「そうそう、ゆっくりね。
　この季節、少しのお酒をゆっくりじっくりと楽しみたくなるねー。
　ひさしぶりにウイスキーのショットやロックをのんびり呑みたいわ」
「ジンやリキュールも悪くないな。　ビシッと冷えたジンを、ショットグラスにとろーっと……
　特に好きなのはボンベイサファイアとタンカレーだが、ゴードンやビーフィーターも捨てがたい」

「そしてジンといえばマティーニ！　ひとたびＢＡＲでマティーニのことを話せば、スノッブ同士でケンカが起きるっていうほど、
　様々なバリエーションが存在する、実にシンプルなカクテルね。
　私もひとつ、コレ！っていう自分のマティーニを見つけてみたいわね」
「マティーニにはこだわりがある！　って人はぜひレシピを教えてくれな！」

アリス(182)からのメッセージ：
（もそもそ）
こたつでぬくぬくしている！
コタツで寝ている！

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「わーい、お酒お酒ー（一升瓶から注いでもらいながら）
　　　　そういえば、友人が量が多くて飲み残して数か月たっちゃった十四代を料理酒に使ってたです。
　　　　贅沢と思う一方、こういうお酒は料理酒につかえるのかちょっと心配なのです」

＞リンさん
メルト「店によるかもですよー。かぼちゃ酒なんて、正直ハロウィンの時しか売りようがないかもです」

メルト「オイスターバーは店の位置は知っているけど、まだ入ったことはなかったり。
　　　　牡蠣の種類とかたくさん書かれていて面白そうなんだけど、生牡蠣は怖くて食べられないですー！
　　　　あれは一度でも当たると、ほんとにトラウマになるです。美味しいのにー」

メルト「この前、Barで「コンソメを使ったカクテルお願いします」っていったです。
　　　　コンソメの用意がなくて断られてしまったですが、すぐ提供できるBarは高級ホテルの方がいいのだとか。
　　　　そしてもし用意してあっても、ここで頼むと素敵なお値段になっちゃうとかであきらめたです。
　　　　…面白そうと思っていても、気軽に頼むと怖いことを知ったです。良心的な店でよかったー！」
メルト「とゆーわけで、ここで呑むです！ ブル・ショットをひとつですー！」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「ウサギビスっち、略してウサビっｔ ……いえなんでもありませんわ。」

まーや「こ、こたつ・・・！だめですわ、抜けられなくなりますわよ。
（言いながらコタツに入る）」

まーや「（50回を超えてお酒が飲めることに乾杯とかするのかしら？）」

土蜘蛛(536)からのメッセージ：
岩絃「ブラッディーメアリーといえば、ブラッディーシーザーだろ。どうせウォッカのトマト割り飲むならシーザーのがコクがあって好みだな。
自分の家でも飲みたいんだけどさー、肝心のクラマト売っている場所がみつからないんだよね。」

岩絃「はっはっは。エテガントっつーか、俺の後ろに透けて見える誰かさんが紅茶好きだからな。つーか、コーヒーも好きだがブラックで飲むと胃が痛くなるらしい。朝一空きっ腹の酒も、実は胃に来るから避けていると。
で、折衷案。そのままでは飲まずに、紅茶リーキュールで割ったり、アイリッシュウイスキーで割ったり・・・俺から見ても微妙に対処法間違えている気がするが、美味いからかまわないんだとさ。」

岩絃「オニオンさん、酒だけでなく、味噌壷まで持参とは・・・だんだんバーテンダーだか居酒屋の親父だかわからなくなってきたな？」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「オイスターバー大好きな私参上。ちょっと前に食べ放題行ってきた！　生牡蠣焼き牡蠣牡蠣フライと食べ過ぎたけど幸せでした。そういえばいつも生牡蠣一直線だからオイスターシューターは食べたことないな。
そこのお店には牡蠣に合うようにつくったっていうオリジナルのワインがあったよー。赤も白も」

リン「＞メルトさん　カルーアを温めるとアルコール飛んじゃうから、温めるのはミルクだけにしてね。まあ要するにコーヒー牛乳だわね。ティフィンだったらミルクティーだし」

リン「＞スヴェルナさん　シェルパティーか…ホットワイン用の赤ワイン余ってるし、やってみようかな。これからの寒い季節によさそう」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「＞レティさん　　カキ！ハマグリ入りのクラマトジュースにゃらよく使うが、オイスターシューターにゃんてのは初めて聴くにゃぁ。しかもブラッディメアリーを。確かにコクがあって旨そうではあるぜ。」
Mr.オニオン「にゃはは。お上手といわれちゃ俺もまだまだだねぇ。さて、レティしゃんには良くお出ししてる一杯だが、そろそろ雪も降るだろう。寒さに慣れておく意味でも・・・コイツをどうぞ。雪国でございます。（カクテルグラスがスッと出される！丁寧に砂糖でスノースタイルだ！」

Mr.オニオン「＞カファロさん　　いやいや、こだわりあってこその県民の味だろう。そういうこだわり、嫌いじゃにゃいぜ？」

Mr.オニオン「＞メルトさん　　かんぱーい♪地酒はしかも一期一会かつ運命の出会いにゃ可能性もあるからな。出会えたときに買うのをお勧めするぜ。」

Mr.オニオン「＞まーやさん　　冷やおろしは秋しか飲めにゃいからねぇ。もうすぐ終わりだにゃぁ。」

Mr.オニオン「＞岩さん　　ほ、ホントかよぉ・・・・そこまで推されると試してみたくもあるが・・・えぇぇぇ・・・。（オニオンはまだ疑っている。」

Mr.オニオン「＞リンさん　　長芋！そういうのもあるのか！！もはやにゃんでもアリだねぇ、焼酎。そうそう、芋だとサツマイモの香り、麦だと麦の香り、米だと米の甘みってにゃ。南瓜だとやっぱあの独特の甘みがあるのかねぇ。興味はあるが・・・はずしたら痛いから手はだしにくいよにゃぁ。」

Mr.オニオン「＞スヴェルナさん　　そうそう、それが甘辛い味付けだぜ。もちろんもっと砂糖と醤油の量を抑えれば薄味にも出来る。どうだ？砂糖入りの料理、アリだろう。」
Mr.オニオン「あと人の欲が深いってのは同意だねぇ。一本の高級ワインをめぐって血みどろの抗争が行われたにゃんてよく聞く話だ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「50回以上に伸びたかーらーさけがのめるぞー！（歌」

ビス「そしてレティさん復活おめでとうございます〜！かんぱーい！
お祝いついでにうさみみもつけて喜ぶぴょん！」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「あはは、お酒が好きな人は何かにかこつけて飲むと聞きますが・・・。」
（それでも嬉しそうに、アリスさんから杯を受けました。）

スヴェルナ「そういえば以前、お酒と出汁だけをはった鍋に、茹でたほうれん草と豚の薄切り肉をくぐらせて、たれにつけて食べる鍋をいただいたことがありましたね。
・・・あれもなかなか美味しかったなぁ。毎回くぐらせるのがちょっと、面倒でしたけど。」

スヴェルナ「ん、狐の耳ですか？ ・・・まあ確かに、飾り布を作るときの材料にはしましたけど。
これはただの布で、狐の図柄はあるけど耳も尻尾もないですよ。耳があるのはこっちです。」
「・・・。」
（スヴェルナが頭の横あたりをつまみ、倒れていた狐耳がぴんと伸ばしました。）

｡o0(牡蠣に合わせたことは無いけど、ブラッディメアリーは好きですね。そもそもトマトジュースも好きだけど。
　　ただ、こちらではどこの店もクラマトを扱わなくなったので残念でなりません・・・あれ単体でも美味いのに。高いけどっ。)