サクヤ(221)「目前にはボス。最悪連戦。
かなたさんが重要。とにかく重要…と言っておいてなんだけど…。
そろそろ黒幕みえてきたしなぁ…？」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ではお菓子を・・・はい、ビターチョコクッキーです」
アリッサ「そうですね、人に迷惑かけちゃダメですよね・・・悪臭とかじゃなしに、いろんな面で・・・。」

アリッサ「あ、あれ？私？」
アリッサ「私は温泉（コミュ）でびしゅむぅのしっぽはもふもふしてるので・・・」
アリッサ「かなたさんもやってみると良いですよ？」

アリッサ「シールドは厳しいですね、叩かないと残りますしその上で倒すなんて至難の技かと＞＜」

アリッサ「わわ、ありがとうございます、後で・・・いただきますね♪」
アリッサ「そんなに家が広かったら迷子になっちゃいます＞＜」

アリッサ「ありがとうございますー、アッサムだけ葉を切らしてしまってて探してたんですよ」
アリッサ「それは大変ですね、程々にしないともっと大変な事に＞＜」
アリッサ「ミルクティは・・・そうですね、分量が判るなら先にミルク入れたりも出来ますし色々楽しめますよ」

ピエラ(58)からのメッセージ：
なにやら文字の書かれた紙を持っている。

　ちょっと今喋れなくなっちゃってるからこんな感じになるけどよろしく。

　お、そりゃ何より。途中でめんどくさくなってやめたりしないで続けていけばその分良くなって行くと思うからがんばれ。

　あはは、なれるといいね。

　そこは普通に魔法使いとかでいいんじゃないかなぁ、それか魔女とか。魔法淑女って逆に痛々しく思うんだけど…

　一時期話してた事はあったよ、なんと言うか色々と濃かったな、うん。

　あぁ、ビシュクに相談とかはしてるね。ちょっと聴こえすぎちゃったりするからその対策とかも教えてもらってるとこだし。

　触ってみる？
無理矢理だとか強く掴むとかじゃないなら別に構わないけど。

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「おおっ　その格好もなんだか懐かしいような。」

ルーリ「記憶力が良ければ本の知識もどんどん入っていって…そのような方達みたいになれるかも知れませんけど」
「…そうはうまく行かないですよね。記憶力にも限界がありますし…。」

ルーリ「河童好きかぁ…。河童って図鑑で見たのだとちょっと恐ろしい姿をしていたような…、あんなのが湖から出てきたら…。」

ルーリ「そりゃあ麦茶と思って飲む訳ですから、風味が違い過ぎて思わず吐き出してしまいました…。」

ルーリ「定番…なのかなぁ、人によっては笑い上戸だったり脱ぎ上戸だったりしますよね。」

ルーナ「島のりすはこう鳴くらしいぞ。」

ルーリ「……。」
ルーリ「考えてみればそうですね。韮玉とかレバニラとか、他の素材と組み合わせてこそなのかな。」

ルーリ「あれ…さっきまで確かに…。」

(…あれ、何か引っかかるなぁ…。同一人物…いや、別々…？)

ルーリ「それにしてもかなたさんが覚えがないなんて…何に対するメッセージなんだろう…。」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「え、えー……直感ってすごい大事ですのに。むー。
んー、細かくないですか、細かいのに……瑣末なこと気にしてると皺が増えますよ？（かくり」

シル「実際私が何歳かとかわかりませんしねー。
そんなわけで、実年齢と外見年齢一致しない人たちがそれなりに居る島で、更に時系列までごちゃごちゃしてるなら、調べだしたら面白いかな、とねー？」

シル「調べだすと今度はキリがなさそうなのが問題ですが。」

シル「そりゃー、私は肩肘張らずに生きてますし？（あはは
確かにキチンと気を張る必要のある時もあるでしょうけど、四六時中張ってても疲れるだけですって、うん。」

シル「もしくは睡眠時間が一瞬で済めばいいのに、とは常々思いますねー、時間がもったいない。
そうなると今度はほかの事で時間喰って結局遊ぶ時間がありません、とかありそうですけど…。」

シル「無理はしてません、してませんよー……
とか言いながら今週もチキレ。」

シル「そういう事象を纏めてる人は居るみたいですけどね、やっぱり中々手間みたいで。
先頭のほうに居ると中々刺激も多そうで羨ましい…。」

シル「んー、別に食べる以外にも色々ありますよー？（あはは
こうしているのも一つの実感でしょうしねー。」

シル「まぁ、だまされる消費者の方も悪いですからねー（はふー」

シル「ん、とりっくおあとりーと、ですよー？
多分私が言うのは随分遅い気がしますが。直に返したはずなのにー……。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「うう、試合に勝って、勝負に負けた感じなの」

ティナちゃん「かなたちゃん、大人なのー、ティナ負けた気分なのー」

ティナちゃん「私も御菓子一杯もらったからパンプキンケーキと一緒に食べよ／抱き」

ティナちゃん「かなたちゃんあーーんして♪」

破戒僧ノルン「かなたちゃんおはぎならあるぞ、一杯食べるんだぞ」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「今度から護衛として歩行雑草連れ歩こうかなぁ。そうすりゃ2人とも怖がって逃げそうだし」
夜一「陸人にはペットの扱いなどまともにできる気がしませんがねぇ。そこが分かっていればこけおどしかな？」

夜一「物事というものは誇張するからこそインパクトが強まり、人々の印象に残るのだ…と偉い人は言いました」
陸人「俺は聞いたことねーけどな、そんな話。まぁ間違っちゃいないと思うが」

夜一「フフ、先にお菓子をあげておかないと襲われそうだと思いましたので♪」

陸人「韮オンラインとか、どう考えてもtrick or trickだよな…誰が得するんだよ」

陸人「精神面ってこと？そういえば、極度の緊張状態だと空腹や眠気を感じなくなったりするよな…いわゆる修羅場だとそんな感じなのかねぇ」

夜一「笑うという感情変化はとても重要ですからねぇ。これが減るイコール、その人の明るさも減るのかなと考えているぐらいですよ」
陸人「…なるほどな。確かに笑いってのは奥が深いジャンルだ」
夜一「そうそう。だから陸人ももっと笑って。レッツスマイル！」
陸人「それでもお前のはなーんか違う気がするんだよなぁ。俺と合わないだけかもしれないが」

陸人「…率直に言うと、そこまで気にしちまったらそれこそ何も食えなくなる。考えないのが正解だと思ってるのさ」

陸人「精神的な問題ってのは難しいな。仮に一般論が存在しても、それが100％正解だと結びつけることはできないわけだし」

夜一「フフ、私はサバスさんと言われたりサンドラさんと言われたり、どうも島の方々との共通点が多いようですねぇ♪」
夜一「マナは…多分噛み付くのではないですか？口移し…するほど戦闘中に余裕はないでしょうし」
陸人「物理的にじゃなくて、指先から力を放出して吸い取るとかだったら…楽だろうけど、やりたい放題だよな」

陸人「金魚鉢とたらいやプールじゃスケールが違いすぎるだろ、常識的に考えて…」
夜一「皆でそういう食事は楽しそうですが、準備と後片付けが相当大変そうなイメージです」

夜一「これはビックリ、自立式変身メダル！使用し始めてから1ヶ月経つと勝手に旅立ったりするので紛失にご注意ください。万が一紛失した場合は再販を…」
陸人「まさに外道」

陸人「俺は昔っからそういうので痛い目に遭った経験しかないから、どうもそういうのは苦手なんだ。こういう得意不得意も生活環境が影響してくるんじゃないかなーと思う今日この頃さ」

夜一「視力とは時に頼りになり、時に全く頼りにならないという一例ですねぇ」
陸人「まぁよっぽどじゃない限りは人間が視力以外を徹底させることって無理なんじゃないかな。聴力…はどうなんだろ？」

陸人「まぁあれだ、5年後ぐらいにまた会おう。な？」
夜一「その後、陸人の行方を知るものは誰もいなかった…」
陸人「やめんか」

陸人「その構図はリアルトラウマになりそうだからマジ勘弁」
陸人「リアクションなんて後から付いてくるもの…って思ってたが、案外そうでもないのかな？これも精神の余裕ってのが強くかかわってる気がする」

夜一「ドッペルゲンガーですか…一般的には見ると危険と言われていますが、現状ではその類なのかどうかは何とも…？」
夜一「ちなみに、かなたさんには何かそういうものが出る心当たりはあるのですか？」

キョウ(242)からのメッセージ：
「簡単な、って言うとちょっと語弊があるかな。
プリンとか、ケーキとか―材料があって手間をかけるつもりがなければ、大概のものは簡単に作れ―っと」

不意に、言葉を切る。

「このタイミングでハロウィン―これはもしかして、僕に何か作らせようっていう意思表示―と受け取ってもいいのかな？」

「大した腕じゃないよ」と付け加えながらも、迷惑そうにしているわけでもないようだ。

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「トリックオアトリート、っと。」
イージス「まあこの島のシステム上多少遅れるのはしょうがないってさ。」

イージス「まあ、普通は非接触が終わってからが本番だからな……」
イージス「それより前に終わったらそりゃ不完全燃焼にもなるさ。」

イージス「３人別々の火力を持つ男３人でどこまで行けるやら、っと。」
イージス「持久戦は構成上苦手だから一気に決めるしか無いし、結果自体はわかりやすくて助かるだろうがな、っと。」

イージス「光輪と光輪作製もネタ技能としては面白いんだが本気で使おうとすると中々使いづらいらしいしな。」
イージス「とりあえずこいつを使うかどうかはもう少し考える事になりそうだぜ、っと。」

イージス「かなた先生……３隊戦でろくに貢献できなかったです……！」
イージス「まあ冗談っぽい言い回しは置いといて、今回３隊と引き分けたのは実質コヨミ一人だしな……次はもう少し粘りたいもんだ。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「と、とりっくおあとりーと！？　とりーとってなんでしょう……こ、怖いので、とりっくの方でお願いします！」

九郎「男は愛嬌、女は度胸でもありますね。まぁ使いまわせる言葉ということで。
度胸も愛嬌も、両方備えてる人が一番ですよ」

九郎「力のない可愛いキツネさんですよー。あ、でもペット扱いは勘弁願いますけどね。
妖狐だって言うだけで、最近はいろいろ狙われることも多いらしいですし……」

九郎「うーん、私たちにしてみれば、本当、単なる悪戯なんですけれどねぇ。
お弁当をいただいたり、古井戸にたたき落としたり、それくらいじゃないでしょうか」

九郎「大丈夫です。こうやってお話ししていれば、かなたさんがそういう方じゃないことはわかります。
皆さんもっと平和的になって欲しいと言いますか、せめてすぐしっぽ引っ張ったりしないようになってほしいものです」

九郎「幻を打ち破り、真実を突き止める力がなければ、惑いの術は破れませんからね。
幾千の偽りの中から真実を見つけ出す。それには何よりも、強い意志が求められますね」

九郎「でもそれって、魔法少女なら誰もが持ってるものなのかもしれないです」

九郎「ううむ、忘年会ですか……神社なんですから、別にただの宴会でもいい気がしますよ？
教会とかと違って、神社なら多少賑わってるくらいの方が、祀られてる神様も喜んでくれるかもしれませんし」

九郎「ふぅむ……ところで、かなたさんの故郷の方にも鬼っていたんでしょうか？」

九郎「確かに……珍しい方なのかもしれません、というか、人外の方でも人間に似ている方がかなり多いですね。
ううん、どういうことなんでしょう。私たち狐のように、人に化けている種族はともかくとしても……」

九郎「に、日本……ですか？　初めて聞く地名ですが、なるほど……
私の家の書庫に同じ名の方がいないか、少し調べてみることにしましょう」

九郎「男の人の方がむしろ移り気多いんじゃないでしょうか？
浮気とか、そういうのって……」

九郎「嵐……特に雷がなると、しっぽがぴくぴく反応しちゃうんです。
理由ははっきり説明できないですけど、ワクワクしちゃいますよね？」

九郎「嵐の海は恐ろしいものですけど、見る分には面白いんですよねぇ……
波がうねって恐ろしい音を立てて……そうでないと台風って感じがしないです！」

九郎「言葉にし難い……。ふむ、やはり直接目にするか、自分が経験するかする必要が……」

九郎「かなたさん、意外とこういう本をお読みになるんですね……
というと失礼ですね。なんというか、少女漫画を読んでるイメージしかなかったもので。
せっかくなので、どちらも目を通すことにしてみます。かなたさんも何か読んでみませんか？」

九郎「もし相手が遠慮してるような時は、こちらから少しだけ手を差し伸べたり……
お互いもたれかかりあうんじゃなくて、手を差し伸べあえる関係も憧れます」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「―――。」

サイハ「所見であるが故の問題であったとも言えるかの。仕方あるまいて。」

サイハ「何とかしたいところではあるが…さて、のう。＜カレーパーティとか」

サイハ「意識のまともな時であれば食べるのもやぶさかではなかったが…」

サイハ「今は、死にはしないが得体のしれないものしか作らぬから、喰いたいとは思わぬな…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「トリックオアトリート！
少々の遅れなんて気にしないさ。ではお菓子として、友達作のかぼちゃプリンをあげよう。
（キレイにラッピングされたちょっと大きめのプリンを差し出した。）」

ジャック「良かった。喜んでもらえて何よりだ、ちょうど水筒にお茶が入ってるから、良かったらどうぞ。
（水筒を取り出してお茶も差し出した。）」

ジャック「なんと！かなたさんは出雲大社を知ってるのかい？知っている人が居て嬉しいなぁ。
うん、俺の故郷は出雲大社のあるSHIMANE県だよ。」

ジャック「ああ、必要になったら何時でも！可能な限り応えてみせるさ。
俺は鍵ではなく・・・そうだな、青リスと相方と、そしてこの斧と共に頑張っていこうと思う。」

青リス「ええ、そんな思っていただいて差し支えないと思います。
私のような青いリスは自然界に存在しないと聞いたことがあります。でも、私はそんなこの体が好きです。」

青リス「はい、こちらこそ。よろしくお願いいたします。（ペコリとお辞儀した。）」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「前の島を知らないせいか、あんまり守護者に思い入れとかできないんだよね。とりあえずベルクレア勢とフニュとその他がいるのは把握したけど」

クリス「山は山菜くらいしかないから厳しいよね。そっちのほうの山は他にも拾い物がありそうだけど」

クリス「行くとしたらクリスマスとかがいいかな……今からだと予約が埋まっていそうだけど」

クリス「文力ってとにかく書けば上がるようなものでもないみたいだし。魔術言語で書いてみるとか、そういう方向はできるようにはなったけどね……」

クリス「ごくたまに兄さんのを見せてもらったことはあるけど……。年に一度、大行列に並ばないと手に入らないものだって言ってた」

クリス「全部燃やしてくれば心配することもなかったんだよね。再現しようとすれば今でもできるし」

クリス「純粋に命中があがるのがうれしいよね。器用さはどうしても訓練している余裕がないから……」

クリス「現場から指紋が出たんで逮捕したら、取り付け工事の業者だったって言うのもあるらしいよ。痕跡って結構残っているみたいだね」

クリス「がんばって韮壺を開けないとね。韮箱との交換なら成立するみたいだけど」

クリス「現状に加えて祈祷と薬箱作成の上乗せができるから、超火力を食らっても最大まで回復とかができるかも……今だと最大HPによる上限に引っかかってるっぽいけどね」

クリス「そうだね。追い込めば回復しかしなくなるから、そこまでいければあとは必殺で沈めるだけなんだけど……肝心の火力がね」

＜イベント＞

ウシャス「見かけたといっても、すぐに消えてしまったからなんとも……。ああ、でも姿はおんなじだったわよ」

クリス「……消えてしまったけど痕跡は残っていたから追おうとしたんだけど。今はもうなくなったみたいだね」

ウシャス「なにそれ。わたしには何も見えなかったわよ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「大変お疲れ様でした。色々と楽しい経験になりましたね……ふふ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、優雅に一礼すると。
みゆき「炙った青唐辛子ですか。鰹節とお醤油で、さっぱりピリッと頂くのもいいかもしれません」
『お豆腐の薬味にしても美味しそうです』と、食材への拘りを示しつつ。
みゆき「そう、ですね。魔石も蓋を開ければ、魔術回路を石の中に書き込んでいるだけです。
案外“タネ”が分かれば、他人には神業の様に見える其れも日常……なのかもしれませんね」
見方を変える事の重要性を、さりげなく肯定してみせた。

みゆき「ただ、それを知った所で出来るかというと、習熟度もあり“ファンタジー”とは行きませんが」
だが現実は厳しいというのも、多少は分かっている様だ。
みゆき「ああ、なるほど……食べ過ぎは塩分やカロリーの摂りすぎになるので、要注意ですよ？」
スナック菓子をよく食べる事に苦言を呈する辺りは、料理人のサガだろうか？
みゆき「無事なら何よりです……さて、次は本命。カルボナーラをお出ししようと思うのですが」
そして二人に次の料理を振る舞うべく、調理を再開するも。
みゆき「お、オーバーヒートしそうです。“EQ”が処理範囲を超えそうで……」
“胸がドキドキ”する状態なのか、落ち着かない。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「あらあら、かわいらしい仮装ね♪
　　　　シーちゃんの作ったクッキーが残ってるけど、食べる？（カボチャ型のクッキーを手渡した）」

イメト「あ、違った？ まぁ、そりゃそうよね。冗談よ、冗談」

イメト「ああ、もう！かなたちゃんって本当に良い子よねぇ…
　　　　そうだ。かなたちゃんのお知り合いには、誰かいい人いないのかしら？」

シスト「へー、楽器を売ってる店なんてあるんだ。
　　　　こんな島で出して、需要なんてあるのかなぁ…あるから出してるんだろうけど」

レフ「いるかもしれないし、いないかもしれないです。
　　　聞き込むしかないですね…」

レフ「深く考える方が無駄というものですかね。
　　　自分が生きている間のことしか考えないのも、それはそれで考え物ですけれども」

レフ「いえいえ、別に悲しくなっているわけではありませんよ、ええ。
　　　『夢見る女の子』って感じでいいなぁ、としか思ってませんよ…（それでも目は泳いでいる）」

イメト「うん、規制。ちょこっとばかり、子供の教育に悪いことはね」

シスト「も、もう一回！？」
イメト「ほらほら、シーちゃん。ちゃんと説明してあげないとー♪」
シスト「ううう……ちょ、ちょっと耳貸して…（先程小声で言ったことを、かなたの耳元で囁いた。顔はもう真っ赤だ）」

イメト「そんなに殺気を込めたつもりは無いんだけどねぇ…（ぼそっ）
　　　　ええ、だから、心配しないで頂戴」

シスト「本質を見られてるか、外見で判断されてるかの区別でも
　　　　つけられれば苦労しないんだけどね…」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「来るかもって思って用意してたよぉ〜？」
レーナ「はい、カボチャクッキーとか何種類か詰めてるから〜♪」
レーナ「たくさん作った内の１つだけど・・・あ、余り物とかじゃないからね！？」

レーナ「聞いてくれる人が居るっていう安心感もあるよね・・・。その存在に救われるっていうか。」

レーナ「そうだね〜。自分のことだけじゃなくて相手のことを考えてくれるかどうかって人間関係全般で大事なことだもんね。」
レーナ「そして・・・・分かってくれるってところは、波長が合うってところでもあるんだろうし、そういう人に惹かれるのかな・・・なんて！」

レーナ「えへへ、そうだといいなぁ♪
お互い大切な家族だもんね。おにーさまは、いつも見てくれてたし、分かってくれてたから・・・・うん、おにーさまも分かってくれるって信じれる♪」

レーナ「かなたちゃんと一緒に旅していても、色んな人と話してるんだから、違う情報を持ってたかもしれないしね・・・。」
レーナ「もしかしたら、かなたちゃん自身、そんなに大事なことだとは気付いてなかったかもしれないし。」

レーナ「夢の中って現実と違うけど、現実と繋がってるから・・・つい、ね〜。」
レーナ「楽しい夢だとその雰囲気をそのまま残しておきたいって思っちゃうし、やっちゃいそう。（笑）」

レーナ「え、１回だけじゃないんだ・・・。じゃあ、不安だね・・・。」
レーナ「私が会ったときって、なんか・・・消えちゃうみたいに居なくなっちゃったから、もしかしたら、だけど、ハロウィン前後で何か出てきやすかったから・・・とかってことはないかなぁ？
だとしたら今後は出てこなくなるよね。」
レーナ「後は、そのドッペルゲンガーが・・・意志があってやってるのかどうかかなぁ。」
レーナ「たまたま・・・例えば、だよ？かなたちゃんの生き霊っていうか・・・一部が実態持っちゃっただけで、何かをする意志がないのなら問題ないけど、もし、それがかなたちゃんじゃない意志を持ってたら、何か目的があって出てきてるんだから何かありそうだよね。」
レーナ「ドッペルゲンガーとしゃべった人って、居ないのかなぁ・・・。」

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「あっ、ハロウィン…。
えっと…これでよければ。
つ「カラフル金平糖」」

エルフィ「兄にもよく言っておきます…。」

エルフィ「…えっと、ほかに聞いてみたら、『ぎゃっぷ』とか『どじっこ』とかが『もえる』って聞くんだけど。
…どういう意味なの？（素の表情で）」
ルトルは、かなたに目配せした
『知ってても教えるな』と。
教えようとしたら、口を手でふさぐ構え

ルトル「…その行動のくだりは、後はどう整えるかだろうな。
…染み付いた癖は、早々治らん。」

エルフィ「げ、激突って…。
えっ…、えっ…？」

ルトル「…やめんか、かなた。
…エルフィの恐怖心を刺激してどうする？」

エルフィ「……ええ。、でも…。
できるのなら、本当の両親を手伝ってあげたかった…。
私が生まれて、6年もしない内に亡くなって…。
両親といっても…、義理のほうだから…。」

ルトル「…どうだろうな。
…一家に一人、メイドのいる国ってのも、ある意味で財政がいい証拠…なのか？」

ルトル「…いないわけじゃない、ただ希少過ぎて核たる証拠と方法がわからぬだけだ。」

エルフィ「（ブランタさんをじっと見…）
……ロボットでも、メガネっているのかな。」

（かなたが泣き止むのを、黙って待って）
ルトル「…落ち着いたか？」

ルトル「……その少年にも、転機が訪れる。
…きっかけとなったのは、またもエルフだった。
…後に、少年の師となるそのエルフは変わり者で、見ず知らずの青年に声を掛けた。
…一日一回、会うたびに笑顔を向けて…まるで会うのが日常かのように。」

ルトル「…ある日エルフは聞いた、『何で泣いてるか？』
…青年は答えた、『人を殺めてしまったから、後悔で泣いている。』と。
…するとエルフは『いま、その子は君に笑顔を見せてるのか？』と聞いてきた。」

ルトル「…青年は激怒した。
『見ず知らずのエルフが、自分の何を知ってるんだ！？
勝手に近づいて、勝手にしゃべりかけて、挙句知ったような口で。お前に何がわかるんだ』と。」

ルトル「…だがエルフは変わらずに答えた。
『君から聞いたことは知っている、だが君から聞かないことはもちろん知らない。
だけど、こんなところで泣いて…痩せてしまって、そのまま死ぬことが、その子にとっての本望か？
…だから、君の中の彼女は…泣いたままだ。』と。」

ルトル「…青年は思い出す、彼女が死ぬ間際に言った
…『生きて…』という言葉を。
…だが自分は、ろくに食べもせずに丘の上にいる。
…ただ、後悔の念だけでそこにいた自分を恥じた。
…そしてエルフに問うた、『どうすれば…、彼女の思いに答えられるか？』と。」

ルトル「…エルフはこう答えた。
『その答えは、自分で探すものだ。
…だが君は幼い、道しるべなくては答えは出ないだろう。
…だから、私が君の道しるべを作ってあげよう。』と。
……その後、少年はエルフの元で育ち…エルフから、多くを教わった。」

ルトル「…後に聞いたことだが、そのエルフはかつて…少年の父に保護された恩があった。
…その恩を返そうとした父はすでに世にない、ならば子供達にその恩を返そうとしたのだ。
…ある意味、あの出会いは偶然とは言えないわけだった。」

****(716)からのメッセージ：
ハルカ“『いたずらか、お菓子か』であったな？”
ハルカ“そうだな……先日、贈り物用に作った饅頭が残っているゆえ、それを持ってゆくが良い”
少女は小さな饅頭の入った箱を差し出した。

ハルカ“驚愕。今尚、あのような歩行雑草を召喚する者がいるのか？”

ハルカ“醤油や砂糖で甘く煮付けた蝗や蜂の子……？”
ハルカ“炊いた米に合うのか。弁当に入れても大丈夫な食べ物であろうか……興味あるな”

ハルカ“確かに、我が意によって自由に動かすことができる。しかして我が意無き間は本能によって自由に動いている”
ハルカ“食事も勝手にしているゆえ、味覚や胃腸は共有しておらぬよ”

ハルカ“大人の姿になる温泉？左様な温泉が存在しているのか”
ハルカ“其の温泉によって得られる姿は、確かなる未来の姿なのか？其れとも、可能性の一つに過ぎぬのであろうか……其れが問題”
ハルカ“牛乳？牛乳に、胸を大きゅうする効果があるのか？もしそうなら、毎日飲まねばなるまい”

ハルカ“確かに、この島の厳しい地形を通過するに足る体力があるのなら、充分であろう”
ハルカ“かの魔女は部屋に篭って書に耽るを好むと言っていた。単に運動嫌いで怠けたいだけかもしれぬ”

ハルカ“左様か？不幸な終わりなど、読み手や視聴する者が喜ぶものなのか？”

ハルカ“成程。書や魔道具に執着する魔女のこと。左様な噂には敏感であろう”
ハルカ“感じるものは、何も無きか？”

ハルカ“お菓子作り？其れが汝のやりたいことか？”
ハルカ“左様か。外の世界の集落には、菓子を作って売る店もあると聞く。いずれ、汝が左様な店を開くという未来があるのかもしれぬな”

ハルカ“恩、というものであろうか。我も同じようなことを考えている”
ハルカ“我も多くの者たちから名を貰い、多くを教わった。彼らに何か、返せればいいのだが”
ハルカ“確かに。己の行為によって他者の喜びなるは快なること”

ハルカ“気付いたこと？左様……随分と気配が薄い……そう、思い出した。書物を抱えていた”
ハルカ“ドッペルゲンガー？馬鹿な。もしそうであるなら、汝は……”
ハルカ“……否。左様なことがあるはずがない。きっと他人の空似であろう。気にすることはない”
心なしか、周囲を見回す少女の眼が鋭くなったのように見える。

エルデ(784)からのメッセージ：
エルデ「・・・あれほどおいしいお菓子がつくれるのに、料理は？？？」

エルデ「あたしはじつはぜんぜん料理とかしないからわからないんだけど、そういうものなのかな？」

エルデ「前回、因縁の相手とあたったんだけど・・・ちょっと人為的なミスで負けちゃって。けっこうがっかりしてたんだよね・・・。」

エルデ「だから、この想い・・・かなたで晴らせるといいかな、とかおもったり。(にこり)」

エルデ「・・・しかし、それはハロウィン用の衣装かな？すごいなぁ。帽子とか、よくにあってるね。さすが。」

エルデ「・・・そのかっこうとかなたの魅力なら、クリスが勇気を出す決意をする理由も、わかるよね。うん。」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「その辺りはお気になさらず。Trick or Treat.」

アレフ「………。ドッペルゲンガーですか……失礼かもしれませんが、面白そうな話ですね。
誰がいつどこで見たのですか？　…いくつかあるというなら法螺話と言うわけでもなさそうです。」

アレフ「確かに手掛かりかどうかは分かりませんが…個人的には手掛かりである可能性は高いような気がします。
ドッペルゲンガーが現れるなんて、いくら常識完全無視のこの島と言えど普通じゃありませんし、
何か裏があるように思えてなりません…その件で今分かっている事ってあるのでしょうか？」

アレフ「ええ。まぁ、そんなところです。＜腕を切り落とすのと同じ」

アレフ「私がお世話になってる翼人さんです。私とは違って白い翼を持っているのですが、
文字通り魔術か何かで翼を消せるのですよ。見た目だけではなく、です。」

アレフ「ダーティースノウですか…そんなに大した事はなかったと思いますが…頑張って下さい。
溶けない氷を持っている事がありますから、もし倒せたら良く探して見るといいですよ。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「お菓子をどうぞなのです〜。かぼちゃちっぷすですよ〜」

えんちゃん「よっこいしょと背負っているわけではないのですか〜。それは安心さんですね〜」

えんちゃん「なるほどです〜。自然に感謝感謝なのですか〜。でもでもお肉はだめだめですよ？　お野菜がめいんが良いですよ？」

えんちゃん「ふぇ？　天然ぼけはかなたさんだと思ったです〜。だって癒しは魔法の事じゃないですよね〜？　えへへ〜。人として安心できるって意味ですよね〜？　ふふ〜」

えんちゃん「女の子みたいな男の子さんが男の娘さんなのですね。今流行なのですか？　それは知らなかったのです〜」

えんちゃん「なのですよ、ぼったくりさんじゃないのです〜。もうちょっとお安くなると良いのですけれどね〜、屋台のお料理も〜。だからといってお店で作ったら何となく屋台の味が台無しになっちゃいそうですし〜」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「ではﾄﾘｰﾄのほうで！・・・ダメ？」

ミーシャ「想像つかないなら、それでいいですよ。ワタシも詳しくは知りませんから。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「そうですね。一度なら手ごわい敵でも倒せないことはないですが、山や森での連戦は厳しいですね。
・・・ワタシは魔法少女の技能を持つ人がどれほど強いかはまだ知りませんが、かなたさんが自信を持っていうのなら、大丈夫でしょうね。」

ミーシャ「あは♪ありがとうございます。
はい、春や秋でも着れますけど、冬物ですね。」

ミーシャ「そうですね。良心的な店も多いですが、客にでかい顔をされないように接する店員も多いですから、時には客に厳しく対応することもあるようです。
この島の店の人はみな優しいですから、そういうトラブルに遭遇することはめったにないでしょうね。いいことです。」

ミーシャ「別の服というのは、これですね。（緑を基調とした、迷彩服のようなものを見せる。）
冒険や戦闘のための服ですから、飾り気皆無ですけど、機能性は高いですよ。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「(目は瞑ったまま）む、かなた殿、可愛らしい姿じゃ。お菓子はパンプキンパイで良いかの？」

ヴェル「無謀と判っておっても敢えてやらねばならぬ時もある…と愚かな背後が言っておった（ぇ」

ヴェル「揚げパンは恐ろしい魅力があるのじゃな。魅了3ぐらいついていそうじゃ。」

ヴェル「他人の空似とは言え、想像すると恐ろしいのう＜似ている3人」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
「あぁ、そういえばそんな行事の最中だったな。
そうだ、これを渡ししておくかな。
島の素材を使って作った人形らしいが」
(地面に置くとトテトテと歩く。やや歩みは危なっかしい)

ヴィルヘルム「別段卑下するつもりもないのだがな。
人と我が身の違いについて、考えてみただけの話だ。
この鋼の身は身に付けた技と力が10ならば、常に10を発揮する。
しかし人は感情の赴くままに、その力を上下させる事がしばしばあるな。
時に10の力を100にも為し得る魂の力。それこそ心の力なのだろうよ」

ヴィルヘルム「人間は誰かの為に動いた時こそ、真の力を発揮すると聞く。
仲間の為、家族の為、友の為……愛する人の為、か。
結果の果てに死神が微笑んでいようと、そこに悔いはないのだろう。
身を投げ打つ覚悟、如何に抱え込めるものだろうか」

熱☆暴☆走あいたん(1418)からのメッセージ：
熱☆暴☆走あいたん「どういたしまして。
…あの、味の方はだいじょうぶでした？」

マリア(1570)からのメッセージ：
マリア「わ〜！ありがと〜、かなたおねえちゃん！」

マリア「ん〜、マリアわかんない！おじちゃんがそんなこといってたようなきがするけど、わすれちゃった！」

マリア「そうなんだ〜。かなたおねえちゃんもそういうならわかった！」

マリア「えへへ。じゃあかなたおねえちゃんもマリアの『けいけん』だね。あのてじなしのひとも。」

マリア「え？にげるの？なんで？（とことことこ」

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「私はハロウィンのプレゼントは大助かりだよ。加速装置を買おうとしていたPSを他の事に回せたしな。」
ランディ「そちらは成長の種を手に入れた直後だったしな。それに序盤からCPをうまく使えていたから、CPが余っていないのだな。」
ランディ「序盤から計画を立ててCPを使っていた人が不利になるというのは少し申し訳がないな。まあ、しばらく持っておけば、CPが余って使えるようになるかもしれないよ。」

ランディ「かっこいい技能か…。死霊術や傀儡師は憶えられそうだが、少し違う気がするな。神術や儀式もいまいち合わない気がするし…。」
ランディ「韮鍛錬で悪魔のしっぽでも引ければちょうど良かったかもな。魔王降臨もかなたさんのイメージとは少し違うが。」

ランディ「私も射程2の鞭が欲しいよ。どちらもあっても不思議ではないのだがな。」
ランディ「鞭は少しは遠くまで届きそうだし、そちらの杖は杖で殴っているというよりも、杖から魔法を飛ばしているのだろうしな。」
ランディ「特に闘技大会では射程で困ることが多いよ。通常戦では、むしろ前衛を集中攻撃できて助かることも多いのだがな。」

ランディ「そういえばかなたさんは敏捷をまったく鍛えていないのだな。それでもラザレスよりも早いのだから、邪魔くさいがない限り後に行動することはできないのだな。」
ランディ「近道ルート――本当に近道か怪しくなってきたが――サニールートはソロで倒せる敵が多かったよ。」
ランディ「しかし、かなたさん達のルートだとソロで倒せそうな敵がほとんどいないな。」
ランディ「そして、そのルートは行く先がわからなくなってきているな。H25のイベントに勝つと、どこかに転送されるのかもしれないが。」

ランディ「大判は良いアイテムだとは思うよ。だが、現時点では付加のレベルが高すぎて使いにくいかな。それに、まだ判明していない付加もあるし。」
ランディ「難しいところだが、最近たくさん見つかっている装備品よりは使いやすいかもしれないよ。装備品は種別が合いにくいからな。」

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「本当に見分けが付かなくて困ったよ。リトルウィザードというのは誰でもそっくりなのだな。」
ランディ「戦闘後に入れ替わってはいないとは思うが…。そ、そういえば戦闘後に性格が変わった気も…こ、今度確かめてみるよ。」

シエ(1846)からのメッセージ：
シエ「おや、可愛い魔女さん！ハロウィンはどうだった、御菓子といたずら、楽しめた？ふふ」

シエ「だ、だってホラ、ヤドリギとかあるでしょう…樹のうろに土が溜まってそこから違う木が発芽したりさ…おいしい草の亜種とかそういうのかと…あわわ」

シエ「歩行雑草も最初は歩いてるのにそのうち唯の草になるのかしらね。僕の一族にちょっと似てるな。…こんなこと言ったら嫌われちゃうかな」

シエ「ふむ、でもかなたはスマートだから、大きいお茶碗で少なく見せる方で大丈夫じゃないかな。あんまり痩せちゃってもいけないしね…。
食料を節約しないといけない時とかになったら、小さいのを使うといいよ、きっと」

シエ「そうだね。朝にお茶でも食べ物でも、服でも…、何か素敵なものに触れておいたらいいのかもしれない。そう考えると、朝って大事だなあ」

シエ「アロマも好きだな。旅ではあんまり持てないけど…。でも焚き火に香を投げ込む話もどこかで聞いたかな。今度試してみようかしら」

シエ「そうだ、ハッピーハロウィン！御菓子がありきたりでごめんね…お茶のお供にでも、してもらえたら嬉しい」

（オレンジとブラウンの和紙に、クッキーが包まれている）

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「季節に合わせて、夜のおまつりの、ごあいさつ、なのね。
　　　ふしぎなことと、お菓子と、おとどけしていくのかな。
　　　かなたさんは、『とりっく』のほうが多いのかな？」

ミオ「なんだか、かなたさんの言の葉、少しだけ、
　　　さびしそうに聞こえているみたいに、思えているの。
　　　おはなしできないことが、あったりしていたのかな。」

ミオ「でも、さびしいこと、聞いてみないほうが、良いのかな。
　　　ないしょに、していたら、ごめんね。」

ミオ「みんなに『ささえてもらっている』　て、想う気持ちの、
　　　ふくらんでいるひととひと、会えたりしたら、ささやくくらいの思い出も
　　　すてきになっていくのかな　て、思ってみたの。」

みお「そんなふうに、会えそうなことが、あったときに
　　　ミオも、聞いてみていたら、いろんな気持ちも、聞いていけるのかな。」

ミオ「かなたさんに、おさそいされて、いろんな思い出も、かさねてみているから
　　　いろんな気持ちの、種みたいになっているのかな　て、
　　　想ってみるときも、あったりしていたから・・・『このあいだ』も。」

ミオ「いろんなひとと、会っていって、おはなしすることも、ひろがっていくの
　　　呼び水みたいに言っているのを聞いていたら、
　　　なんだか、けしきに少しずつ生えていくみたいに、思えてきたの。
　　　　　　少しふしぎに思えてきたの。」

ミオ「　かなたさんを、捜している子は、かなたさんに会えたときに、
　　　少しかなしくなっちゃうかも、しれないけれど、
　　　きっと、思いのわすれもの、いっしょに捜してみるみたいに、思えるの。」

ミオ「会えるときが来たら、すてきな逢えるときになれるように、
　　　ミオもお祈りしているね・・・」

ブラン「前々回に撃ったキャピタルクライムは後衛だから命中低かったのかも・・・と期待をいれつつテスト。　メガイラの命中はそこそこ良かったわね」

ブラン「メガイラフルヒットでアトムボム２発分のダメージ、かしら。　必殺専用で使った方向が美味しいわね！」

ブラン「同じ鈍器なら、盾で殴ってもきっと同じ・・・・・・っ」

ブラン「そういう成長もあるのね！　天罰覿面とか浪漫の構えが素敵だわ！＞調さん」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「やっとしあも変身マスターできました　せっかくなので変身絵が欲しい今日この頃…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ダーティスノウは何とか捕まえることができましたっ。
捕まえるための戦いでボロボロになってましたけど」
かなた「闘技のほうは何とか１勝。
このまま順調に行けばいいんですけどっ」
＞みゆきさん
かなた「シンセサイザーがダメならパイプオルガンで荘厳な感じに、とかっ。
いっそ、フルオーケストラとかもカッコイイかもしれません」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「薬箱作成のために満身創痍を消すことになりそうです。ますます火力から遠ざかることに。……ペットがんばれ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ハロウィンのお菓子と加速装置を併用する事で、魔法少女技能を大幅に伸ばせそうですッ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、何やら“設計図”を手に奮起している。
みゆき「まあ、それでも杖を使わない事には代わらないのですけど……でも、爆撃魔法(Atom Bomb)は使えますね」
それは外見のみならず、戦闘力にも相応の自身がある様だ。

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「＞調さん
みょん、MAT上昇がいっぱいだっ！？闘技であたったら痛そう・・・」

調(1554)からのメッセージ：
＞ブランさん
調「それはきっと大作戦だったからですよ！『大』を略してスルーア作戦だったら大反対されずに反対されｔ」
調「…………あれ？」

＞クリスさん
かなた「南瓜は甘みがありますけど、きのこに甘みはないからだと思いますよ」
かなた「あのお菓子はなんでこう派閥ができちゃったんでしょうねぇ…。
成分的には全く同じだと思うんですけど」

＞テュルキスさん
かなた「バナナは分かりますけどシーラカンス…！？
シーラカンスってお菓子なんでしょうか…？」
かなた「おおっ！贅沢な保存食！
わたしも一度食べてみたいんですよねぇ…感想、お願いしますねっ！」

＞トーネさん
かなた「ま、まぁ、出遅れで寂しい思いをしているトーネさんには、
かなた特製パンプキンクッキーを差し上げますから、泣き止んでくださいっ」
かなた「なるほどっ。
雑食なんですか…グルメですね？」
かなた「はいっ！多少ですっ！
そのくらいで止めとかないと腹八分目にならないですもんねぇ」
かなた「はいっ！
来ます。…絶対にですっ」
かなた「ゼイルさん、それはきっと気のせいですけど…。
その後の台詞は微妙に死亡フラグのような気がするんですがっ！」

クリス(485)からのメッセージ：
＞かなたさん
クリス「あ、失敗作程度なら食べるよ。さすがに炭化とか妙な化学変化したものは無理だけど」
クリス「もやしは豆を纏め買いして栽培すると安上がりらしいね。《植物祝福》と組み合わせると家計に優しそう」

＞テュルキスさん
クリス「なんと、シーラカンスとは……。味噌を付ければ食べられる……んでしょうか？」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「そろそろお鍋の季節かな。みんなでわいわい食べられるのがいいよねっ」

かなたさん＞
トーネ「贅沢な保存食いいですねぇ…。
そろそろ装備も整ってきましたし、そろそろご飯にもお金をかけたいなぁ」

泣き虫魔剣士トーネ「うぅ…元々合成するつもりで買ったとはいえ…。
やっぱり目の前で消えてくのを見つめるのは切ないね…」
ゼイル「ふっ…喜んでもらえたなら作った甲斐があるというものだな。
たまにはこういうのも悪くはない……お嬢さんに喜んでもらえるなら特に」
泣き虫魔剣士トーネ「なるほど、お菓子ならおいしく作れるんですね。
みなさんたくさん食べますし、一個くらいおっきいの持ってきてもいいかもしれませんね」
泣き虫魔剣士トーネ「う…す、鋭い。恥ずかしい話ですけど、子どもの時にワライダケを食べちゃって…。
あの頃は毒を分解したりできませんでしたから、そりゃもう大変でしたよー」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…なかなかうまく…いかない、ね。もすこし…おちついたら…いろいろがんばる。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ねんがんの　ダーティスノウを　つかまえたぞ！」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「引き分けかー、引き分けかー……ぐふう。」
イージス「とりあえず改めて再戦して様子見てみるかねえ、いやはや。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「少しは大人の妖狐に近づけたでしょうか？
無事に障害を退けたので、私たちは更に先に向かってみます」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「３隊の手札が全部割れたのか……
　　　　ますます負けるわけにはいかなくなったなあ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞九郎様
みゆき「一癖も双癖もある、メイドの方々でしたね……何か、学べました？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、興味深そうにそんな事を聞いてきた。

サイハ「カボロッテ…何かロボットみたいじゃな…＞リーゼ」
サイハ「まあ、無理をするところではない。心配するな＞アリッサ」
サイハ「食べ過ぎて動けなくなったりせんようにな。＞かなた」
たつみ「―――。（抱きつかれるがまま）＞ティナ」
サイハ「首が痛くなりそうじゃな。＞くろ」

サイハ「そんなものわからぬわ…＜三角形の秘密＞ジャック」
サイハ「よいハロウィンを楽しめたであろうか？＞アレナ」
サイハ「…戴いておこう＞みゆき」
たつみ「――― …（ぱり、ぽり）。」
サイハ「妙な物と思われずによかったとは思うが…マイナーすぎたかの。＜衣装＞レシル」

サイハ「まあ、時には諦めも肝心じゃ。＞フレイアルト」
サイハ「ふむ、そなたも忙しいようじゃな…＞静」
サイハ「料理はできないが菓子は出来るという女子が多いのう…そんな事ではいかんぞ＞リーチャ」
サイハ「次というと、クリスマスであろうか＞ディーン」

サイハ「とりあえず、後遺症がなければ良いのう…＞ビス」
サイハ「たつみにとっては味より、もっと大事なものがあったからの…まぁ、許してやってくれ＞総一郎」
サイハ「つまり…一緒なのではないか？＞チキン」
サイハ「研究しておる…なかなかに恐るべき女子よ。衣装もそれに見合っていたというか。＞レイシ」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「あ、えっとね、蛇の化物、ラミアです！　髪の毛が蛇ー（うねうね」
シャルロッテ「そんなわけでハロウィン、皆お疲れ様でした、次はクリスマス？」

かなた(197)からのメッセージ：
＞たつみさん
かなた「えへへ。いつもの魔法少女じゃなくて魔女なのですよっ。
お菓子、喜んでいただけたならわたしも嬉しいですっ」
かなた「期待されたとあれば、魔法少女の名にかけてがんばらないといけないですねっ。
クリスマスに向けてシュトレンの練習でも始めようかなっ」

＞おにいちゃん
かなた「はいっ。楽しみにしてますっ。
…なので、決まったらまっ先に教えてくださいねっ？」
かなた「約束ですよっ」

＞リーチャさん
かなた「えへへ。喜んでいただけて嬉しいですっ♪」
＞レイシさん
かなた「わ、チョコレートマッシュルームですかっ。珍しいですねっ。
いっただっきまーす♪」
かなた「ふぇ、きのこ、酒蒸しだったんですか？
言っていただければよかったのに…でも、お酒の味はしなかったような…」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「たつみちゃんミノタウロスなの♪ぶもーーー♪」

ティナちゃん「ドラゴンスコーーン？なんか凄そうなお菓子なの、パクパク美味しいのー♪」

くろ(208)の超突撃：
くろ「たつみん
お肉を何で持っていないんだよ！！　　よぉ〜し　くすぐりまくってやるんだよ〜　（たったたた〜っと　脇腹をこちょこちょとし始める！！）　　猫じゃらしで鼻あたりをこちょこ緒もしてやるんだよ（ぉ　」
くろ「ジャックン
　ぽんきっ●ーが三角の秘密！？　なんというものを調べているんだよっ　」
くろ「たつみん＋みゆきちゃん　
ほらほら臭いって、みゆきちゃんも言っているんだよ〜　やっぱりくろがいう事をうたがっていたら、だめなんだよっ　」
くろ「レシルちゃん
　レシルちゃんのあたりは腹痛とかそういうあたりとかそういう意味じゃないの？」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞たつみさん
ヒカル「食べるだけやのぉて、作るのもお上手やなんて。たつみはんの笑顔は食卓を明るくしぃはるなぁ。
こない、料理上手で食事をおいしそぉに食べる人をお嫁にもらえる将来の旦那さんはホンマ果報者やねぇ。フフ。
折角こないやって美味な鍋が食卓に上がっとるんやし、味を共有せな損やねぇ。ささ、どんどんいただきましょ。」
いつの間にか段蔵がガツガツ食べていた。
ヒカル「その衣装は…確か、モンゴルの少女の霊やったかいな。
恋を知らんまま死んだ幼い子が鳥になって化けて出る……。切ない話や。
ああ、ウチのほうは、ちょいと、忍の真似事でも。年甲斐も無くはしゃいでもぉたなぁ。フフ。」
ヒカル「……あら？今日はたつみはん来てへんのかいな？
ええと…サイハはんでよろしおすか？たつみはんは……。」

＞かなたさん
ヒカル「へぇ…猛暑と長雨でとことん参っとった人も多かったよぉやけど、何も悪いことばかりやおへんのやねぇ。
……また、山探しに出かけて見るしかあれへんなぁ。食べてみたない？松茸。」
ヒカル「キャビアは今ほど高級な物やおへんかったよぉやし、トリュフは確かに美味やけど、味以上に値段が上がってもぉてるさかいなぁ…稀少やから憧れはしますけど、食べてみたら落胆しましたとか無かったらええなぁ…。」
ヒカル「ああ、ほらほら…口元口元…」
（ぬぐいで涎をぬぐって差し上げる。）

＞みゆきさん
ヒカル「ん…これは、何処にお出ししても恥ずかしない甘露煮やなぁ…。
しっかし、ものの見事に、計量その他もろもろがぴしっと決まった完璧さやなぁ。
どないな達人が作ったんやて思うわぁ。」
ヒカル「そぉそ。それに、子供たちにゃ何不自由なく食べさしたらんとあかん…。
子供たちを飢えさせんよぉにせな…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「変態？失礼な・・・一応あれはきちんとした服ですよ？
正式に依頼したものですしね。そして着ていると気分は蝶☆サイコー！となる素晴らしい衣装なのだ！（全く恥じる様子も無く堂々としている。）」

ジャック「さてそんなこんなでハロウィンを無事に参加完了、次はクリスマスあたりかな？」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
………あ、そうだね。50回の分は準備編だったから…。」

剣持ち舞う乙女アレナ「あ、そうだ。文章コミュでイベントやってるよ。
無茶振り用のお題は今回で締め切りだけど、ダイスを振って、文章を書くまでならまだ間に合うから、気が向いたらどうぞ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞巽様
みゆき「吸血鬼の方は、まだ他人様にお見せできる仮装だと思いますが……似合ってたのでしょうか、バニーも」
視線を彷徨わせ、頬を赤面させる蒼き鋼の娘。相当恥ずかしかった様だ。
＞リーチャ様
みゆき「私も“さつき”も、精一杯楽しませて頂けました……ふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、イベントを満喫できて上機嫌らしい。

さつき「……うん」
それは寡黙な猫耳ホムンクルスも、同じなのかもしれない。
＞レイシ様
みゆき「うーん。生憎ですが、毒キノコをお教えする訳には行きませんね。
私は安全な食事を提供する立場ですから、毒キノコはむしろ忌避するモノです……」
申し訳なさそうにしつつも、メカメイドは“料理人”の矜持を披露した。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「めいっぱい怖くしたのに…でもお菓子貰えたからいい…」
レシル「ドラゴンスコーン…？巽のしっぽ入り…？」

レシル「くろのかぼちゃ大きい…中身全部食べたの…？」
レシル「どっちが沢山お菓子ゲットできたか…［1d20]で比べて勝負…」

レシル「みゆきのお菓子もゲット…（ほくほく）」
レシル「仮装は…キラキラしていて綺麗ね…？」

レシル「山盛り…ありがとうしずかお兄ちゃん…」
レシル「食べきれない分は…レクとレイレイにも分けてあげる…（こくこく）」
レシル「フランケンの鳴き声わからなかった…がおーじゃないのかしら…」
レシル「お兄ちゃんも…フランケン似合いそうよね…」

レシル「そう言われてみれば…ちきんにはいつもお菓子貰っていたわ…」
レシル「でも服装は…いつもと全然違うじゃない…怖いでしょう…？」

レシル「レイレイのお菓子は怪しい…貰わない…もう名前から怪しい…」
レシル「キノコで学習した…他の人にまで変なのあげないと思ったのが甘かったわ…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「何だかもう、上の方にはトリックオアトリックですね」
セメンツァ「デス、あるのみ…」
＞たつみさん
フレイアルト「ハロウィンは撃沈しましたけれど、文章コミュのイベントには参加しようって気合い入れてます！ダイス振りましたから片足突っ込んでますし」
セメンツァ「もうにげられない、けれど、にげたくない、そのこころが、ふみだしていく…」

＞みゆきさん
フレイアルト「わあ、お店のお菓子みたいですね！二つ貰ってもいいですか？」
セメンツァ「きれい…」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「どうしたもこうしたもねえしくそう……」
しずかちゃん「レシル＞いい！？」
しずかちゃん「や、もういいかなー、腹いっぱいだなーなんて」
しずかちゃん「ははは」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「うん、一日目ウィッチで、二日目アリスになってみました！」
リーチャ「たつみちゃんの仮装は…どこかの妖怪さんですか？うん、似合ってましたね！」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「さて、最後は巽嬢に悪戯をすればと――フムン？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「一体どんなものなんでしょう・・・あれ、なんだか、何人かの人が、仮装を脱ぎたそうにしてるけど脱げなさそうな・・・」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「あいにくと仮装する洋服がないので、今回は見送りですよ」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「たつみ＞
思わぬ伏兵が！！　」
ちきん「（お腹のポケットをごそごそと漁り…）ほい、チュロスをやろう。」
ちきん「レシル＞
……お前……コミュ毎に俺にお菓子をせびる気か？　」

＞ソクさん
かなた「め、メリーゴーラウンドは…っ！！
見てるほうが悲しくなって来ますっ！やめてくださいっ！？」
かなた「周りの空気がすごく居た堪れないですね…」

＞ルトルファスさん
かなた「上手いことフラグをへし折れる活躍ができると、主人公的な扱いになりそうですよね。
まぁ、とんでもない大ピンチのときじゃなければきっと死にはしないですよね」

＞アキさん
かなた「確かに！ここぞと言うときの増援到着は感動的ですよねぇ」

＞クロさん
かなた「そ、そそそ、そんなこと、ないですよ？
わたし、これでもしっかりしてるほうですしっ！」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「あ、そう、なんだ。一緒に遺跡探索してる人がお酒は冷たいのより熱いのがいいっていってたから…。あったかいのあるのかな、って思ってた。」

＞ソクさん＆エルフィさん
エモ「ドステ……あう？ご、ごめんなさいです」
二人がかりでとめられて、しゅん、と。」

エモ「あ、その、ありがと、です・・」
そして、貰ったマッチを擦り、火をつけて、お鍋にかけて湯を沸かし。湯煎中。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
あ〜・・・いや、気にしなくて良い。どちらにせよ、かなたさんが可愛いことに変わりないしね。
（なでなでしつつ。）」

ジャック「＞ソクさん
気にしないならそれが一番だろう・・・ぶっちゃけ忘れてきたし・・・」

ジャック「＞みゆきさん
ん？今くしゃみが聞こえたような・・・？
そろそろ寒さには気をつけないと。大丈夫です？」

ジャック「まゆ大人の元で修行・・・？いや、そんなことはしてないっすよ。
ってかその人誰かさっぱり・・・」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「被り物系の仮装は鬼門でした。着ぐるみとどっちがいいといわれたらあれですが……」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞ルトルさん
ソク「いや、荷台にあったのはイスじゃなくてベッドなんだが……って、アレ使ったのか？酔うからやめとけって言っといたのに」

＞アキさん
ソク「いや、落とす対象として………まぁいいか
一応ペッパーエクスプローラーの端くれなんでな」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「私は二種類の衣装でお邪魔しましたが……ええ、良い気分になったのは否定しませんよ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、照れくさそうに頬を染めて微笑んだ。
＞ソク様
みゆき「恐れ入ります。手頃なお摘みや華があれば尚いいのでしょうけど……」
『何かお作りします？』と、堂に入った仕草で酌をしながら語る、蒼き鋼の娘。

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「芝居蒟蒻芋蛸南瓜という言葉があってもカボチャパイが渡るのは男と男？ばかりという現実…！」

アキ「＞ルトルさん
私の体調不良が以外そうだったのでちょっと塩分の摂り過ぎの恐ろしさを…
こんな稼業だと塩漬けの食糧も珍しくないですし。」

クロ(1608)からのメッセージ：
枯葉を踏みしめて、遺跡外の小高い丘を歩く。冷たい風が吹き、パーカー一枚では肌寒い。
＞みゆきさん
クロ「や、やっぱりちょっと遅かった…かな？みゆきさんは寒くないですか？でも、葉も落ちきってはいないし…ぎりぎり間に合った…かな？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞かなたさん
あや「そうです。腰据えてヘドバンです！
……いえいえ、勿論万聖節の前夜祭の方ですよっ。」

＞ソクさん
あや「おぉ〜。私ならこの格好をした人にお菓子貰いに行く勇気は…。これなら悪霊もよって来ませんね！
とてもお似合いです。」

＞みゆきさん
あや「ぅー、そうでしたか…。女性は自分の父親に似たタイプの人と結婚する…と言いますし、そのパターンかと思ったのですが…はずれでした。」
「そうなるといよいよみゆきさんのキュンポイントが謎…です。」

あや「ハロウィーンカラーのステキなドレスでしたね。同姓の私からみてもとっても綺麗でしたよ。
それにしても胸元が大胆……ですね。この時期ですから、風邪をひいたか悪霊に憑かれたか…。どちらにせよ気をつけて下さいね。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「わぁーい！　いっただっきまーす！」
「がっつかない。……ここに来るまでに散々歩きましたけれど」
「……お……おいしぃっ！　この……おみそしる？　も不思議な味だけど、なんだかほっとします！」
「ミス・クロエリはこういったものを主に食べているのかしら。面白い料理ですわね……」(ちょっと箸の扱いに苦戦しているリズレッタ……)

えんちゃん「前回の型抜きは、\x87@12、\x87A6、\x87B9、\x87C11、\x87D7、\x87E9、\x87F2、\x87G10 、\x87H9、\x87I10、\x87J9、\x87K1でした〜。今回は簡単だったかも〜？　今日は少し難しくしてみましょ〜
\x87@［1d10+2：3］、\x87A［1d10+1：4］、\x87B［1d10+1：2］」
えんちゃん「\x87C［1d10：4］、\x87D［1d10：10］、\x87E［1d10：2］」
えんちゃん「\x87F［1d10：9］、\x87G［1d10：4］、\x87H［1d10：6］」
えんちゃん「\x87I［1d10：4］、\x87J［1d10：2］、\x87K［1d10：7］
これでどうなるかなぁ？」
えんちゃん「最後に風船釣りですよ〜［1d10：8］」

えんちゃん「＞かなたさん
はやや、恥ずかしいですか〜？　何故ですか〜？　立派な魔女っ子さんなのですから恥ずかしがることないのですよ〜。こくこく♪」
えんちゃん「きっと祝福されているのですよ〜。沢山食べる人にはお料理も沢山来るのですよ〜♪
くじが当たらない分、お料理が沢山なのですよ〜。こくこく」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
ハイなのです、どうぞご自由に遊んでくださいなのですよ〜♪　でもでも遊びの屋台は明日でお終いにしちゃうので，気を付けてです〜」
えんちゃん「ぱちぱちぱちぱち、線香花火は静かな煌めきが素敵なのですよ〜」

えんちゃん「＞小春さん
やっほっほ〜なのです〜♪
久々に通常のお風呂なのです〜。ゆっくり楽しんでください〜」
えんちゃん「ほぇぇ、こーひーにうるさいのですか、小春さんは。どういうこーひーが良いですかね？　お風呂に入れるのも飲むこーひーと同じもの使ってるですから、今度教えて欲しいのです〜」
えんちゃん「えへへ、喜んで貰えて嬉しいのです〜♪
羽根づくろいは…ん〜と、ん〜と、髪の毛をとかすのに使えない…かなぁ？」
えんちゃん「＞はくやさん
寒い日は足湯でじんわり温まって下さいなのですよ〜。足が温まったら、今度はお風呂に方まで浸かると良いのです〜♪
冬の夜のお月様を見ながらの月見風呂もおつな物なのですよ〜♪」
えんちゃん「お魚の鯛らーめんも今度考えてみようかなぁ。どんなお味にすようかなぁ？
そう言えば、はくやさんはお料理しないですか？　みゆきさんに作ってあげたら喜ばれますよ、きっと〜♪」

えんちゃん「＞しすとさん
皆さん大人しい人なのですよね、きっと。あとあと遺跡の中でくたびれて帰ってくるから遺跡の外だとお疲れ様なのかもですね〜♪
お疲れ様な身体はお風呂でいやして欲しいです〜」
えんちゃん「＞いめとさん
ふぇぇ？！　な、何で手をわきわきさせてるです〜？！　ど、どこに何が色々なのですか〜〜？（はわわわ〜」
えんちゃん「＞くろさん
ちょっと寂しくなっちゃいますよね。わいわい賑やかだったのが、静かになっちゃうのがいけないですかね〜？」
えんちゃん「でもでも、楽しんで貰えて嬉しいのです〜。それに皆さん今日も来て下さってますし〜♪」
えんちゃん「甘いお酒なら大丈夫さんですか？　私は甘いお酒でもからいお酒でも好きですけど、すぐに酔っぱらっちゃちゃちゃうなのです〜（すっかり匂いで酔っています）」

えんちゃん「＞びすさん
はらら、びすさんはお酒好きさんだったですか〜
もしかしてすごいお子様の時からお酒を飲んでいたとか、みるくのかわりにお酒を飲んでいたとかです〜？」
えんちゃん「のんびりして貰うためのお風呂なのですからのんびりしてて欲しいです〜♪
お風呂で慌てると危ないですし、疲れも取れないですから〜」
えんちゃん「＞由美さん
型抜きも風船釣りもお見事だったのです〜。水風船は…ん〜と（じ〜と由美さんの胸を見ています）
由美さんの胸よりも小さいです〜」
えんちゃん「ちちちかんですか？！　ど、どこにいたですか？　取り締まらないとなのです〜！
私が捕まえてくるですから〜！」
えんちゃん「お〜、今回はいかにもお祭りのお料理ですね〜
こんかいのすぺさるどりんくは、疲れを吹き飛ばす活力どりんくです〜！　材料はまむしとはぶとすっぽんとごにょごにょ」

えんちゃん「＞ふぃーさん
はい、お月様でお餅をついているのですよ〜。そう言う伝説なのです〜
お餅、私達もついてみますか〜？　ちょうどつきたてのお餅もあるですから、まずは食べてみます？」
えんちゃん「安倍川にきな粉、ずんだにあんころと色々ありますよ〜♪」
えんちゃん「なのですよ。だんだん寒くなるですから、たおるを巻いて温まらないとなのですよ〜、こくこく」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「今日はコーヒー風呂ですか…なんだか匂いがついちゃいそうな気がしますけど」
かなた「Cafe : Noir comme le diable Chaud comme l'enfer Pur comme un ange Doux comme l'amour.
（カフェ、それは、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のようにピュアで、愛のように甘い）」
かなた「はいっ。たっぷり楽しみましたよっ。
後はからあげがあれば完璧だったんですけどっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「コーヒー牛乳風呂美味しいし暖かくて気持ち良いのー♪」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「型抜きは本当に……どうしてこうなった」
フェリア「＞シストさん
ですねぇ……さすがにいないんじゃないでしょうか？」

小春(508)からのメッセージ：
小春「あら、またコーヒー風呂。まあ、あたしは好きだからいいけど…」
　
　
　
＞えんちゃん
小春「んー、髪の毛かあ。取り敢えず使ってみるわね。駄菓子は美味しいわね。私はスナック系をよく食べてたけど、不思議と市販のポテトチップスとかは食べなかったのよね」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞えんちゃんさん
はくや「***おおっと***　んじゃ、水風船釣りでもやるかしらねぇ」
そう言って赫き鋼の娘は、三本の針を水槽に潜らせた！　[Result：［3d10：19（9＋3＋7）］]
はくや「そうねぇ。冬だし花火よりは、雪見風呂としゃれ込む時期かなー？」
そして『声は聞かない方がいい声よ』と、遊びとは反対に歯切れが悪い解答をする。
＞クロさん
はくや「ここらの岩風呂でハネさせても面白いかもねぇ。酒が強いのは当然さー、鋼の躯だもの♪」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、少年の肩を抱き寄せ、豪快に笑う。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞えんちゃん
　　　　うん、機会があれば、また楽しませてもらうよ。
　　　　…重量をちょっとでも減らした方が、やっぱり良さそうだね。飴とりんごが合わさって、それも美味しいし。
　　　　あと…煮立たせるのはやめて正解だったよ。多分。絶対」
ブラス「いや、例え家族といえども、いい歳の男性と女性が
　　　　同時に入るのは…」
イメト「何を細かいこと気にしてるのよ！ほらほら！
　　　　うだうだ言ってると、強制的に一枚ずつ脱がしていくわよぉ〜？」
ブラス「ぐぅぅぅ…！」

シスト「＞フェリアさん
　　　　この島じゃ、結構みんな大らかだもんね…。
　　　　すっごい大胆な服装…いや、服とは思えないような格好で出歩いてる人もいるし…。
　　　　この大らかさは、他ではなかなか無いだろうねー」
イメト「水中で活動となると、有名な所では水中呼吸の魔法かしらね。
　　　　ま、その場合、呼吸ができるというだけで、泳げるかどうかは別問題だけど」
イメト「そういう水だったら、宙に浮かべば渡れそうよねー。
　　　　…呪文の無力化がされる罠なんかと複合されてたらアウトだけど」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日はひのきのおふろに入ろうかな…ヒノキとの香りと…コーヒー風呂から流れてくる珈琲の香が混ざって…若干変な感じ？」

＞燕さん
クロ「遊ぶなら、屋内で！ですね。……あれ？スワンミサイルがいっこ足りないような…」
クロ「いつも食材にされてるから…おぼえちゃったのかな？転んでもただでは起きないんですね！」
クロ「でも、ヨーヨーも一日経つと小さくなっちゃうんですよね…お祭りで買う物って、全部儚いんですよね…。」

＞はくやさん
クロ「（わしわしなでられてる）ここは、お風呂いっぱいありますから…お祭りが終わっても楽しめますよ。コーヒー風呂なんて、ほかでは見たことないです」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日のお風呂は・・・あ、コーヒー風呂ですね。
そういえばコーヒーって、血管を広げる効果があるみたいですね・・・血行が良くなるから、疲れも取れるのかなぁ、はふー」

ビス「足湯はお気に入りになったので、残ってくれて嬉しいです」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
爆乳スク水魔法使い・由美「またコーヒーのお風呂なんですのね〜。良い香りですわ〜。痴漢に襲われて心身ともに傷ついたわたくしを癒してくださっているようですわ〜」

爆乳スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
第8隊撃破おめでとうございます〜。爆乳の“爆”は、爆発するということではなく、強調の意味らしいですわ〜。昔の“超弩級”と同じ用法で、とても大きいということですわね〜。何故だかみなさんわたくしのことを爆乳爆乳とよくおっしゃいますわ〜」

爆乳スク水魔法使い・由美「そうですわね〜。わたくし、OPVだけは妙に調子良かったですわよね〜。どうしてなのでしょうか？」
由美は未だにOPVの意味に気付いていない！

爆乳スク水魔法使い・由美「型抜きの景品ありがとうございます〜。随分変わったスクール水着ですのね〜。わたくしのサイズにあいますでしょうか？　最近胸周りと臀部がまた大きくなったみたいですから心配ですわ〜。そういえば、この水着は何色でしょう？　やはり躰が締まって見える紺でしょうか？」
由美は興味深げに鳥人間用スクール水着を観察している！
“背中が明いている（布地が無い場合は「明いている」が正しいらしいです）のは、これからの季節に着るにはちょっと寒そうですわ〜”とか考えているようだ。

爆乳スク水魔法使い・由美「白い水風船もいただきますわ〜。ぷるんぷるんしていて手触りが面白いですわよね〜。うふふ」
水風船を由美がまさぐるたびに、由美の胸元に2つ並んでいる白い大きな水風船も様々に形を変えている！

爆乳スク水魔法使い・由美「濃厚ミルクセーキ、どろりとしていて白くて濃くてとってもおいしいですわ〜。ですけど、どうして飲み物を飲んでいるのに喉が渇くのでしょう？　しーくわーさーじゅーすもいただきたいですわ〜」
由美は良く冷えたシークヮーサージュースを2リットル分も注文した！

爆乳スク水魔法使い・由美「あら、少しこぼしてしまいましたわ〜。シャワーで洗い流してきませんと〜」
濃厚ミルクセーキの残りを一度に飲もうとして飲みきれなかったため、由美のあごを伝って胸元にどろりと白濁した液体がこぼれてしまった！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「今日のお風呂はこーひー。
ちょっと苦いような香ばしいような香り…。」
フィー「＞えんちゃんさん
男の人が恥ずかしいから……？
んぅ、よく分からない…。」
フィー「お台所だー。
頑張って作ろう…。」

＞タカシさん
かなた「賑やかなのはいいお店だと思いませんか？
こういう雑談の中から名メニューが生まれる事だってありますしっ」

＞フィーさん
かなた「そう、それですっ！
大宇宙の不思議なぱうわーを受けて今フィーさんは一段階上のレベルにっ！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「相性に“さん”が付く？！　“イリスさん”？　悪くないんじゃないかしら？　＞七折さん」
アト「↑いや、それ・・・フィールドで遭遇する敵扱いになるって意味やろ？」
イリス「フィーさんの茄子料理、楽しみだぜーっ！　どんなのが出てくるのかしらん？」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「お久しぶりです。フィーさん、私にも同じものを一つお願いします。まだフィーさんの料理は食べてなかった気がするので」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
秘密は無いですか？
あった方がいいのかな、無い方がいいのかな。」
フィー「＞かなたさん
闇鍋は…、間に合ってます。」
フィー「＞アトさん
おっぱい？　何の事ですか？」

サクヤ(221)に連れてってもらいました！

六花(1116)に 命中5の種魔石 を渡しました。

六花(1116)から セイクリッドブルードレス を受け取りました。

簡単な焼きナス（秋ナス） を食べました。
かなた「秋茄子は嫁に食わすな！
…だって、わたしが食べるからっ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔杖-ClavisArgentum- を装備！
防具に 星詠人のローブ を装備！
装飾に 紫珠のブレスレット を装備！
自由に ニトクリスの鏡 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(197)
　ヒカル(435)
　レイナ(839)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！