ルーリ(111)からのメッセージ:
![](http://restel.sakura.ne.jp/fi/fi3/ru-/com/com_111ic_neko1.jpg) Zzz
ルーリ「暫くは寒い日が続くようです。…というか、秋の陽気ももう終わりかな…。」
![](http://restel.sakura.ne.jp/fi/fi3/ru-/com/com_111ic_neko1.jpg) コタツの前に猫が立ち塞がる…
ルーリ「鍋焼きうどんも良いですね!鍋が終わった跡の雑炊も…。」
ルーリ「萌子さん達は仲がいいなぁ。」
ルーリ「私、ケーキはチーズケーキが一番好きなんです!いただきまーす!」
ルーリ「何が好きかってこのチーズの風味が…。(もぐもぐ)」
ルーリ「おこわはおこげが命ですからね。うーん、食欲の秋。」
![](http://restel.sakura.ne.jp/fi/fi3/ru-/com/com_111ic_neko1.jpg) ばばっ
ルーリ「抜けなくなったんじゃないですからねっ!?」
![](http://restel.sakura.ne.jp/fi/fi3/ru-/com/com_111ic_neko1.jpg) 猫キック
ルーリ「炬燵でみかんを縦に積むのは誰でもやる事……ですよね?」
ルーリ「猫も良いですが、そんなに寒いならまず炬燵に…。」
![](http://restel.sakura.ne.jp/fi/fi3/ru-/com/com_111ic_neko1.jpg) Zzz
ルーリ「前回からお菓子を食べまくって頑張る人が多いのでしょうね。私も訓練がんばるぞー…!」
ルーリ「でも、帰る前に韮アイテム一つは開ける予定です。中身は何かな〜。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「あしもとが…ひえると…ぜんしんひえるから…きをつけないと。」
魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ:
レティ「やっぱり19時過ぎないと力が出ない……。」
ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ヤドカリの持つフリップには 「なんだか さむくて たまりません」
「>えんちゃんさん からに はいってれば あんぜんだと おもってました ころがされるのは そうていがいでした」 と書いてある
きゅ〜
かなた(197)からのメッセージ:
>ルーリさん かなた「そうですねぇ。人類が滅んでも奴らは滅びないとか言う話も聞きますもんね。 …何とか、見ずに済むように…まずは部屋の片付けでしょうか?」
>ルーナさん かなた「あれ?いつの間に仲間っ!? ていうか、自分がアホ認定なのはいいんですかっ!?」
>みゆきさん かなた「ふぇ…惨状…?」
かなた「おおっ!何だか知らないうちにこんなにたくさんのお菓子がっ!」
かなた「寝起きでも酔い覚めでもお菓子は別腹なので大丈夫ですよ。 ということで、このたくさんのお菓子たちをいただきます♪」
風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ:
風斬る黒羽根ルーク「>えんちゃんさん もちろんクリームにも南瓜を混ぜてるよ。とことん南瓜を贅沢に使ってるからねっ」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「本日のおやつは……南瓜ばかりでアレでしたので、オレンジムースをご用意しました。 ふんわりさせるのに苦労しましたが、是非甘酸っぱい味を楽しんでみてくださいな♪」 淡いオレンジ色のグラスを幾つも並べ、笑顔を見せる蒼き鋼の娘。
>ルーリ様・猫さん みゆき「暖かく安定した室内で、冷たいお菓子……外が不安定な気候だからこその、贅沢ですねっ」 『どうしましたー?』と猫じゃらしを振りつつ、炬燵の温もりを味わうメカメイド。
>さゆ様 みゆき「もう秋もお仕舞いです。精々炬燵の中から、去りゆく季節を楽しみましょう♪」 金属質のパーツを纏ったメイドが、自身も炬燵の中から窓の外を示す。
>かなた様 みゆき「……アレですか。でもまあ、過ぎれば良い想い出じゃないですかッ」 何処か遠くを見る目で、蒼き鋼の娘は微笑んだ。楽しそうだが……?
>萌子様・犬畜生様 みゆき「容器は二個ですから、そこは大丈夫で──って何してるんですかっ!?」 尋常じゃなさそうな事態に、慌てて声を掛けるメカメイド。
>めー子様 みゆき「ん?」 金属質のパーツを纏ったメイドは、視線に気づき振り返る。
>えんちゃん様 みゆき「まだまだ茸はたっぷりありますし、今度作ってみるのも一興ですね。材料も此方に♪」 そう言って蒼き鋼の娘が差し出す瓶。中には茸の調味品と思しきモノが詰まっていた。
さつき「……ぷろぐらまー?」 そして“鳥の人”の質問に答える、緑髪の猫耳少女。 相手が分かるかどうかまでは、まだ意識が向かないかもしれない。
>エリィ様 みゆき「翌日が聖者のお祭りなので、その前夜祭は悪戯っぽく……つまり反作用で邪悪に、という事なのでしょう」 金属質のパーツを纏ったメイドも邪悪だったのか、鋭い付け爪を取り出し微笑む。
>カティ様 みゆき「ふふ、食べ過ぎにはご注意下さいな。間もなく冬ですから、運動も大変ですしね?」 メカメイドはそう言って、軽く注意を促し笑った。
さつき「ぁー……つぎ、こっち」 片手は魔法陣構築のまま、もう片手で袖を引く猫耳ホムンクルス。 言葉からして、間違いを指摘しようとしたのかもしれない。
>りーす様 みゆき「ああもう、風邪を引きますよ……速く、此方へっ」 駅伝で選手を庇う係員の様に、半裸の少女を毛布でくるむ蒼き鋼の娘。
>スヴェルナ様 みゆき「私も、通常の三倍の速度で訓練を始めました。ダイエットもしませんとね♪」 『私は太りませんけど気分の問題です』と、苦笑しつつも屈伸を行うメカメイド。
めー子(645)からのメッセージ:
耳元や喉元をゴロゴロ
めー子「猫ちゃんはここをさすられると喜んでくれると聞きましたわ」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「よもやペアで3隊に勝てるとは…スヴェルナさんと同じくこちらでまったりしましょうかね。みゆきさん謹製のお茶菓子が美味しいです。」
アレフ「>らすぬこさん あら、寝てしまいましたか…ちょっと遅かったか。とりあえず捕獲しておきましょう。(毛布ごとげっと)」
アレフ「>みゆきさん もうすぐ…ですか? もう少しすると知能が会話出来るレベルになるとか…ですか?」
アレフ「>さつきさん 言葉が分からないなら教えて差し上げ…と言っても、この島で『言葉が分からない』って事に 遭遇した事がないので…みゆきさんから教わった方がいいのかもしれませんね。」
アレフ「(こっちにおいで、というようにさつきへ手を差し伸べて見た)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「足下から頭のてっぺんまでぬくぬくが良いのです〜 (こたつに潜っています)」
えんちゃん「>さゆさん にゃんこもさゆさんも小首を傾げてるですね〜(と一緒に小首を傾げました) はう? もぐもぐしないとわからないですか〜?!」
えんちゃん「感謝感謝、感謝しきれないくらい感謝なのです」
えんちゃん「>みゆきさん かぼちーずけーきですね〜♪ かぼちゃとちーずはまっちするかなぁ? 美味しいのです〜♪」
えんちゃん「>かてぃさん 出来ればこのまままいぺーすで気が付いたら春〜になっていて欲しいです〜」
えんちゃん「>とーねさん 栗のクリーム、栗〜むが最高なのです〜♪ もんぶらん、もんぶらん。上に乗ってる栗も美味しいです〜 おそばじゃないのよ、もんぶらん〜♪」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>アレフさん うーん、割と何でもありだったかなぁ。小物から嗜好品まで。生鮮食品とか、そういうのは扱ってないんだけどねー。」
カティ(1529)からのメッセージ:
>かなたさん カティ「そ、それは恐いですね…」
カティ「お酒はちょっと苦手ですが…甘いミルクティーと塩味のポテトチップスを一緒にする事は結構あります」
>みゆきさん カティ「そうですね〜。戦いの様子を見てると本当に凄いと思いました」
カティ「魔法戦士の方面はうちの所でも志望する人が多いみたいです。ですが、習得技能の範囲が広い分やはり大変でしょうね」 (聞くところ、苦戦している人も多いようです。と付け加える)
>りーすさん カティ「うんうん。一日中猫さんともふもふ♪」
カティ「あ、でもご飯はほしいところね」 (そこは重要らしい)
カティ「その格好だと寒いでしょう?今日のところは炬燵でぬくぬくしましょう」 (凄い衣装だなぁと思いながら隣を空ける)
りーす(1907)からのメッセージ:
ようやく元の衣装に戻れてホッとしている…
はずなのだが、結局寒いことにあまり変わりはないようだ
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
泣き虫魔剣士トーネ「さ、さすがに寒いよ〜。こたつこたつ〜。 ……ほふぅ、幸せぇ〜」
ゼイル「少し気が緩みすぎではないか…?」
ルーリさん> トーネ「大丈夫ですよっ! ほら、変態は風邪引かないっていいますしっ!」
ゼイル「俺を気遣ってくれるとは…ルーリさんは優しいな…。この通り、俺は元気だから問題ないぞ? しかし、華麗は風邪を引かないの間違いだろう…?」
シルキィ「うゆー? バカはかぜひかない、じゃないの?」
泣き虫魔剣士トーネ「えっ」
ゼイル「えっ」
みゆきさん> トーネ「だ、大丈夫ですかっ? このままじゃ風邪引いちゃうかもしれないし、とにかく身体をあっためた方が…そうだ! 大気の精霊さんに頼んで、あったかい空気を運んでもらいますね」
泣き虫魔剣士トーネ「カボチャのチーズケーキごちそうさまでしたっ。 意外な組み合わせでしたけど、美味しかったです!」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「もうコタツの時期ですか・・・。お祭りを薄着でがんばった方でなくても、今の季節はありがたいですね。 服装も食べ物も、本格的に温かいものが出回っていますし。」
スヴェルナ「でも、寒い時期も寒い時期で・・・かなたさんの言われたように、その季節に限った食べ物や景色もありますからね。一概には悪く言えないのかしらね。 移動は大変だけれど、雪の中の静けさは私も好きですし・・・。」
(こたつや布団の隙間に入った猫を、追いかけまわして遊んでいるようです。)
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