琵姫「ま、PCが壊れても日記は書くがね。 さすがにBlog更新や全コメはスペック的に厳しいかもしれないが。」

琵姫「過去の経験上、中断してリセットする場合には数更新前に告知が入る。 そうでなければラスボスが出現して気づくかな。 前期のようなGMさんのHDD逝去は例外的とも言える。＜魅月さん」

琵姫「何気に偽島界隈は一歩外に出ると似非じゃない文や絵を手がけてる人は多いな。 ま、本編は本編でしかできないことをやりたいものだね。＜九郎さん」

琵姫「夜はそんなに踊るべき時間帯じゃないな。 というツッコミはさておき、終了が不明瞭な以上『いつでも終わらせられる』状態にしておくのがベストだと思っているよ。＜むしさん」

琵姫「時間に余裕が出来ても、ギリギリまで別のことをしてしまうのは人の性なのか・・・。＜醒夢さん」

琵姫「実際、そろそろエピローグに入るべきなんだろうけど、終了の兆しが見えないだけにうちは二の足を踏んでいるよ。 うちは本編に沿った物語ってのはあるがね。＜ラピスさん」

琵姫「ここ数日で一気に冬模様になってきたね。 うちみたいにPCが壊れるのも問題だが、寒さで健康を害するとどうしようもなくなるからな。＜サクラさん」

琵姫「小説形式は恐ろしく文字数を食われるね。 色んな内容を詰め込もうとすると、どうしてもオーバーしてしまう。 まぁ情景描写には適しているんで、一長一短か。＜るる＆ののさん」


＼むぅ！あれはまさしく民明書房／　　＼何っ！知っているのか雷電！？／

琵姫「レンタルもパラレルも余裕があればうちも積極的にやってみたいんだけどね。 現実問題、綴れる環境が整わないと身動きが取れないものだ。 ミオさんも興味があるなら、やれる時にやった方がいいのかもしれないね。＜ミオさん」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「はい、何とかシーズン通してのラスボスも
今回出せましたし
あとはじっくり取り組んでいきますね＞琵姫さん」

クレア「ふふ、実は今、ここで明かしてしまうと
ヒガヒサさんのところで……
ええ、そんな感じで展開していました、もう一つの未来は＞ミオさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
とりあえず私は空気・・・さておき。その点は大丈夫。なんというか、書きたい事書いてたら自然とあら不思議、字数オーバー…」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「確かに脳内補正的な部分は、誤字以外にも多くなってしまいますね。
読者に伝わるように、かつくどすぎないように……見極めが難しいところです」

むし(389)からのメッセージ：
むし「＞延期は筆を鈍らせ易い〜
と聞いて、まさにその状態に陥ってる己に気づきガクガクものです。
中には既に一段落つけて，新エピソードに入ってる方もいらっしゃるというのに…」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「一週延びた所為で、文章を書きため…　　られたわけはもちろん無く！
さあ、今週もチキレが始まる…」

醒夢「各所で、50回をめどに話を収束させた方が出てこられましたね…　お疲れ様でした＆楽しませていただきました。
さ、さあ自分も…　　収集つくのかな、これ…」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「今日は体調が芳しくないわ」
マリア「うちは元気はつらつやでー」
アルル「オマエハナ」