鱗のない馬…？

　あぁ、確かに騙されてるんだろうなって分かっててもそれに乗るのも面白い事ってあるね。

キル(90)からのメッセージ：
キル「ソレは他の言葉を借り纏めルに、曰く、探求ト欲にハ果てはなく、同時にソレヲ現実に齎すための開発ニも果てガナイ。
　　　 “出来ない””絵空事”を現実に齎ス、それが役割デアリ生きがいとイウものであるそうだ。

　　　 難解で有ればある程実現させレバその技術を周囲にも己にも認めさせル。理解を超エレば“魔法使い”トモ”神”とも恐れ持て囃されるダロウネ」

キル「人のふりをした人でないものデハあるけれど、ね？
　　　 飄々とし受け流シをしている風に見えて無闇ニ挑発しテイタ。力に驕る様子。
　　　 大した情報をやり取りしてないカラ大した量もなイケレドサシテ得体が知れないとは――？

　　　 変態デハアルのは確実だ」

エスト(250)からのメッセージ：
エスト「ですねぇ。変な裏はご遠慮しますけど、全く裏が見えないというのも、それはそれで信用しにくいものですよぉ。かといって、そんな申し出をされても尚更信用なりませんけどぉ。」

エスト「いえ、自分で墓掘る気なんてものはありませんよぉ。やられる覚悟なんてモノは持ちたくないので、最悪のパターンを想定しつつ、それを回避するように動くよう心掛けるだけですよぉ。リスクを考えもしない人がリスクを避けられるはずなんて無いですしぃ。」

エスト「別に歌と演奏で楽しませてくださってもいいんですよぉ。それを私が気に入るかはもちろん別のお話ですけどもぉ。」

エスト「過程自体は紆余曲折を経れば減るほど得るものも大きいですしねぇ。というよりは、過程から何かしらが得られていれば、当初計画に準ずるかは別としても何らかの成功はしているものですよぉ。」

エスト「まぁ、どんなことだろうと、実際に結果を出すまでは周囲の評価なんてそんなものですよねぇ。そうしたときに手のひらを返す連中というのもそれはそれで滑稽ではありますけどぉ。」

清明(313)からのメッセージ：
清明「…そ、そんなに手を施されてるのですか…。……そういえば、以前
少女になられてましたけどヴィルヘルムさんは女性なのでしょうか？
でも、確かに改造に近いですけど、きちんと助けになる機能が多いような？」

清明「初心にならざるをえない場所のようですね。毎回造りが違うと言うことは
その都度何かしら同じ様に招待され続ける方達もまた居ると言う事でしょうか。
作った人が生きてるなら1度質問してみたいですね。何故こんな造りを？と。
それ以外にも多いですが。」

清明「考えるにしろ、動くにしろ適度な位置を維持する事、でしょうか。
俺の場合は考え過ぎて動けない事が多いようですけど(苦笑しつつ
……そうですね、自分から行動しなくては何も始まらないのでしょうね。」

清明「英雄になりたくは有りませんが、隣人…せめて望む人くらいは守りたい物です。
言うほど自分も強くは無いのですが、最近は色々と考えてしまいますね。
…そうですね、残酷な運命は選ばせる事すら許さない時がありますからね。
隣人と世界…、出来る事なら俺もそういう事にはなりたくはありませんね……。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「こないな異郷に来て、人の輪に囲まれるやなんてなぁ……。
ホンマにありがたいやら、もったいないやらで。
ウチも嫌いやあれへんし、どちらかといや御人好しの側で居たいもんや。」

ヒカル「ええ、よろしゅ頼みます。
頼めそぉな事がありゃバシバシ頼みますさかい覚悟しとってなぁ…。
フフ、冗談やけど。」

ヒカル「つくづく、詩人やねぇ……。
同じくらい、憧憬やら畏敬やら信頼も、大事やし得がたいものや…ウチにはあれへんけど、他の人はもってたりもする。
人それぞれ、自分にしかない美徳があって、わかる人にそれがわかれば、それでええ……。
島で、いろんな人と出会ってつくづくそう思いますわ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「男なら…ショタジジイ…？」
レシル「レイはそこまで若くないから…残念な事に中途半端よね…」

レシル「なんだか今…すごく幸せだったわ…」
レシル「宝石とお菓子のためなら…結構頑張っているつもり…」
レシル「でも…メイド戦隊に負けて悔しい…」

レシル「一緒にいたい人がいないって…なんだか可哀想ね…」
レシル「知り合いが多いと便利ではあるけれど…それだけの人とは仲良くしない…」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「確かにそうですね。この島で起こる出来事に慣れてしまって、元の世界に帰ったら異変があっても気がつかないかもしれません。でも、ヴィルヘルム様はもう少し驚いたり、恐がったりした方が喜ばれましたか？」

おりふぃ「確かにそれは気になりますね。べルクレアの騎士団以外にも島を探索なさっている方もいらっしゃいますから、私達を足止めに使っている……とも考えられなくもありませんが。」

おりふぃ「え、本当ですか？あ、でもアルフラウお姉様は、お歳を召されない方ですので、島の誰かと出会っていても不思議ではありませんよね。アルフラウお姉様はどの様な印象でしたか？」

フィー「ええ、島の結界のお蔭か人外のものも人も同じ舞台で戦う事が出来ますからね。ヴィルヘルム様が不思議ではないというのでしたら、きっと不思議ではない存在なのだと思います（楽しそうに微笑）」

フィー「そんな、謝る事など何もございませんよ。私が攻撃的な気配を持っていたというのでしたら、あながち否定もできませんし(肩を竦め）私はマナに影響を受けた記憶はないのですけどね……私に何かを感じたのでしょうか。（肩を竦め）」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「しかしよく喋る鎧ですね……今更ですけど、言葉とコミュニケーションの練習でもしてるおつもりなのでしょうか？」

ツァオベラ「と思ったら、昔話を出来る程度には意外と活動期間が長い……？
ふむ、なかなか不思議な生き物ですね……生き物？」

ツァオベラ「まあ、下々の人間のほうが働いている様は分かりやすいですからね……私も上の人間のことはよく知っているわけではありませんし」
ツァオベラ「まあ、知らないからこそこうも言えるんでしょうね。いや、社会や権力に無縁でいられるというのは幸せなのかもしれません」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ふっ…それがお主の人生の譲れぬ行動だとしたら…わらわとお主は永遠に平行線…いや、それどころか敵対する間柄になるのう？言っておくが、可愛い子は渡さぬのじゃ！みんなみーんなわらわのものじゃからのっ！？諦めて、孤高に歌の道とか極めた方が身のためじゃぞ？」

フィリィ「ええいっ！わらわは聞きたいのは女性同士の恋の歌なのじゃ！気概は結構なのじゃが、男の旅情の侘び寂びなど三日どころか三分でさえ時間は取りたくないのじゃ…！」

フィリィ「いーや、わらわには解るっ！お主のようなのは一日も持たずに御暇をもらうじゃろう。頭では安定を持ちたいと思っても身体は自由を求めるものじゃ、だからお主もこの地におるのじゃろう？…それに、そういう歌に対しては…わらわの場合コレがあるからの（ひょいっと耳栓を出して）まぁ、聞く耳を持たぬといったところじゃの？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…なかなかうまく…いかない、ね。もすこし…おちついたら…いろいろがんばる。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ねんがんの　ダーティスノウを　つかまえたぞ！」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「引き分けかー、引き分けかー……ぐふう。」
イージス「とりあえず改めて再戦して様子見てみるかねえ、いやはや。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「少しは大人の妖狐に近づけたでしょうか？
無事に障害を退けたので、私たちは更に先に向かってみます」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「３隊の手札が全部割れたのか……
　　　　ますます負けるわけにはいかなくなったなあ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞九郎様
みゆき「一癖も双癖もある、メイドの方々でしたね……何か、学べました？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、興味深そうにそんな事を聞いてきた。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 翠緑の騎兵槍 を装備！
防具に 赤煉瓦の外套 を装備！
装飾に 白梅香の印籠 を装備！
自由に 広葉樹の巨刃 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　椛(265)
　ヴィルヘルム(1400)
　ユウ(1739)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

訓練により 瞬槍 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 12 )
訓練により 瞬槍 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 13 )
訓練により 瞬槍 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 14 )
訓練により 瞬槍 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 15 )
訓練により 瞬槍 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 16 )
訓練により 瞬槍 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 17 )
訓練により 瞬槍 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 18 )
訓練により 瞬槍 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 19 )

技 フルカス を修得しました！
技 グングニル を修得しました！

セラ(457)から 1500 PS 受け取りました。

ラム(1966)から 100 PS 受け取りました。
ラム「少しばかりですが、この前のお礼を送らせていただきます。お受け取り下さい」

あじまおーリカエル(106)から 虹色貝 を受け取りました。
あじまおーリカエル「煮付け出たべるとんまいがぉよ」

坊ちゃま(1991)から 歩行石壁の素 を受け取りました。
坊ちゃま「先日は失礼したね。約束の物だ、今度は確かに渡したよ？」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

アマービレ(314)に、 ギリギリ食料 を 青色のドロドロ に合成し、 ロードナイト に変化させてもらいました！

アマービレ(314)に、 白い枝 から まなっつぃー漆式 という マ槌 を作製してもらいました。（- 120 PS）

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アマービレ(314)と一致しました！
　セラ(457)と一致しました！
アマービレ(314) セラ(457) とパーティを結成！
パーティ名： 純白の愛はやや甘口

【成長】
能力CP が 79 増加！
戦闘CP が 77 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 57 増加！
NP が 1 増加！

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが、何か真剣に図面を引いている。

Ｇ子(920)の声が届いた：
　　　…　何か居る　…　！！