はしてないけど。季節は巡ったような感じはするけど。」
なっちゃん「ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜 ……たしかにコレ喉にいい気がしないんだぜ!全然!!!」
なっちゃん「よし、オレもゆっくり上達するんだぜ。まってろCHAT-RUN!!!!!」
なっちゃん「おー!アルバーダ絶対次こそ祭であおーぜ!もう絶対ほんとに間違いなく!!!!」
なっちゃん「シリアは命の恩人の遺言でグラビアやらされてんだぜ……?? ????」
なっちゃん「ロクな恩人じゃないぜ!!!」
なっちゃん「服のやつの趣味…?は、服の趣味って意味?やっぱ自分の趣味??」
なっちゃん「やっぱり海とか島とかに来ると人間解放的になるもんなんだせ!世辞じゃないぜ、島の陽気に乗っかって、裸のキミを見せておくれよBABY!!!!………急にセクハラじみたがまあいいぜ!!!」
なっちゃん「で……Mr.onion、アンタ・・・アンサーソングぅ?!」
(那智はオニオンの演奏に聴き入っている)
なっちゃん「Mr.onion!!!あんたってやつあ!いいぜ、いい曲だぜ!詩も!カザハナかぁ…」
なっちゃん「ちょっとハグさせるがいいぜ!感激した!!!」
なっちゃん「さーて、Mr.onionのniceな曲の後だが。今日はどうしてもやりたい曲があるんだぜ。」
なっちゃん「…ピヨ助にゃあ負けてやんないんだぜ!」
なっちゃん「(ピヨ助が「きらきらぼし」を覚えまちがってて作った曲なんだよなあ…あのアホーめ!)」
なっちゃん「……Listen!!」
なっちゃん「『きらきらにぼし』!!!」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>なっちゃん う、うん、うんっ?大丈夫なのかな、なっていいのかな (そわそわ香水瓶取り出しながらさなぎをちら見)」
フレグランス「てか、凄いねえ、カバーにアンサーソングだって アンサーソングって僕知ってるよ、リスペクトなんだよ かっこいい!」
フレグランス「(演奏を聴きながらゆらゆら体揺らし) >たつみちゃん オトメゴコロって秋の空なんでしょ、つかみようがないって事なんでしょっ?」
フレグランス「(ぐすんぐすん)」
フレグランス「>砂塵さん わあ、そうなの?残念だね、僕がかぶった南瓜ヘッドでよかったら、かぶる? 気分だけでも味わったつもりになっておいたらいいんじゃないかなっ これなんだけど」
フレグランス「←これ」
フレグランス「>ちゃぶさん 重たくないよう、全然大丈夫!あ、でも乗っけたまま揺れちゃ駄目だよね (DPHの演奏にあわせて揺れていた体を止めた…が、 演奏の盛り上がりにあわせてやっぱり揺れ出している)」
フレグランス「>ちゃとらんさん またたびって人間で言うアルコールみたいなものなのかなっ? 普段から慣れてる人なら酔いにくいとかあるのかな、面白い」
フレグランス「>オニオンさん !!!!!(演奏が終わって思わず大拍手) すごーい、いいなあ!僕も楽器演奏できたらいいのになあ、楽しそう!」
フレグランス「>しずかちゃん (また殴られそうなので黙ってすげーなに深く頷き)」
フレグランス「>アルバーダさん ヒッ ち、違うって!変な未確認汁出ちゃうんだからね、それに香水の成分とかいっぱい出ちゃうんだから、変な匂いになっちゃうんだから 味は飲んだことないからわからないけどっ」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「――― …。(ぼーっと、座っている。聴いているのか聴いてないのかすら分からない)」
サイハ「ちょい悪怪人ってなんじゃろか…やはり、ナンパするのかや>フレグランス」
さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「ど、どうしましょう、、、お恥ずかしい、、、 そ、そうですよ、もう怒ってなんて、、、」
さなぎ「>不動さん 、、、違うんですこれは、、あの、、、わ、私皆さんにご迷惑をおかけしてはいけない、と、、、ああ、、、(汗」
さなぎ「>フレグランスさん も、もう、ごめんなさい、ったら、、、痛いの痛いの飛んでいけしてさしあげますから、 ね、ご機嫌直してください」
さなぎ「>町屋さん (那智さんとフレグランスさんの会話を聞いてああ、と手を打ち まあ、フレグランスさんのお友達って、、、」
町屋(478)からのメッセージ:
(あ、言っちゃった)的な顔<夜店やら 「そうそう。そのときの……なんだけど、あまりつつかないでおこう。 掘り返しても誰も得しないし……気まずくなるだけだもの、ねぇ……?」
そう言ってから新曲に耳を傾け、ゆらゆら揺れている間に涙ぐみ、 「わ、元気の出る曲、だねぇ。何だろ、勝手に目が熱くなってきたよ」 誤魔化し笑いを浮かべながら、手で目元を擦る。
>フレグランスさん 「あははっ、フーちゃんは難しい言葉を知っているのだねぇ。解った、信じる…… と、いうか……もしかして、浴衣の子?」
一緒にいた和装の少女に目を留めて、首を傾げ、 「……そういえば、浴衣汚して……怒られたりしなかったかなぁ?」 何となく小声で尋ねていた。
>ちゃとらんさん 「わああっ」 喋ってる間にまた押し合いに巻き込まれた。
「そ、そうなんだっ……? でもほら、落ち着いて聞いている人もいるし、ねぇ? 町屋みたいな鈍臭いのに、これはちょっとハードルが高いというか…… ああ、ほら、オニオンく……さんが歌うみたいだよ。静かな曲みたいだし、ね?」
ゆらゆらと揺れて、しばらく耳を傾けていた。それからぎこちなく笑い、 「ああ……何だか、身に覚えがあるというか、身につまされるというか……、 歌い手さんて、凄いのだねぇ。こんな風に、心を掴むような詞が書けるなんて……」
シャル(501)からのメッセージ:
シャル「……いいね。今回の歌も。 挫けるところを見せないで、道化を演じるボクだけど、挫けてもいいのかもしれないなぁ…」
シャル「ま、危険なイキモノが近くにいるとそうそうセンチになっていられないんだけどね。」
シャル「フレグランスさん、そんなにしょんぼりしないで。アナタは悪くないんだから…ね?」
シャル「Mr.オニオン、すっごくいいよ! 後ろの人がセンチになっちゃってたよ。すれ違いって切ないよねぇ。」
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「フレグランスさん> [静かに首をフルフルと横に振ってから、親指を立てる] そういうことが出来ないときのための食料だから…非常食…だよね? [フレグランスをどうこうというわけではなく、非常食の定義について言ってみただけかもしれない]」
ソラ「重月さん> [そうとも言い切れない、という砂塵にかすかに笑みを浮かべ] …ね? …かえるも、爆発しやすいらしいから、気をつけて。 [ストローで息を吹き込む、的な話を聞いたことがあったりなかったり]」
ソラ「ちゃとらんさん> …楽しく入る分には怒られない。でも、およいだりは…ダメだって言われた。だから… [一瞬考えてから、キリッと] …やるなら、もぐるところまでにしておいたほうがいい。」
重月(1031)からのメッセージ:
ぷにちゃぶ「(>ぴんくのひと(なっちゃん)) (蛙は視線に気付いたか、なっちゃんのほうに体を向けて見上げた)」
ぷにちゃぶ「ぴんくのひともなでりるしるのかな。ちがたかな」
ぷにちゃぶ「あ! あたらしのうたきいたんだよ! かいるがちこりでてた!」
砂塵「注目してるのそこだけ? おちゃぶったら……拙砂はソウル注入される感じがしてYEARでしたよ(?)」
ぷにちゃぶ「>ふれぐらんすさん そっかー、へんしんでながくいるのはむずかしいなんだね。ちゃぶもふくれるのずっとはできないし、そゆものなのかな」
ぷにちゃぶ「でもへんしんできるはやぱりすごいだとおもうな! ふしぎだ!」
ぷにちゃぶ「まえにわるいことしてたら、つぎもわるいことしるかもっておもわりるのかなあ。ちゃぶわかた。きつけるだね」
ぷにちゃぶ「でもこんどはわるいなかただから、もうだじょぶだとおもうな!」
ぷにちゃぶ「……おしりいたいたいへん? なでりるしる?」
ぷにちゃぶ「>ねこのだんでぃさん(ちゃとらんさん>オニオン氏)+BR+! ねこのだんでぃさんもうたうできるの!? すごいだ! ちゃぶおじゃましないできいてるしないと。じー」
砂塵「>しずっつぁん あいさよー。欲張らずに頂いてます」
ぷにちゃぶ「あまいおいちかた。あまいのあとだからちこりにがいがいいきがしる。おちゃかなー」
砂塵「君は成長しとるつーか贅沢になっとるつーか……」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん なっちゃんも一緒になでるぞぉ!ちゃぶくんもなでられるの嬉しいってさ!(なでなで継続中」
ちゃとらん「>砂塵さん そー。よく意外だって言われるー。俺小さいころから父ちゃんの手伝いしてたから一通り料理できるの。そぉれっ!(金平ゴボウが宙に舞う!皿に綺麗に盛り付けられた。)これで完成ですね。皆さんで食べましょうそうしましょう。(そういうとどこからとも無くしろご飯をおひつで出してきた。」
Mr.オニオン「>砂塵さん またまたご謙遜を。虎次郎曰く、アンタあのコミュで他と遜色無い職人っぷり発揮してるそうじゃにゃいか。自信と誇りは持っていいんだぜ?持っちゃいけにゃいのは驕りと慢心だ。(オニオンの語り口はどこか冗談めいてはいるが真剣そうだ。」
ちゃとらん「>しずかちゃん 多分なー、イチゴの周りにちゃんとゼラチンつけてあるの。そうしたら中の水分が餡子に染み出さなくて美味しいイチゴ大福になるんだって父ちゃんが言ってた!また父ちゃんのイチゴ大福食べたいぞぉ。(ちょっと懐かしそうな顔で。」
>アルバーダさん (ちゃとらんは黒子さんの一挙手一投足にきゃっきゃしながらとても楽しそうだ。)
オニオンは珍しくそわそわしている。どうやら曲の反響が気になっているようだ。
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「おおお!雨と風なのだ!歌を聞いてると嬉しいのに涙が出ちゃうのだ! 嬉しいのだありがとうなのだ!いつか風前乃灯団を倒してやるのだ頑張るのだー!!」
ウィンドレインちゃん「寒さを吹き飛ばすホットミルクが飲みたいのだ!(ウィンドレインちゃんはメニューを探し始めた!)」
草平(1412)からのメッセージ:
草平「『カザハナ』もこれまたいい曲っすね・・・!」
草平「なにかとイベント多い時期ですからノレる曲もいいけど、季節的にはしみじみ聞かせる系も・・・浸ってしまいます」
アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「 ――――― ♪」
アルバーダ「[カザハナに静かに耳を澄ませ 笑みを浮かべている] うん、良い曲だね。」
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