Diary

＜注意書き＞ 　当駄文は設定の共有等は考えておりません。 　結果内容より設定重視で好き勝手に書いております。 ________________________________________________________________________________________________ 『ダーク＝ブラッドペインの記録』 　　　　　――一落胆めいた表情を浮かべて…… 　　　　　　　――一ちっ。食い損ねたのか。莫迦なことをしたものだ。 　僕は刀を捨てて、ダークさんに抱きついた。彼のほうが背が高いので、僕は下から 彼を見上げる形になる。彼の無愛想な表情が面食らったような表情に変わった。 「一人で魔王と戦うなんて無謀だよ。君のことを凄く……凄く心配したんだよ」 　また涙が込み上げてきた。今度は不安じゃない。安堵の涙だ。 「約束……したよね。僕一人……助かるのは嫌だって……」 　彼には感謝から愚痴まで言いたいことが山程あるけれど、嗚咽で言葉が上手く出ない。 　彼が無事だったことは嬉しかった。蘇生のための時間稼ぎではなく、彼は本当に…… 　みっともないくらいに泣きじゃくる僕の頭を彼の手が触れた。優しく撫でる。 「アレン……」 　と、彼は僕を抱きしめる。ダークさんは不健康的と思えるくらいに白い肌だけど、 以外にも体温は温かかった。彼の衣類を伝って温もりと生命の鼓動が聞こえる。 　僕も彼も生きている。僕は今になって身体を取り戻したという実感を得たのだ。 「蘇生が成功したのだな。良かった」 「君も生きていて……良かったよ」 　左腕が僕の背に回された。互いの存在を確かめ合うかのような抱擁。 　僕達は紛れもなく此処に存在している。僕達は確かに生きている。 「――違う」 　強く言葉を発したのは兄様だった。 「……は？　違うって……？」 　聞き返したのはフィードだ。僕はダークさんに強く抱きしめられて、彼等を視界に 捉えられない。僕はその時になって、ようやく気づいたのだ。ダークさんを見上げる。 その表情は穏やかで優しい笑みだ。だが、何処か作り物めいた不気味で不自然な笑みだ。 「だ……ダークさん？」 「どうした？　好きなだけ泣いて良いんだぞ？」 　何故、僕はその結論に至らなかったのか。どうしてダークさんの生存を確認しただけで 歓喜に浮かれてしまったのだろう。 　ダークさんはどうやって異界の魔王を倒したんだ？　本当に倒したのか？ 　先程までの歓喜とは一変して、僕の心を恐怖が侵食する。 　僕はダークさんの腕を振り払って床に捨てた刀を拾い上げると彼から距離を置いた。 友人の偏屈な刀を構える。慣れない刀なのに、刀はぴったりと僕の手に納まっている。 「君は……ダークさんだけど、ダークさんじゃない。貴方は誰なの！？」 　彼は矢張り作り物めいた笑みを僕に向けていたが、突然声を出して笑った。一頻り 笑った後で、彼は表情を変えた。作り物の笑みではなく、獲物を狙う獣の如き光が宿り、 牙を剥き出す。 「ダークさんじゃない……か。いや、俺は確かに本物のダーク＝ブラッドペインだよ。 そう、お前と生死を共にした闇の眷属だ」 「違うよ。貴方はダークさんじゃない。ダークさんはね……本人を前にして悪いけどさ、 彼は愛想が殆ど無いんだ。彼は嬉しい時でも其程表情豊かな人じゃないよ。 感情表現が苦手なんだ」 「……そうかな。俺はそこそこ面に出しやすいと思っていたが」 　特に不快にさせた様子もなく、彼は笑っていた。 「まぁ、お前と別れる前の俺とは違うな。それは認めよう。しかし、俺は俺に違いない。 俺はダーク＝ブラッドペインだ。なぁ、兄貴？」 　ダークさんを名乗る何者かは兄様に視線を向けた。 「お前の肉体、精神は紛れもなくダーク＝ブラッドペインだな。 お前は異界の魔王エウムロークの力を継ぎ、異なる闇に堕ちたのだ。お前は最早、 ダーク＝ブラッドペインであって異なる存在だ。我が敵、異界の魔王だ」 　異界の魔王エウムロークの力を継ぎ……？ 　本来狙われていた筈の僕ではなく、異界の魔王エウムロークはダークさんを狙った……？ 「嘘……」 　僕は血の気が引いていくのを感じた。それはダークさんが犠牲になったと言うことだ。 「嘘なものか。兄貴の言うとおりさ。俺は異界の魔王エウムロークの力を継ぎ、 異界の魔王になった」 　言葉は刃となって僕を貫く。僕は目の前が暗くなった。 「異界の魔王エウムロークがとある少年を次期魔王にと求愛し、真っ赤な薔薇を 咲き乱れさせたが、少年は全然受け入れなかった。信じられないことに少年は 魔王の地位を欲しがらなかったそうだ。魔王になれば世界一つを手中に収められるのにな」 　動悸が激しくなる。真っ赤な薔薇……夥しい赤、噎せ返るような鉄の香り。 　凄惨な光景が脳裏を過ぎった。刀が滑り落ちる。身体中の血液が凍てついていく。 僕は両腕で自分の身体を抱きしめた。銀髪の妖艶な青年が記憶に蘇る。 「や……めて……」 　嘲る魔王は言葉を続ける。 「仕様がないから、俺が魔王を受け入れた。誰かが継承しない限り、魔王を失った 魔界は滅びてしまうからな」 　僕が受け入れなねばならない理由などない。だが、不本意にも犠牲が出てしまった。 犠牲となった人々に哀悼するも、後悔と罪悪感を抱いたのだ。僕が魔王に身を捧げたなら 悲劇は起きなかったのではないかと。 　しかし、それでも、僕は僕自身のために生きたかった。僕だけが異界の魔王の野望に 身を捧げるなど理不尽で勝手な話だ。誰だって嫌だ。 　それを理解した上で、誰かの犠牲によって自分の生が成り立っていると理解した上で その犠牲を無駄にしないためにも僕は生きている。 　けれど、僕の心はそう強くない。脆いのだ。 「苦しいか。ならば今すぐ堕ちな。そうすれば楽になれる」 　過去の惨劇が生々しく蘇る。ダークさんの声が記憶にある青年の声と重なって響く。 「い……やだ。嫌だよ……ダークさん……」 　誰かが僕を優しく抱きしめる。大丈夫だと耳に囁いて、誰かがは魔王に剣を向けた。 「仕様がないから自分の命を魔王に捧げろだと！　巫山戯るなよ！　似非魔王！ 自分の命は自分のものだ！　魔王に好き勝手扱われる権利はねえ！」 　兄様がフィードを呼んだ瞬間、僕達の身体は淡い光に包まれた。 「逃げたな」 　光が止むと、ダークだけが残されていた。彼は小さく舌打ちする。 「安心しなよ。アレン。受け継いだ魔力と共に先代魔王の情念まで受け継いだらしい。 お前を食いたいとは思わないさ。寧ろ……妙な感情だが…………」 　先代の魔王が執拗にアレンを追い求め、以前のダークはアレンを守るために戦った。 今のダークは、奇妙な想いを抱いているのだった。 　彼は忌々しげに虚空を睨み据え、この場にいない相手へ言葉を向ける。 「兄貴、今まで黙ってアンタについてきたが、俺は彼女の意趣を晴らす」 「待て！」 　女性の声に彼は振り返った。長い黒髪に薄布の衣を纏った女性が居た。アインセートだ。 彼女恐ろしい形相で彼を睨み付ける。 「お前……生きていたのか」 「魔王の気を感じてみれば、よりによって貴様が次期魔王を継いでしまうとは」 「文句があるなら、アレンとの融合を確認しなかった先代魔王に言え。俺は知らん」 「私は魔王の巫女であり妻だ。不本意ながら、私はお前の妻となめばならんのだが……」 　彼女が腕を翳すと、その手に漆黒の槍が現れる。 「まだ魔王の力を使いこなせない今なら、貴様から力を取り出すことも出来よう。 その力、貴様には渡さん！」

Message

闇に寄り添う【闇霊】

アズ(42)からのメッセージ： アズ「仮宣言のままというのは危険だな、忙しさにかまけてしまう。」 アズ「＞エモ 儀式と夢幻を組み合わせれば非接触と1Tの行動後に最大900は消費できるぞ。消費量なら儀式の方が安定かもしれないが」 アズ「噂の追加訓練アイテムは手に入ったか？これで今まで伸ばせなかった闇霊をのばすいい機会だと思う。オレはあげないが」 エモ(390)からのメッセージ： エモ「＞調さん　いえいえ、お役に立てたなら幸いです。　今回の事でラザレスはその先にいかないなら行く必要が薄くなったので再戦の機会は早くなったかもしれない、ですね。」 エモ「＞メイさん　マインドボムと大差なしか…SP攻撃の限界値がそうさせるのでしょうか。問題はうちのPT，全体攻撃な前衛さんと対象指定をあまりしない後攻攻撃型前衛さんなのですよね……とすると単独でやるしか・・。　対象を絞る…SP攻撃……　はっ！ジェノサイド　240　敵全体魔法攻撃→弱者追尾弱点属性攻撃→HP0以下SP奪取…これとくみあわせれば！　注：回避停止」 エモ「　とりあえずSP回復は今回のお菓子のおかげでアブセントマインテッドもとれそうです。…これならどうにかなる、かな・・・ブリスと併用は枠がきついですが…。」 ジェイド(798)からのメッセージ： ジェイ「本編では同外見の別人に乗っ取られたが（謎）、こちらは引き続きよろしく。 　　ちなみに前回は背後事情でチキレ不戦敗だった……リアル気候変化には参ったものだ」 ［＞エモ］ ジェイ「MSPがそこまで届くとなると、平穏だけでなく安穏や、手に入るならだが加護あたり積めば相当なＳＰ回復が見込めそうではあるが。 　　技後や追加行動時にＳＰを回復する効果となると、そのほとんどが物理系の上位技能効果だから、そのあたりが単純には手に入らないもどかしさはあるかな」 ジェイ「耐久型でもない限り、ＮＰＣばりに気合付加でＳＰ稼ぎというわけにもいかんしな。 　　ＳＰ消費だけで言うなら召喚を伸ばして、アークデーモン等のような４桁消費の非接触技を使う手もあるが――成長方針としてはブレもいいところか。 　　いくらイベントで追加訓練×４が使えるといっても、さすがにな。はは」 ［＞調］ ジェイ「満身創痍は、高能力のイベントＮＰＣに対しての効果が注目されつつあるからな…… 　　星火燎原もしかり、ダメージ倍率に直接操作をかけられる効果はインフレ突入後にも有効だからどうしても優先されがちになる。育成予定との兼ね合いが、今後も難しいところだ」 ［＞ビリオーザ］ ジェイ「対人となると、似たスペックが向かい合えばどうしても手数がものを言う…… 　　ある程度覚悟してはいたが、改めてそれを痛感した感じだったな。 　　おれも速攻火力としての仕事がほとんどできなかったのは悔しい限りだよ、迷惑というならばお互い様さ」 ［＞メイ］ ジェイ「分身は、まだ意外と解析が進んでいない召喚タイプだからな。 　　ＨＰＳＰが複製元と同じなのに騙されがちだが、戦闘値は明らかに元からは落ちている。 　　戦闘値に依存しにくい技を使っていくことが、分身を活かす近道かもしれん」 ジェイ「火力の伸び悩みについては……ああ、むろん『おれが自らに求める水準』の話だが。 　　開き直って、追加訓練を活かして武器性能発揮をとことん突き詰めてみるつもりだ。 　　技経験値稼ぎに少々入れ込み過ぎていたから、多少技能熟練稼ぎを頑張らねばならんがね」 調(1554)からのメッセージ： 今週の標語　：　死んでも働け　　　―――　あるダークシード常用者 ＞メイさん 調「まって、まって！SPはいらないんです、いや、ほしいですけど……」 調「魔法少○20効果と、満身創痍20効果を重ねるんです。自爆するときはHPなんて……ほら☆」 調「ついでに天罰覿面も取りに行っちゃいますので、自爆ダメージは面白いことになるんじゃないかなー、と」 いち(1741)からのメッセージ： いち「斧開花で取れる上位は活殺自在、無影無踪、豪斧。どれもATが上がるから火力upが見込めそう」 いち「問題は忘却する上位か・・・異種共有、気功術、最後には叫喚地獄、か・・・幽愁暗恨は闇特性の上昇値が高いみたいですし残したいところ」 いち「上位枠が足らなくなるなんて少し前までは考えてなかったからなぁ」 シオン(1939)からのメッセージ： シオン「実は闇霊42にする予定がなかったりして。スルーアだし…」 イニャス(2020)からのメッセージ： イニャス「今更ですが、こちらでも大会、お疲れ様でした。やっと落ち着いたかなというところです。追撃に徹してましたが、あれから私も3色として火力がいくらかマシには。」 イニャス「＞ジェイさん　ヴィクティムは最近の分しか見てませんですが、確かに不思議ですね。 本当にまだまだ未解明なことは沢山あると実感させられます。 分かっていても散逸していくものも。」 イニャス「そういっても仕方ないので、データ収集法だけ、FIIBで使用技にヴィクティムを含むで各回、絞込み、1つにまとめ上げてから、FALでチェックしていくのが大量に見るのに効率が良いです。」 イニャス「それでも結構、大変なんですけど。」 メイ(2111)からのメッセージ： メイ「闇霊幻術のアプテラス、使ってみると80程のSPダメージを3回繰り出せました。マインドボムのSPダメが120程度な事を考えると、SP削りとしては優秀ですね。消費SP60に対する威力の割合だとダントツです。」 メイ「ランダム対象なので、対象指定するか少人数相手に使わないと難しいです。 さらに、SPの尽きた相手に撃っても大ダメージは狙えません。 この2点を注意すれば十分使えますね。」 メイ「＞エモさん 6枠ですか…。まぁ、メイも無駄に反撃零式を入れてやっと50％以下なレベルですけど。 そうそう、如法暗夜30取ると、戦闘離脱前にSP回復しますからね？油断してると50％以上になりますよ、なんて邪魔な効果。」 メイ「＞調さん そうですか、斬新ですか、それではいつか試しましょうね。」 メイ「………メイが萌えてもどうしようもないですが。」 メイ「＞レンさん 大事な事なので強調しました。ちいさなレン様。 幽愁暗恨も順調に上がっているようですね。この調子で闇闇しましょう。」

Mimirs Stausee

レナーテ(385)からのメッセージ： レナーテ「今回もStasiについて話すとしよう。 東西を問わずドイツの情報と言う情報を手にしていたStasiだが、当然その活動には莫大な経費がかかった。 国力において西独に大幅に劣る東独は、どのように資金を調達していたのか？」 レナーテ「その中心となっていたのが、通称KoKo機関だ。 正式名称は Kommerzielle Koordinierung（通産調整局）と言う。 局長は Alexander Schalck-Golodkowski 『100万マルクのシャルク』と呼ばれていた」 レナーテ「創設は1961年。 東独の国内外の、対外貿易及び外貨に関わる190の企業を統括していた。 いや、企業だけではなく外貨に関する全てを統括していたと言った方が正確だろう その外貨獲得額は、日本円にして年4300億円にも及んだ」 レナーテ「しかし、その獲得した外貨のうち国庫に納められたのは1100億円に過ぎなかった。 残りの約3/4はStasiの活動資金に充てられていたのだ。 その金が無ければ、Stasiの驚異的な情報網は維持できなかっただろう」 レナーテ「さて。対外貿易とは言っても、勿論まともな商売だけをしていた筈もない。 では、まともではない商売にはどのようなものがあったのかと言うと……。 まずは、第三世界への武器輸出。 具体的な顧客は、イラン・イラク戦争の際のイランなどだな」 レナーテ「次に、人身売買。東独の政治犯を西独に売っていた。 Freikauf（身代金）と呼ばれたその代金の総額は約35億マルク（約2450億円）とも言われている。 値段はその人物の重要度に応じて決められており、当初は一人あたり最高で40，000マルクだったが、1977年以降は値上がりし最高で95，847マルクに達した」 レナーテ「売られた人数は1964年〜1989年の26年間で33，755人。 随分と多いが、これは西側へ逃亡しようとした者も『政治犯』とされていたからだ。 実は政治犯だけではなくいわゆる普通の犯罪者も含まれていたらしい。 厄介払いをした上に金まで入るのだ。東独としては随分と有難かっただろうよ」 レナーテ「他の収入源としては、以前に話したゴミの輸入や、没収した絵画や骨董品の販売など。 それに加え、ある驚くべきものを売り収入を得ていた。 戦災にあわなかった中世の街並みの石畳を剥ぎ、西独へと売りつけていたのだ。 西独は、破壊された歴史的な街並みを復元しようとしていたからな」 レナーテ「……KoKo機関についてはこんなところか。 ちなみに、Schalck-Golodkowskiは統一後に起訴されそうになったが、結局起訴されることはなかった。 現在は悠々自適な年金生活を送っている。まあ、世の中そんなものだ」 レナーテ「さて、次回は……。 また東独についての話になるとは思うが、内容は決めていない」 ミィ＆仁義(222)からのメッセージ： ミィ＆仁義「なんとなーくKGBを思い出しますが、なんですかねぃ、東側の組織は攻撃的なイメージがありますよねぃ。」

偽島格闘同好会

実戦心理学研究所

Ｄｒａｇｏｎ ＆ Ｄｒａｇｏｏｎ

ミリア(1551)からのメッセージ： ＞たつみさん ミリア「そう、ですよね。自分の相棒なんだもの、ちゃんと信頼してあげないと……」 ディーノ「大砲１発撃つとパンティー１０８枚がパアッと大空に舞うんだZE☆　男子ぃを釣るには最強の兵器になるよきっとｗ」（＞ぱんつ大砲） ミリア「信頼してあげなくちゃダメだ。信頼してあげなくちゃダメだ……」（ブツブツ　 ＞サイハさん ミリア「それはそうですよね；　同じ種のものを恐がるなんてことはさすがにないか」（苦笑 ミリア「でも、サイハさんはなんかこう、“幽霊”って感じには見えないですよね＾＾；」（と言うわりにはまだちょっとおっかなびっくりしています） ＞ルクラさん ミリア「いつかは大空を飛ぶんだもの。高いところが苦手なんてありえないわよねぇ〜♪　ねぇ？　ディーノ先生ぃ♪♪」 ディーノ「い、言えない；　実は小さいころプチ高所恐怖症でしたなんて；　間違っても言えない；；」（ボソッ ディーノ「……っていうか、ミリア。僕が高いとこ苦手だったの知ってるくせに；」 ミリア「さて？　なんのことかしらー」（棒 ディーノ「ま、まあとりあえず；　飛行訓練の時に間違って池に落ちて溺れかけたりしないように注意だね；　結構、トラウマになるから；；」（苦笑 ＞グンホクさん ミリア「(≧▽≦)ｄ グッ！」 ディーノ「いやいやｗ　昔っていつの事ですかYO−？ｗ　少なくともグンホクさんに対して何か疚しいことをした憶えはないZE〜☆」 ミリア「……違う誰かに対してなら何かしら覚えがあるわけね」 ディーノ「　…………はっ！　」 ディーノ「美味しそう、だとっ！？　マジですかそれ？；」 ミリア「ほら、色と大きさが似てるじゃないですか、いちごとミニトマトって；　寝ぼけ眼で作ってたらその二つを取り違えてしまって；；」 ディーノ「あやまれ〜。犠牲になった食材にあやまれ〜ｗ」 ミリア「ご、ごめんなさい；；」 ＞ガルさん ミリア「……んっ？」（食人鬼の噂云々が朧気ながら聞こえたらしい） ディーノ「……聞いてないよー。僕はなにも聞いてないですよー；；；」（棒 ＞ガルさん ミリア「カボチャパイ　がどうしても　ペチャパイ　に聞こえてしまう不思議；」 ディーノ「被害妄想 乙」（笑　 ミリア「実際に、効用とかちゃんとあるんでしょうかねぇ？　骨の化石といっても結局は石 な気がするのは、……素人考えなのでしょうか？」（苦笑 ディーノ「……その鱗は素揚げですかそれとも唐揚げですか？」 ミリア「あげるの意味が違う、……っていうかわざと言ってるでしょそれ？」 たつみ(322)からのメッセージ： たつみ「…。＞ディーノ」 たつみの次の物理攻撃のダメージが強化！ たつみの次の物理攻撃のダメージが強化！ たつみの次の物理攻撃のダメージが強化！ たつみ「カクゴ　ハ　イイカ？＞ディーノ」 たつみ「最強の生物か…見てみたいな…！（わくわく」 寂蓮(579)からのメッセージ： ＞ディーノ君 「いや、死んでない！死んでないよ!? 悲しいけれど、俺にとっては日常茶飯事なんですよね…」 「ほほう、そんな話をするとは、寂蓮もようやく年頃らしく…え？何だ、違うのか」 ミルク(1238)からのメッセージ： ＞ミリア＆ディーノさん 「記憶の錯乱ですか…　だといいんですが…。ミリアさん達は何だと思います？　自分の事を他人に聞くのもヘンですが…」 「ショーロンポウですか？　うーん、それではないと思いますが、それも似たような料理なんでしょうか？」 （こんな真っ黒で爬虫類の私が大きな胸でもうしわけないです…） ＞寂蓮さん 「そうそう、ギョウザです。ギョウザ！　魚のすり身ですかぁ…　やはり料理というのはまだまだ奥が深いですね…」 「それにしても、ジャクレンさんはニラに情熱的ですね…。そんなにお好きなんですか？」 いち(1741)からのメッセージ： いち「コーヒーは甘いお茶菓子があればブラックで、無ければミルクと砂糖を入れて飲みますね。樽で。」 イサナ(1780)からのメッセージ： ＞ミリアさん 「まぁ…いいッス　俺もそこまで本気で言ってたつもりは無いッス」 「………この口調疲れてきた」　ぼそぼそと呟く ＞ルクラさん 「ま、いろいろ食うッスからね　・・・肉とか、肉とか」　んがぁ、と大口を開いてみせたり 「長靴いっぱいは冗談ッスけど、もしまた食べられるんならぜひとも、ッス」 「ほーっ、こりゃまたおいしそうな…貰いっぱなしでなんか悪いような気も…」 ＞寂蓮さん 「……異文化とは、このことか」 「や、とくにこれといった意味は無いッスけど、なんとなく…」 「いまさらジャックさんって呼ぶのも何かぱっとしないんで 多分これから呼び名を変えるってことも無いと思うッス」 じゃあ最初から言うなっていう。 レイン(2129)からのメッセージ： ＞ディーノさん レイン「ひっ！南無阿弥陀仏、南無阿弥ｄ・・・ぎゃー今度は私が浄化されてしまうっ・・・」 レイン「ほら、小さじ2杯って言っても人それぞれじゃない・・・多分お玉よりおっきい小さじ2杯なんだと思うよ、そこに大盛りで・・・ん？それって大さッ（そこで口に手を当てて黙ったようだ」 レイン「師匠ッ！こんなパチパチミートがありますがいかがでしょうか！！」 （と、いいながら2日前のパチパチミートを出してきたようだ・・・砂地で放置してたようで醗酵が進んでいるみたいで生ハムにでもしない限りナマで食べるのは体に悪そうだ・・・） レイン「・・・ね、これ生でもちゃんと食べれそうじゃない？きっと食べたら意外にも美味しいんだよ！」 レイン「痴漢はレインちゃんがちゃんと退治したから大丈夫だ！これで車内の平和は守られたんだよっ」 ＞ミルクさん レイン「ん〜でも、reignが痴漢するのも分るよ・・・艶やかだし・・・こんな髪憧れちゃう」 レイン「・・・あれだよね、シャンプーのCMとかにでてもおかしくないよね・・・多分、隠れてモデルさんとかやってたのかな・・・」 ＞はちさん レイン「掃除してないと、空気だって淀んじゃうし・・・傍から見れば引き●もりみたいなことしてるからね〜影の中にずっと入ってるということは」 レイン「まぁ、相方の考えと自分の考えに相違があるから若干の感覚の違いは出てくるだろうねぇ〜」 レイン「・・・え？なんか言ったぁ？多分ね、reignのほうは暇で景色見てるんだろうね〜そして見てるせいで攻撃当たるのかもね・・・」 ＞ガルさん レイン「お〜パイだ、パイだ〜なんかお久しぶりに見た気がする・・・多分、ここに来る前かな？なんか有名なお菓子屋さんが家のすぐ近くにあって、いつも一番乗りだったんだよねぇ〜」 レイン「美味しいうちに食べちゃおっと♪」 そういって大皿にのったパイの1/4を勝手に切って食べながら話し始めた レイン「ふぁふっ！ん、ぬぅ〜♪（訳：お胸で人を判断するなんて下心丸出しだよね・・・ガルさんもそんな大人になっちゃダメだよ　それよりこのパイ本当に美味しい♪」 はち(2262)からのメッセージ： ＞ミリアさん、ディーノさん はち「竜族はそも、寒さに弱い種も結構いるよう‥ですしね。‥‥もしかすると、ディーノ殿は‥冬が苦手で‥いらっしゃった、り‥？」 はち「ヒーター（寒風摩擦）‥えっ、あれっ‥‥あれってかなり骨が折れた‥ような‥‥」 はち「‥それにしても、本当にあっという間に‥寝床から逃れるのが困難な‥時期に、なりましたねえ。‥これからますます‥寒くなると思うと‥ううむ。炭でも集めて‥おきましょうかねえ‥？」 ＞ゲンホクさん はち「そうですね、夏と比べれば‥遥かにせねばならない事は‥減ります、しね。‥‥冷え込めばそれだけ、虫や雑菌といった類のものは‥‥活動が、鈍りますしね？」 はち「‥それにしても、急激に冷えた所為か――故郷の山では、競争激しく‥諍いが起こっているとも‥聞きますねえ。‥島にこうしているうちは‥まだ、よいですが‥‥頭が痛いですねえ」 ＞ミルクさん はち「うーん。なんといえば‥よいですかねえ‥‥。施術が中途半端で放置され‥たので、‥完遂していたら‥俺は俺でなくなっていたあたり‥腕も悪くて性格も‥悪かったのですかねえ」 はち「おお‥！それは、それは！‥‥俺はパンなどをうまく焼いたりは‥できないの、ですよね。‥どうも‥要領が、悪くて‥」 ＞ガルさん、テュレストさん 渓「はいー！（`・ω・´）えへへ、だからね、水にとけこんだりもできるのー！」 渓「‥！（`・ω・´）！‥‥‥」 渓「いそいそ！（テュレストさんの傍らに歩いていって、耳元に口を寄せた）」 渓「貴殿はやっぱり高位の精霊殿、なのでしょうか！えっと、‥もしかして何か、えぬじーわーどでも、あったですか？」 ガル(2270)からのメッセージ： ＞ルクラさん ガル「えぇ、近頃は随分過ごしやすくなりましたね。 （ボソッと）　もっと寒くなると、夏とは別の変態が出そうですが 冬には冬のイベントもありますし、これからの季節が楽しみですね。」 はしっこでしょぼくれている ＞銀さん ガル「幼少の頃から山の中で・・・！ 自然の中で暮らすことで、身も心も鍛えられたのですね。」 ガル「俺は・・・夢で見たあの場所が、俺の、故郷・・・？」 ＞ミルクさん ガル「今の俺と、過去の、俺・・・」 テュレスト「心配しなくても、ガルヴァはちっとも変わってないよ。 思い出す記憶がどんなものであろうと、何もなかったように元の生活に戻れるさ。 あぁでも、もうちょっと優しくなってくれると嬉しいかなーｗ」 と、抱きつこうとするが 闇鍋片手に笑顔で牽制 ガル「その過剰なスキンシップをどうにかしたら考えましょう」

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B1F T-21 / 平原 通常戦開始！ 闇と蒼い光の彷徨 ENo.910 ダーク＝ブラッドペイン V S 遺跡に棲む者 茨の貴公子

アレン「ダークさん！　敵が出……って、ダークさんには頼れない。僕が戦わなきゃ！！」 ガーゴイル「ヒヒヒヒヒッ！獲物が来たゼェッ！！」 茨の貴公子「僕を植物として扱ってくれる人を探している訳だが。」 ガーゴイルは気合十分だ！(実力発揮90％) ガーゴイルの防御LV3 ガーゴイルのDFが上昇！ ガーゴイルのMDFが上昇！ ダークの体力LV2 ダークのMSPが158上昇！SPが156増加！ ダークの防御LV2 ダークのDFが上昇！ ダークのMDFが上昇！ ダークの体力LV3 ダークのMSPが84上昇！SPが83増加！ 茨の貴公子の命中LV3 茨の貴公子のHITが上昇！ 茨の貴公子のMHITが上昇！ 茨の貴公子の体力LV3 茨の貴公子のMSPが209上昇！SPが209増加！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ダーク(910) 6606 / 6684 882 / 893 3399 ［前］ガーゴイル 4303 / 4933 469 / 535 3530 ［前］茨の貴公子 5078 / 5078 805 / 805 3896

行動者なし！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ダーク 6606 / 6684 882 / 893 3399 ［前］ガーゴイル 4303 / 4933 469 / 535 3530 ［前］茨の貴公子 5078 / 5078 805 / 805 3896

[HP]6606/6684　[SP]882/893　 ダークの行動！ アレン「……僕の恋人には内緒♪　イイコトしない♪　……って感じでいいかな？」 お兄様「…………」 流し目！！ 茨の貴公子に 煩悩 を付加！ ダークの舞闘によるAT/MEVA増加！ ダークのATが増加！ ダークのMEVAが増加！ ダークの追加行動！ 通常攻撃！ 茨の貴公子に443のダメージ！ ダークの舞闘によるAT/MEVA増加！ ダークのATが増加！ ダークのMEVAが増加！ ダークの追加行動！ 必殺技が発動！ アレン「てやぁっ！！」 ブラッディーソウル 茨の貴公子に2169のダメージ！ 茨の貴公子に麻痺を(1)追加！ 茨の貴公子に麻痺を(1)追加！ 茨の貴公子に麻痺を(1)追加！ ダークは茨の貴公子を魅了した！(1) ウインクをして投げキッスだ！！ 　　　アレン「今の僕はノリノリだよっ♪」 　　　　　お兄様「…………」 茨の貴公子「君に養われたいんだ・・・」 茨の貴公子の活泉LV2 茨の貴公子のHPが112回復！ 茨の貴公子のSPが18回復！ 茨の貴公子の煩悩 茨の貴公子に魅了を(1)追加！ 茨の貴公子は魅了に抵抗！ [HP]2578/5078　[SP]805/805　 麻痺［3］ 魅了［2］ 茨の貴公子の行動！ 茨の貴公子「そう、水でいい。いや紅茶でいい。僕に毎日おいしい紅茶とチーズケーキを与えてくれる人がいいんだ。」 Mad Tea Party！！1 ガーゴイルに麻痺を(2)追加！ ダークに猛毒を(2)追加！ 茨の貴公子に麻痺を(2)追加！ ガーゴイルに麻痺を(2)追加！ ダークに祝福を(2)追加！ 茨の貴公子は麻痺に抵抗！ 茨の貴公子に祝福を(3)追加！ ガーゴイルは麻痺に抵抗！ ダークは猛毒に抵抗！ 茨の貴公子の追加行動！ 茨の貴公子「どう？養ってくれるかい？」 プレザントビート！！2 ダークは攻撃を回避！ ガーゴイルは攻撃を回避！ ガーゴイルは攻撃を回避！ アレン「…………」 ダークは攻撃を回避！ アレン「…………」 ダークは攻撃を回避！ ガーゴイルに203のダメージ！ ガーゴイルに祝福を(1)追加！ [深度減少] 麻痺［5→2］ 祝福［3→2］ 魅了［2→0］ ガーゴイルの治癒LV2 ガーゴイルのHPが168回復！ ガーゴイルの平穏LV2 ガーゴイルのSPが21回復！ [HP]4268/4933　[SP]490/535　 麻痺［4］ 祝福［1］ ガーゴイルの行動！ ガーゴイル「ヒャッハァーッ！！」 ひっかき！！1 茨の貴公子は攻撃を回避！ ガーゴイルの追加行動！ 通常攻撃！ 茨の貴公子「どうして刃を向けるんだい・・・？」 茨の貴公子は攻撃を回避！ [深度減少] 麻痺［4→2］ 祝福［1→0］

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ダーク 6606 / 6684 742 / 893 3399 ［前］ガーゴイル 4268 / 4933 460 / 535 3530 ［前］茨の貴公子 2578 / 5078 665 / 805 3896

状態異常によりHPに342のダメージ！ [HP]6264/6684　[SP]742/893　 猛毒［2］ 祝福［2］ ダークの行動！ 通常攻撃！ 茨の貴公子に462のダメージ！ ダークの混乱LV1 茨の貴公子に混乱を(1)追加！ ダークの舞闘によるAT/MEVA増加！ ダークのATが増加！ ダークのMEVAが増加！ ダークの追加行動！ アレン「え〜いっっ！！」 ハートブレイクショット！！ 茨の貴公子に1868のダメージ！ 茨の貴公子に麻痺を(1)追加！ 茨の貴公子は麻痺に抵抗！ 茨の貴公子は麻痺に抵抗！ ダークの舞闘によるAT/MEVA増加！ ダークのATが増加！ ダークのMEVAが増加！ ダークの追加行動！ アレン「……この拳、我が主に捧ぐ！！」 マシンガンナックル！！ 茨の貴公子に336のダメージ！ 　武器の血を振り払い、 　　　アレン「……生きるためと割り切るしかないんだね」 茨の貴公子に343のダメージ！ クリティカル！ 茨の貴公子に364のダメージ！ 茨の貴公子に345のダメージ！ ダークの混乱LV1 茨の貴公子に混乱を(1)追加！ 茨の貴公子に334のダメージ！ ダークの舞闘によるAT/MEVA増加！ ダークのATが増加！ ダークのMEVAが増加！ ダークの追加行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ 茨の貴公子に540のダメージ！ ダークは茨の貴公子を魅了した！(1) アレン「やだ。見つめないで。 　　　　　こんなの恋人に知られたら、僕、怒られちゃうよ……」 茨の貴公子「君に養われたいんだ・・・」 [深度減少] 猛毒［2→0］ 祝福［2→1］ 茨の貴公子の活泉LV2 茨の貴公子のHPが112回復！ 茨の貴公子のSPが18回復！ 状態異常によりSPに34のダメージ！ [HP]-1902/5078　[SP]649/805　 麻痺［3］ 混乱［2］ 祝福［2］ 魅了［1］ 茨の貴公子の行動！ 茨の貴公子「どう？養ってくれるかい？」 プレザントビート！！2 ガーゴイルは攻撃を回避！ ダークは攻撃を回避！ ダークに187のダメージ！ ダークに祝福を(1)追加！ ガーゴイルに209のダメージ！ ガーゴイルに祝福を(1)追加！ ダークに183のダメージ！ ダークに祝福を(1)追加！ ガーゴイルに181のダメージ！ ガーゴイルに祝福を(1)追加！ 茨の貴公子の追加行動！ 茨の貴公子「僕に楽な生活を提供してくれないのかい？・・・だったら君に用はないんだけど。」 ガラテイア！！3 クリティカル！ ガーゴイルに135のダメージ！ 茨の貴公子の魅了LV2 ガーゴイルに魅了を(2)追加！ ガーゴイルの 祝福 を(1)軽減！ ガーゴイルに魅了を(1)強制追加！ アレン「…………」 ダークは攻撃を回避！ ダークに125のダメージ！ ダークの 祝福 を(1)軽減！ ダークに魅了を(1)強制追加！ ガーゴイルは攻撃を回避！ ガーゴイルは攻撃を回避！ ダークは攻撃を回避！ [深度減少] 麻痺［3→1］ 混乱［2→0］ 祝福［2→1］ 魅了［1→0］ ガーゴイルの治癒LV2 ガーゴイルのHPが168回復！ ガーゴイルの平穏LV2 ガーゴイルのSPが21回復！ [HP]3911/4933　[SP]481/535　 麻痺［2］ 祝福［1］ 魅了［3］ ガーゴイルの行動！ ガーゴイル「ヒャッハァーッ！！」 ひっかき！！1 茨の貴公子に165のダメージ！ 茨の貴公子は攻撃を回避！ ガーゴイルの追加行動！ ガーゴイル「ヒャッハァーッ！！」 ひっかき！！1 茨の貴公子「どうして刃を向けるんだい・・・？」 茨の貴公子は攻撃を回避！ [深度減少] 麻痺［2→0］ 祝福［1→0］ 魅了［3→1］ 　天恵により茨の貴公子に追加HP3590が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ダーク 5769 / 6684 512 / 893 3399 ［前］ガーゴイル 3911 / 4933 421 / 535 3530 ［前］茨の貴公子 1523 / 5078 429 / 805 306

[HP]5769/6684　[SP]512/893　 祝福［2］ 魅了［1］ ダークの行動！ アレン「……」 マシンガンナックル！！ 茨の貴公子に310のダメージ！ 茨の貴公子に298のダメージ！ 茨の貴公子に311のダメージ！ 茨の貴公子に300のダメージ！ 茨の貴公子に301のダメージ！ ダークの舞闘によるAT/MEVA増加！ ダークのATが増加！ ダークのMEVAが増加！ ダークの追加行動！ 通常攻撃！ 茨の貴公子に453のダメージ！ アレン「…………」 ダークの混乱LV1 茨の貴公子に混乱を(1)追加！ ダークの舞闘によるAT/MEVA増加！ ダークのATが増加！ ダークのMEVAが増加！ ダークの追加行動！ 通常攻撃！ 茨の貴公子に462のダメージ！ ダークの舞闘によるAT/MEVA増加！ ダークのATが増加！ ダークのMEVAが増加！ ダークの追加行動！ 通常攻撃！ 茨の貴公子に514のダメージ！ [深度減少] 祝福［2→1］ 魅了［1→0］ 茨の貴公子の活泉LV2 茨の貴公子のHPが112回復！ 茨の貴公子のSPが18回復！ 状態異常によりSPに34のダメージ！ [HP]-1314/5078　[SP]413/805　 麻痺［1］ 混乱［1］ 祝福［1］ 茨の貴公子の行動！ 通常攻撃！ ダークは攻撃を回避！ 茨の貴公子の追加行動！ 茨の貴公子「どう？養ってくれるかい？」 プレザントビート！！2 アレン「えへへ〜♪」 ダークは攻撃を回避！ ガーゴイルに233のダメージ！ ガーゴイルに祝福を(1)追加！ ダークは攻撃を回避！ ガーゴイルは攻撃を回避！ ダークは攻撃を回避！ ガーゴイルに208のダメージ！ ガーゴイルに祝福を(1)追加！ [深度減少] 麻痺［1→0］ 混乱［1→0］ 祝福［1→0］ ガーゴイルの治癒LV2 ガーゴイルのHPが168回復！ ガーゴイルの平穏LV2 ガーゴイルのSPが21回復！ [HP]3638/4933　[SP]442/535　 祝福［2］ 魅了［1］ ガーゴイルの行動！ ガーゴイル「ヒャッハァーッ！！」 ひっかき！！1 茨の貴公子に212のダメージ！ 茨の貴公子は攻撃を回避！ ガーゴイルの追加行動！ 通常攻撃！ 茨の貴公子に192のダメージ！ [深度減少] 祝福［2→1］ 魅了［1→0］ 　天恵により茨の貴公子に追加HP306が与えられた！！ 茨の貴公子「植物１つ養えないなんて、最低だな。」 茨の貴公子が倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ダーク 5769 / 6684 422 / 893 3399 ［前］ガーゴイル 3638 / 4933 412 / 535 3530

アレン「ぜ〜、ぜ〜……し、死ぬかと思った……」 ガーゴイル「ヒャッハァーッ！！」 戦闘に勝利した！ PSを 400 獲得！ 能力CPを 5 獲得！ 戦闘CPを 5 獲得！ 生産CPを 3 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ ダーク(910)は 躑躅 を見つけました！ ダーク(910)の 魅惑 の熟練LVが増加！（ 32 → 33 ）

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訓練により 敏捷 が 43 上昇しました！(能力CP - 71 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 10 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 11 ) 訓練により 格闘作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 49 ) 技 ガトリング を修得しました！ 技 リトルレインボー を修得しました！ 技 小夜嵐 を修得しました！ 泰山木 から 灰燼の薄布 という 格闘 を作製しました。（- 140 PS） 元となる素材を右手に、目を閉じて…… 　　　　　？？？「異界の闇に我が祝福を与えよう。 　　　　　　　　汝は気高き魔鳥の如く、魔天を舞い、汝の敵を翻弄する刃なり」 石英 から シミュレートA：暗闇の羽根 という 格闘 を作製実験しました。 　作製結果：シミュレートA：暗闇の羽根( 格闘 / 149 / 魔攻LV1 / - / - ) 元となる素材を右手に、目を閉じて…… 　　　　　？？？「異界の闇に我が祝福を与えよう。 　　　　　　　　汝は気高き魔鳥の如く、魔天を舞い、汝の敵を翻弄する刃なり」 ヘッドルーツ から シミュレートB：闇夜の羽根 という 格闘 を作製実験しました。 　作製結果：シミュレートB：闇夜の羽根( 格闘 / 488 / 活力LV2 / - / - ) 元となる素材を右手に、目を閉じて…… 　　　　　？？？「異界の闇に我が祝福を与えよう。 　　　　　　　　汝は気高き魔鳥の如く、魔天を舞い、汝の敵を翻弄する刃なり」 ガーゴイル の 敏捷 が 11 上昇しました。(-32CP) ガーゴイル の 敏捷 が 12 上昇しました。(-33CP) ガーゴイル の 敏捷 が 12 上昇しました。(-34CP) ガーゴイル の 敏捷 が 12 上昇しました。(-35CP) ガーゴイル の 魅力 が 9 上昇しました。(-21CP) S-21 に移動しました！ S-20 に移動しました！ S-19 に移動しました！ S-18 に移動しました！ S-17 に移動しました！ 【合言葉＆場所チェック】 　合言葉一致者なし！ 単独行動！ パーティ名： 闇と蒼い光の彷徨 【成長】 能力CP が 73 増加！ 戦闘CP が 71 増加！ 生産CP が 18 増加！ 上位CP が 51 増加！ NP が 1 増加！ ガーゴイル の 親密 が 8 増加！ ガーゴイル の CP が 86 増加！

声が聞こえる・・・

ダーク(910)の声が届いた： ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。条件付きで格闘以外も可。詳細はプロフィール参照。」

Next Battle

B1F S-17 / 床 通常戦が発生！ 闇と蒼い光の彷徨 ENo.910 ダーク＝ブラッドペイン V S 遺跡に棲む者 アイアンナイト

Data  (第50回  第52回)

ENo.910 ダーク＝ブラッドペイン		［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 B1F-S17 * 床 ＨＰ 6684 / 6768 ＳＰ 651 / 658 持久 34 / 37 PHP 3438 体調 いい感じ！ 宝玉 ○○○○○○○ ＣＰ 87 190 49 58 (7045) ＰＳ 2495 GIFT 2 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 4 体格 515 魔力 190 敏捷 760 魅力 324 器用 374 天恵 138 [ 修 得 技 能 ] 1 格闘 LV30 （熟練LV31） 2 軽業 LV35 　 3 魅惑 LV30 （熟練LV33） 4 闇霊 LV10 　 5 舞踊 LV30 　 6 気象 LV12 　 7 武器 LV49 　 8 --- 　 　 9 格闘作製 LV50 10 徒手空拳 LV10 11 鉄扇作製 LV1 12 舞闘 LV10 13 剛拳 LV1 14 獅子奮迅 LV1 15 --- 　 16 ---	Illustration Party Member * 単独行動中 *	Character Profile 愛称 ダーク 種族 闇を彷徨いし者 性別 男 年齢 20歳前後(外見年齢) 守護 幸星メディルサーカス 本名、正体等一切不明。 闇を彷徨う青年。 黒い羽根のマントに身を包み、 闇夜を翔る。 ______________________________________________________________________________________________ 前期のダーク＝ブラッドペインと同一人物であり、 異なる人物である。 大規模な兄弟喧嘩(傍迷惑な……)により人間界へ現れた際、 偶然居合わせた冒険者の青年(人間)と融合してしまった。 元に戻るために必要な核(コア)のエネルギーを回復する間、 青年……アレン＝ウィッシュランドと行動を共にすることになる。 普段はアレンが表に出ており、 ダークは回復のために眠りについているが、 一度戦闘になればダークが表に出やすくなる。 ダークの必殺技『ブラッディーソウル』。 アレンの必殺技『シャイニングフェザー』。 ダークとアレンの意識が一体化する時、 『ブラッディーフェザー』が発動する。 話(日記)の進行上、 アレンがダークとなって戦うことになる。 ______________________________________________________________________________________________ ＜注意＞ 　キャライメージを損なうネタは丁重にお断り致します。 　(余程のものでない限り可能。) ______________________________________________________________________________________________ ＜武器作製について＞ 　レベルが低いのでたいしたものは出来ないと思いますが、 　それでもよろしければ格闘武器のみ作製致しますので 　伝言で交渉を御願いします。 　混乱を防ぐために、 　最終的に武器の元となる素材をお持ちの方が 　伝言で御連絡を御願いします。 　対価は基本的に無料……気分次第(結果次第)ですが、 　出来れば防具か装飾を戴けると助かります。 　装備の名称で他人を不快にさせる名称や、 　作製者任せの場合、作製をお断りさせていただきます。 　多忙気味故に受け付けられない可能性があります。 　締め切り3日前の20時迄に交渉成立可能な方のみ御願いします。 　何らかの原因により作製に失敗しても、 　当方は責任を負いませんので御了承下さい。

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] 深淵の鼓動 　　　　　　（ 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / - ） [2] 黒羽の外套 　　　　　　（ 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - ） [3] 琥珀の小手 　　　　　　（ 防具 / 94 / 防御LV2 / - / 防具 ） [4] レインボゥ飴 　　　　　　（ 万能 / 3 / 追加訓練 / 合成不可 / - ） [5] 牡丹 　　　　　　（ 材料 / 4 / - / - / - ） [6] アルミ缶 　　　　　　（ 材料 / 8 / - / - / - ） [7] 鋭い牙 　　　　　　（ 材料 / 6 / - / - / - ） [8] 躑躅 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [9] 灰燼の薄布 　　　　　　（ 格闘 / 376 / 平穏LV2 / - / - ） [10] 月雫の薄布 　　　　　　（ 格闘 / 172 / 体力LV2 / - / 武具 ） [11] --- [12] 普通の保存食 　　　　　　（ 食材 / 145 / - / - / - ） [13] --- [14] 普通の保存食 　　　　　　（ 食材 / 145 / - / - / - ） [15] 石英 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [16] 普通の保存食 　　　　　　（ 食材 / 145 / - / - / - ） [17] --- [18] 贅沢な保存食 　　　　　　（ 食材 / 243 / - / - / - ） [19] 白銀の護符 　　　　　　（ 装飾 / 159 / 体力LV3 / - / 装飾 ） [20] ヘッドルーツ 　　　　　　（ 材料 / 20 / - / - / - ） [21] 螺旋の薄布 　　　　　　（ 格闘 / 159 / 混乱LV1 / - / 自由 ） [22] ポーションSP100 　　　　　　（ 消耗 / 1 / - / - / - ） [23] --- [24] 贅沢な保存食 　　　　　　（ 食材 / 243 / - / - / - ） 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [51] ストレートパンチ 10 0 / 13 格闘 - - [66] チャーム 10 0 / 14 - 遠 対 [81] ワイルドナーヴ 40 0 / 7 - - - [83] ガトリング 30 1 / 3 格闘 - - [85] バトルダンス 30 0 / 5 格闘 - - [89] ヒット＆アウェイ 20 0 / 7 格闘 - 対 [96] ブラックアウト 50 0 / 3 格闘 - - [100] スパイクナックル 80 0 / 5 格闘 - - [518] リトルレインボー 30 1 / 3 - - - [520] チャームサークル 35 0 / 6 - - - [524] スピードアップ 10 0 / 7 - 遠 - [531] ムーンレスナイト 50 0 / 3 - 遠 - [535] スタンピート 50 0 / 5 - - - [549] 小夜嵐 60 1 / 3 - - - [563] ヒートアップ 10 0 / 4 - 遠 - [591] 猛襲撃 110 0 / 6 - - - [640] ミッドナイトウェポン 70 0 / 3 - 遠 - [694] アッパーカット 50 7 / 7 格闘 - - [709] ネイチャーズリボルト 60 0 / 7 - 遠 - [724] 毛飛ばし 65 0 / 6 - - - [728] ダンスホール 130 0 / 4 格闘 - - [732] マシンガンナックル 90 5 / 6 格闘 - - [1163] スポットライトを私に 80 0 / 5 - 遠 - [1167] トリックワイヤー 70 0 / 6 - - - [1178] レインフォース 80 0 / 4 - 遠 - [1206] 凶器乱舞 180 0 / 3 - - - [1234] テクニカルコンボ 100 0 / 5 - - - [1337] ハートブレイクショット 140 5 / 6 格闘 - - [1352] プリムローズウェイ 80 0 / 6 - - 対 [1367] ラヴ・コロシアム 200 0 / 5 - - - [1371] ホーライロンド 120 0 / 3 格闘 - - [1375] ソニックタックル 60 0 / 4 - - - [1386] タイガークロウ 120 0 / 4 格闘 - - [1806] オンパレード 180 0 / 4 - - - [1810] ねこぱんち 160 0 / 5 - - 対 [1877] スティフネス 60 0 / 4 - 遠 対 [1980] インヴィンシブル 140 4 / 4 格闘 - - [1995] プラスペリティ 110 0 / 5 - 遠 - [2010] ノープロブレム 120 0 / 4 - - - [2029] グラディエイター 110 1 / 3 格闘 - - [2449] エクスタシータイフーン 230 3 / 3 - - - [2453] 流し目 0 3 / 4 - - 対 [2464] サーラメーヤ 280 1 / 3 - - - [2520] シュネル 110 1 / 3 - 遠 - [2586] ぶん殴り 50 1 / 2 - - 対 [2623] ブレイヴハート 120 3 / 3 格闘 - - [2638] 一斉攻撃 180 0 / 4 - - - [2653] メロメロパンチ 120 0 / 3 - - 対 [2661] ヘカトンケイル 300 3 / 3 格闘 - - [3096] ゼロアワー 260 0 / 3 - - - [3281] シャングリラ 300 0 / 3 - 遠 - [3985] チャールストン 100 0 / 2 - - - PetNo.1　ガーゴイル [1] [2] [3] [4] [5] [6] 種族 ガーゴイル ＨＰ 4933 / 5362 ＳＰ 535 / 582 PHP 3921 ＣＰ 109 親密 92 体格 350 魔力 158 敏捷 369 魅力 221 器用 350 天恵 --- 付加 防御LV3 治癒LV2 平穏LV2 遭遇した時からハイテンションな奴。 魔方陣の周辺を彷徨いていたらついてきた。 PetNo.2　----- PetNo.2は空席です。 PetNo.3　----- PetNo.3は空席です。

移動可能魔法陣 [*] 魔法陣名 （ 階数 / 地点 ） [1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ） [2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ） [3] シリウス浮ぶ河 （ B1F / F20 ） [4] 波打ち際 （ B1F / N23 ） [5] シルフの通り道 （ B1F / F6 ） [6] 最初のせせらぎ （ B2F / G2 ） [7] カウル山岳 （ B1F / G22 ） [8] 暗い水路 （ B1F / Q25 ） [9] ステンドグラス （ B1F / Y21 ） 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] Favorite [1] ENo.90 キルリア＝Ｆ＝スーサイド ぷろぐらむ〜さんなのです。 [2] ENo.--- ------ --- [3] ENo.--- ------ --- [4] ENo.--- ------ --- [5] ENo.--- ------ --- [6] ENo.--- ------ --- [7] ENo.--- ------ --- [8] ENo.--- ------ --- [9] ENo.--- ------ --- Community [0] No.910 闇の抱擁 [1] No.463 偽島格闘同好会 [2] No.994 実戦心理学研究所 [3] No.42 闇に寄り添う【闇霊】 [4] No.89 魔王の集い [5] No.267 宝箱 [6] No.218 偽島香水店 [7] No.1551 Ｄｒａｇｏｎ ＆ Ｄｒａｇｏｏｎ [8] No.385 Mimirs Stausee

[PL] ダーク