ルカ「うん、私の自慢の両親だもの。」

ルカ「そ、そうなのかな？　でも私も杖とか使うよ？」

ルカ「……うむ、そうだね、杖はいいかもね。」

ルカ「床までなら、杖で訓練するのはありだと思うね。……流石に森Lv2とかじゃ厳しいけれど。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「えへへ。大量ですよっ」

かなた「たくさんもらえたので、クロさんにも少しお分けしますねっ」

かなた「な、なんかそんな表情で言われると毒気が抜かれちゃうんですけど。
でも、そうですねぇ…いじめって多数と違う人を対象にしたりしますから、わたしみたいに普通の人間がいたら逆にわたしが標的になるかもしれませんよ？」

かなた「むしろ、わたしが一緒だったらいじめっ子なんて返り討ちですっ」

かなた「ん〜…女性でも勇ましい人とかツンケンしてる人もたくさんいると思うんですが。
もしかしたら性別っていう共通点があるっていうのが話しかけやすい理由なのかもしれないですね」

かなた「ちなみに、クロさんはどんなものに興味を持っていたんですか？」

かなた「そうですよねぇ。…それと、体型も（ぼそっ）」

かなた「おおっ。じゃあ、よかったら今度食べさせてもらってもいいですか？」

かなた「もちろん、ただでとは言いません。
わたしも何かお菓子を作ってきますから、交換しての試食会みたいなかんじでっ」

かなた「そうですねぇ…一緒に…」

かなた「って、えっと、まさか、二人っきりで…？
そ、それって、で、デートって意味ですか？」

かなた「あ、あはは。それはトラウマになりそうですねぇ…。
わたしとしては、今の自分の実力を知るためにも、一度戦ってみたい気はしますけど」

かなた「怖いですよね…自分がなくなっちゃうって…きっと、死ぬより怖いです」

かなた「あ、でも、大丈夫ですよ。
今わたしたちが存在してるっていうことは、消えないっていうことですからっ」

かなた「そうですか？ゆっくり余裕を持てるっていうことはいいことだと思いますよ。
気持ちに余裕があってこそ、景色を楽しむ余裕だって生まれるんですからっ」

ジョン子(417)からのメッセージ：
ジョン子「ありがと…でもatroより、atraeで、いたい。」

ジョン子「………わからないなら、いい。いじわるしただけ(ぷい）」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「そこは…段蔵任せやなぁ。どちらにしても体調的に無理の利かん状態やさかい。
段蔵が気張ってくれりゃ、ウチも楽できますのやけど。」

ヒカル「ホンマ不思議な猿や…。異様に物覚えはいいわ、器用やわ……。
頭は、人並みにはええんかもわからんなぁ。」

握手。

ヒカル「よっぽど無茶に動くとかせんかぎりは、簡単にゃ着崩れはせぇへんから。
それでも無茶すると崩れてくるからそのつど直したってなぁ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「皆が皆、クロ君みたいに物わかり良い子ばかりじゃないのよー？」
ずい、と再度顔を近付ける赫き鋼の娘。それは教えを授ける“姉”の様であり。
はくや「そういうもんか……あ、創造主(Creator)の声なら、みゆきに強請ってみると聞けるかもね？」
悪戯っぽく微笑む様は、可愛い“友達”の様であるかもしれなかった。

───　変身後　───
みゆき「あ、あの。クロ君……何か、はくやがしましたか？」
しどろもどろになりつつ拙く名前を呼び、状況を確認するも。
みゆき「……やっぱり、恥ずかしいです……ぁぅ」
蒼き鋼の娘は、忽ち真っ赤になってしまう。全く慣れていない様だ。

****(716)からのメッセージ：
Rosa“左様に纏めて売られているものか。成程、文具は頻繁に使われる消耗品。すぐに失われてしまうからなのだな”

Rosa“分からぬのか？忘れてしまったか？ならば答えよう”
Rosa“汝は我の大事な友人。そして我に名をくれた名付け親ではないか”
Rosa“幼子が大事な親や友の絵を描きたいと思うは、当然のことであろう？”

Rosa“左様なことは無い。我も怖いものはある。痛みも怖い”
Rosa“汝は我と違い、戦いにおいても相手に立ち向かっていけるではないか。我は魔法は使えるかも知れぬが、痛いのは怖い。距離をとってしか挑めぬ我より、ずっと堂々としているではないか”

Rosa“感謝を。早速にも、このチーズケーキとやらに挑んでみるとしよう”

Rosa“鉛筆といい、ペンダントといい。汝には、良いものを貰ってばかり”
Rosa“必ずや大切にすると、約束するぞ”

Rosa“何故？戦う術があらば、例え大勢でも、一矢報いれたのではないのか？”

Rosa“そういう体型が好きな、男？”
Rosa“汝も、そういう体型が好みなのか？”

Rosa“よく食べ、よく寝る奴らではあるが。我にとって無くてはならぬ者たちであるには違いない”
触手の眼が、ぎょろぎょろと動いている……。

Rosa“死んでからでは遅い。生きていたから良かったものの……そうまでして、何故抵抗しなかったのか”
Rosa“飾りに？戦利品のつもりであったのであろうか。其れを欲しがるとは……汝の友人の一人であろうか”

Rosa“……案じていても、始まらぬか。其れにまだ先のこと。未だ見ぬ出会いを恐れるより、其れを夢見た方が建設的かな”

Rosa“何かを生み出す力。其れが人間の力であろうか？其れとも別の……難解ではあるが、人間は興味深い”

Rosa“我も同様。汝との出会いは幸福なること”

Rosa“何と。左様であったか。汝の姉は、この島にやって来ていたか。もう出会えたのか？”

Rosa“勿論。我もまだまだ、長く生きていたいもの”

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「（救急箱とお粥を持った子供が近くまで歩み寄る）」

ミーシャ「大丈夫ですか？外傷よりも衰弱のほうが激しいようですから、無理に動かないでくださいね。」

ミーシャ「自己紹介が遅れましたね。ワタシはミーシャ・レニングラード。この島で小さな店を開いている、しがない商人です。よろしく。」

ミーシャ「お粥用意しましたが、ご自分で食べられますか？」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「仕事に戻る…というより、仕事の報酬を貰いに行かなきゃならないんだ。それから次の仕事を探さないといけないね」
エリア「その前に、帰る方法を探さないといけないんだけどね…」

エリア「普通はそうなんだろうけど、ダンピールで物腰柔らかい、というか表情コロコロ変えてると逆に不審がられるんだよね…『偽物』かもしれないってね」

エリア「そうだね…見つけたら…うーんと…」
エリア「アハハ、いざとなったら何も浮かばないや…元の世界と余所の世界を行き来する方法でもお願いしようかな…」

エリア「うん、今も一緒に暮らしてて、色々と世話してくれてるよ」
エリア「父は性格の方も、その、ちょっと変わってるからね。だいぶ苦労してたのは当ってるよ…」

エリア「ああっと、大丈夫？なんだかふらふらしてるけど？」
エリア「生き物じゃない…つまり、もう死んでるのかもしれないってことだよ。一見、生きているような死体じゃないかなってね」

エリア「私の世界はわりと荒地や砂漠は多いんだ。旅の途中で通過せざるを得ないことはよくあるよ」
エリア「自然災害…まあ、そう割り切るしかないね。予測できないし、発見した頃には逃げ場も時間もないしね…」

エリア「植物は食べないみたいでね。森に降りても、森の中の生き物しか食べないんだよ」
エリア「その生き物もみんな逃げちゃうから、何も食べずにまた上昇するってことばかり観測されてるんだけどね」

エリア「泣いたり叫んだりしない方がおかしいよ。そんなのを周りが放っておくっていうのも…他の大人は何をしてたんだろう」

エリア「そっか、人になれる竜なんだね。とっさの時に…っていうことは、普段は人の姿になって生活してるってことかな」

エリア「私の世界の火蜥蜴は全長12ｍくらいの大きな蜥蜴で、全身から絶えず火を噴出して覆ってるよ。かなり獰猛だけど、竜ほど大きくも強くもないと思うよ」

エリア「赤いから…っていうのはそうかも。トマトジュースは血のような色してるからね。味は違うけど…でも一度飲んでから、なんだか気に入っちゃってね…」

エリア「そうそう。最後には勝てばいいんだよね！」
エリア「って、暢気に構えてると同業者に先を越されちゃって、次の仕事が無くなったりするから厳しいんだけどね…」

エリア「そうだね。ただの知り合いじゃなくて、大事な友人や仲間と話していると、遺跡の探索疲れも癒えちゃうよね」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「今はリンゴがおいしい時期ですから。いいリンゴが手に入ったらご馳走しますよ。
　　　　　ちょっぴり甘酸っぱいリンゴにバターと・・・あぁ、考えてたらおなか空いてきました」
とと「にしし、レアンちゃんてばくいしんぼさんですの。
　　　じゃぁハロウィンでいただいたおかしでお茶にしないです？」

モール「ふぅん？くろにゃんさんのお姉さん、会ってみたいかも。
　　　　　お姉さんって、くろにゃんさんとはやっぱり似てるんですか？顔かたちとか、性格とか」

モール「わたしにはまだ早いとかで、詳しいことは教われなかったので。
　　　　　島には中国系の方もいらっしゃいますから、もしかしたら知ってる方がいるかもですね。
　　　　　・・・丁度知り合いにいますし、今度聞いてみようかな」
モール「でもそういうの抜きにしても、男の子って女の子の前ではがんばれるんじゃないです？
　　　　　ピンチの時は応援してあげますから。がんばってくださいね」

とと「みー、ダメってコトはないですケド。
　　　でもでも、誰にでも言うのはちょっぴりやですの」
（ごにょごにょ耳打ち）
とと「ととが好きなヒトなんて、前はみんなに『結婚してください！』って言ってたですの。
　　　他のヒトにそゆコト言われるのって、女の子からしたら何かやなのです」

モール「きつねみみなくろにゃんさんですかー。ふふー、それはそれでいいかも。
　　　　　きつねしっぽはないみたいですけど・・・耳だけなら何とかなるかもですよ？」
とと「きつねさんしっぽがあったらとと欲しいですー。ふさふさしたいですの」

モール「みんなが可愛がるのはくろにゃんさんがいい子だからですよ。
　　　　　わたしにもし弟ができるなら、くろにゃんさんみたいな子がいいですもん」

とと「み、ゆーれーさんをぶんなぐるときは気合ですの！」
モール「こらこら、女の子がぶん殴るとか言わない」
モール「でも、当たると痛いぞーって言う気迫が大事なのは本当です。
　　　　　殴られた気がした！→殴られたら痛いじゃん？→だから痛い――って。
　　　　　要は気持ちの問題ですね」

とと「ととはまだそゆお仕事したことないですの。レアンちゃんはどなのです？」
モール「見逃しって言うか、保留――見送りを出した方はいますよ。
　　　　　あなたはここで死ぬべきではないってヒト・・・ウルリッヒ・ルーデルさんとか。
　　　　　まぁ、多くはないですけどね」

モール「用がなくても呼んで頂ければ、全力で遊びに行きますよ。
　　　　　それこそガイドでも・・・あの世へのガイドはならべくしたくないですけど」

モール「そうじゃない旅行でなら喜んでご案内します。
　　　　　お料理がおいしいお店から、素敵なお土産屋さんまでおまかせなのです」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「それは間違いなく偏った漫画を読みすぎだと思うの……実際の料理人なんて、もっとフツーよフツー。何が悲しくて格闘技の腕を競わなくてはならないの。料理拳法？　私にもできそう？」

ティア「……ま、そういう間違った知識で入られるのはこまるけど――ん。やる気があるのはとってもいいことだ！」

ティア「それじゃあ、そうねー、先ずは厨房に入ってもらって……ええと、そうね。先ずはクロ君。得意なお菓子とか、後はレパートリー。それを教えてもらえるかしら。メニューに書いておかないといけないからね」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「親しみやすいとか物腰が柔らかいだなんて、滅多に言われない・・・ううん、多分言われたことない・・・かも・・・なので、照れますね、ふふー」

ビス「ありがとうございます、クロさん。」

ビス「情けないとか、女々しいって言われることは何度かあったので、そうやって、良い形で言ってもらえるとすごく嬉しいです。」

ビス「クロさんも、ええと、こうしてお話するようになってから、そんなに長い時間が経ったわけじゃないと思いますけれど、でも、すごく話しやすいというか、あんまり、他人の感じがしないというか・・・」

ビス「・・・っていうと、大げさですね。」

ビス「ええと、そう、気が合う、感じがします。」

楽団員(2019)からのメッセージ：
エス「流石はクロ様、慧眼をお持ちですね。」
エス「楽団それぞれの良いところを引き出し、まとめるのはなかなか骨の折れる作業ですわ。」
エス「勿論、彼らの努力もあっての結果ですけれど」

リコ「たーくさん居るんだもんね！お休みしている精霊さんも居るんだね！」
ふー「……分業」
エス「なるほど……声ならざる声を自然の音楽のように聞き届けよ、という主旨ですね……考慮に値する命題です。」

リコ「兎さんも猫さんも可愛いよね！」

エス「そう。一番大事なのは練習を積むこと、ですね。」
リン「ただ、無心に練習するのもいいけれど……たまには理屈で考えてもいいのかもね。」
アコ「そうね、上手くいったときのことを思い出すと良いのかも知れないわね」
ふー「……再現」

エス「流石はクロ様、鋭くていらっしゃいますわ。」
リコ「みんなで心をひとつに！ね！」
アコ「ま、不本意だけどね」

リン「あはは、まあなかなか出てこないからね」
リコ「でもでも！たーくさん！居るんだよ！」
ふー「……無数」

エス「いいえ、クロ様。礼にはおよびませんわ。」
エス「それはクロ様ご自身で辿り着いた境地……私はそこに僅かばかりの道行きを示しただけ、です。」

リコ「リコ達も？えへへ！クロさん、ありがとね！」
ふー「………感謝」

アコ「人生には、喜、怒、哀、楽、の全てがつまっているモノだわ。」
アコ「失敗がなければらしくない、なんて。意外と良いところついているじゃない」
リン「まあ……そう、だけどね」

リン「そうそう、普段からそういう声の出し方をすると声の質も変わるんだ」
エス「喉を酷使しないようになって、喉を痛めなくて済むようにもなりますわ。」
リコ「クロさん、頑張って！」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「　『つよくなってみたい』気持ちの、はじまりは、なくさないように、
　　　しっかり想って、あるいていったら、良いみたいに思っているの。」

ミオ「　『つよく』なっていっても、はじまりの想いをなくしちゃったら、
　　　あるいていくみち、迷っていっちゃうかも、しれないから。」

ミオ「おやすみするときには、しずかな気持ちも、想いにかえしていけたら良いのかな？
　　　鎮めたいのに、鎮まらないなにかがあったら、
　　　ミオも、少しだけなら、診てみたりできるかも、しれないの。」

みお「奥に歩いていくまえに、いろんなあるきかたも、歩きかたも、
　　　じっくり聞いていけたら、歩いていけそうに、ミオには思えているの。
　　　どこか、ゆっくりおためしできるときがあったら、クロくんといっしょに
　　　　　　おためししてみても、良いのかな？」

ミオ「　『せかい』をささえる樹のそば、クロくんも来ていたけれど、
　　　みてみたいことが、あったりしていたのね。
　　　おためしのあと、おやすみしちゃうくらいに、気になっていたこと・・・」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
一人で白菜鍋をガツガツと喰らう。野菜たっぷり肉そこそこ。

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞アリッサさん
ヒカル「んーまぁ、小器用な芸仕込むわけやあれへんから、かえって楽かもわからんなぁ……道具の使い方教えたくらいやし、あとは野生まかせやねぇ。」
ヒカル「あらあら…立派な狼やこと…。しかも利発そぉや。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→クロさん
「どこかでちょっと決心して、勇気を出して一気に苦くするんです。……それが一番良かったのかな、って今では思います」
「へぇ〜。渋くてカッコイイ……」
「たとえば、どんな感じですか？　クロさんやってみせてください！」(わくわく)

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「さーて、気を取り直してご飯を食べよう。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞アリッサちゃん
　　　　そんなに階級の高い貴族じゃないけどね。
　　　　下っ端に近いわよ」
イメト「ええ、そういうこと。礼儀作法も、しっかり叩き込まれたわ。
　　　　…かったるくて嫌になったけどー」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ちきんの手（？）で叩かれても…痛くない…（ふふん）」
レシル「黄色いものでいいなら…栗とか入れたらいい…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
＞ウーシェさん
カリュブデス『横からすまないのだ。
鹿を食べられるのだ？　ならば協力したいのだがダメなのだ？』
＞ちきんさん
カリュブデス『なあに、あれで逃げにおいて灯羽は他の追随を許さぬのだ。
妖精共が勝ちを確信した直後に逃げ出しているのだ。』

レクト(1043)からのメッセージ：
＞レシルさん
レクト「…ん？（食べていたケーキを飲み込み。
…あ、レシルさんこんにちは。　…こちらにいらしてたんですね」
レクト「…やっぱり目当てはこれですか？　…相変わらずケーキ好きですよね（苦笑を浮かべている。
…約束していた気もしますからね、来るまで待ってもらえますか？」
レクト「（紅茶とケーキを注文している。」

レクト「＞たつみさん+BRはい、遠慮せずにいただきますね。　　…それにしても、たつみさんの衣装も似合ってますね。」
レクト「…仮装している人が多いと、してない人の方が目立ちますよね。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞アリッサさん
あ、申し遅れましたっ。」
リーチャ「わたし、リーチャっていいます！リーチャ・ミレッタです！よろしくお願いします♪（ぺこんっとお辞儀）」
リーチャ「わたしのことはリーチャって呼んで下さいね。」
リーチャ「……アリッサちゃんって呼んでもいいですか？」

リーチャ「＞たつみちゃん
も、問題ないですか…おなか壊さないで下さいねー！」

リーチャ「＞ヒカルさん
えへへ…　お洋服で、いつもと違った感じになったら楽しそうですっ。
せーじくんを…　は、はいっ。おめかししたら喜んでくれるでしょうか…（ぼんやり）」

リーチャ「＞ルクラちゃん
甘いものとかお菓子が健康に良かったら、きっとそればかり食べちゃいますね…
うん、健康になりたい人は、大変なのを乗り越えてきなさいってことですー！」
リーチャ「きっかけ…　ルクラちゃんのお父さん、かぁ。ブラックコーヒーって、大人な感じがして憧れちゃいますねー…」

リーチャ「＞クロくん
クロくんの故郷はあったかいところなんですか？」
リーチャ「一面の雪…　わたしがこの島に来て少ししたころは、一面の銀世界になってました！
今年も見られるといいですねっ」

リーチャ「＞ちきんさん
わーいかわいいですー！おもちかえりしたいですー♪
（なでなでなでなでもふもふー）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「ハロウィンの時期か。そういえば、此処にも違う『ジャック』がいた気がするな」

ウーシェ「銀杏は茶碗蒸しに微量入っている分には美味だが――
僅かに毒が含まれるので、バケツ一杯食すと面白いものが見れるといっておこう」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「（仁義殿と随分違う扱いだなあ…）」

ルーク「＞ヒカル殿
おっと失礼。何分、正直なものでして。」
ルーク「めっきり寒くなってきましたからね。秋を感じる間もない事です。」
ルーク「武士は確か、そちらの国の支配階級の…。どこにでも、そういう人種はいるのですね。嘆かわしい事です。」

ルーク「＞ジャック殿
そのパターンだとそのジュースは赤くないですよ！まあ、トマトジュースでもいっときましょうか。」

ルーク「はは、まあまあイメト殿…。シスト殿も親しいからこそ、そんな冗談を言えるんでしょうから。程々にしてあげてください。」
ルーク「ま、やはり何でも自然体が一番ですよ。」

ルーク「＞レシル殿
給金は人によると思いますが…そこまで多くはないと思いますよ。」
ルーク「…。あ、応援ありがとうございます。レシル殿。」

ルーク「＞カリュブデス殿
ここの妖精さんのお仕置き能力は見た目と名前に反して強力すぎますね。そのうち世界でも破滅させそうな…。」

ルーク「＞レクト殿
こちらこそよろしくお願いします。まあ、ここでは妖精さんには逆らわない方がいいですよ。」

ルーク「＞エリィ殿
言われてみればそうですよね。この島の女性比率は妙に多いような…。」

ルーク「＞リーチャ殿
くっ！そういうキャラだと言いたい世界の何かの仕業ですね！否定はできませんが！」

ルーク「＞リース殿
…あれ？違いましたっけか…。今度までにちょっと確認しておきます。」

ルーク「＞サンダース殿
まあ、レシル殿はお嬢様のようですので…好き嫌いは直らないかもしれませんね。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ジミーさん
クロ「はい、お店は賑やかで…庭は静かで…妖精さんは少し厳しいみたいですけど、ゆっくり休むにはちょうどいいですね。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞たつみん
えーとー……」
るー「メインにされなかったおにぎりたちがくっついてー………」
るー「………あらゆる食べ物をー……」
るー「おにぎりセットにしてしまうだお！　サンドイッチおにぎりセットとか、プリンおにぎりセットとか！」

りーす(1907)からのメッセージ：
ここのところ寒くなってきたので、甘味よりも暖を取りにきているようだ

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「（リンは茶碗蒸しのうつわの中で暴れているようだ）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ジミー＞
……ああ、トリだがドーした？　」
ちきん「（ちらちらとハードボイルド談義を聞きながら）……フ……俺の噂か……。」
ちきん「レシル＞
厨房で死ぬほど剥かされたからナ……。」
ちきん「3つしか入ってないんだからちゃんと食べなさい！！　」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「甘いひととき…ですか？みゆきさんはそういう時間味わったことがあるんですね。僕は…よくわからないけど…。（いつもと違うみゆきさんの雰囲気に飲まれているようだ）」

＞ビシュクさん
クロ「モフモフしてるだけじゃシャチョーにはなれないんだね。でも…こうやってもふもふし続けられるなら、今のうちにガンバロウって気になるね。（まふまふもふもふもふー）」

→ジャックさん
「ふふ、たくさん食べてください。……あ、けれどデザートもありますから、まだまだお腹一杯にならないように気をつけてください？」

→みゆきさん
「ありがとうございます。とても力持ちでいらっしゃるのね……。……お料理はこのぐらいで大丈夫。あとのデザートは私一人でも大丈夫ですわ。みゆきさんも、楽しんでくださいね」
「あっ。ハッピーハロウィン！　です、みゆきさん！　お料理一杯運んでくれて……助かりました！」
「はいこれ！　みゆきさんの分のお料理とって置きました！　……楽しみましょうっ！　ふふ……」

→みぞれさん
「この日のために、色々考えていたんです。驚いてもらえるのは、嬉しいですね……。あ、お酒はほどほどにお願いしますね？　もし酔いすぎても、泊める事はできますけれど……」

→アルトさん
「お料理運びも、薪割りも思ったより早く済んだんです。皆さんのおかげで……。すみません、お願いしていたけれどそのお仕事がなくなってしまって……。お手伝いのことはもうお気になさらず、お友達とパーティを楽しんでくださいね」
「リズレッタはみんなとお茶を楽しんでるみたいです！　わたしも……さっきお仕事殆ど終わったので、これから本格的に楽しみます！　ハッピーハロウィン！　です！」

→ルークさん
「あっ。ルークさん、お菓子配ってるんですか！」
「えへへ……ハロウィンの醍醐味ですよね！」
「……じゅるり」

→クロさん
「もうちょっと続きますよ！　でもクリスマスかぁ……」
「おばあさん、クリスマスとかもなにかしますか！？」
「そうですねぇ……考えておきますよ。クリスマスか新年のお祝いか……どちらか、ですね」
「やった！」

→緋蓮さん
「まぁ……かぼちゃのお茶、ですか？　……美味しい。他のお茶とブレンドするのも良さそうですね……」
「一杯種ありますから、これから研究ですね！」
「えぇ、そうね……。ありがとうございます、とても美味しいお茶です」(と、老婆もルクラも何杯もお代わりしている）
「ほら、リズレッタ！　これ！」
「……？」

「あら、美味しいですわね。何のお茶？」
「カボチャの種から作ったお茶なんですよ！」
「ふぅん……？　面白いお茶もあるものね」

→ＡＬＬ
「そろそろ皆さんお腹も膨れて来たのではありませんか？　食後のデザート、いかがでしょう？」
「まずはかぼちゃのアイスクリーム。……ドライマンゴーも入れてみました。もうひとつはパンプキンシューです。ちょっと見た目も工夫して……シューの上にカボチャの欠片を乗せてみました。こうしてみるとシューがカボチャのように見えませんか？」

「もうしばらくパーティは続きます。皆さん、最後までどうぞごゆっくり……」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「お、お友達………（がくー）」

カマクラ「……まー、いーけど……　あ、すんません、かぼちゃのスープと粒マスタードサラダ頂いてもいいですか？」

カマクラ「（暫くして、周囲を見回した後。）　…っと、さて、そろそろ行くかぁ。お邪魔しました、お料理美味しかったです。（老婆や全員に軽く頭を下げて）」

カマクラ「後でお片付けに戻ってきますね、それじゃ…！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「オフコース！もちろん楽しませてもらいますよ（もぐもぐ）」

ジャック「(ん？カマクラさんの姿が見えるが・・・どうやら影で見守ったほうが良さそうな雰囲気・・・）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞御婆様・ルクラ様
みゆき「数が必要なら、もっとお作り致しますよ？賑やかな方がいいでしょうしねっ」
そう言って、鋏と何枚かの色紙を取り出す、蒼き鋼の娘。ノリノリである。
みゆき「ええ、一杯楽しみましょう。御婆様も息災の様ですし、一杯楽しみたいです！」
小さくガッツポーズを作り、龍人の少女に同調する辺り、相当なテンションだ。
＞カマクラ様・リーチャ様
みゆき「あ、誠司様。先に寛がせて頂いてます……ふふ、“ご同伴”ですか？」
そのテンションのまま、少年少女を見つけて微笑みかけるメカメイド。

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「何から何まで、アンティークなものが出て来るものだ。ワインは赤の方が好きですよ」
皿に天ぷらを取ると上機嫌に
「騎士様も一杯いかがです？」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「おばぁちゃん＞
ハロウィンパーティー、仲の良いお嬢さん、っと（///）。
はいっ、アルマちゃんと、パーティー楽しんじゃいます♪」

アルト「ルークさん＞
うんうんっ、僕にも、僕もほしいな♪。
（自分の事を指差し、お菓子をほしそうにしているwww）」

アルト「リーチャさん＞
あわ？。姿が見えないな〜って思ってたら、お友達を呼びに行ってたのかな？。
リーチャさんも、お友達の方も、パーティー楽しみましょうね♪」

アルト「アルマちゃん＞
ありがとうっ、アルマちゃん♪。じゃね、じゃね、美味しそうな料理が沢山あるよっ！。
アルマちゃんはなにが食べたいかな？。僕が取ってあげる♪」

アルト「わぁ、僕、騎士の姿が似合う、かぁ〜（≧○≦）。クラウンフィールド家の荷物に、騎士の鎧もあったかな？。
待っててねアルマちゃん、僕急いで着替えてくるよ〜（…しばらくして戻ってくるw）。
・・・どど、どうかな、似合うかな？（＞○＜）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「おばーちゃんのお料理、どれも美味しいです〜♪」
リーチャ「かぼちゃづくしですねっ。コロッケさくさく♪」
リーチャ「緋蓮ちゃんのお茶も初めての味でおいしいですっ」

（カマクラさんと二人並んで椅子に座り、しばらくお料理と会話を楽しんだあと）

リーチャ「あの…　少し、二人でお散歩してきますねっ！」
リーチャ「あっ、お片付けするときは、戻ってきますから…っ！」

（仲良くてくてくと庭の外に歩いていきました）

ルーク(1553)からのメッセージ：
（マントを外してスーツの上着を脱いだ）
ルーク「＞ルクラ殿
そうですね。こういう裏方仕事も大切なお仕事です。
皆さんに楽しんでいただけるよう、頑張りましょう。」
ルーク「…少ししたら、ルクラ殿は表に戻っていただいていいですよ。お客さまのお相手もしないとでしょうから。」

ルーク「＞セージ君
（姿を認めて爽やかに笑った）」
（ばくはつしろ）

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あ、ありがとうございます…おばあさん、ルクラさん…。クッキー、いただきますね。」

クロ「終わると思ったら…まだまだ続くんだね、ハロウィン。天ぷらもコロッケもおいしいー！次のデザートも楽しみ…。」

クロ「カマクラさん、お久しぶりです！リーチャさんといっしょだったんですね。仮装、似あってます。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「ふん。こんな俗っぽい騒ぎに熱中するなんて馬鹿みたい。……五月蝿いったらありゃしないわ」

ラズレッタ「…………ふん」

ラズレッタ「クロ。船体を汚すから、そこにあるオイルを取って頂戴」

ウイユ(1747)からのメッセージ：
ウイユ「随分と寒くなってきましたね・・・温かいお茶が美味しいです。」

（一瞬きょとんとして）
ウイユ「居眠りしているうちに、またにぎやかになりましたね」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
…これからの時期は、ほわほわぷにぷにのほうが好まれると、思う（ぷにぷに）」

緋蓮「…ん、冷え込む夜長は、ほっこり温まりたくなるもの。
食材余らすのは、勿体無い、少しずつ使わせてもらう。」

緋蓮「＞アリスの帽子屋さん
（りぃ姉と一緒に現れた男の子をじーっとみてる）…じー。…お友…だち？。」

緋蓮「…ハロウィンは継続中？…デザートに期待。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「さ、さすがに腰に手を当てて一気飲みーとかはしないんだね。」
クロ「そうなんですか？じゃぁずーっと気持ちいいままなんですね…いいなぁ。（足湯から出て）じゃぁ、そろそろ僕も普通の温泉に行こうかな。」

＞ソクさん
かなた「め、メリーゴーラウンドは…っ！！
見てるほうが悲しくなって来ますっ！やめてくださいっ！？」
かなた「周りの空気がすごく居た堪れないですね…」

＞ルトルファスさん
かなた「上手いことフラグをへし折れる活躍ができると、主人公的な扱いになりそうですよね。
まぁ、とんでもない大ピンチのときじゃなければきっと死にはしないですよね」

＞アキさん
かなた「確かに！ここぞと言うときの増援到着は感動的ですよねぇ」

＞クロさん
かなた「そ、そそそ、そんなこと、ないですよ？
わたし、これでもしっかりしてるほうですしっ！」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「あ、そう、なんだ。一緒に遺跡探索してる人がお酒は冷たいのより熱いのがいいっていってたから…。あったかいのあるのかな、って思ってた。」

＞ソクさん＆エルフィさん
エモ「ドステ……あう？ご、ごめんなさいです」
二人がかりでとめられて、しゅん、と。」

エモ「あ、その、ありがと、です・・」
そして、貰ったマッチを擦り、火をつけて、お鍋にかけて湯を沸かし。湯煎中。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
あ〜・・・いや、気にしなくて良い。どちらにせよ、かなたさんが可愛いことに変わりないしね。
（なでなでしつつ。）」

ジャック「＞ソクさん
気にしないならそれが一番だろう・・・ぶっちゃけ忘れてきたし・・・」

ジャック「＞みゆきさん
ん？今くしゃみが聞こえたような・・・？
そろそろ寒さには気をつけないと。大丈夫です？」

ジャック「まゆ大人の元で修行・・・？いや、そんなことはしてないっすよ。
ってかその人誰かさっぱり・・・」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「被り物系の仮装は鬼門でした。着ぐるみとどっちがいいといわれたらあれですが……」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞ルトルさん
ソク「いや、荷台にあったのはイスじゃなくてベッドなんだが……って、アレ使ったのか？酔うからやめとけって言っといたのに」

＞アキさん
ソク「いや、落とす対象として………まぁいいか
一応ペッパーエクスプローラーの端くれなんでな」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「私は二種類の衣装でお邪魔しましたが……ええ、良い気分になったのは否定しませんよ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、照れくさそうに頬を染めて微笑んだ。
＞ソク様
みゆき「恐れ入ります。手頃なお摘みや華があれば尚いいのでしょうけど……」
『何かお作りします？』と、堂に入った仕草で酌をしながら語る、蒼き鋼の娘。

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「芝居蒟蒻芋蛸南瓜という言葉があってもカボチャパイが渡るのは男と男？ばかりという現実…！」

アキ「＞ルトルさん
私の体調不良が以外そうだったのでちょっと塩分の摂り過ぎの恐ろしさを…
こんな稼業だと塩漬けの食糧も珍しくないですし。」

クロ(1608)からのメッセージ：
枯葉を踏みしめて、遺跡外の小高い丘を歩く。冷たい風が吹き、パーカー一枚では肌寒い。
＞みゆきさん
クロ「や、やっぱりちょっと遅かった…かな？みゆきさんは寒くないですか？でも、葉も落ちきってはいないし…ぎりぎり間に合った…かな？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞かなたさん
あや「そうです。腰据えてヘドバンです！
……いえいえ、勿論万聖節の前夜祭の方ですよっ。」

＞ソクさん
あや「おぉ〜。私ならこの格好をした人にお菓子貰いに行く勇気は…。これなら悪霊もよって来ませんね！
とてもお似合いです。」

＞みゆきさん
あや「ぅー、そうでしたか…。女性は自分の父親に似たタイプの人と結婚する…と言いますし、そのパターンかと思ったのですが…はずれでした。」
「そうなるといよいよみゆきさんのキュンポイントが謎…です。」

あや「ハロウィーンカラーのステキなドレスでしたね。同姓の私からみてもとっても綺麗でしたよ。
それにしても胸元が大胆……ですね。この時期ですから、風邪をひいたか悪霊に憑かれたか…。どちらにせよ気をつけて下さいね。」

みゆき「ええ、そうですよさつき。コレを茹でて、皆様にお出しするんです」
金属質のパーツを纏ったメイドが、嬉しそうにお盆を掲げて微笑んだ。
その上には、打ち立て・切り立ての生蕎麦が大量に横たわっている。
特設調理台の上は粉が所々に残っており、手打ちである事を物語った。
それを横に置きつつ蒼き鋼の娘は、塩水で洗った牡蠣を漬け焼きとする。
焼き上がった貝は吉野葛を纏わされ、網で焼いた白ネギと共に出汁へ。
これをベースに汁を作る事で、所謂“鴨南蛮”風の蕎麦とする様だ。
＞カノン様
みゆき「もし宜しければ、感想など頂いてきて下さいな……なんて。ふふっ」
蒼き鋼の娘はそう言って、嬉しそうにウインクした。

＞ラフィー様・ラピス様
みゆき「いらっしゃいませ、お久しぶりですね。今日は何を召し上がります？」
皿を拭くメカメイドが、お辞儀をして二人を出迎える。
みゆき「ふふふっ。畏まりました、日替わり……ハロウィンのコースメニューですね？」
そして『キッシュとニョッキは、どちらになさいます？』とオーダーを取りつつ。
みゆき「それに、カプチーノとブラック……まぁまぁ。落ち着いて下さいなっ」
悔しそうにする女性を宥めつつ、手早く珈琲を抽出し始めた。
みゆき「まずは珈琲から──ん、いい出来です。はい、どうぞっ」
程なく薫り高い琥珀の雫が、二人の前に並ぶ。片方はミルクの甘い香りも華やかだ。

＞エリィ様
みゆき「女性なら外見のみならず、料理等々もしっかりやりたいですしっ。
というのはさておきまして、エリィ様は料理苦手なのですか？少し意外ですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、前の会話を反芻しつつ眼を丸くした。
みゆき「素朴な手料理なんか、結構な訴求力を持つと思いますよ？ふふふ……♪」
そして悪戯っぽく微笑む。女性的な“アピール”を狙っての発言だろうか？
＞リーチャ様
みゆき「はい。ハロウィンならお化けだろう、という事でこの様にッ」
そう言いつつもピザを焼く蒼き鋼の娘。蜘蛛の巣を模したデザインが印象的かもしれない。

みゆき「木枯らし所か、霙まで降ってきそうで困ります……せめて、皆様が暖まって下されば幸いですね」
熱々のピザを供しつつも、メカメイドはそう言って瞑目する。
＞カティ様
みゆき「そうですね、場の空気に応じて変わるのは必然でしょう。
私も少しずつ対応が違うはずですし……はい、お待たせしましたっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、オーダーのあった料理群を提供する。
＞クロ様
みゆき「ええ。ハロウィンでなくとも、小豆や白玉と一緒に煮たり……兎に角南瓜はたっぷり頂けましたね」
蒼き鋼の娘は、そう言って満足げに微笑んだ。充実している様だ。

みゆき「紫芋ですね？確かまだ在庫が……あったっ。では、早速お作り致しましょうっ」
そしてオーダーを受けると、キッチンの“食料庫”から芋を取り出し、蒸かしに掛かる。
みゆき「第一義は“場の提供”ですから。儲けが目当てなら、もっとお値段を上げていますよ？」
そして苦笑しつつも、蒸し上がった紫芋でペーストを作り、モンブランに仕上げた。
みゆき「意地悪なお姑さんだと、横取りしちゃうかもしれませんね……なんて、ふふっ」
そのモンブランを差し出しつつも、メカメイドはウインクして。
みゆき「なら、その幸せを今後も循環させる。それが私の歓びとなるでしょう」
満面の笑みと共に、今後の目標を告げた。

＞ビス様
みゆき「この島では長期間のハロウィンとなりましたので、其れに合わせてメニューも二種用意しましたよっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って自信たっぷりに石窯を示すと。
みゆき「くれぐれも、火傷にはお気を付けくださいな。自重しない温度ですので……」
飲み物を用意しつつ、注意を促した。キッシュは結構な熱量を保っている。
＞エリー様
みゆき「その中に隠された、長年家で受け継ぐ智慧とシンプルなコツ。無碍には出来ません……という訳で是非っ」
メカメイドは興味を隠そうともせず、可愛らしいメモ帳を取り出した。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「うむ、有難う。
いやあ、ビールは偉いな、旨いから偉いよ。
ピザも美味そうだ、一切れもらえるか？」

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「あうあう、痛いのヤなのよ。
だから、気をつけて使わないといけないのよね。便利だけど。
他の人に痛い思いをさせたりもしちゃうよね…。道具は正しく使わないと、なの。」

咲夜「そうよね。おねえちゃんが選んだからお外のお店なのよね。
外でお店をすることも、料理をすることも、大事な経験になるのよね。
教わるだけじゃなくて、挑戦して身につけることも大事なのね…。何でもチャレンジね。」

咲夜「ん、いいこいいこ。
ひっくり返しちゃうと、おいしいご飯もお菓子も食べられなくなっちゃうからね。
さつきちゃんも、毎日がお勉強なのよ。いろんなこと、覚えていってね？」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「……？　食べないや」
「遊び道具か何かだと思ってるんじゃありませんの？」
「かなあ？　……えい」(軽く指先で角砂糖を弾いて、さつきの目の前を行ったりきたりさせてみている……）

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「さつきちゃんがかぼちゃオバケに！？か、かわいい…っ！」
リーチャ「って…　わわっ、すごい！ピザに蜘蛛の巣…ハロウィンっぽくて楽しいですねー！」
リーチャ「さつきちゃん、お話し出来るようになるのかな？ふふ、その日が来るのが楽しみですっ！」

カティ(1529)からのメッセージ：
＞みゆきさん
カティ「あ、お願いします。きのこ大好きなんです♪」

＞さつきさん
カティ「ふふっ、似合ってますよ。そうだ、おかしでもどうかな？」
(微笑ましい顔でさしだすそれはハロウィンで頂いた『動くケーキ』。もそもそと誘うように動いている)

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「わ…まっくろ。チーズがいっぱい重なってて…具の形もこってておいしいけど、口の中が真っ黒になっちゃう。（そう言いながらも笑顔でピザを食べている）」

＞みゆきさん
クロ「そうだね、味もそうだけど…毒のあるきのこも侮れないかも。遺跡とかでおなかがすいて死にそうなときには、うっかり食べちゃうかも。」
クロ「あ、進化と言っても…はじめに食べたご飯もとってもおいしいんですよ？だから、この屋台に通ってるんですし…」
クロ「冗談ですよ。せっかくみゆきさんがクリエイターさんからもらった子ですから…持っていっちゃ、この子もかわいそうです。（さつきさんをカウンターにおろしてなでなでぽよぽよ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わー！　ピザは大好きです！」

ビス「なかなか自分では焼く機会がないのですけれど、このあつあつでさくさくでふわふわなのがおいしい・・・なんだか、初めて食べる生地の食感ですね・・・」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「さらっとそういうの作れるの、ホンマにすごいねぇ…ええ嫁さんになれるんとちゃう？」
”硝子の扇”エリー「うん、美味い！これは、止まらんねぇ…（お酒もかなりすすんでいるようだ。）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ご、ごめんなさい！驚きすぎました！だから、焼き土下座はやめてあげてー！」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「かやこさん
なんか大変そうねぇ〜　モグラじゃなくて人とか言うパターンがあったら怖いけどっ　 」
ルナ「私はうおすきとかそういうのが欲しいわねぇ〜〜　(魚だけを食べようと考えているっぽい）　　」
ルナ「へぇ〜　そんなに泳ぐのが得意なんですか？　ちょっとそれは見てみたい気がするわねぇ　どん風に泳ぐのか興味深いわねぇっ　」
ルナ「モモとかハツとかタンとか美味しいわよね。　かやこさんはどこが好きなのかしら(とえんちゃんに指差しながら」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
え、ええ〜〜〜〜〜〜！？」
フェリア「そ、そんな繁殖ってだいたい相手もまだなのにそれどころかする側かされる側かもわからないのに（ｒｙ」
フェリア「＞ルナさん・シストさん
私もなれませんしねぇ……たしかに知ってる人では獣化できる人って少ないかも？」
フェリア「＞えんちゃん
なんというカヤコさんパワー……」

フェリア「＞メリュさん
ですねぇ……いや付き合ったこととかないから想像ですけど」
フェリア「つ、つまみ食いって……(ドキドキ」
フェリア「どうって言われても……本当に特別な事は何も……」
フェリア「……揉んだら大きくなるってよく言うけど、本当なのかなぁ……？」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「カレーうのんいいよね…でも牛すじは牛すじではなくなる…かれーうろんにはいった牛すじは果たして牛すじとしてその生を全うできるのか…ごめん、」

犬？猫？兎？ライカ「個人的に牛すじはおでんにいれて楽しむものだと思っている。カレーとかどうなんだろう？おいしい？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞カヤコさん
　　　　そんなに絶えず飲んだら、間違いなく大切な何かが壊れるわよ。生物学的な意味で。
　　　　だから、それを私に近づけないで。無理矢理飲まそうとしたら全力で抵抗するわよ！？」

シスト「＞カヤコさん
　　　　だ、だから、着ないって言ってるでしょ！？
　　　　だから、それを僕に近づけないで！無理矢理着せようとしたら全力で抵抗するよ！？」
ブラス「意思が統一されてますね、姉様と大姉様。無理もありませんが」

ブラス「＞カヤコさん
　　　　（こ、これははぐらかしている反応ではない…！本当に、その言葉自体を知らないのか…！）」
ブラス「じ、自重というのはですね……近い言葉で言うなら、『我慢する』ことです」

シスト「＞ルナ
　　　　ああ、肉として食べられるのって、草食動物だものね。
　　　　肉食動物の肉って、まずいらしいし。…その手の打算も混じってる辺り、くろ君らしいけど」
シスト「できる人も見たことあるけど…少なくとも僕達はできないよ」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん もー、カヤコちゃんってばえっちな質問してくるんだから♪」
ビシュク「……穿いてなかったり、紐下着だったり前貼りだったり…色々、よ♪（くす…）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「み、みずたき？！　え〜と、え〜と、水炊き湯豆腐とか、水炊き海鮮鍋とか、色々あるですよ〜？！」
えんちゃん「わわわ〜。な、何で焼き鳥の解説してるですか〜？！（じたばた）」
えんちゃん「ど、ど、どんな衣装ですか？　というか、色々すっ飛ばしていきなり出産になってるですよ〜？！」
えんちゃん「はろいんは、お菓子を渡したらいたずらしちゃいけないのですよ〜。くまさんめ〜ですよ〜？」
えんちゃん「最近のかやこさんはいじわるさんさんなのです〜、あうう〜。香草焼きは鮭が一番ですよ〜」

えんちゃん「＞るなさん
一口でも大丈夫さんじゃないのですよ〜？！
あぅ、既にかぷかぷしちゃってるですよ〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
すごいが足りないです！
すんごいすんごいすごいのですよ〜！」
えんちゃん「＞ぶらすさん
（じ〜。じ〜）　ぶらすさんは、いめとさんやしすとさんに注意はしてるですけど、その実止めてないで喜んでたりしないですか〜？　やっぱり仲良し姉弟さんですね〜」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
ほぇぇ？　どどうしちゃったですか〜？
お父さんに大きいおっぱいがついてるですか？　混乱しちゃってるです〜？」
えんちゃん「＞くまさん
いたずらはだめだめさんですよ〜
一緒にお菓子を食べるのですよ〜」

えんちゃん「＞めりゅさん
あっぷるぱい！　あっぷるぱい！
めりゅさんのあっぷるぱい食べたいのです〜♪」
えんちゃん「＞じみー・つーさん
ここでならはかなくても良いかも知れないですけど、何も着てないときっと寒い寒いですよ？」
えんちゃん「＞由美さん
そうなのですか、その柿は美味しそうなのです〜。すごくすごく食べてみたいですね〜。う〜、う〜。作ってみるかなぁ…」
えんちゃん「＞ふぃーさん
ぷりんというよりはぜりーになっちゃいそうですね〜。ぷりんにするには…ん〜と、ん〜と卵と牛乳を使えばぷりんになるかなぁ？」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
ふと、アストロノーカを思い出しましたわ」
メリュ「バジルは使いやすくて良いですわよね〜そういえば、そろそろ切れそうですわねぇ？（思案顔」

メリュ「＞えんちゃんさん
前回見落としてましたわ申し訳ありません」
メリュ「赤いものの正体は、ラズベリーなのですわ♪この間、美味しいラズベリーパイを食べれたので、入れちゃいました」

メリュ「＞由美さん
痴漢ですか……それは大変な目に会いましたわねぇ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「水炊き！いいですね！湯豆腐もスキですー。あっさり目のが好きかもしれません。」

＞カヤコさん
クロ「そうなんです…お風呂に入ると毛だらけになっちゃうから、ちゃんと洗ってから入らないとダメなんですよね。さわるならその…優しくしてくださいね？冬毛になったら、もっとホワホワなんだけど…（触りやすいように頭を下げる）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、鍋ですか、いいですね〜」

ビス「お、お勧めのお酒ですか・・・ええと、そうですね・・・食べるものの産地にあわせると良いって聞きますよ。
例えば鍋に使う鳥がAって地域で捕れるなら、お酒もそのAの地域で作られたお酒がいいんだそうです。」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「おでん、美味しいわ。さすがね。（二つのてっぺんあたりを箸でつつきながら、もぎゅもぎゅ」

ジミー・ツー「（エプロンを体に巻きつけて）・・・これでいいのかしら？大胆な人が多くて感覚がちょっと狂うわ。」

ジミー・ツー「（つまんでいた卵を箸でぶっ挿し、えんちゃんさんのほうをじっとみている）・・・ぱくっ。」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「おれは始めたばかりだからよ この果てしなく続くモグラとの戦いをよ…
とか聞こえてきました！」

＞かやこさん
りーす「ああっ、このままではかやこさんが失血死してしまうかも…」
りーす「これ以上　いけない」

＞えんちゃんさん
りーす「ホントごめんなさいごめんなさい！」
りーす「…それにしてもかやこさんとえんちゃんさん、ホントに仲良さそうですよね…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
めろんなスク水魔法使い・由美「お鍋いいですわね〜。わたくしはすき焼きが好みですわ〜。具はえのきだけが好みですわね〜。えのきだけはすき焼きだけでなく、いろんな鍋に入れられますし」

めろんなスク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
最近とみに冷えてまいりましたわよね〜。うう、寒いですわ〜。あ、第8隊単独撃破おめでとうございます〜」
何処のエロ神様か、もしくは魔王のおかげかは不明だが、最近めっきり冷え込んできたので由美はふるふると震えている！　たわわに実った胸元のめろんも一緒に揺れている！

めろんなスク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
黒い宝石で何を妄想していらっしゃるのですか〜？　秘境で生活していらっしゃる方々のように、硬いケースをつくってその中にたくましすぎるものを収納するとか？　フェリアさんの膨張率でしたら、その程度のいましめなどあっさり砕いてしまいそうですわ〜」
由美は胸元のめろんをふるふる揺らしながら頷いている！

めろんなスク水魔法使い・由美「そうですわよね〜。黒い宝石製の装備は普通の制作費も高くつきますものね〜。砕くなんてとんでもないですわ〜」

めろんなスク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
余計なことを知らない方が純粋な心を失わないからでしょうか？　“知らぬが仏”は含蓄のある言葉ですわ〜」

めろんなスク水魔法使い・由美「＞りーすさん
色々と混乱しすぎですわ〜。少し落ち着いてくださいまし。先日のハロウィンのせいでしょうか？　そういえば衣装もかなり過激になっておりますわね〜」
由美は自分のことを何度目かの棚上げにした！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
二人きりでお風呂ですか？
いいですよ？
（アッサリ）
おでんのおともには……、お茶？」
フィー「＞えんちゃんさん
（ちゅーちゅー）
あ、あまりしゃぶってたらふやけちゃいますよね、ごめんなさい…。」

えんちゃん「前回の型抜きは、\x87@12、\x87A6、\x87B9、\x87C11、\x87D7、\x87E9、\x87F2、\x87G10 、\x87H9、\x87I10、\x87J9、\x87K1でした〜。今回は簡単だったかも〜？　今日は少し難しくしてみましょ〜
\x87@［1d10+2：3］、\x87A［1d10+1：4］、\x87B［1d10+1：2］」
えんちゃん「\x87C［1d10：4］、\x87D［1d10：10］、\x87E［1d10：2］」
えんちゃん「\x87F［1d10：9］、\x87G［1d10：4］、\x87H［1d10：6］」
えんちゃん「\x87I［1d10：4］、\x87J［1d10：2］、\x87K［1d10：7］
これでどうなるかなぁ？」
えんちゃん「最後に風船釣りですよ〜［1d10：8］」

えんちゃん「＞かなたさん
はやや、恥ずかしいですか〜？　何故ですか〜？　立派な魔女っ子さんなのですから恥ずかしがることないのですよ〜。こくこく♪」
えんちゃん「きっと祝福されているのですよ〜。沢山食べる人にはお料理も沢山来るのですよ〜♪
くじが当たらない分、お料理が沢山なのですよ〜。こくこく」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
ハイなのです、どうぞご自由に遊んでくださいなのですよ〜♪　でもでも遊びの屋台は明日でお終いにしちゃうので，気を付けてです〜」
えんちゃん「ぱちぱちぱちぱち、線香花火は静かな煌めきが素敵なのですよ〜」

えんちゃん「＞小春さん
やっほっほ〜なのです〜♪
久々に通常のお風呂なのです〜。ゆっくり楽しんでください〜」
えんちゃん「ほぇぇ、こーひーにうるさいのですか、小春さんは。どういうこーひーが良いですかね？　お風呂に入れるのも飲むこーひーと同じもの使ってるですから、今度教えて欲しいのです〜」
えんちゃん「えへへ、喜んで貰えて嬉しいのです〜♪
羽根づくろいは…ん〜と、ん〜と、髪の毛をとかすのに使えない…かなぁ？」
えんちゃん「＞はくやさん
寒い日は足湯でじんわり温まって下さいなのですよ〜。足が温まったら、今度はお風呂に方まで浸かると良いのです〜♪
冬の夜のお月様を見ながらの月見風呂もおつな物なのですよ〜♪」
えんちゃん「お魚の鯛らーめんも今度考えてみようかなぁ。どんなお味にすようかなぁ？
そう言えば、はくやさんはお料理しないですか？　みゆきさんに作ってあげたら喜ばれますよ、きっと〜♪」

えんちゃん「＞しすとさん
皆さん大人しい人なのですよね、きっと。あとあと遺跡の中でくたびれて帰ってくるから遺跡の外だとお疲れ様なのかもですね〜♪
お疲れ様な身体はお風呂でいやして欲しいです〜」
えんちゃん「＞いめとさん
ふぇぇ？！　な、何で手をわきわきさせてるです〜？！　ど、どこに何が色々なのですか〜〜？（はわわわ〜」
えんちゃん「＞くろさん
ちょっと寂しくなっちゃいますよね。わいわい賑やかだったのが、静かになっちゃうのがいけないですかね〜？」
えんちゃん「でもでも、楽しんで貰えて嬉しいのです〜。それに皆さん今日も来て下さってますし〜♪」
えんちゃん「甘いお酒なら大丈夫さんですか？　私は甘いお酒でもからいお酒でも好きですけど、すぐに酔っぱらっちゃちゃちゃうなのです〜（すっかり匂いで酔っています）」

えんちゃん「＞びすさん
はらら、びすさんはお酒好きさんだったですか〜
もしかしてすごいお子様の時からお酒を飲んでいたとか、みるくのかわりにお酒を飲んでいたとかです〜？」
えんちゃん「のんびりして貰うためのお風呂なのですからのんびりしてて欲しいです〜♪
お風呂で慌てると危ないですし、疲れも取れないですから〜」
えんちゃん「＞由美さん
型抜きも風船釣りもお見事だったのです〜。水風船は…ん〜と（じ〜と由美さんの胸を見ています）
由美さんの胸よりも小さいです〜」
えんちゃん「ちちちかんですか？！　ど、どこにいたですか？　取り締まらないとなのです〜！
私が捕まえてくるですから〜！」
えんちゃん「お〜、今回はいかにもお祭りのお料理ですね〜
こんかいのすぺさるどりんくは、疲れを吹き飛ばす活力どりんくです〜！　材料はまむしとはぶとすっぽんとごにょごにょ」

えんちゃん「＞ふぃーさん
はい、お月様でお餅をついているのですよ〜。そう言う伝説なのです〜
お餅、私達もついてみますか〜？　ちょうどつきたてのお餅もあるですから、まずは食べてみます？」
えんちゃん「安倍川にきな粉、ずんだにあんころと色々ありますよ〜♪」
えんちゃん「なのですよ。だんだん寒くなるですから、たおるを巻いて温まらないとなのですよ〜、こくこく」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「今日はコーヒー風呂ですか…なんだか匂いがついちゃいそうな気がしますけど」
かなた「Cafe : Noir comme le diable Chaud comme l'enfer Pur comme un ange Doux comme l'amour.
（カフェ、それは、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のようにピュアで、愛のように甘い）」
かなた「はいっ。たっぷり楽しみましたよっ。
後はからあげがあれば完璧だったんですけどっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「コーヒー牛乳風呂美味しいし暖かくて気持ち良いのー♪」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「型抜きは本当に……どうしてこうなった」
フェリア「＞シストさん
ですねぇ……さすがにいないんじゃないでしょうか？」

小春(508)からのメッセージ：
小春「あら、またコーヒー風呂。まあ、あたしは好きだからいいけど…」
　
　
　
＞えんちゃん
小春「んー、髪の毛かあ。取り敢えず使ってみるわね。駄菓子は美味しいわね。私はスナック系をよく食べてたけど、不思議と市販のポテトチップスとかは食べなかったのよね」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞えんちゃんさん
はくや「***おおっと***　んじゃ、水風船釣りでもやるかしらねぇ」
そう言って赫き鋼の娘は、三本の針を水槽に潜らせた！　[Result：［3d10：19（9＋3＋7）］]
はくや「そうねぇ。冬だし花火よりは、雪見風呂としゃれ込む時期かなー？」
そして『声は聞かない方がいい声よ』と、遊びとは反対に歯切れが悪い解答をする。
＞クロさん
はくや「ここらの岩風呂でハネさせても面白いかもねぇ。酒が強いのは当然さー、鋼の躯だもの♪」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、少年の肩を抱き寄せ、豪快に笑う。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞えんちゃん
　　　　うん、機会があれば、また楽しませてもらうよ。
　　　　…重量をちょっとでも減らした方が、やっぱり良さそうだね。飴とりんごが合わさって、それも美味しいし。
　　　　あと…煮立たせるのはやめて正解だったよ。多分。絶対」
ブラス「いや、例え家族といえども、いい歳の男性と女性が
　　　　同時に入るのは…」
イメト「何を細かいこと気にしてるのよ！ほらほら！
　　　　うだうだ言ってると、強制的に一枚ずつ脱がしていくわよぉ〜？」
ブラス「ぐぅぅぅ…！」

シスト「＞フェリアさん
　　　　この島じゃ、結構みんな大らかだもんね…。
　　　　すっごい大胆な服装…いや、服とは思えないような格好で出歩いてる人もいるし…。
　　　　この大らかさは、他ではなかなか無いだろうねー」
イメト「水中で活動となると、有名な所では水中呼吸の魔法かしらね。
　　　　ま、その場合、呼吸ができるというだけで、泳げるかどうかは別問題だけど」
イメト「そういう水だったら、宙に浮かべば渡れそうよねー。
　　　　…呪文の無力化がされる罠なんかと複合されてたらアウトだけど」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日はひのきのおふろに入ろうかな…ヒノキとの香りと…コーヒー風呂から流れてくる珈琲の香が混ざって…若干変な感じ？」

＞燕さん
クロ「遊ぶなら、屋内で！ですね。……あれ？スワンミサイルがいっこ足りないような…」
クロ「いつも食材にされてるから…おぼえちゃったのかな？転んでもただでは起きないんですね！」
クロ「でも、ヨーヨーも一日経つと小さくなっちゃうんですよね…お祭りで買う物って、全部儚いんですよね…。」

＞はくやさん
クロ「（わしわしなでられてる）ここは、お風呂いっぱいありますから…お祭りが終わっても楽しめますよ。コーヒー風呂なんて、ほかでは見たことないです」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日のお風呂は・・・あ、コーヒー風呂ですね。
そういえばコーヒーって、血管を広げる効果があるみたいですね・・・血行が良くなるから、疲れも取れるのかなぁ、はふー」

ビス「足湯はお気に入りになったので、残ってくれて嬉しいです」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
爆乳スク水魔法使い・由美「またコーヒーのお風呂なんですのね〜。良い香りですわ〜。痴漢に襲われて心身ともに傷ついたわたくしを癒してくださっているようですわ〜」

爆乳スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
第8隊撃破おめでとうございます〜。爆乳の“爆”は、爆発するということではなく、強調の意味らしいですわ〜。昔の“超弩級”と同じ用法で、とても大きいということですわね〜。何故だかみなさんわたくしのことを爆乳爆乳とよくおっしゃいますわ〜」

爆乳スク水魔法使い・由美「そうですわね〜。わたくし、OPVだけは妙に調子良かったですわよね〜。どうしてなのでしょうか？」
由美は未だにOPVの意味に気付いていない！

爆乳スク水魔法使い・由美「型抜きの景品ありがとうございます〜。随分変わったスクール水着ですのね〜。わたくしのサイズにあいますでしょうか？　最近胸周りと臀部がまた大きくなったみたいですから心配ですわ〜。そういえば、この水着は何色でしょう？　やはり躰が締まって見える紺でしょうか？」
由美は興味深げに鳥人間用スクール水着を観察している！
“背中が明いている（布地が無い場合は「明いている」が正しいらしいです）のは、これからの季節に着るにはちょっと寒そうですわ〜”とか考えているようだ。

爆乳スク水魔法使い・由美「白い水風船もいただきますわ〜。ぷるんぷるんしていて手触りが面白いですわよね〜。うふふ」
水風船を由美がまさぐるたびに、由美の胸元に2つ並んでいる白い大きな水風船も様々に形を変えている！

爆乳スク水魔法使い・由美「濃厚ミルクセーキ、どろりとしていて白くて濃くてとってもおいしいですわ〜。ですけど、どうして飲み物を飲んでいるのに喉が渇くのでしょう？　しーくわーさーじゅーすもいただきたいですわ〜」
由美は良く冷えたシークヮーサージュースを2リットル分も注文した！

爆乳スク水魔法使い・由美「あら、少しこぼしてしまいましたわ〜。シャワーで洗い流してきませんと〜」
濃厚ミルクセーキの残りを一度に飲もうとして飲みきれなかったため、由美のあごを伝って胸元にどろりと白濁した液体がこぼれてしまった！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「今日のお風呂はこーひー。
ちょっと苦いような香ばしいような香り…。」
フィー「＞えんちゃんさん
男の人が恥ずかしいから……？
んぅ、よく分からない…。」
フィー「お台所だー。
頑張って作ろう…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「そういやクレイジーダイヤモンドで体調不良が治せたらリス神ももっと速く復帰したかも。
これほど悔しいことはない。」

リーチャ「楽しいお祭りはあっという間に終わっちゃいますねー…」
リーチャ「お料理大会やハロウィンが終わって、気付けば寒くなってましたね。」
リーチャ「次は…クリスマスかなぁ♪」

リーチャ「＞ルーリさん
お皿洗いおつかれさまです〜（ハロウィン飾りのお片付けしつつ）」
リーチャ「＞カエデさん
カスタードトルテどうぞー♪」
リーチャ「…す、すみません！美味しそうに飲んでらっしゃるなーと…」

リーチャ「＞ジャックさん
ジャックさんだけにジャックランタンですねー！
ジャックさんくらい長身だと、なんだか迫力がありますー！」

リーチャ「＞ヒメナちゃん
可愛いゾンビちゃんでしたねー！遅くなっちゃったけどキャンディどうぞ♪」

リーチャ「＞みゆきちゃん
吸血鬼ドレス似合ってました！バニーも可愛かったですけど、注目の的になっちゃいそうでしたねっ。」
リーチャ「…廃教会に、色々と面白いもの？なんだろう…？」

リーチャ「＞ビシュクさん
はい、幸せなループならいつまでも回っていたいですっ！」
リーチャ「た、体重は…　お料理大会、ハロウィンって、食べてばっかりで…う、運動しましょうっ」

リーチャ「＞エリィさん
カスタードトルテどうぞー♪
はい、お店の名前的にハロウィンパーティは欠かせませんでしたッ！（ぐっ）」

リーチャ「＞ルークさん
ハロウィンといえばお菓子ですものっ！」

リーチャ「＞クロくん
ハロウィン限定のお菓子はどれも力作でしたね。
うん、ティアねーさまのもとで修行すれば、きっと作れるようになりますよっ。」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
もふもふ飾りのおかげで賑やかさが増しましたっ。
えへへ、ありがとうございます！緋蓮ちゃんのかぼちゃ帽子も可愛いですー！」
リーチャ「おお、ポスター飾ってくれるならお貸ししますよー！ちょっと待っててくださいねっ」
リーチャ「（パタパタと階段を上がり、やがて丸めたポスターを持って戻ってきて）
はい、どうぞー♪」

リーチャ「＞エリーさん
え、そうなんですかっ。それを聞いて少し安心しましたー…！はい、皆さんには内緒にします！」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞リーチャさん
アリッサ「たまに見かけるらしいですからそのうち来るんじゃないでしょうか・・・」
アリッサ「私も会って見たいな」

ルーリ(111)からのメッセージ：

(ルーリは仕事熱心です。)
カエデ「それが大変なのよねェ。リーチャとかが居ると助かるわ、慣れてそうだし。」
「この紅茶のシフォンも頂こうかしら。…いい香りね。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞リーチャ
アカネ「……あれ。間違ったか。いや、まあ、その……こ、こういう時もある、よな、うん（チョコもぐもぐ）」

＞カエデ
アカネ「………。　何見てる。――って、強盗とか言うな…！ただの間違いだ、ただの！」

＞みゆき
アカネ「……別に、日本人なんだから日本語でいいじゃないか。それに、訳もなく笑顔を作るのは苦手だ……！　…しかし、祭りは皆派手なものだな。お前はプライベートで出かけないのか？」

＞エリィ
アカネ「…何の効果だ、何の。別に、そういうの、いいから……　お菓子が食べれたらそれで。（ケーキもぐもぐ）」

＞ルーク
アカネ「……なんだ、お菓子は苦手なのか？」
アカネ「……！　そうだよね、あってるよね……！　皆して微妙な反応なんだ、酷いよな、な…！（さむずあっぷあっぷあっぷ！）」

＞緋蓮
「…う。あ、ありがとう。（もぐもぐもふもふ）　……しかし、この祭りはお菓子パラダイスだな……幸せだ……」

＞エリー
「………意味は大して変わらんじゃないか。まあ、別に、いいけど」
アカネ「…ふふ。なら、まあ、早速。おい、お菓子寄越せ、悪戯されたくなかったらな。いわゆるＴｒｉｃｋ ｏｒ ｔｒｅａｔだ。（どや顔）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「！！　道理で・・・料理が美味い訳だ！
いやー手が止まらないです。後でちゃんと運動しないとなぁ。（もぐもぐ）」

青リスは穏やかな顔をしながら辺りを見回している・・・

ジャック「＞クロさん
HAHAHAその意気だ、その意気込みさえあれば、不可能ではないだろう！」

ヒメナ(576)からのメッセージ：
「ちょっといってきます」と書かれた紙が置かれている

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、もうそろそろハロウィンモードもお仕舞いでしょうか？次は……ふふっ」
木枯らしの吹き荒ぶ外を見て、何か楽しげに微笑む制服メカメイド。
＞リーチャ様
みゆき「お気に召して頂けて何よりです。夏の残り香、という感じがして美味しいのですよね」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、優雅に一礼して謝辞を述べた。
＞カエデ様
みゆき「シードル、林檎酒を利かせたモノですね？只今っ……ああ、彼方はお気になさらず」
オーダーを取りつつ、人相の悪い女性を弁護する、蒼き鋼の娘。

＞エリィ様
みゆき「え、ええっ！？私の寝顔など撮っても、あのそのッ……」
制服メカメイドが、顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
＞クロ様
みゆき「いえ、もっと……もっとお願いします。『イタ気持ちいい』というモノですのでッ」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、首を振って更にお強請りしてくる。珍しい光景か？
＞緋蓮様
みゆき「そうですね。一杯ありますし、取り敢えず炒ってみますか……♪」
大事そうに種を抱えて、頭を下げる蒼き鋼の娘。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん その取り柄が何より輝いてるじゃないー♪…カマクラくんは幸せそうねぇ（ぽそ☆）」
ビシュク「しっぽのことまでっ♪…もふもふ、堪能してみるかしらー？（しっぽゆらもふーｖ）」

ビシュク「＞みゆきちゃん ぉをを…いい匂いがしてくるのよー…♪（きらきら…）」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「/14＞リーチャさん
まぁ、その差し引きゼロにするための運動量っっていうのがなかなか難しいのよね…」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞リーチャ殿
はは…まあ、冬ですしね。それがよろしいかと。」

ルーク「＞みゆき殿
今回はうちもです。いつもと違うメンバーもいいですが、同じメンバーでもやはり良いものですね。」

ルーク「＞クロ少年
話に聞いただけだ。後学の為に！」

ルーク「＞エリー殿
そこは同意します。しかしお祭り騒ぎも…いつかは終わるんでしょうね。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「えぇ！？そ、それは…う、うれしくないですー！！」

＞ビシュクさん
クロ「おかぁさんに褒めてもらって、嬉しいよ。このお店でお菓子を作ることになったから…おかぁさんからもいろいろ教わって、作れるものを増やさなきゃね。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ハロウィンで賑やかな中一人でぼんやりしているようだ。

ビス(1647)からのメッセージ：
ちょっとした仮装を制服に付け加えた状態で、料理を作ったり、店内の注文を取って回ったりしている。

ビス「アイスってひたすらねりねりするんですか・・・材料をそうやってじっくりかき混ぜたりするのって楽しいですよね。
色々考えたりしながら。」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…お菓子を食べ尽くして、ハロウィンも終了？
食後のお茶でも淹れつつ、片付け…手伝う。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
化粧は…『年上のお姉さん』に教わらんとね。ウチの知ってる化粧は血化粧やから。年頃の乙女として、これはどうなんやろ……？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「リーチャ＞
最近はマシになってきたが、ウチの国は食糧事情は豊かでも、味覚の方はかなりザンネンな国だからナ……。
美味いモンはあるんだが、駄目なものは物凄い味がするんだ。」
ちきん「不思議とそういうお菓子も売れているあたり、うちの国はホントわからんゼ……。」
ちきん「クロ＞
ブラボー！　オーブラボーブラボー！　（クロくんを撫でながら）。」
ちきん「ビス＞
というワケで頑張ったクロにフルーツ盛り合わせ注文だ。」

ちきん「ジャック＞
クソッ……なんて島だ……。今から隠れ家を見繕っておくか……。」
ちきん「モール＞
ソコって一番キケンな場所ダローが！！　ナンだそのいい色って！！　いい色って！！　」
ちきん「レイシ＞
勘弁しろ……。
っていうか、ドーセ作ってくれるなら、もっとフツーのチョコケーキにしてクレよ。」

ちきん「かえで＞
七面鳥も鶏も親戚にもった覚えはネェ。」
ちきん「……って言うかこのオヤジロリめ……。」
ちきん「俺のこの姿は相棒の姿を模倣しててな…相棒の身体を見て、触って覚えて反映させてるから、触らせてくれなかった所はコピー出来ていないんだ。
何が言いたいかと言うと、そういう器官はそもそも無いから失いようが無い。」
お客さんズ「なん……だと！？　」
ちきん「……っていうか、そもそも外見が相棒のコピーでも、中身が俺の時点で引くだろフツー。」

マスター「とと＞
栗が青く甘い時期は一瞬だから気をつけるといい…。
それも魅力だがな。」
マスター「エリー＞
お待ちどお様だ（ブラックコーヒーを差し出しながら）。」

ナレーション
レシルがトレンチコートの前を空けた刹那…ちきんがレシルの前に飛び出した。
ちきん「レシル＞
うわぁぁぁぁぁぁっ！！　」
ちきん「だから違う！！　トレンチコートの下はワイシャツとネクタイって言うのは「ワイシャツとネクタイオンリーで。」って事じゃナイ！！　ズボン履け！！　」
お客さんＡ「あの格好のレシルさんを路地裏で連れまわしたらしいぜ？　」
お客さんＢ「流石は俺たちのファースト…ちょっと普通の男には真似できないぜ……。
ハードボイルド通り越してハードコアの世界の入り口に立ってやがる…。」

ナレーション
一端完成したと思われた裸トレンチコート理論だが、灯羽のサスペンダー理論に議事堂（どこだよ…）が驚きの声に包まれる。
お客さんＡ「なるほど！！　下半身のガードにばかり気持ちがいっていたが、上半身のガードも必要だったとは……。」
お客さんＢ「なるほど…サスペンダーでガードしてやれば、りーすさんも胸を手でガードする必要が無くなるというわけか……やはり天才……。」
お客さんＣ「だが、隠れきらない胸を両腕でガードするポーズにこそ意味があるとは思わないかね？　短いスカートがめくれないように手で押さえるとか……。」
ナレーション
会議は踊る…。

お客さんＢ「レンさん＞
お…俺は白のワイシャツが！！　」
お客さんＡ「うぐぅ…俺はニーソックスで…。（鉄火女史に踏まれながら）」
お客さんＣ「縞々で！！　」
お客さんＤ「眼鏡っ子でしょう！！　」
ちきん「……何か今話題がすれ違ったのを感じた……。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「日本鬼子……なんかイメージソングとかできたらしいな。
日本人はイッちゃってるよ、あいつら未来に生きてんな」

カノン「＞灯羽
バリツというと、ホームズのイメージしかないなあ。
ミルキィマイクハマーは、名前がまんまシャーロックだし」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ちきんさん
ハハッ、それは確かに。時には休日も必要ですよね。
（一方こちらはハイボールを嗜んでいるようだ。）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「Cは…結婚していてこんななの…」
レシル「ありがとうマスター…悪戯しないであげる…」
レシル「AとBは…外でバケツでも持って立っていなさい…もちろんコートは脱いでね…」

レシル「ちきん…恥ずかしくて目をそらす…それは恋よ…」
レシル「そうそう…可愛ければいいの…」
レシル「このお店の客は…扱い易いわね…」

レシル「ブラック…エリーがブラックを…」

レシル「レイレイも…私を誤解している…」
レシル「実行はそんなにしないわよ…面白そうな時だけ…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『……言うなれば信念に他ならぬのだ。
切腹とは己が最期に残す作法。最期まで全てを飾る作法なのだ。
そのためなら腹を自ら「手」の字に裂くなど、ということなのだ。
我輩達はせいぜい腹の羽毛を抜くだけで勘弁してもらいたいのだ』
カノンさん
カリュブデス『人形が成長する、だと……？　その画像も灯羽に見せてもらえばマシになるかもしれんのだ』
＞モールさん
カリュブデス『先ほどまで物騒な状況で騒いでいた輩とは思えんのだ。
いわゆる性というやつ、その中で逝くのも本望であろうなのだ。

陽炎繰りの灯羽「＞お客さんズ
意外に多いぜ、男の娘態の生物ってのはな。
萌えの第一歩は理解と熟知、そこいらに萌えの種は転がっているんだ……！！」
陽炎繰りの灯羽「理解すればあのコワモテペンギンも立派な萌え」
カリュブデス『……今からどつきまわすのだおぬし等。小便すませたのだ？　神様にお祈りは？　カフェのスミでガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOKなのだ？』

モール(1567)からのメッセージ：
モール「わー、ケーキがひと揃え・・・何だかもう右から左まで！って言いたくなっちゃいます。
　　　　　どれにしようか悩んでるときが、ある意味で一番幸せなんですけどね。
　　　　　マスターのオススメは……」
（不意に顔を上げて鼻をくんくん）
モール「ぁ、この香り――リンゴじゃないですか？
　　　　　リンゴを使ったケーキってあるんでしょうか？」

＞カノンさん
モール「えっ！？書いてあること信じちゃダメなんですか？わたし全力で信じてました。
　　　　　じゃぁ、カノンさんオススメのハードボイルド映画とかって、何かあるでしょうか？」

＞ジャックさん
モール「まだまだハーフ、要修行ですね。真のハードボイルドは女性の扱いも上手じゃないと。
　　　　　このお店って女の子のお客さんが多いみたいですから、慣れるにはいいかも？」

＞レシルさん
モール「忘れたって・・・レシルさんって意外と長生きしてる！？」

＞くろにゃんさん
モール「動くとかはいいんです、ベッドに横になってて頂ければそれで！」
とと「れあんちゃん、どーどー、ですの」
モール「と申しますか。
　　　　　ヒトがいないところなら女の子用のかわいい服も着ていただけるってことでＯＫです？
　　　　　いくらでもご提供しますよ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ちきんさん
クロ「やっぱりスーツは、背が高くないとだめかな？かっこ良く着崩す感じとか…勉強しなきゃ…（ハードボイルド通信のバックナンバーペラペラ）」

＞レシルさん
クロ「かっこいい……かな？ハバネロ…たしかに……うぅん？（しっくりきそうでこない様子）」
クロ「え！？その…僕はからいの…ダメだから…というか、レシルさんは食べれるの？」

＞レンさん
クロ「こ、心意気…か、かっこいいこと言ってるけど…その…裸じゃさすがに、捕まりそうな…。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞モブの人々
りーす「…！
ちょっと！」
りーす「そんな恥ずかしい服とか作ってくれても、わたし絶対に着ないですからねっ！」
…
…！
…！！
(10分ほど押し問答が続いた挙句…)
りーす「わ、わかりました…
ちょっとだけなら着ても…いいですぅ…」
(根負けしたようだ…)

＞レシルさん
りーす「わたしのも、反射2枚だけなんだけどね」
りーす「やっぱりもっと装備でなんとかしないと…
ココのトレンチコートには、耐衰弱とか付いてないのかな？」

＞クロさん
りーす「えっ！人の居ないところでなら着てくれるのっ！？」
(きらきら)
りーす「じゃあ早速、今のわたしと同じの着ましょう！
ほらほらこっちこっち！」
(ずるずると強引に引きずって行く)

＞レンさん
りーす「♪〜」
(甘々のコーヒーを飲んで上機嫌になっている)

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「＞議論　ちょっとまってよ！やっぱり「なまあし」が前提ならやっぱりココはコートの下にホットパンツ、これでしょ！」

かえで「＞メロンフロート　好きだからいいじゃないー。むしろおじ様が飲んでないだけTPOはわきまえているのだ！（ハードボイルド的わがまま」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「枯れ木も山の賑わい、とも言うけどね……しょっぴくのもアホらしいようなのばっかしやろうねぇ…（と笑いながら礼を言って、新聞と珈琲を受け取って。）」
”硝子の扇”エリー「……景気の悪い記事ばっかりやねぇ。」

”硝子の扇”エリー「レシルはハードボイルドか、渋く珈琲を飲むイイ女……絵になるねぇ？」
”硝子の扇”エリー「ウチもブラック飲めるけどね。さっきは、甘い物のキ・ブ・ンってやつやったんよ（と、ウィンクしてから珈琲を飲んだ）」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「お客様方の議論が盛り上がってらっしゃるようですね。
珈琲のお代わりでも用意した方がよろしいでしょうか……
」

上帝レン「＞モール様
は、新人の方ですか。といっても私もそんなにキャリアがあるわけではありませんが……
よろしくお願い致します。
あ、私はレーン=カレルレンと申します宇宙人です。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「＞レシル
恥ず・・・違うわよ！あなたは少しは恥を知りなさい！」

レイシ「客C＞
その技、使ってもレシルに殆ど祝福おりないんだけど・・・。」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ストレートパンチ に技回数を 13 振り分けました！
ハッシュ に技回数を 8 振り分けました！
グリームビート に技回数を 9 振り分けました！
ポイズンソーン に技回数を 6 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 素手による杖術的闘法 を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に 本真珠 を装備！
自由に ターコイズの首飾り を装備！

技 クロスカウンター を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 36 → 37 ）

リーリヤ(454)に 200 PS 渡しました。

ひじりん(1685)から 1200 PS 受け取りました。

ひじりん(1685)に シャドウバックラー を渡しました。

リーリヤ(454)に、 大蒜 から メカネコミミ という 猫耳 を作製してもらいました。（- 40 PS）
レイン「機械が猫になり、猫が機械になったりもする。かもしれないねえ。」

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 耳なんて…耳なんて…

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 74 増加！
戦闘CP が 72 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 52 増加！
NP が 1 増加！