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探索51日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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朝起きると寝袋の中にいた。 いつ戻ってきたんだろう。昨日暗闇の中で急に眠くなった後の記憶がない。体を起こして辺りを見回すと、姉貴が俺の真上の木の枝に腰掛けていた。俺に気付くとまばたきを一つした。昨日あの場所にいたのは姉貴だけだから他の誰かが世話を焼いたとは考えられない。 …そういえば前も外でふっと意識が途切れて、起きたらいつの間にかベッドの上にいた事があった。あの時のも、もしかしたら姉貴だったのかもしれない。 「…姉貴。」 枝まで飛んでいってポケットに入ってたキャラメルを箱ごと押しつけてやった。味が分かるのかどうかは知らないけど。 姉御は別行動をすると言ったまま帰って来ていない。 元々気まぐれだし、ああ見えてエキュオスを頭からバリバリ喰っちゃいそうな人だから大丈夫だろうと思う。それよりも気になるのは姉御が何をしてるのかだ。 そのことがずっと頭に引っ掛かっていたけれども遺跡の外では準備で走りまわって、気がついたら夕方になっていた。時間はまだそれほど遅くないのに別荘への帰り道で姉貴と空を見上げたら星が出ていた。 別荘に着いて門を開けた時、鍵は執事が持っている事を思い出した。屋敷は真っ暗だった。嫌な予感がする。ドアに手を掛けるとやっぱり鍵が閉まっていた。 「あんのクソババア…早く帰って来いよ!」 思わず舌打ちが出る。締め出しを食らったのは腹が立つけれども、それはリマや兄ちゃんに頼んで泊めてもらえばどうにかなる。 こんな長い間、どこで何をやってるんだ。 俺に関係ない事だったら別にどうでもいい。でも、別れた時、姉御は意味ありげに笑顔を俺に向けた。姉御が唇を三日月みたいに吊りあげたあの笑顔をする時は決まって嫌な事が起きる。こっちから探そうにも場所がわからない。 何か出来ることはないか、手掛かりはなかったか考えてみるけれども、何も良い考えは浮かばなくて、ただやきもきするだけだった。いつまでも突っ立ってても疲れるだけだから別荘を離れようと門に向かって足を一歩踏み出した。 『…つえ。』 後ろで姉貴がぽつりと呟いた。ふと視線を胸元に落とすとキトさんの首飾りがちかちかと青い光を放っていた。外して見てみようとしたら、トップの部分が勝手に外れてふわりと宙に浮き小さな蒼い蝶になった。蝶は俺の周りをぐるりと一周すると門の外へ飛んでいき、少し離れた場所でふわふわ浮いていた。俺が追いつくのを待つように。首飾りをくれた時、キトさんは「闇を歩み得る杖」と言っていた。それなら、あの蝶は俺が今まさに行きたい場所に連れて行ってくれるんじゃないかと思った。 『いくの?』 蝶を追いかけようと門に手を掛けると珍しく姉貴が話しかけてきた。 「…この機会を逃したらいつ姉御を捕まえられるか分からねぇ。」 『………にげるのは悪いことじゃない。』 振りかえると姉貴はばさりと翼をはためかせた。 『一度知ってしまったら知らなかった時にはもどれないわ。…じじつがそんなに大事?どうしてほんとうのことだと言えるの?それはじじつを見たっていうゆめかもしれないのに。みんながみんなそれぞれのゆめをじじつと思いこんでいるだけなんじゃないのかしら?それなら、うそとどう違うのかしら?それでもいくの?』 相変わらず無表情のまま投げかけてきたその問いに言葉が出なくなった。思いつく言葉のどれもがふわふわしていて自分でも納得がいかない。 「…分からない。でも、そうだとしても、逃げてたら後で倍痛い目に遭うんだ…お袋みたいに。俺は自分の目で確かめて、自分で考えたい。」 答えになっていないような気もするけれども、これ以上言わなくても姉貴は黙って見届けるんだろう。 門を開け、蝶に歩み寄る。蝶はほのかに蒼い光を放ちながら暗闇に包まれた遺跡の入口に向かって飛んで行った。 ♪ 進め、進め、前へ 淡く蒼色に光る蝶を追って森の中を進んでいく。今自分がどこを歩いているのかは見当もつかない。見失わないように蝶だけを見てひたすら前を進んでいた。 歩き始めてからどれぐらい時間が経ったんだろう。しばらくして、蝶が進まないで同じ場所をふわふわするようになった。奥は開けた場所になっているみたいだった。 茂みの外に出ようとすると姉貴が後ろから服を引っ張った。何かと思ったその矢先、地響きがした。地震かと思ったけれども、それは一回だけじゃなかった。一定のリズムでどんどんこっちに近づいてるみたいだった。地鳴りと一緒に茂みがガサガサ揺れ始め、大きな何かが飛び出してきた。 月明かりに照らされたそれは、大きな赤いライオンだった。 『…まだ殺し足りないかえ?何度殺そうが無駄じゃ。それとも、血が煮え過ぎてもう分別が出来なくなったかの。』 エキュオスかと思ったけれどもすぐに違う事に気付いた。 その声と口を吊りあげて笑っているような顔は姉御そっくりだった。 ライオンの姿をした姉御の視線の先からガサガサとまた茂みを揺らす音が聞こえ、もう一つ影が姉御めがけて飛び出してきた。姉御はでひらりと身をかわし後ろに退いた。激しく舞っていた砂埃がおそまると…見覚えがあり過ぎる真っ白い翼と金色の髪が見えた。黒いTシャツを着て迷彩柄のズボンをはき、拳銃を持ったお袋は、俺を叱る時とは比べ物にならないほど、おっかない顔をして姉御を睨みつけている。 蝶を追う前に俺は姉貴に「自分の目で見て、自分で考える」と言った。今、俺は確かに自分の目で見てる。でも、目の前で起こっている事が理解できなかった。 なんで姉御がライオンになってんだ。なんでお袋がここに居るんだ。なんで姉御とお袋が喧嘩してんだ。 俺が頭の中を整理しきれないでいるうちに、姉御が地を蹴り、お袋の首元に向かって牙をむきだしにして飛びかかった。 止めるどころか声を上げる間もなくて、反射的に目をつぶる。 銃声が一発した後、風以外には何も音がしなくなった。 体が震えて全身から汗が噴き出る。目を開けるのが怖い。 見ないで逃げ出す事も出来なくて茂みの中で縮こまっていた。すると、突然鈍い音が一つ響いた。 恐る恐る目を開くと、何故か姉御がひっくり返っている。少し離れた所にはお袋が飛びかかられる前と同じように立っていた。けれども、お袋の姿はさっきとは全く違っていた。 月明かりを受ける翼は白い羽毛じゃなくて……光を全く照り返さない石の翼に変わっていた。姉御に噛まれそうになってた首元から腕にかけても肌がごつごつした岩に変わっている。背中からはコードのようなものが伸びて傍の岩に刺さっていた。 お袋は岩に変わった右手で拳を作ると地面に横たわっている姉御にゆっくり歩み寄る。 なんなんだ、“アレ”。 “アレ”が俺の母親? 嘘 だ ろ う ? 「嘘だ」なんて返事がかえってくるわけがなかった。 寝袋の中で目が覚めるなんて事もなかった。 塞いだ耳に届いたのはお袋の姿をした化物が姉御を殴る鈍い音だけだった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 オース(367)「お前もあのキラキラと同じ部類だと思うがな……。サンドバックであるという意味で…。」
オース(367)「…仕方ない、たまにはちゃんとした料理を作ってやるから感謝するんだな…。」
ユーグレ(夕暮)(832)「まずいの食いたいっつってるの俺じゃねーし!姉貴が勝手に食いたいって言ってるんだよ!俺は普通の飯!」
ユーグレ(夕暮)(832)「分かったよ、もう寝てる時イタズラしねぇって…。あー、良かった…。
ユーグレ(夕暮)(832)「Σ ひっでぇ!せめて止めるぐらいしてくれよ!」
グリザイユ・イドール(832)「オースお兄様はおりょうり上手じゃないの?
(832)(隅っこで体育座り)
リマ(2226)「>オース
リマ(2226)「>ユーグレ
リマ(2226)「>二人
SI(755)からのメッセージ:
SI「……ID。異常はないか。」
SI「(表情を変えることなく、抑揚の少ない声で問うた)」
SI「(それは『それらの父』に似ている。少年は、知らないことだが)」
ヒナ(1035)からのメッセージ:
福莉「そういや、昨日お菓子の配りあいをしていた、はろうぃんだったか、あれって疫病の神、亡霊を払うためのものなんだってさ。風邪の神様といえば、間抜けに聞こえるが、神は神、戯れに一瞬で数百万人の命を奪う恐ろしい力を持った存在だよ。」
ヒナ「ふえぇ、うごかないと、からだに ねつが たまるの?ふゆは あったかくて よさそー だけど、なつは たいへんだよね!おさえてると、ユーグレくんが くるしむ ことに なるから、うるさいっていわれても、しかたないよ!」
ヒナ「えっと、そんなに りっぱな ひとじゃ ないの?おくびょーものかぁ・・・。しんちょーとも とれるから、うらやましー せーかくで あります!」
ヒナ「おんなの ひとが こわいって わけじゃ、ないんだ!よかった、きを つかわなくて だいじょーぶだね!」
ヒナ「げんかくを みせる おうたが うたえても、まりょくが なかったら、うまく あいてが クラクラしないんだ、いろんな しゅぞくの ちを ひーてると、まほーが いきなり つかえなくなるんだね!べんきょーに なった。」
ヒナ「もしかして、おべんきょー ユーグレくんも きらい?よかったぁ、アタイも だい きらいなのだよ!なかよく なれそー!」
ヒナ「あたまを つかうのって めんどー だよね!」
ヒナ「そーだね、おっきな おとが でる がっきって みんな おっきーよね!ちーさくて おっきな おとを だせれば、いーのにね!」
ヒナ「そーだよね、ひとつの がっきで いろいろな おとが だせるのは ちょーしょだと おもう!」
福莉「意外に怖がりなんだね、亡霊もエレキで殴りつけそうな顔をしてるけれど、意外だな。」
ヒナ「みすてないなら、いいじゃない、きょーだいが なにしてても、かんけー ないって ゆー ひとも いるんだもん!きっと、たいへんな ときに たすけて くれると おもうの!」
ヒナ「えっと、ともあれ、おねーさんと なかなおり できて よかったのだよ!せっかくの きょーだいだもの!だいじに した ほーが きっと とく なのだよ!」
ヒナ「こんにちは、グリサイユおねーさん!いつも、おとーとさんに おせわに なってます、ヒナって いいます!(にっこりと笑い、頭を下げた)」
ヒナ「そーとーな おんちじゃ なければ、じしんは もって いいと おもうの!・・・でも、あれだよね、げんかくが ひどくなると、いまでも、ユーグレくんは サンドバッグなのに、さらに サンドバッグに なっちゃう わけで・・・。むずかしー。」
ヒナ「でんきで おとを ちーさくして、ふたりの このみに あうよーに して えんそーすれば、 あわせられる・・のかなあ?だったら、いいな、っておもうの!」
ヒナ「おおぅ、ぞくに ゆー のーきんさん だったのだね!すごい!アタイ はじめて みた!」
ヒナ「うん、おんなの ひとも いるのだよ、やさしーけど、しっと ぶかかったり、いろんな せーかくの こが いるんだ!」
ヒナ「ひじょーしょくで サンドバッグで ナイフが とんでくるの・・・。うひゃぁ、あぶない ところだね、ケガは ない?だいじょーぶ?」
福莉「セイレーンがこのような歌の力を持ったのは神の反感をかったから、だとさ。気まぐれで天変地異を起こしたり、政治をめちゃくちゃにする奴らのやることはよく分からんよ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちちにめがいく! |
ザン(44)からのメッセージ: ザン「時間がねぇ…」 ザン「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」
うめ&わん太(49)からのメッセージ:
魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ:
レティ「……名前変え忘れてた…………( ゚∀゚)彡!( ゚∀゚)彡!」
しあん(169)からのメッセージ:
たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した):
レイム(311)からのメッセージ:
彩音(383)からのメッセージ:
聖(463)が来たぞー!逃げなきゃ投げられるぞー!!:
聖「……と思ったら本当に大きくなってるのがいた! ぬう、これが魔王っぱい……!!」
アルディンの嫁ロシェ(699)からのメッセージ:
アルディンの嫁ロシェ「次回遺跡外出るので、コミュ所属で伝言くれた方先着1名様。特別価格でみるく提供しまーす。先着1名様。」
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
面倒くさい。 |
オース(367)からのメッセージ: オース「InfoSeekさぁあああああん!サービス終了して画像がしばらくない状態に。これは面倒くさいではなくひどい。」
メーサ(1318)からのメッセージ:
ミスター(1645)からのメッセージ:
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〜 邪気眼 〜 |
キョウ(242)からのメッセージ: キョウ「どうやらハロウィンプレゼントは、相手に対する まったく、怖い場所だよ。この島は―」
メルト(465)からのメッセージ:
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「…いや、それどころか… 場合によってはお姫様が先陣を切って攻め込んでくる恐れも、ある…。あらゆる事態を想定しなくちゃあいけない… みんながみんな、亀の魔王のように見ているだけとは限らないからね…」
醒夢「くっ、総出で性癖の心配をされた…!? ならばいいだろう、魔王、山傘装備の図… 確実に実現してみせる…!
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「(似てないメルトさんの声マネ)『痛ってぇー、骨が折れちまったです……お金持ってないです? そこに天界ローンがあるですよ? ああーん?』」
ラピス「……なんてなぁ? 違うか、違うな」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「対抗する必要は無いわね。どうやら『世界』が違うみたいだし。その気になればドコへでも行けるけど」
フィス「必要悪なのは間違いないけど、『自分は嘘をつきます!』って名言してる辺りどうなのよ、そこは・・・」
フィス「醒夢>
ベルシー「思うのは何だろうと構わんが、引くのはラザレスだ」
マック(1023)からのメッセージ:
マック「Hooooohaa!! braking!now!」
マック「Enjoy treat?」
チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「しかし、ハロウィンか。」
断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「>醒夢 そしてハロウィンにより全員のアイテム使用枠が4日凍結される…!」
断末魔が似合う男「>フィス 油は高級品だからまあありえそうだな。当時の女性ってみんなお肌カサカサだったりしたら俺もちょっと萎える」
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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オース(367)に連れてってもらいました!
ハートブレイクショット に技回数を 5 振り分けました!
リマ(2226)に 黒い液体入りの瓶 を渡しました。
現在の体調は いい感じ!
武具に ストラトバリウス を装備!
【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
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訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 42 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 43 ) 訓練により 気焔万丈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により 気焔万丈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 気焔万丈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 気焔万丈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 器用 が 21 上昇しました!(能力CP - 29 ) 訓練により 器用 が 22 上昇しました!(能力CP - 31 )
オース(367)から 2000 PS 受け取りました。
クラスト(344)に 1000 PS 渡しました。
ユウ(1739)から 700 PS 受け取りました。
とかげ(2220)から 1000 PS 受け取りました。
ちきん(2245)から 3000 PS 受け取りました。
クラスト(344)から ぴこぴこフード を受け取りました。
ヴェル(533)から 毛皮 を受け取りました。
ユウ(1739)に 結晶 を渡しました。
ピチピチ子羊!メエコ(1190)から 干乾びたクラゲ を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
砂鉄 を 赤色のドロドロ に合成し、 白い枝 に変化させました! 質素な保存食 を 薔薇 に合成し、 白い枝 に変化させました! オース(367)の所持する 左腕用ジャマダハル を アイス・ピック に合成しました!
牡丹 から 牡丹から作った魔石 という 魔石 を作製しました。(- 40 PS)
オース(367)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 アイスバイン を受け取りました。 B2F G-2 魔法陣〔最初のせせらぎ〕 に移動しました!
G-3 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
リマ(2226)の声が届いた: リマ「各種作製、突撃依頼 大☆歓☆迎」
ウィム(1613)の声が届いた:
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「わわわわわあぁあぁぁぁっさにいぃぃぃにぃぃぃさぁぁぁぁんッ!!」 「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」 「さ、さにー!て、てきっ!敵が来てますよほらそこぉっ!!」 こちらに向かってぶんぶんと手を振る。 「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」 サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。 「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ!」 ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ!! 「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」 「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ!!!」 「・・・はいはい、行くよぉー。」 骸骨を置いて、先に行ってしまった。 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動)
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Next Battle |
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B2F C-3 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第50回 第52回) |
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ENo.832 ユーグレ・A・ルビースカイ |
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ENo.367 オース=ソートヘルラント ENo.2226 リマトリィド |
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[PL] ayaba_yu |
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