大地の魔女リゼ「何だか前回、お祈りした後に変な声(※PLの誤爆)が聞こえた気がして心配だったけど、人が来た様で良かったですの」

大地の魔女リゼ「ビスさん、レイリスさん、ようこそですの♪
どうぞ使って下さいですの。
今からなら、秋にはいっぱい、野菜やハーブが楽しめそうですわね」

地霊像の方を見て、首を傾げた。
「……あら？お隣の像って、あったかしら？……まぁ、いっか☆ですの」

種を撒いた畑から、もう芽が出ている様だ……。

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「本格的な野菜も栽培してみたいんですけれど、まずは手ごろに育てられそうなハーブから…＋BR＋はい、ではお借りしますね。有難うございます。」

アンジェ「魔女さんも図書館にいらしてますよね。こうしてきちんとお話するのは初めてですけれど。
僕はアンジェライナです。仲間はアンジェと。」

（まずは道具を借りて土を耕し始める。）

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ううん、やっぱり最初に作るとなると、木になるようなのは大変かな・・・
そうすると、野菜・・・そうだ、苦瓜にしよう（手をぽんと」

ビス「確か、丈夫で、乾燥に強くとても育てやすいって聞いたし、私にも作れそう。
苦瓜なら、料理にもお茶にも使えるもんね（納得したように頷き」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「（…あら？いつの間にか像が二つになっているのです。」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「こんにちはー、私も隅っこの方貸して貰ってもいいかな？
まあ育てるって言うよりさっき拾った何かの種を植えるだけなんだけど。　あと害虫駆除の鳩提供とか」

ハト「（頭の上に白い鳩が鎮座している）」