エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「久しぶりに参上っ!リハビリてがらにイベント参加するねー」
エリナ「キーワード:砂嵐」
エリナ「タイトル:小さな恋の物語」
エリナ「こんなとこかな?適当に頭に浮かんだのにしてみたよ」
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「間が空いた割にあまり考えられていませんが…」
夜一「シチュエーション:恋の話・力の話 キーワード:殴り合い タイトル:爆発しろ!」
夜一「>魅月さん ダメということはないと思いますよ。あくまで私の中の理想…という感じですね。まぁ現実と全く噛み合っていませんけれども」
夜一「>アレナさん 文章を整理して書けているのであれば、回りくどい表現多用でも何とかなるのではないかと思いますねぇ。整理できずにそのような書き方ですと…もう、うん」
夜一「>フィスさん 実際問題、バッドエンドよりハッピーエンドを作る方が遥かに難しいですよね…どうしてこうなった?的なものも、やはり1つや2つは入ってしまうものなのでしょうか」
夜一「>フレイアルトさん プラス思考の方が、やはり文章の進みも良くなるでしょうからね。可能な限りそういう考え方を維持したいものです」
夜一「私の場合はいつかどこかで、自分の満足のいく作品が作れたら…それを1つの『完璧』と称したい感じです」
夜一「>赤い瞳さん ああ…次は同義語で文字数のなるべく少ない言葉を考える作業だ…」
夜一「>リョウさん 確かにそうですね。完成が近付くにつれて、道は1つに繋がっていくわけですから…むしろ繋がらないならどんな書き方をしてるんだという具合には気になります」
夜一「そうですねぇ…確かに際限なく考えていくと、なんだろうこの設定?って思うことは今でもありますね。その場合は仕方がないので、以前別の方とも話したように『アバウトな設定だけ決めて具体値(のようなもの)を定めない』という形で強引にスルーしている感じですかね」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「シチュエーション:デート キーワード:ほのぼの タイトル:どうしてこんな事に」
魅月「適当に決めたけど後悔してないわ。」
魅月「>メルトさん 大丈夫、良くある事。気にしない気にしない。第三者の視点。なるほど、メルトさんに見られてると思って書いてみるのね・・・・・・(ぇ)」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「急な用事で大移動。今回がイベントじゃなくて、本当によかった……」
九郎「>魅月さん ダイスの導きのままにー! さてはて、どんな内容になるのでしょうねぇ。 イベントまでは、音楽でも聴きながらゆっくりしていくとしましょうか……」
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「組み合わせでバラバラだろうけど、キーワードを無茶振ってみるです! シチュエーション:島に渡る前日、キーワード:未来からの電波、タイトル:○○先生の次回作にご期待ください」
夜一さん> メルト「もう未完にしちゃダメー! って叫ぼうと思ったけど、偽島は未完になる結果が圧倒的に多そうなのです。 区切りが悪い文章は、本人が気づかないうちに後を引きますしねー。事前に練った案が狂う場合、だいたいそのせいな予感」
アレナさん> メルト「キーボードの動きは神様(PL)のみぞしる、ですね! メルト的には全力で応援するのが天使の意義ですが、中の人的には破滅へ向かう物語ってイイよね派なのが困ったものなのですっ」
えんちゃんさん> メルト「そうそう、脳内神様が全部悪いのです。書き始めと書き終わりでまったく予想と違う文章になっても、みんな神様のせいです(目をそらしつつ)」
種と幽霊さん> メルト「そういうシーンに気づけると、自分の文章の腕がアップしている実感あるですよねー! あえて言葉にしないで表情のみで読み手に感じてもらうとか、そういうのも難しくて楽しいです!」
赤い瞳さん> メルト「大丈夫だ、問題ない。って、えらい天使長さまもいってたです! きっとこの部屋にいる人は、中学生時代にいろいろ書いたに違いないです。人には見せられない、自分をデスするノートを…!」
シャル(501)からのメッセージ:
ぶらっく「無茶振りできるほど、頭が良いわけないじゃないか!」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
PL「ハロウィンイベントは、それなりに楽しめたかな?中身は違うけど、うちの子は初仮装かも。」
PL「それでは、無茶振りの方いってみましょー! シチュエーション:決裂、別離、恋に落ちる瞬間(最初2つはそれぞれ別々です) キーワード:バニラ、逢魔が時 ………何か、一部明らかに喧嘩売ってる気しかしませんが。このイベントってそういうものですよね?(こら)」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「んー、とりあえず、思い浮かんだものを。 シチュエーション:『武力介入』 キーワード:『木枯らし』 解釈はおまかせってことでいいんだよね?」
シスト「>アレナさん イベントなら、とりあえずの指針ってものはあるからね。 一から自分で突拍子も無いこと書くよりは、気持ちが楽に書けるよ」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「さあ今回から無茶振りすったぁぁぁぁと! ふふふ、どんなのが来るかと楽しみにしつつ… 早速いってみましょう」
醒夢「『シチュエーション:俺に構わず先に行け!』 『キーワード:最終奥義』 『タイトル:決戦』」
醒夢「折角なので、勇者っぽく…。使いにくいとか言わないで! 一応補足しますと、『俺に構わず先に行け』は、作中でキャラに言わせる場合、そのキャラに即した口調に直して構いません。あたりまえですが…。 例1:『ぼくに構わず先に行って?』 例2:『おいどんに構わず先に行くゴワス』 例3:『私に構わず先に行くでゲソ』 etc...」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「「しちゅえーしょん:あいあんないとさんに囲まれて」」
えんちゃん「夜一さん 書いている内にだんだん自分のすたいるも見えてきたり、固まってきたりしますしね〜。まずは書いて形にしてみるところからな気がしちゃうですよ」
えんちゃん「>種と幽霊さん 難しいですね、それだと。ある程度性格設定で台詞の中身の書き分けをするしかないですね。あとは前の人の発言を受けて、○○はそう言うけどさ、みたいに言わせるとか?」
えんちゃん「>赤い瞳さん 小学生の時…そういえばそんな感じだったかも知れないですね〜。なるほどなのです〜」
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「無茶振り回だったかしら、後先考えず早速いくわよ」
シチュエーション:体内
キーワード:ロリータ・コンプレックス
タイトル:衝撃のラスト
ラピス「もう50回を超えたし、自分で発案したのもあるし、激しくしてみたわ」
ラピス「……回避したって良いのよ?」
ラピス「闇鍋……いまさらだけれど、伝言で飛ばしてホントに中身が不明でも……ダメね、恐ろしすぎるわ」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「シチュエーション:ベルクレア騎士団のどれかに囲まれる 黒い翼のあれに囲まれる 歩行雑草に囲まれる カーン先生に囲まれる アイアンナイトに囲まれる チワワに囲まれる」
フィス「キーワード:猫 獣 砂 闇 光 鯖 」
フィス「タイトル:嘘だろ!?なんで死なねえんだよぉ!」
フィス「反省も後悔もしていない!嘘です御免なさい。」
種と幽霊(1037)からのメッセージ:
フレイアルト「さーて、無理矢理やってみますよ!
『シチュエーション:鳥の鳴き声が聞こえた』 『キーワード:羊』 『タイトル:蝶』
鳥は限定しませんでしたけど、イタリア語にすると別の意味が出てくるんだそうですよ。上が物好き過ぎるんです」
セメンツァ「もし、ひつようなら、いみは、でんごんで…」
>赤い瞳さん フレイアルト「わ、返信相手夜一さんと間違ってました!今回みたいに愚痴から発展する事もありますよ、懺悔とかいい例です」
セメンツァ「かみへの、ぐち…」
偽りの天使ユイ(1471)からのメッセージ:
偽りの天使ユイ「新参者ですけどよろしくっ。文章は書くのも読むのも好き、経験値少ないけどね」
偽りの天使ユイ「さて…イベントに反応しておこうかしら。 シチュエーション:クリスマスイブの夜 キーワード:プレゼント タイトル:ホワイトクリスマス」
偽りの天使ユイ「これで良いのかしらね?」
カティ(1529)からのメッセージ:
カティ「イベント決定ですね〜今回はできるだけ頑張ります」
カティ「ひとまずは振りですね『シチュエーション:誰かと炬燵でぬくぬくと』」
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
るる☆のの「それでは、イベント向けにお題提出です。」
るる☆のの「シチュエーション:場末のうらぶれた酒場、キーワード:ドロップアウト、タイトル:修羅がゆく、でお願いします♪」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「今回はムチャぶりをすればいいんですよね。えーと・・・
シチュエーション:鍋 キーワード:「ん」から始まる言葉 タイトル:しることもなく
こんな感じ?」
メレディス(1651)からのメッセージ:
赤い瞳「んー…『シチュエーション:呪いの肉襦袢を装備してしまった!どうしよう、ムキムキマッチョ!』『キーワード:冬薔薇』『タイトル:大江戸偽島日誌』…ってことで。あれ、カオスじゃないや……なんてこった。」
アズ(1702)からのメッセージ:
(一枚のメモが、道ばたに落ちていた。拾ってみると誰かの走り書きが記されている) 「軽く世間話程度に聞いて回った範囲だけでも、日誌の形で冒険を記録したり遺跡の冒険で研鑽した技術を教本の様に記録している人は結構居た。 問題は、誰のそれを見せて貰うか、だなぁ……」
泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ:
泡沫の享ちゃん「シチュエーション:崖の上(火サス的な)」
泡沫の享ちゃん「キーワード:人生」
泡沫の享ちゃん「タイトル:探検隊は今日も行く!」
泡沫の享ちゃん「取りあえずキーワード出してみた。次回も出して良いのかな?」
泡沫の享ちゃん「…本当に書けるかな…自分…」
リョウ(2169)からのメッセージ:
リョウ「んー、恐ろしや。どんな無茶振りが来るんだろう。 と言いつつ早速私も。今読んでる本から。無茶振りになってるかな?
シチュエーション:童話 キーワード:純然たる亡霊 タイトル:白へ向かう世界」
ノラエモン「>えんさん ぼくは55世紀のロボット型ノラ猫だよ。版権的に大丈夫だよ。このこんにゃくは凄いよ、タビノ君! 55世紀でもこんな道具は見た事がないよ」
リョウ「>フレイアルトさん 文章の技術って色々難しいですよね。小さい頃に習った事も良く覚えてなかったり。れんよう……けい……? みたいな」
戦闘力の数値化「ふん、トーナメントが打ち切られたか。」
変身「所詮奴は少年跳躍闘技漫画(リーヴルブーフ)四天王の中では最弱。時代遅れの面汚しよ」
真(団体名)「どれ次は私がテコ入れをしてやるか」
五人目の四天王「美形のキャラは少女漫画でも大活躍。でも、不細工キャラはギャグ位でしか見ないですね。病気とかでなく生まれつき不細工で、ストーリーに深く関わるキャラって、少年・少女漫画でそれぞれ二人ずつ位しか思いつかない……。だかこそやってみたい!」
|