ハルカ「･･････」

ハルカ「･･･ほんっとにこの島の女は可愛くないねぇ」

ハルカ「ま、ガキどもはもうちょい頼んどくわ。おまえに一番懐いてるみたいだしねぇ」

（言うだけ言ってどっかに消えたようだ）

キッカ「うにょーん！」

キッカ「う？シルちゃんとうさまなぐるの？なぐるといたいたいんだよぉ？
キッカも、こないだごちーんされたのぉ･･･いたいたい･･･」

キッカ「でもねぇ、とうさまのごちーんはキッカのためなのよぉってかあさまいってたぁ
シルちゃんも、とうさまのためにごちーんするの？」

クシ「あ、えと、マトモ･･･でいられてるんですかね、私は」

クシ「キッカもわかってるのかな･･･でも、今私が取り乱してしまったらキッカが不安がる、かな、
とは思います･･･キッカは、父様と母様がまたいっしょに帰ってくると信じてますので」

キッカ「♪」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「とは言っても、ミケリス位まで倒せれば何も言うことはないか。
もう、それまでの戦利品をかき集めれば充分だろう」

サクヤ「まぁ、アイテムの容量を持て余しているかもしれないけど
大丈夫だとは思うね？」

サクヤ「ところで、付加こそひと通りそろったものの。
こっちの装備はあまりパンチ力がないなぁ。と思う次第。
全体強化とか色々重ねてるんだけどね…」

サクヤ「そんなものなのか。
もっと遺跡内は広いと思っていたからね…。
端から端で100km四方位の規模だと思っていたから
振り回すどころか多少の空中戦闘くらいは余裕かと思っていたな…(ははっ)」

サクヤ「(まぁ、その拝みがいのある物体は別の武器になっていそうだけど…)」

ゆーじ(299)からのメッセージ：
ゆーじ「イベント戦、完勝でしたね！おめでとうですー。」

ゆーじ「あれ？シルさん、いなくなっちゃった？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「そういうことされたら、妖狐が人間の方々を肥溜めにたたき落としたくなるのも無理はないと思います。
シルフィーさんたちは、他種族からはどういう風に見られているんでしょう」

九郎「すぐキレてナイフだす馬鹿じゃないんですから、もっと余裕を持って欲しいものですねー」

九郎「オカルトの定義なんて曖昧なものですけどね。私も人間から見ればオカルト的存在なのかも？
んー、シルフィーさんって、何か怖いものありますか？　あ、まんじゅう怖いって意味じゃないですよ」

九郎「だから違うと言ってるでしょーが！　なんなんですかその視線はー！
殴られるより普通にされる方が気持ちいいから好きです！」
九郎「……あ゛」

九郎「一応、大妖狐の娘ですからね、私。そのあたりで遠慮されてるのかもしれません。
同族の友人がいないこともないですが、その方もかなりの権力者の娘ですし……」

九郎「異種族間の結婚って、そもそも私もその生まれなんですから。
お互い好き合っていれば、種族がどうとか関係ないと思いますよ」

九郎「少なくとも、私がもう少し大人になるまでは、恋する機会はない気がします。
……ふふふ、いっそシルフィーさんに恋しちゃいましょうかね？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「まぁ、51回目で終了でしたーなんてこともなかったですしねぇ……
結局いつかは終わるとはいえ、参加している側としては長く続いて欲しいですからねぇ」

フェリア「なるほど……私なんかも、前人の知恵にいろいろな所でお世話になってますしねぇ。
楽になって良いのか、有用なのにはまるで手が届かなくて悪いのか……」

フェリア「素材かぁ……いまいち使い勝手がわからないんですよねぇ。
そこから直接目的の物や付加が作れるのならともかく」

フェリア「4Fまで行くと結構厳しそうですけど……そこまで辿り着く頃にはこちらも強くなってるかな？」

フェリア「いやいや、今60%とか奪取されたら決め手がなんにも無いと思うんです……
パンデモ撃っても落ちないだろうし(そもそも撃てるのかすら疑問)、シヴァやエクシがどこまで通用するか……」

フェリア「ですねぇ……これでおもいきって禁術30です！」

フェリア「そういえば未だに取ってある七夕針、どうしよう……？」

フェリア「新しく覚えた技が主力になると、今までの技は補助的な立ち位置に……ってなりやすいですもんねぇ。
要求Lvの高い技とか、そうぽんぽん覚えられるものでもないですし……」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「破壊力だなんて、私は理由がなければそれほど乱暴者じゃないですよ？（むっ）」

スズメ「人の運をよい目、酷い目と…、」
スズメ「時にシルさんってば、サイコロと、棒アイスとロウソクを使ったゲームに付き合う気はありませんですか？
今しがた思いついたものですからして色々諸々あれやこれやと不備があるやもですけど、とりあえず、私が、親です（言い切る）」
スズメ「…始めますか？改めますか？（何を）」

スズメ「さすがに着たりはしてないですよー。
プロレスしてるの見たのです（…）」
スズメ「つい先日も、ゆるキャラ相撲大会なんてものがあったようですし、これからの着ぐるみは中の環境はもちろん、運動性についても追求していきたいとこですね、うん。…そんな第一人者に、ぜひ（肩ぽむ）」

スズメ「よいしょ（くい）…赤い眼鏡ってば可愛いと思うのですけども、女王様な教頭先生ー…（想像中）」
スズメ「新米女教師さんをいびっちゃったりするわけですねっ（くわっ）
せくはら校長先生やその場その場で裏切る学年主任は教頭の言いなりですけども、清掃のおじさんと見せかけて最終回に正体が判明する理事長は新米さんをえこひいきな予想図が見えましたっ！！」

スズメ「…だいじょぶでしょか、この眼鏡…（外して、目をこしこし）」

スズメ「私のことを駄々っ子って言うなら、とっとと何かいいもの出して謝って見せてくださいー（たしたし）＞フリートさん」

スズメ「わふわふさんですか、わふわふさんですよー♪（れたるさんに撫でられ、わふー）」
スズメ「わかりました、つまりは冬に備えてふわふわなうさぎさんですねっ、来年の主役なことですし！
清楚な真っ白さんでも、素朴な灰色さんでも、神秘的な黒色さんでもきっとお似合いですよ、はい！（引き続きれたるさんむっきゅむきゅ）」

燐華(876)からのメッセージ：
鳩丸「案外それで切り抜けられたりすることもある。なんでもやってみるもんだな」

鳩丸「駄目というわけではないが、拙者にも選ぶ権利はござろう？」

燐華「私たちは負け戦でとんぼ帰りです（遠い目」

フー(898)からのメッセージ：
フー「会ってたとしても私じゃない本物の方だと思うわ、多分」

フー「気にしないほうが精神衛生上良いかもしれないわね」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あぅう？　ふかく考えてくれないです？
果物はやっぱりその時期に食べるのが一番ですよね〜♪　今の時期だと、柿かなぁ？」

えんちゃん「ぐるぐるぐる〜って目が回っちゃいそうなのですね、きっと。しるさんが困っちゃうので、これ以上は聞かないのです〜♪」

えんちゃん「しるさんはめんどくさがりやさんだったですか、もしかして？
そうは見えないのです〜。何でもできちゃいそうなのですよ〜。どういうお料理がお好きなのです？」

えんちゃん「うきゅ？　だ、大丈夫なのですか？　でも、しるさんは涙目に・・・ん？　何でよりよりしてるのですか？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「西洋のドッキリは心臓に悪いってねえさまが言ってたけど…シルは西洋の生まれじゃないの？なれてないの？」

フィス「そんなに太い？私みたいな（と腰周りの膨らんだドレスをつまみ）こういうのは？」

フィス「無駄に希望を撒くと余計にひどいことになるの…」

フィス「イヴを唆したのは蛇に化けた悪魔って説があるわね。
うふふ、サバイバルのお供には丁度いいのよね…大きいし」

フィス「いつも下半身丸出しなのに恥ずかしいの？ねえねえ？（軽くすそを摘んだままにやにや）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「チキンレーサーのかたでしたか。そりゃぁお疲れ様で。そうさね、計画的に出来るのが一番にゃのは間違い無いよにゃぁ。俺もチキレはしにゃいように注意しよう・・・。」

ちゃとらん「まだ撃槌が取れません！熟練度が上がらないー！てか敵に長いこと勝って無いからなぁ。槌技も撃つ前に落ちちゃうし。俺もっと強くならないとだめだなー。」

ちゃとらん「ていうか栗鼠神さまはもっと下々のことを考えてほしいと思います！下手なんだからどうしようもないじゃん！前回よりはだいぶましだと思うけど、今回やってることがピーキーに中途半端だからきっついって背後が言ってた！よくわかんないけど！」

黒蔵君「フゥハァ！その通り！この黒蔵、何を隠そうギャグキャラかつダンディというチャッ○リンばりのスペックを持つスーパーはんｍ（ｒｙ」
ちゃとらん「黒蔵君のことはあんまり気にしなくていいのなー。無視無視！」

黒蔵君「に、臭いは99パーセントカットですって！！材料の性質が現れるだけ・・・ってあれ、韮の性質は確かにくささ・・・あれ？？」

「あははっ、ミツちゃん擽ったいってば。でもよかった、喜んでもらえて。
まだまだやると言っていたことが山積みだから、出来る限り消化していかなくちゃ」
「遊和くんは、結構がっしりしていそうだものねぇ。見たわけじゃないけど。
今は時期じゃないけど、一泳ぎしたあとなんて、色っぽいのだろうなぁ」
「メリちゃんは何だか忙しそうだねぇ。あまり無理して体調崩したりしちゃ駄目だよ？
こんなときだからこそ、しっかりご飯食べてぇ……
って、それはわざわざ言わなくても大丈夫そうだな、なんて思ったりもするけど」

「ありゃ……シルバくんのじゃんけん欄が、どんどん青くなっていっちゃう。
イメージカラーとしてはぴったりだけど、これは嬉しくない青色だよねぇ。
あ、すごろくは、ちょっとルールを弄るなりして、このまま続けてく予定だよ」
「ジャックくんの考える罰ゲームって、何だか凄そうだよ……ねぇ。
町屋はあまり面白い顔出来ないよ。睨めっこしようなんて言われたら負けちゃいそう」

「あぁ、一生懸命練習してる狐のクロちゃんって、凄く可愛いのだろうなぁ。
想像するだけで顔がにやけてしまいそう。どんな格好でも可愛いなんてお得だねぇ」
「それ、荷物入れだったんだ。そういえば、わんちゃん用の鞄なんてものもあるね。
……というか、宝玉ってそんなに綺麗だったんだ。町屋もそのうち拾いに行きたいな」
「……それはそれで、りんちゃんに罰札を渡したかいがあったなぁ、とも思うのだけど。
大丈夫、話すネタがなくなりそうなら、急いで新しいお題も考えるからっ。
……って、あまり言いすぎると自分に返ってきかねないし、程々にしておこうかな」

「口も手も早そうなイルさんが中身までしたたかすぎると警戒しちゃうもの。
あ、都合よく遊ばれてるんじゃないのかなぁ……とか、不安になったりね。
だから町屋は、今のちょっと可愛いところもあるイルさんを応援したいなぁ」
「えー、何が楽しくて男とムギュらないといけないのさ、そんなむさ苦しいの！
オイラはアレだなー、やっぱ女の子と一緒にしっちゃかめっちゃかがいいよ！
そしてアッ何かやーらかいのが当たってまｓ」
　　　　　町屋に叩き落された。

　ごみとともに捨てられゆく古銭をちらりと見て、
「ああっ、そうだねぇ、ちゃとらんくんの言うこと、本当にその通りだよっ。
ごめん、町屋はもっと反省しなくちゃ。誰かと話すときはちゃんと相手を見ないとねぇ」
「れいちゃんのお誕生日は5月の23日かぁ。解った、それじゃあ表に書いておくね。
まだまだ先だけど……今年の分が出来ていなかったし、何時かパーッとお祝いしよう。
お祝いするからぁ……その水鉄砲は、うん、仕舞っててくれると助かるねぇ」

「はぁい、いらっしゃいスイくん。
……さぼりながらの人にも追いつけない町屋もいるから、まだまだ平気だよ。
というか、昨日は随分大きく進んだねぇ。ゴールまでもうすぐ、頑張って」
「シグくんが羽をほしいと言ったとたん……羽持ちの人を大きく助けたねぇ。
もう少し効果は控えめになると予想していたのだけど、完全に誤算だったみたい」

「調整ミスなんてもう日常茶飯事みたいなもんだけどね！」

　町屋はパーにした手の形のままビンタの素振りをしている。
「なかなか、罰札を有効活用出来ないなぁ。ハルトさんも負けられないだろうけど。
でも、次にやるときは絶対に勝つのだからね。首を洗って待っていてほしいな」

「……妖怪の解剖結果です！　なんて論文出したらその時点で爪弾きじゃね？」
「大丈夫だよ、藤花ちゃん。ダイスの振り忘れぐらいなんてこと……
町屋なんて、お店とお客さんの勝負をするじゃんけんで手を出し忘れたもの。
あははっ……って、笑ってもいられないよねぇ。もっと気をつけるようにしなくちゃ」

「姐御さんは……また一歩の差で止まり損ねたねぇ。ここにきて靴に邪魔されるね。
すごろくはまだまだ続くから……それまでに脱出出来るといいのだけど」
「ととちゃんはじゃんけん初勝利だねぇ、おめでとーっ。
と、お菓子？　飴ちゃんなら一つ10万PSだよー」
「って、冗談冗談。駄菓子屋としては一度ぐらい言ってみたい台詞だったのだよね。
えっとねぇ、モルちゃん、ととちゃんで一日一つずつなら好きに取っていいよ。
お店からのサービスだから遠慮しないでねぇ」

「緋蓮ちゃんも、もう一息でゴールが見えてきそうな頃、かな？
というか、言われて気づいたのだけど、このお店って何だかわんこ率が高いような。
もふもふさせてもらえて、町屋としては嬉しい限りだけどねぇ」
「心の余裕は大切にしたいねぇ。辛いときも笑っていれば元気が出そうだもの。
あかねさんも……そういう意味では見習いたいな。何時も落ち着いているものねぇ」
「んー？　滅んだらそれまでよ！　でも大丈夫、いずれ第二第三の古銭が！
妖怪なんて放っておきゃそこらでぽんぽん生まれるもんだからさ！
オイラの故郷な灯籠なんて幾らも転がってるから余裕ですよ余裕ぅー！」

「おいおいシク坊ったらオイラの艶かしい肢体にそんな鼻息荒くすんなよぉう！
そんなこと言うオイラはもうスヴェルナちゃんとの一夜を想像してふんがふんがッ、
てぇさりげなくフラれてる！？　オイラの薔薇色ラブライフが崩れ去るぅ！？」
「……古銭ちゃんなんて、あんなことしか言えないような子だからねぇ。
弟子入りするのは止めないけど、感化されちゃ駄目だよ、ペー助くん？」

「さて……罰ゲームの札を買うお小遣いもないし、また普通に頑張ろう。
今日のじゃんけんはととちゃん（1567）にグーで勝負！」
「そしてすごろくー。ほんとにもう、町屋の運のなさったら」
　［1d6：3］

「そして突発になるけど、ちょっとしたお遊びを用意してみたよ。
そろそろ今年も終わりだからと掃除をしていたら出てきた絵なのだけど……
これでクイズ遊びが出来ないかな？　一つ正解につき10銭をプレゼントするよ」

　ことわざや慣用句を元にしたイラストを五枚用意しました。
描いた人が馬鹿なので時に駄洒落や間違ったものとして描いていることもあります。
　イラストを見て想像したりして、どうにか答えを導きだしてみてください。

　一人で何問解答してもいいですし、正解の分だけx10銭が進呈されます。
　また、全体の正答数*1銭がこっそり町屋の貯金に加わります。謎システム。
　解答は○番の絵は△△△、みたいに答えていただけると集計しやすいかもしれません。
　　　　　　問題画像のURL→http://sheep.me.land.to/risr/c/quiz.gif

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「ここで6出したらゴールが近いでー！ ［1d6：6］」

シルバ「・・・ジャンケンが負け続けてるけど気にしたら負けやんな。」

シルバ「正直考えるのも辛くなってきて、物凄い勘で出してるのは秘密やで？ 3回目の『ぱー』を『まっちゃん（478）』に突撃や！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「街屋さんとのジャンケン勝利数は2と・・・まだまだ逆転の余地はあるってところですかね。
俺は俺で、いち早く勝利数2ケタに到達したいっ・・・！！」

ジャック「さて今回のジャンケンのお相手は・・・未だに決着が着かぬあかね(1967)さんに挑戦ッ！！
今ココに、あいこ以外の決着をつけてくれるわー！それ、俺の手は『パー』です！」

ジャック「そしてすごろくっ・・・ここで五歩札を使用！！
これで悪魔のマスにピッタリ到着だっ・・・！！」

雁竜(486)からのメッセージ：

（少し離れたところから、パンツ一丁の男が店の様子を伺いうろうろしている）


雁竜「…あー…のさあ　言い難いんだけどさあ　ここでタダで菓子が貰えるって聞いてよォ…それってマジ？
ちょっとなんちゅーかまあ見てのとおり無一文で一個の菓子が生死を分けそうだからよお…」

　（言いながら、店の中をきょろきょろ見渡し　店の中に張られているルール等を読んでいる）
雁竜「…オイマジかよ！ジャンケンするだけで銭もらえんの！？オバチャン太っ腹だなあ！
罰ゲーム？上等だァんなもん怖かねーよ！かかってきやがれってんだ」

　じゃんけん　藤花（1388）さんに　【チョキ】

　（罰ゲームは、適当に両方OK宣言で！）

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「……じ、ジンギスカンキャラメルに挑戦する方が意外と多くってびっくりです…ちゃれんじゃあですね。さすがです。ちょっとネタものとして入れてみようと思ったのですが、さすがに作れなかったので遺跡の外で売っていたのをもって来たのですよ。ええと、食べてしまった方は口直しに、ぶどうジュースでもどうぞ、ですよ…？」

ぶどうジュースの入った瓶が数本と、グラスが数個置かれている。しかし瓶の中には、いくつか「アルコール」と書かれたものが混ざっているようだ。つまりワインが。

クロ「………あれ？すごろくはまだ続いてたのですか？うっかりもう終わってしまったものかと……くっ、油断しましたっ！仕方ないのでとりあえず６歩札を使っておきますね！」

クロ「ついでにガチャもまわしてしまいますよー。第五弾をえいっとな。［1d25：21］［1d25：21］［1d25：25］」

クロ「じゃんけんはどなたにしましょうかねぇ……うーん、町屋さんに、チョキ、です！（ぐぐっとがんばってチョキっぽい指が見えるような見えないような）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「ん、ゴールについてのたくさんの祝福ありがとうございました！　そして、案外待たずに2番目が決まりそうですねー……？」

りん「じゃんけんはなんだか連戦になってしまいましたが、白黒つけましょー！　そんなわけで【Eno1904 緋蓮さんにじゃんけんぱー！】」

イル(667)からのメッセージ：
「おや、古銭様ご本人は何かされていましたっけ。
　私の記憶には何もありませんが」

「101人……ですか？　全員でガチャに費やしてもそこまで集められはしないでしょうし、
　集まったとしてもカプセルに入りそうにはありませんが……」

「どうもあいこが続きますね……。負けるよりはまだいいのですけれども。
　今回もハルト様(1377)に挑戦しましょうか」
“グー”を出した。

「すごろくは……もう少し続くのでしょうか？
　ここまで来たのですから、せめてゴールまではたどり着きたいものです」
ダイスを放った。［1d6+1：6］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「復活〜。なのです♪　はれ、がちゃがちゃやれるのかなぁ？
あぅ〜。もうちょっと大人になったらお酒を飲んだりお話ししながら踊るのですね〜♪　（くるくるり〜）
どっちかなぁ？　女の子席が楽しいですか？」
えんちゃん「はらら、藤花さんの手助けが出来なかったですか〜。う〜気が付かなかったのです〜。ごめんなさいなのです〜」
えんちゃん「遊和さんとは引き分けちゃったですね〜。今度は私からちゃれんじなのです〜。じゃんけんじゃんけんぐ〜！」
えんちゃん「すごろくもうちょっとでごーるですね〜。ここは確実に４歩札を使っちゃいます〜♪　ごーるっと♪」
えんちゃん「＞ちゃとらんさん
踊りは村のお姉さん達に習ったのですよ〜。踊りは私達の暮らしに身近にあるのですよ〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　おーー！！！ありがとうだぞぉ！！（早速右クリ保存余裕でした！）カプセルも欲しいな。でも今はすごろくに集中しましょうそうしましょう。（うんうんと頷いて勝手に納得している。」
黒蔵君「・・・戦いは数だよ兄貴ぃ。（凹んでるのが直っていないらしい。」

ちゃとらん「＞ジャックさん　　おおお！またアイコだ！スターダストがかち合ったのなー。」
黒蔵君「（凹みが一瞬で直り。）にゃらば、今度はこちらから仕掛ける！！黒蔵ダイナマイッ！！（ジャックさんにじゃんけんグー！」

ちゃとらん「＞れいちゃんさん　　おお？キグルミ？ってなんだっけ？」
黒蔵君「俺もわからん。何だろう？ぬいぐるみにゃらわかるが・・・キグルミっていうくらいだから何かを着るんだろうけどにゃぁ。（猫の町にそんなものありません！」

ちゃとらん「＞ぺーすけさん　　おー、ぺーすけ兄ちゃん応援ありがとー。一緒にがんばろーなっ♪（握手継続中」
Mr.オニオン「じゃんけんは時の運だからにゃぁ。苦手にゃ人間がいるのも当然だぜ。俺たちは運の無い種類の人間だからにゃ、虎次郎。」
ちゃとらん「そっか。まーでもまったりやるぞぉ。じゃんけん楽しいし！」

ちゃとらん「ねーねー、どうしよっか黒蔵君？」
黒蔵君「これはやっていいものか非常にグレーゾーンにゃんだが・・・とりあえず次郎。一歩札購入だ。（残り33銭）」
ちゃとらん「それで？」
黒蔵君「今回は3歩札使え。何故かは後で説明するぜ。（3歩札使用！お金の力に任せて悪魔の罠を突破します！いいのかなこれ？」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
「……知っていたのに忘れていた」（自分の手を見ながら）
（挑んだ先がじゃんけん未参加だったそうです）

「時間がないからさっさとな、ダイス＋６札を使う」［1d6+9：11］

「あと、【１歩札】（20銭）を買う」

「じゃんけんはちゃとらんさん（1144）にチョキで！
　まだ挑んでなかったでしょうか、どうだったでしょうね」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「うぅ、町屋殿に喜んで頂けるなら幸い…であります
が、言葉と裏腹にがっつり罰ゲーム札取り出したでありますね！」
「セーフであります…本気で挑んでおいてよかった……恐るべし」

「…古銭殿、いいのでありますよ…キョンシーでよいのであります！
そもそもこんな人目のあるところで自分にどうしろと！？」

「ふぅ、町屋殿の笑顔の罰ゲームは回避出来たでありますが…
スヴェルナ殿が言うように素直すぎるのでありますかねぇ」

「今回はちょっと試しであります…
【シグレッド殿】ちょっとよいでありますか？【チョキ】で勝負！」

「すごろくは微妙に遠いであります…ゴールしてしまいたいところ！
お守りがあるので悪魔マスを恐れずに、それ！」【［1d6：1］】

「ゴールまで駆け抜けるために、最後の足掻きであります！
町屋殿、【ダイス+６札】を一枚もらうでありますよ」【−３０銭】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花にそっくりの12歳くらいの少女がいる。当たり前のように話し始めた。

藤花「このまま此処で、回り続ける気がしてきました。……思いっきり反省の上、弟子入りもいいかもしれませんね。＞町屋さん
と言いつつ、２でろーっと［1d6：4］」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「じゃんけんはモール嬢(1567)にチョキで挑んでみよう」

超清純派姉御「すごろくはそろそろバターになってしまうんじゃないかってぐらいグルグル回ってるな」

超清純派姉御「○歩札が三つある分目標のマスにとまりやすいはずなんだが。ではサイコロを［1d6+3：5］」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「みぅ、ごめんなさいですの。とと悪いコトしないですー」
モール「お菓子が欲しいならわたしの分のもあげますから、っと。
　　　　　すごろく台の方、ゴールした方が出てたんですか。次何かするならまざりたいですねー」

とと「にしし、じゃんけんはじめてかったです☆
　　　こんどはー・・・ハルトさん（1377）に強気の『ぐー』ですのっ！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…じゃんけん、引き分けが沢山？…久しぶりにまちやに挑んでみる。手は「チョキ」になってる。」

緋蓮「…知らないうちに銭が貯まってた。［1d6：3］　
ダイス＋6札（30銭）を買って」

緋蓮「ガチャも3回廻してみる。新しい5弾を2回と［1d25：22］［1d25：23］3弾を1回［1d25：5］
…カマクラ欲しいな。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
修正ありがとう、そしてお疲れ様です〜。
あんな時間にごめんなさいね。」
あかね「そして、ガチャは追加された第5弾から古銭さんをお願いしますね。
…不思議生物の例として出すにはぴったりよね〜。」

あかね「ジャックさん、お相手ありがとう。じゃんけんは再度あいこ、本当に気が合うわね〜。
そして、今日は古銭さん周りの発言に同意してしまったハルト(1377)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「グー」を出しています)」
あかね「次は双六ね〜。そろそろループゾーンだから、四歩札を購入しておくわ。
そして、今日は二歩札を使って進むわね。これで次々回には…何とか、かしら？」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「ふふ、でも町屋さんと古銭さんも、十分仲が良いと思いますけれど。
まあ・・・長年の付き合いですからね。良いところも悪いところも、見えるものです。」

「・・・・・・。」
（りんさんの発言の意味は分かっていないようですが、おおむね の部分で一瞬考えた後、否定的に首を横に振りました。）
スヴェルナ「男は時に寡黙になることも必要だ、なんて誰かが言っていたけれど・・・。」
（助言も出し飽きたようです。）

「・・・！」
（さておきすごろく、これでどうだ・・・！とでも言いそうな顔で【一歩札】をさし出しました。）
スヴェルナ「うまく役立てたものだね・・・。と、それじゃあ私がじゃんけんで。
今日もがんばりましょうか、【ジャック（471）】さんに【グー】で挑みますよ！
もしこれで9勝したら、次はあれを買っちゃおうかしらね・・・。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「あれ。素晴らしいはずの師匠が本当にゴミ化していた
100なら古銭さん救出成功　?1d100、とかやってたら日が暮れますね
ゴミを漁るなんて久しぶりすぎる」
ガサゴソとゴミを漁るペー助
ぺー助「住めば都のゴミに埋もれた古銭さんがいた
安心してください。活きが良いからゴミと見間違えることはありませんでしたよ。様になってませんでした
問題はゴミにされる程の罪を犯した師匠を普通に戻してよいものか」

ぺー助「何時まで双六が続くことやら ［1d6：6］
じゃんけんはENo.471ジャックさんに[パー]で挑みますね」
ぺー助「ではガチャガチャの第5弾を一度回しましょう　−5銭
［1d25：4］」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞しずかちゃん
野生の動物は煙草の臭いは嫌がるものなのかね？
熊避けとかになるなら、吸うための大義名分になるのだが」

配達屋パイク(1005)からのメッセージ：
配達屋パイク「（一本を惜しむように吸っている。）」

＞ソクさん
かなた「め、メリーゴーラウンドは…っ！！
見てるほうが悲しくなって来ますっ！やめてくださいっ！？」
かなた「周りの空気がすごく居た堪れないですね…」

＞ルトルファスさん
かなた「上手いことフラグをへし折れる活躍ができると、主人公的な扱いになりそうですよね。
まぁ、とんでもない大ピンチのときじゃなければきっと死にはしないですよね」

＞アキさん
かなた「確かに！ここぞと言うときの増援到着は感動的ですよねぇ」

＞クロさん
かなた「そ、そそそ、そんなこと、ないですよ？
わたし、これでもしっかりしてるほうですしっ！」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「あ、そう、なんだ。一緒に遺跡探索してる人がお酒は冷たいのより熱いのがいいっていってたから…。あったかいのあるのかな、って思ってた。」

＞ソクさん＆エルフィさん
エモ「ドステ……あう？ご、ごめんなさいです」
二人がかりでとめられて、しゅん、と。」

エモ「あ、その、ありがと、です・・」
そして、貰ったマッチを擦り、火をつけて、お鍋にかけて湯を沸かし。湯煎中。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
あ〜・・・いや、気にしなくて良い。どちらにせよ、かなたさんが可愛いことに変わりないしね。
（なでなでしつつ。）」

ジャック「＞ソクさん
気にしないならそれが一番だろう・・・ぶっちゃけ忘れてきたし・・・」

ジャック「＞みゆきさん
ん？今くしゃみが聞こえたような・・・？
そろそろ寒さには気をつけないと。大丈夫です？」

ジャック「まゆ大人の元で修行・・・？いや、そんなことはしてないっすよ。
ってかその人誰かさっぱり・・・」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「被り物系の仮装は鬼門でした。着ぐるみとどっちがいいといわれたらあれですが……」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞ルトルさん
ソク「いや、荷台にあったのはイスじゃなくてベッドなんだが……って、アレ使ったのか？酔うからやめとけって言っといたのに」

＞アキさん
ソク「いや、落とす対象として………まぁいいか
一応ペッパーエクスプローラーの端くれなんでな」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「私は二種類の衣装でお邪魔しましたが……ええ、良い気分になったのは否定しませんよ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、照れくさそうに頬を染めて微笑んだ。
＞ソク様
みゆき「恐れ入ります。手頃なお摘みや華があれば尚いいのでしょうけど……」
『何かお作りします？』と、堂に入った仕草で酌をしながら語る、蒼き鋼の娘。

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「芝居蒟蒻芋蛸南瓜という言葉があってもカボチャパイが渡るのは男と男？ばかりという現実…！」

アキ「＞ルトルさん
私の体調不良が以外そうだったのでちょっと塩分の摂り過ぎの恐ろしさを…
こんな稼業だと塩漬けの食糧も珍しくないですし。」

クロ(1608)からのメッセージ：
枯葉を踏みしめて、遺跡外の小高い丘を歩く。冷たい風が吹き、パーカー一枚では肌寒い。
＞みゆきさん
クロ「や、やっぱりちょっと遅かった…かな？みゆきさんは寒くないですか？でも、葉も落ちきってはいないし…ぎりぎり間に合った…かな？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞かなたさん
あや「そうです。腰据えてヘドバンです！
……いえいえ、勿論万聖節の前夜祭の方ですよっ。」

＞ソクさん
あや「おぉ〜。私ならこの格好をした人にお菓子貰いに行く勇気は…。これなら悪霊もよって来ませんね！
とてもお似合いです。」

＞みゆきさん
あや「ぅー、そうでしたか…。女性は自分の父親に似たタイプの人と結婚する…と言いますし、そのパターンかと思ったのですが…はずれでした。」
「そうなるといよいよみゆきさんのキュンポイントが謎…です。」

あや「ハロウィーンカラーのステキなドレスでしたね。同姓の私からみてもとっても綺麗でしたよ。
それにしても胸元が大胆……ですね。この時期ですから、風邪をひいたか悪霊に憑かれたか…。どちらにせよ気をつけて下さいね。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「フェリアちゃん
え？違うの！？？　」
くろ「小春ちゃん
ばかだなぁ〜　世界が平和にならなくたってやらなくちゃいけない時はあるんだよ　きっと」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「セクハラ耐性ってそんなに重要だったのー！？」
フェリア「＞くろさん
｢押すなよ！絶対押すなよ！！｣ってやつですね(何」
フェリア「＞由美さん
いや、間違ってないけど、その、行為自体が……」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ﾟДﾟ三ﾟДﾟ)ただのキノコのふりして乳に近づく作戦は成功したかの？
(：ﾟДﾟ)やべぇ見た顔がいる！ごまかしきれるか！？…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞小春さん
赤さん偽島にも出張ですか！？　そりゃーやりますともガチバトルですから。うん（何）」

小春(508)からのメッセージ：
＞由美さん
小春「いやあ、何ともフランクにバナナを胸に挟むもんだから、さすが日頃から水着の由美さんは違うなあって感心してたのよ。あまりの気風の良さに、一回りしてちょっとかっこいいかもとか思っちゃった」

りん(617)からのメッセージ：
りん「お前のような怪しい空手家がいるかー！（がー！）」

りん「そもそもメカ要素ないですし梵字は怪しい（2回言った）ですし、そんな風に顔を隠していたらコンビニでも通報ボタン押されますよ！　わたしとしても、思わず勢いで顔の袋に水を含ませたくなってしまいますし！（何）」

りん「……はっそうか。この容姿で武器持ったら銀行強盗にしか見えないから、非武装の空手家と名乗っているのか……！　うん、呪われてたり指名手配だったりで事情があって脱げないのかもしれないけど、強く生きてください……（なんだか優しくなった）」

りん「というか、前が見えているのだろーか？（はて）　黒い文字のあたりは透けて見えるようになっているとか？」

りん「あと別に島の生物も人狩りも、操を狙っているわけではないと思うのですが……水着は白いのにどこまでピンクな発想なのですか！」

りん「……なんだか今回はまともなことを言うのに終始したよーな気もします。ネタがないですねわたし（むぅ）　もっとこうツッコミどころのある所が欲しいので、よろしくうっかりの神さまー（ぱんぱん拝んだ）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「…りんさんがバナナ拾いまくってくれますよーに…っ（＞人＜）」
スズメ「ふぃー、本日のお勤め終了、と…ぅ？

小春さん＞私はバナナは挟むより、食べる方が好きですよ？（無邪気）」
スズメ「由美さん＞だとか言ってたらば、まさにその挟んだバナナを頂戴いたしました…っ、食べるべきか、食べざりて売るべきか、それが問題です…っ！（ちょー真顔）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「取り敢えず、合掌しておくんですー（−人−）（なむなむ）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞パン製造機械フィルンさん
あら、めろんというのは甘さのことではなかったんですの？　せっかくバナナを挟んでバナナメロンにして甘さを増強いたしましたのに〜。お恥ずかしいですわ〜」
由美はバナナメロンの件ではなく勘違いしたことを恥ずかしがっている！

スク水魔法使い・由美「＞くろさん
ご覧の通り、わたくしの体型はりんさんと違って水の抵抗がかなり大きいので、いい水着で躰の凹凸を無理からに押さえ込まないといいタイムは出ませんわ〜。そういえば最近水着の胸周りと臀部がきつくなってきたような？　気のせいだといいのですけれども〜」

スク水魔法使い・由美「＞彩音さん
あら、こんなところにスーパーなひげのおじさまの近くで時々見かけるキノコが？　とりあえず撫でてみましょうか〜」
由美はキノコの傘を撫で回した！

スク水魔法使い・由美「＞小春さん
りんさんとのバナナ食べゲームがんばってくださいまし〜。素敵に愉快なやりとりは痴漢(PK)に襲われて傷ついたわたくしの心を癒してくださいますわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞スズメさん
そんな〜。わたくしを拝まれましても、胸で挟んでちょっとつぶれたバナナくらいしかお出しできませんわよ〜」

スズメ「キクさん▼
ぅ？　この日に限らず、お菓子に限らず、年中無休でどんとこい、です、よ？（首かくり）」
スズメ「それから、ハロウィンはカボチャ供養じゃありませーんー、確かに中にロウソク立てたりで、供養っぽく見えちゃったりしなくもないですけども、ハロウィンに使われたカボチャの供養だとかじゃないんでーすー。」
スズメ「7月と12月にそれぞれ違う場所ですけども、お寺で催されている「かぼちゃ食べるといいよ！」という行事だそうで、観光などと時期があえば立ち寄ってみてはいかがでしょうか、振る舞いがあるそうですね、…かぼちゃ…（ぐー）」

スズメ「うめさん＆わん太さん▼
ありゃ、まだ十分にお菓子残ってると思ったですけども、２個でしたかー。…お二人でわけっこできる数でよかったと思いましょう、んっ（励ましたつもり）」
スズメ「牛乳寒天ですか、ちょっと字面的には冷えてしまいそうですけども、暖かくして食べるクールなおやつというのも…、…（ぐー）」

スズメ「小春さん▼
義理返しだなんて、またまたー（やんや）
とはいえ、お母様がお菓子作り得意だったり、お菓子作りは実験めいていて楽しいだとか、あとは、贈られた数が多ければ、手作りのほうが包みの数も量も調整しやすい、ぶっちゃけ安いとかいう事情があったりなかったり、…、…愛情じゃなくても誠実さはちゃんと込められてたと思うのですよ、はい♪（世知辛い方向に急停止かけた）」

スズメ「マリーさん＆メアリーさん▼
今年の冬はばっちり寒そうですね〜、…夏も冷えてくれたらいいですのに…というわけにはいかない、四季折々を大事にせねばでしょか、うん…」
スズメ「しかして、寒いほうがごはん美味しい気がするですしっ、防寒対策だけはしかと立てておきまして、変わらず元気に過ごしたいものですね（うんうん。…ぐー）」
スズメ「そういえば、マリーさんのとこは風寄り鞭使いさんでした、風撃は付加しやすい印象があったですけども、素材の巡りあわせは祈るばかりです…、…なにかいいもの降ってこーいー？（はふ）」

スズメ「りんさん▼
ぅ？　せんせーは、乗馬ならぬ、犬乗り上手そうですか…、ヒールの踏み台にもう2匹くらいは追加したいものですね？だとかは残念ながら、明るいとこではお見せできない授業になるですかしてー…」
スズメ「とりあえず、本当のわんこさんで試してみるとかどうでしょか、notわん太さんで！（りんさん’ｓわんこに注目しきり）」
スズメ「…そして、さすがのりんさんでも、お受験はやっぱりやーなのですね…、…一年生な土台から大事と言うですよ？（じりじり追い詰め発言）」

スズメ「リゼさん▼
はいっ、モコモコさんを撫でるのは大好きですっ（いい笑顔）
でもでも、リゼさんってばそのままでも撫で甲斐…というか、梳き甲斐がありそーですね、…スーツが窮屈でしたらば、さらさらヘアーになってみたりは…（ちょっとした改造計画気分）」
スズメ「さすがと誉められました…これは、せんせー冥利に尽きるというものですね…っ（小さく感動中）」

スズメ「ビスさん▼トリック・オア・トリートならぬ、ノートリート・イェス！トリック、ですか…、…ビスさんのいたずら…、…ふむ…？」
スズメ「…何かきっとかわいいことが…っ（期待の眼差し）」

スズメ「さてはて、そろそろ冬休みの予定に悩んじゃったり、忘年会シーズンだったりでお外ではしゃいじゃう機会が増える頃ですけども、体調と財布との相談は忘れずに、万全の体勢で年末を迎える心積もりをしておきましょーねー（とんとん・まとめた）」
スズメ「…さて…、…定期健康診断に行ってこないとです…（ぐーー…）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（狸などは冬に備えて脂肪を溜め込み、春夏時と比較して
およそ1.5倍にまで膨れ上がるらしいですよ。
……1.5倍にまで膨れ上がるらしいですよ？）」
うめ「２度言った！？
うちはコタツもうちょっとかかるかな。先に部屋を片付けなきゃだよね……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「取り出したるは、ブラジルの農場で働いてた時にもらった本場のコーヒー豆。これはあたしの滞在してる貸し宿舎で焙煎してきたものよ。何とかの横好きでこだわってるだけだけど、インスタントや市販の奴よりは美味しいはずよ。で、お湯を沸かす間に挽いて…っと。最近は電動のもあって便利だけど、手動にはやっぱりそれなりの味があるわね…。んー！　やっぱ挽き立ての香りはたまんないわね」
小春「んで、ミルクたっぷりがお好みのスズメせんせー用に、こっちもあっためておいて…。よし、あとは淹れるだけね。じっくり蒸らしながら…この間も香りを楽しむと、あんまり時間が気にならないわ。はい、取り敢えず人数分のブラックを用意したから、各自好きに味わってくださいな。スズメせんせーは、こっちのミルクと砂糖多めのカフェ・ラテ風をどうぞ。エスプレッソではないから、亜種なんだけどね」

＞スズメせんせー
小春「……あたしは割と普通に恋愛してきたはずなんですけど。メタなことを言うと、私の背後の人の経験談らしいわよ」
　
　
＞マリーさん
小春「わあ、蒸しパン！　ちょっと寒くなってきたし、ふかふかの蒸しパンを頬張るのもいいわね」
　
　
＞ビス君
小春「そんなビス君にいたずらダーイブ！　なんちゃって」

りん(617)からのメッセージ：
りん「へそちら。正直夏生まれなので寒いですけど、制服でなくなると「誰っ！？」とか言われそうな気がしてならないのは気のせいでしょうか……？　スカート下にジャージはこう乙女的にダメだとしても、そろそろタイツやコートで防寒したいところです（んむ）」

りん「まーでも、実家だと犬には運動欲求があるから冬だろうが寒かろうが朝5時6時起きなのですけどね！（くわっ）　ふ、ふとんから出たくありません……（がく）　」

りん「あと、我が家の料理は基本和食ですし薄味ですからねー。いや運動するときにはおにぎりに塩を効かせる、とかみたいなことはするけど、基本わんこに塩分はごく微量で十分。で、一緒に作ったものに塩や素材を足して人間分ーとかやることも少なくないのでー。」

りん「……うん、お菓子にこのいいわけは効かないような気もしましたが。」

真那霞(693)からのメッセージ：
真那霞「とりあえずお菓子は掴み取り参加しなかった子達と分けるわね〜
　　　　　35個もあれば一人当たり2個ずつ位にはなるわよね？
　　　　　スズメせんせーは70個超を独り占めする感じだし（ぉ」
　
＞スズメちゃん
真那霞「ん？
　　　　　なに？そんなに慌てて…」

真那霞「まあ、寒くもなってきたし
　　　　　ノンビリと御茶会とかするのも良いかしらね」
　
　
＞小春ちゃん
真那霞「いや、一人で全部食べたりしないわよ？
　　　　　スズメちゃんみたいなハラペコさんなら兎も角…（ぁ」
　
　
＞ビスくん
真那霞「あ、私もスズメちゃんにいたずらの方が良かったな
　　　　　今から返しちゃ駄目かしらね？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わーい自習だー」

ビス「スズメ先生が看板を描くところを眺める自習〜」

テリトリー に技回数を 4 振り分けました！
エウリュアレ に技回数を 4 振り分けました！
金メッキアーマー に技回数を 4 振り分けました！
輝龍 に技回数を 2 振り分けました！
リヴァイアサン に技回数を 4 振り分けました！
ヒーリックス に技回数を 3 振り分けました！
悪い子にお仕置きを に技回数を 2 振り分けました！
善い子にはご褒美を に技回数を 3 振り分けました！
タラリア に技回数を 3 振り分けました！
スラッシュウェイブ に技回数を 2 振り分けました！
ドラゴンダイブ に技回数を 2 振り分けました！
グレンデル に技回数を 2 振り分けました！
フェスティバル に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に クロス・ザ・ルビコン を装備！
防具に スウィートメモリー を装備！
装飾に うさぎさんなりきりセット を装備！
自由に 合成用 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　エイ(864)
　フー(898)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 29 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 30 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 31 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 32 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 33 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 34 )
訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 31 )
訓練により 魅力 が 45 上昇しました！(能力CP - 103 )

技 スネークダンス を修得しました！
技 そして世界中に愛を を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 37 → 39 ）

あんず(101)に 800 PS 渡しました。
癒し系モヒカン野郎(2079)に 100 PS 渡しました。

ペケ(359)から 80 PS 受け取りました。
ペケ「よろしくお願いします」

るね(720)から 1900 PS 受け取りました。

ナハト(959)から 950 PS 受け取りました。

ひじりん(1685)から 1500 PS 受け取りました。

クロ(616)に 竜の牙 を渡しました。
ナハト(959)に 露草宝石 を渡しました。
ペケ(359)に 毛皮 を渡しました。
ユネ(339)に 薔薇宝石 を渡しました。
ユネ(339)に 薔薇宝石 を渡しました。

癒し系モヒカン野郎(2079)に、 夏の夕暮れ を 合成用 に合成してもらいました！
癒し系モヒカン野郎「ヒャッハー！（仕事が終わるまで）ここは通さねぇぜ〜！」

コレット(2081)に、 緑魔法石 から 緑の杯 という 装飾 を作製してもらいました。（- 300 PS）
コレット「ごいらいありがとー！こっちはみどりいろ！」

クレイ(961)の所持する どうしようもない物体 から ミスティ・レディ という 衣装 を作製しました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　シルは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　クレイ(961)と一致しました！
クレイ(961) とパーティを結成！
パーティ名： 変なのの集い。

【成長】
能力CP が 74 増加！
戦闘CP が 72 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 52 増加！
NP が 1 増加！

リゼ(223)の声が届いた：
リゼ「薬品作製、木漏れ日で受付てますの〜。
8隊と交戦予定でない方優先になるけど、そんな人居るかしら〜？」

ミリィ(1237)の声が届いた：
ミリィ「頑張ります〜」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）