ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「華麗に登場といいたいところだけど・・最近全然僕自身に運がないらしく、皆を心配させてばかりでゴメンよ。。」
ハルカ「アハトくんがなんか凄い色々自由しほうだいしているらしく苦情の手紙と電話でたいへんだったんだよ。。」
ハルカ「何もなければこのままいかるおともう。。ごめんな。」
ハルカ「ミーシャさま>初めましてお嬢様。当店の店長を勤めていますハルカです。よろしくお願いいたします。」
ハルカ「ミーシャさま>そんなに緊張なさらずに当店のスタッフはとても和やかなひとたちばかりですので安心です。お飲み物など何をおもちいたしますか?お嬢様(にっこり)」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「バレットさん>黙れ勝ち組が〜。そういう事を言う人に限って、常に女の子をはべらせているんだよ。今なら嫉妬ビームが打てる気がする。」
アハト「みゆきさん>つまり真面目に働けば後でみゆきさんが御褒美をくれるということですね。そういうことなら頑張っちゃいますよ。」
アハト「ミーシャさん>どうも、いらっしゃいませ。今踏まれているのが当店のNo1人気の執事で、踏んでいる人が当店No2の執事ですよ。そう、これはNo1執事をめぐった、波乱に満ちた醜い争いなのです。」
アハト「ファータさん>ミステリアスは似合いませんかね。では、二人っきりになれた際には、情熱的な素顔をお見せいたしますよ。」
バレット(492)からのメッセージ:
バレット「アハト君> 全然寂しいとか不安とか心細いとか会いたいとか思わなかったから改めてあんたの存在が特に別にって感じだってことがよく分かったよ?」
バレット「ミーシャさん> …と、失礼いたしました。只今少々躾の最中でして。」
バレット「おかえりなさいませ、お嬢様。どうぞお席へ。」
みゆき(598)からのメッセージ:
>アハト様 みゆき「寂しいというのとはちょっと違う様な……」 真面目に解釈へ疑問を呈する、蒼き鋼の娘。容赦がないのは変わらないらしい。
>バレット様 みゆき「後者です。私の創造主(Creator)は、最初から私の主人たる事を放棄しましたから」 金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言いつつ苦笑する。
>ミーシャ様 みゆき「あ、『お帰りなさいませ』ミーシャ様。ええ、此方は執事・メイド喫茶。 お客様を仮の“御主人様”や“御嬢様”としてもてなす、特殊なカフェですよ?」 制服メカメイドが、お辞儀して出迎える。普段のメイド服とは異なる制服だ。
>ファータ様 みゆき「私もそれなりの事を考える様になった、という訳です♪ それこそ従業員としても、一人の女性としても……ですね。ええ」 蒼き鋼の娘は、そう言って意味深に微笑んだ。何処か嬉しそうだ。
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「>アハト様 バレット様共々、もちろん頼りにはしておりますよ。アハト様は主にフロントとして。 私たちでは、あまり多くの食器や料理を運べませんからね。」
ファータ「>みゆき様 ふふ。ほくほくのお芋・・想像するだけで美味しそうですものね。 定番はスイートポテトとして・・タルトにしてもいいですし、和風に羊羹などもおいしいですね。 大学芋というのもあるそうですし・・どれも甘くて美味しいのでしょうね。」
ファータ「>ミーシャ様 おかえりなさいませ、ミーシャお嬢様。 あちらの男性はお気になさらず・・スキンシップの一環ですから。 今日はお客様としてご来店ですか?それとも、お店の取材に来られたのでしょうか? (親しみを込めつつも、あくまでもメイドとしての立ち振る舞いを崩さず対応する--)」
|