カリュブデス『＞ワカバさん
隙ありぃぃぃぃぃっ！（頭上から襲い掛かった）』
陽炎繰りの灯羽「何やってんの二人して」

陽炎繰りの灯羽「＞夜一さん。
二つあわせて毒になると回復するというポイズンヒール特性ですね。
つまり草タイプ。すっきりした！！（ぉぃ」

陽炎繰りの灯羽「怪人みたいなちょっとスタイリッシュなＧならどうだろう。＜ポケモン出演。
進化前は眠そうな目でちょっと可愛く」

陽炎繰りの灯羽「＞Ｇ子ちゃん。
見慣れない餌とか島であんま嗅いだことないにおいとか気をつけろよ。
親父は薬品も駆使してくるからな。」
陽炎繰りの灯羽「あとあんまり飛び回ると周りに迷惑がかかるからやめようなぁ。」
陽炎繰りの灯羽「駆除とか言い渡されたら俺が板ばさみになる。
だから、育てるなー！？」

遺跡外でパンをパクついてる男が一人。あれ、二つ目も、てか手でむしりとってる（！？）

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「ワカバさん帰ってきた！おかえりなさーっ。自販機に取り込まれてしまったのかと心配してました。」

パン製造機械フィルン「灯羽さん＞何事もなかったかのようにしれっとした顔で入ってくることにしました。」
パン製造機械フィルン「いなかった事実をレッツステルス！＞＜」

パン製造機械フィルン「夜一さん＞Σ効果が”相手は死ぬ”　って、なんて恐ろしい…」

パン製造機械フィルン「独り占めしちゃだめですよっ。という教訓を美味しく理解していただこうかと思ってっ。」

パン製造機械フィルン「G子さんが飛んで追いかけてきたら、本体が食品用機械として死にます（ｶﾞｸｶﾞｸ）。」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「灯羽さんもお花畑組の仲間入りかと思ったのに…っ」
夜一「それにしても、その力は便利そうです。精霊の血ですか…なるほど。光とか炎辺りの力なのですかね？」

夜一「おやつ抜き確定事項…？それなんていじめですか？」

夜一「最近はちらちらとステルス者が…いらっしゃるご様子で？そんな私もステルス気味」

夜一「G子さんが飛び回るともれなく犠牲者が出ると思いますので、お止めになった方がよろしいかと思います♪」

夜一「フフ、お褒めの言葉どうもありがとうございます♪」
夜一「本当に…Gほど成長させることが楽な生物はどう考えてもいませんよね」
夜一「G子のサポートが心配だ、問題ある」
夜一「せめて言葉を発してくれれば少しは育てる気が起きるかもしれませんが…？」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「べつに、ありも、Ｇも、かまどうまもだせばいいんじゃないかなー。うん」

Ｇ子「なにもかもすりーでぃーになってしまうのかー。じゃあ、そろそろ、こんちゅーずかんもすりーでぃーに…　…　…」
Ｇ子「わはは、Ｇのなかにかくれて、すきをついてとびかかるのをよくやってたからなー」

Ｇ子「にばいに、へる…　…　…」
　
Ｇ子「にばいになるからもーまんたい？ほらみたことかー」

Ｇ子「まーごたちをかわいくかけば、それだけでいーのだー。そーすれば、あとはみんながかってにぼんのーはやしてくれるー」
　

Ｇ子「なんでもー、だからなー。とりあえずは、このぱんたちで、りょーりをつくってたべてみるのがいーんじゃないかなー？」