青影「ウロホロ殿紹介のトール殿はかっこいい子でござるな。しかし露出が多い・・・その道のものには堪らないぽいんとでござる。」

青影「さて、今回拙者が紹介するのはENo.1143 ケイ殿でござる。女の子に見えるような風貌で男の子だそうでござる。アイコンの表情とか可愛いでござる。しかし・・・もしかしたらあと数日しか見れなくなるかもしれないでござる。」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ハロウィンを過ぎたらば、あっという間に冬支度の季節じゃの。
　　　　　　まあ、すでにだいぶ寒うなっておるから、皆も支度はできておるじゃろうが…
　　　　　　しかし、ぼやぼやしておれば、瞬く間に聖夜の頃合いよ。時の経つのは早い物じゃ」

ウロホロ「ふむ。マユ紹介のトラジロウなる童は面白い生い立ちを辿っておるのじゃの。
　　　　　　しかし、この者の邪気のない会話は心癒されるのう。
　　　　　　よもや『悪い人』に騙されたりしないか、心配になるくらいじゃて。」

ウロホロ「ミーシャよ。今回もやってしまったようじゃな。
　　　　　　ふふ。うさみみ少年の続報、待っておるぞ？」

ウロホロ「では、今宵も余から一人紹介しようかの。

　　　　　　ENo.1523 乱。見ての通りの、何の変哲もない思春期少年じゃ。
　　　　　　まずはプロフィールを読んでやって欲しいのじゃ。
　　　　　　ふふ。なんとも甘酸っぱい心地になってきたじゃろう？
　　　　　　世の姉べったりの弟が、いずれ味わうだろう此の感覚。余はすっかり当てられてしもうたわ」

ウロホロ「企画と言えば、楽屋裏の阿呆垂れのものぐさで未だ実現できとらん物がある。
　　　　　　ずばり『此処で紹介した童を勝手に絵に描く』という内容なのじゃが…。
　　　　　　まあ、皆が皆、絵を描く者ばかりでもないし、発案者がアレではなかなか、な。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「すみません。また失敗してしまって…。
前回紹介したのは、ENo.1651のメレディス・オブシディアン さんです、はい・・・。」

ミーシャ「次からはしっかり送るよう、気を配りたいので、しばらく時間をください・・・。」