ノチウ(87)からのメッセージ:
ノチウ「ぬぅ、前回もシン殿は休みじゃったか…… 大丈夫かのう……?」
>かなた殿 ノチウ「いやいやいや……確かに我は自分より多くは食べるがそこまでは食べるぞ……!?気合でどうにかなるものではないのじゃ……!」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「>ノチウさん ご、ごほうびっ!?そ、それってどーいう…にゃぁっ」
あんず「か、かなたちゃーんっ。信じることが大事だよ、信じていればきっといつかっ。」
あんず「>モモさん りょうほうって…。だめだよ、売ったりしちゃ!もし売るならあたしが全部かいとっちゃうからっ」
あんず「>ミリアさん …それはもしかして、みんなの願いも込めて…?おっきくなったらいいねって…」
あんず「>モールさん ふぇ、モールさんまでぇ…。クロくんとちゅーは、そりゃ、したけど…」
あんず「>クロくん ううん、ぼろぼろでもいいの。クロくんの服ってことのほうがだいじだから…」
かなた(197)からのメッセージ:
>ノチウさん かなた「そうですか…それは残念です」
かなた「だから、わたしは未成年なので飲めないんですってばっ!?」
かなた「お注ぎしますから、ノチウさんが楽しんでくださいっ。 (50センチはあろうかという大盃に古酒を注ぎ)」
>クロさん かなた「お、クロさんもイケる口ですねっ。 ささ、どぞどぞ(とくとくとく、と注いだ」
>ミーシャさん かなた「おおっ。寒天は口直しにいいですねっ。 さっぱりしてておなかにも優しいですっ。いただきますねっ」
>ライラさん かなた「…そうですか。断っちゃうんですか…」
かなた「ちなみに、わたしの好きなことの一つも、きれいなお姉さんが慌てふためく様子を眺めることなんですけどね?」
>ミリアさん かなた「こう、体の底から何かがわきあがってくる感じがしますよね。 きっと、わたしたちの野性的な何かが刺激されるんだと思います」
かなた「あ、ご、ごめんなさいっ。 あんまりおいしそうだったのでついっ」
かなた「噂は噂なのですよ〜…真実とは遠くかけ離れているものなんですよ〜」
かなた「お酒ですか?あ、どうぞどうぞっ。 まだまだたっぷりありますからっ」
>モールさん かなた「無理ってなんですかっ!?無理ってっ!?」
>クロさん かなた「いえ、飲むんじゃなくって、こう、クッキーにつけてですね? 後はそのままなめたりするのもいいかなぁ、って」
>レティさん かなた「どうぞどうぞ。 味見といわず、ぐっと!そう、ぐっと!」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「まぁ、前程にはカオスじゃない…。 普通にロリコンとぺったんの攻防戦だったからなぁ」
サクヤ「みんなぺったんになるがいい! ってスタンスの人と」
サクヤ「まぁ、大きくなりたいけど無理だよね? って人と… まぁ、うん」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「ライラは…エロポイントは高いのにね…?(飴を舐める様子を見て)」
レシル「おっぱい星人…シンもきっとそれよね…」
レシル「大きい派と小さい派で…争っていそう…」
レシル「ミリアは…お尻もぺたんこなの…シンから2倍愛され…?」
レシル「… クッキー砕いて袋に入れて…パッドにしたらどうかしら…?」
レシル「クロのえっち…生でじーっと見たいの…」
レシル「でも…? でも何…?」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「やっぱり寒い時期に呑むのはおいしいですねぇ(まだちびちびやってるが姿は狐に戻っている)」
クロ「>ライラさん ……ヤですねぇ、さりげなく混ぜないと食べてもらえないじゃないですかー」
ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「(ナイフや錐などを使って、きれいにくり抜く。淡々と10個、20個とくり抜き、装飾や燭台をあしらう)」
ミーシャ「>レシルさん その・・・、女の子に脱衣を要求したり、男性を変態扱いしたり・・・いろいろとまずいと思います。」
ミーシャ「栗饅頭はシンさんが…知らなかったです。 いえ、それ1つしか残っていないのでしたら、どうぞ食べてください。私はかぼちゃ料理を楽しみますから、お気持ちだけいただきます。」
ミーシャ「>かなたさん あは♪そういっていただけると、嬉しいです。 よろしいんですか。わぁ、ありがとうございます!あの子たち、きっと喜ぶと・・・あ。」
ミーシャ「ハロウィンでお菓子を大量に食べた後にケーキ…甘いものばかりで体調不良や虫歯になるかも…。 そうだ。PTメンバーと孤児院の管理人さんに送りたいので、大人2人分頂けますか?」
ミーシャ「あと、もし良かったらパウンドケーキの作り方を教えていただけませんか?私もかぼちゃパイや寒天のつくりかたを教えますから。お願いします!」
ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「シンさん、まだお忙しいようで……。 じゃあ季節も季節ですし、柿でも如何でしょう?」
ライラ(はぐっ!! この期待の籠った視線……どうしようどうしようえーっとえーっと…………ええい南無三!!!)
ライラ「い、いただきまーす……はむ!!」(もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ (終わる気配仕事して―――――――――――!!!!) >かなたさん
ライラ「フフフフフフフ任せてください。 今回の闘技のPT名の恨みがたぁーっぷり残ってますから・……」 >レシルさん
ライラ「無理ですね」 >モールさん
ライラ「仕方ないですねぇ……。 では私が止めを刺すので、レイナさんはレシルさんと一緒におとりに……」 >レイナさん
ミリア(1551)からのメッセージ:
>クロさん ミリア「わかってますよ。ええ、わかっていますとも。女の子のお胸が脂肪でできてることくらい。でも、脂肪は胸ではなくて、主にお腹にたまりやすい……。これ以上は悲しいので語りませんっ」(泣
モール(1567)からのメッセージ:
モール「あちらでは酒盛りが始まりましたか・・・さて、お菓子どうしましょう。 サクヤさんのパパイヤさんと、他のフルーツと寒天があればフルーツみつまめっぽく・・・」
モール「ならないですよねぇ」
モール「配りもののお菓子はレシルさんにさらわれちゃいましたけど、まだ戦利品があります。 とりあえずはこれで」 (カバンから飴玉とか動物クッキーとかチョコが出てきた)
クロ(1608)からのメッセージ:
>レシルさん クロ「ああっ!ただでさえお菓子が少なくなってるのに!ハーブクッキーとか隠し持ってたのに!」
>モモさん クロ「紳士の皆さんは、両方女の子のほうが喜ぶと思うけど…ほら…ナナさんとモモさんが衣装入れ替えのほうが、ニーズに沿ってるよ!」
レイナ(1897)からのメッセージ:
レイナ「………おや、2日連続でシンさんが欠席ですか……」
レイナ「………困りますねぇ……ちゃんとおやつを作っていただかないと……」
レイナ「………今日のところは、ライラさんの兎林檎で繋いでおきましょうか……(もぐもぐ)……」
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