ビシュク「\x87狽ﾍっ…自分で書いてたのに忘れてたわ……た、たくさん成分あるものね、忘れてても仕方ないわよねっ」
ビシュク「昔のこゆりんはナイスバディだったし、ね。…あとは…片方の親も、かな（そこだけはちょっと小声でぽしょぽしょ。）」
ビシュク「さゆちゃんっっそれなんか本末転倒な気がするわ！？！ぐつぐつ煮立ってきたらダウンしないようにちろちろお水を入れるくらいにしそうで怖いんだけど！」

ビシュク「＞アリッサちゃん あらら、残念…この島に来る予定とかも…さすがに無いわよねぇ。来ても今からだと数日の滞在になっちゃいそうだし…」
ビシュク「アリッサちゃんの趣味も気になるわね。お料理とか裁縫とか、ないかしらー？」
ビシュク「いやー…だってこの温泉の数でしょ？未だに調査中だけど、把握しきれなくって！変なのも混ざってるかもしれないのよー？」
ビシュク「だいじょぶっくすぐったくは無いわよー♪しっかりもっふり、つるつる玉の肌に磨いてくれるのよー♪（ごしごしごしっ）」
ビシュク「（一方、番台ではちびしゅくが鎮座しておるすばんをしていた）」

ビシュク「＞あんずちゃん・白蓮ちゃん そうねぇ。じゃあ…時間がある時でいいから、お部屋や温泉、それにここ（大広間）のお掃除とか、皆に出すお料理のお手伝いとかしてくれるとありがたいかな？他にも温泉の水質調査とかもしてるけど、そっちはリオちゃんや瑚羨がやっているからね。興味があったら見に行くのもいいけどっ。」
ビシュク「…もう、白蓮ちゃんったらいいこなんだから…♪（まふまふまふっ）」
ビシュク「んー？そう？ほら、こんなにぷにぷにしてるし…（手のひらに人差し指ぷにぷに。指をつるっとさせて、腕をぷにぷに）」
ビシュク「長く生きるにも理由が欲しいわね。ただただ長く生き続けるというのは…辛いわ。」

瑚羨「…同行している時も思った事だから…猫そのものになってきているな、あんずは…」
瑚羨「時折他の物の怪の気配を感じると思えば…白蓮の輩だったのか。」

ビシュク「＞ヤツハちゃん 誓うのは大事ね！何もしないより誓うことで一層決意が硬くなって間違いを起こしにくくなるわー♪」
ビシュク「…まぁそれでもやっちゃうときはやっちゃうんだけどね♪（台無しにした。）」
ビシュク「おおー、お酒大好きなヤツハちゃんらしい意見ね！だんだんなんでも屋っぽくなってきちゃってるけど、お酒が大好きな私としては…大アリね！」

ビシュク「＞かなにゃー 『こせいけいけん』かもしれないし『きつねせいけいけん』かもしれないわー♪私が今作った言葉だから読み方は自由ね☆」
ビシュク「そのあたりは人それぞれー、なのかな？…かなにゃーだと、時代劇とか見てそうなイメージもあるし。」
ビシュク「それはだいぶディープな一般教養だと思うのよー！？！」
ビシュク「　　　　――うん、きっと…ぼ、ぼん・きゅ・ぼんっよねっっ（言葉がつっかえつっかえだ！）」

ビシュク「＞ティナちゃん ティナちゃんはあまえんぼさんねー（くす。たかいたかーい。くるくる　　もふっ）」

ビシュク「＞マイスちゃん 駅馬車で温泉巡り…優雅でいいわねぇ…♪」
ビシュク「背後霊さんの地元でも縁日に射的はあるらしいけど、商品が渋いものばかりなのよねぇ…」
ビシュク「小型アーチェリー…そっちのほうが楽しそうね（きらり）」
ビシュク「ここも掘るのに皆の協力を得て掘ったものねぇ…おかげで新しい温泉も滾々と湧いてるし。」

ビシュク「＞こよみん・みどりん 普通の温泉にうたせ湯サウナに泡風呂、水風呂に露天、露天岩風呂…温水プールもあるわよー？」
ビシュク「うん、迷ったら全部巡っていくといいわ。ごゆっくり、ね♪」

ビシュク「＞イージスくん 凡人なのかしら…あれだけの斧の威力を見ると一般的な凡人とは思えないんだけどっ」
ビシュク「むしろ動機としてはそれが一番自然だと思うのよね。全ての犯罪に理由があったら、それは人じゃなくて機械めいたものを感じるし…＞カッとなって」
ビシュク「台詞の異常な汎用性の高さにパーフェクトなまでの間のとり方、それに突っ込みどころ満載のPVのおかげかしら…なんか、販売できるかどうか怪しいことになっているみたいだけど…」
ビシュク「挫折した結果が頭がボーンだけど…ただ、三兄弟と同じ方向に進んでいてもあれほどの人気は出なかったでしょうねっ」

ビシュク「＞九郎ちゃん ……九郎ちゃんってところどころで大胆よね。」
ビシュク「変化術で騙された人が話を膨れ上がらせたのかもしれないわね…＞狐が嘘つき」
ビシュク「問題はあらゆるところで温泉が湧き出ちゃってるから、掘り出したら別のところから噴出する可能性があることだけど…九郎ちゃん、掘ってみる？」
ビシュク「趣というかそれは官能小説めいた雰囲気を感じるわよーぉ？（じー）」
ビシュク「ふかふかもふもふのしっぽみみを維持するのは大変よねぇ…髪と同じか、それ以上に気を使うわーっ！#+#/8/あはは。それはちょっぴり照れくさいけど…とっても嬉しいわね♪…と、梳き終わったわよー？（なでなで…）」

ビシュク「じゃあまずは……温泉のお掃除をお願いしようかな？お掃除のあとは一番風呂を楽しんでいいわよー？（くすくす）」
ビシュク「あら、それだけ生き物の姿の姿が見えないのは、結界でも張っているのかしら？」
ビシュク「…逆に九郎ちゃんはちょーっと感情が表に出過ぎちゃってるわよね（ぽふふ。）」
ビシュク「あらあら…九郎ちゃん、私はそんな話までしてないわよー？（によによ）」
ビシュク「…じっくり？（くす）」

ビシュク「＞フェリアちゃん いやー、この島では結構有名な言葉よ♪…うっかりコミュニティだったかしら、そこで発言されたとかなんとか？」
ビシュク「…色々しまい込めるような作りになれば、フェリアちゃんも安心して着れるかしら…」
ビシュク「最低限の３Ｄでいいのに、ねぇ…スペックが高くなりすぎると昔のじゃ動かなくなっちゃうし…」
ビシュク「出た当初はとんでもなく高かったものね……うーん……安くなるまで待った方がいい…または、自分で言語を学ぶべきかしら…」
ビシュク「…ん？（にっこり小首傾げ（」

ビシュク「＞エグゼちゃん 最初からそうやって普通にお願いしてくれれば良かったのよー？エグゼちゃんったら…寂しがり屋さん。（くす。しっぽでもふもふしながら、髪くしゃくしゃ）」

ビシュク「＞ジャックくん 信頼の安定度ギャグだしねっ！ネタ被りも無いし……よくあれだけのネタが作り出せるものだと褒めてやりたいところだぁ（CV：伝説の超野菜人）」
ビシュク「とっても楽しくはあるらしいけど…ゲームソフトとかに比べて異常にお金がかかるから、お子様は手が出せないでしょうね。大人向け…かしらね。最近ゲームをする年齢層も上がってきたし…」

ビシュク「＞クリスくん 長湯は気持ちいいけど、とっても疲れちゃうものねぇ…扇風機の前で寒くならない程度に体の熱を奪うといいのよー♪」
ビシュク「はーい、コーヒー牛乳いっちょーっ。よーく冷やしてあるから、おなか壊さないようにねっ（ことんっ　　　ひんやりオーラが見える…！）」

ビシュク「＞小春ちゃん あとは日々の体調管理に気をつけるというのもあるわね…無論湯治はいくらでも受付中よー？（ぽふふ）」
ビシュク「\x87秤ｷ泉から出ないと脱水症状になっちゃうからほどほどになのよー！？！そして湯上りはしっかり水分補給、ねっっ。」

さゆ(15)からのメッセージ：
＞かなた
さゆ「ん…じょうだん…だよ…（にっこりと）　かなたなら…きっと…だいじょうぶだから…たぶん」

あんず(101)からのメッセージ：
白蓮「最近はめっきり冷え込んできましたし、皆さんも湯冷めされないように気をつけてくださいね…」

白蓮「…それにしても、瑚羨さんは私以外との会話にはほとんど出てらっしゃらないんですね…？私よりも話していて楽しい方が沢山いらっしゃると思いますが…」

白蓮「＞フェリアさん
嵋祝さんもですが、貴女にも少しだけ不思議な魅力を感じますよ…？ふふ…」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「＞みゆきさん
なるほど、今度試してみるンだよ！」

セフィーネ(144)からのメッセージ：
セフィーネ「あらら、ばれちゃった。　こっそり紛れ込んだのに見つけるなんて。さすが、ビシュクちゃんね。」
セフィーネ「どちらかといえば･･･進んだのかもしれないわ。
　　　　　　　ふふっ、高次だなんて･･･、褒めてもチラリしかでないわよ?」
セフィーネ「ふふっ、ありがとうね、ビシュクちゃん。　ゆっくり温泉に使わせてもらうわね。
　　　　　　　遅くなっちゃったけど、こちらでもよろしくね♪」
セフィーネ「隠していたけども、実は私も狐さんだったのよ。もふもふっ　ふふっ、こっちの方でもよろしくね。」

かなた(197)からのメッセージ：
＞みゆきさん
かなた「…デンキウナギ、食べるつもりだったんですか？」

＞イメトさん
かなた「個人差…ですね、絶対。
うん、そうに決まってますっ」
かなた「は、ハメさえはずさなければって、その台詞、ハメをはずすフラグのような気がするんですがっ」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「とりあえず、温泉地の遊技場は何か格別の感情が篭もりますわね…。
理性的に考えて古いもの、型落ちした物が多いですのに…」

マイス「コルクガンの射的やアーチェリーなんかは非日常感を煽られますし、
外湯めぐりなども楽しいですわね。

…だからなのかしら？　…まぁ、最近は型落ちしすぎてむしろ貴重になったシロモノも
あるみたいですわね…」

ナコリア/ヌコリア(297)からのメッセージ：
ナコリア「ここが、おかーさんの言っていた―――オンセン、でしょうか…？」
ヌコリア「そうじゃない、かな？なんていうか、オンセンっ！　って感じがするし……よくは知らないけど」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「さ、最近寝不足でどうにもまぶたが重くなってしまいます……
まだ、ここで倒れるわけには……ぶくぶくぶく」

九郎「＞フェリアさん
そうですよー。狐を有象無象のケダモノと同類にされるのは何か納得いきません！
イメージだけじゃなくて、実際に賢いんですから」

九郎「＞みゆきさん
誰もいないからぷかぷかしてたのに、なんでこっそり見てるんですかーッ！？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞イージスさん
結局、何がいいかなんていうのは個人で違う、誰かにとっていいことでも別な誰かには余計なお世話かもしれない……
当たり前といえば当たり前なんですけど、意外と忘れがちですねぇ……」
フェリア「なるほどー……」
フェリア「＞ジャックさん
まぁ、実質カードをデータ化しただけみたいなものですしねぇ……私も手は出してないから詳しくは知りませんが。
.下手したら中古市場とかがない分、リアルよりもカードを揃えにくかったりとかするかも？」
フェリア「そういう意味では確かにゲームソフト版の方がとっつきやすくはありますねぇ……継続的なサポートが見込めなかったり対戦が面倒な可能性があったりもするとはいえ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＼トリックオアトリート！／・・・とこちらでも言っておきましょう。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「ちょっと前まで暑くてどうしようもなかったのに急に寒くなりました……コタツがうれしい」

小春(508)からのメッセージ：
小春「おかしいわね…宣言猶予が２週間くらいあったはずなのに…。チキレ体質の直る温泉とかないのかしら…」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「畏まりました、では早速。メイドロボの所為かどうかは分かりませんが、料理は大好きですよ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って手早く蕎麦を茹で上げた。
海老天も揚げたてのモノが添えられ、啜れば躯の芯から温まれそうな逸品だ。
さつき「ぁー、ぅー……」
くるくる回され、ちょっと目が回ったのか手足をふらつかせる、緑髪の猫耳少女。
＞かなた様
みゆき「まあ、あくまで保護皮膜があるのは耳と額だけですしね。
他の部分は肌があるので、普通に温泉の成分も吸収できます。美肌効果も重要です」
蒼き鋼の娘はそう言って笑うと、金属の耳を指で弾く。乾いた音が響いた。

＞ミドリ様・コヨミ様
みゆき「迂闊に呪泉へ入らない様、ご注意下さいな……」
若干迷ってそうな気配を察したのか、メカメイドが苦笑する。
＞九郎様
みゆき「分かればよろしいのですっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って大きく頷いた。
＞フェリアさん
さつき「ふぁー……」
撫でられて、猫の尻尾を左右に振るホムンクルス。懐きかけなのかもしれない。
＞クロ様
みゆき「かもしれませんね。生物としての定義が曖昧だったからこそ、呪泉の力で方向が定まったのでしょう」
蒼き鋼の娘はそう言って笑うと、皆に弄ばれている猫耳ホムンクルスを見つめた。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞ビシュクさん
　　　　続くことを祈りたいものだけど…この島のことだから、ね」
イメト「研究が進むことを祈ってるわ。変身願望のある子は、
　　　　多いだろうから。…それに……いえ、何でもないわ」
イメト「ひょっとしたら、私より大きい可能性もあるわね…
　　　　でも、シーちゃん。本当に激しく動くと大変よ、それ」
シスト「大丈夫よ、そんなの。この身体なら、力だって上がってるんだから」
イメト「そういう問題じゃ無いんだけれどねぇ…」

ブラス「そうですね…私も服用はしなくとも良いかもしれませんね」
イメト「例え話が通じても、あまり意味が無いとは思うけれどね。
　　　　襲われた時点でね。襲われる前に、対象から外すような交渉でもできれば別だけど」
イメト「ええ、ここでは話せないけれど、事情がね…。
　　　　だから、私もブラスも嬉しいのよ」
ブラス「多いとは思っていましたが、1万を超えますか…。
　　　　それは骨が折れそうですね」

シスト「＞かなたちゃん
　　　　世界の色っていうか、まず視界の高さからして違うしね！
　　　　…足元はちょっと見辛くなったけど。ま、それは置いといて」
ブラス「…質問の意図が理解できかねますが。
　　　　何が言いたいのです？」

イメト「＞えんちゃん
　　　　子供のように見えたかもしれないけど、20歳なのは本当よ。
　　　　ちょっと、事情があってね…」

シスト「＞クロ君
　　　　逆に考えるのよ。年齢相応に育っていたら、こうなっていた…って」
ブラス「…大姉様」
イメト「ごめん、ちょっと普段の態度を見直すことにするわ…」

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ビシュクさん
…その辺は、時間の移ろいと同じで不変じゃないしな。
…まあ、せめて休めるところが無くなってはほしくないのが希望だがな。」

エルフィ「衣装のほう、大変そうですね。
あまり無理しないでくださいね…、倒れたら元も子もないですから。」

エルフィ「あれ？初めてみる人がいる…。（薄紫髪の少年を見て）」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞瑚羨
瑚羨も幸せなら嬉しいなー（引き続きぎゅむもふ」

アレフ「ところで、びしゅむー。いつまで（仮）なのー？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「泳ぎ放題、浮かび放題〜♪
第370110回温泉ぷーる祭りなのです〜」
えんちゃん「もみ上げ付加でえすぴー回復！　じゃあじゃあ、びしゅくさんにももみ上げ付加で、えすぴーが回復ですか？！
（真剣にも見上げ付加の可能性を考え始めました）」
えんちゃん「＞みゆきさん
ふんふんふふ〜ん♪
おそば美味しいです〜。おかわりなのです〜」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞ビシュクさん　…はい。　ぐっすり眠らせていただきましたから。（にこり」
レクト「そうですね〜、ここまで寒いとお布団恋しいですよね。　　後は、露天風呂等も気持ちよさそうですよね〜」
レクト「…（ぽふぽふされ気持ちよさそうに目を細めている）」
レクト「……後であったかい飲み物、いただけますか？」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
イガ流忍術真伝サン「ご、御免こうむるのですっ！？　あまつさえ、さっ、撮影などとっ、末代までの恥にっ（脱狐」

ナズナ「ふ、効いたよ･･･でも、リオちゃんのダイナマイツ☆バディをみんなに披露できたら、アタシはもう、それだけで、いいのさ･･･」

ナズナ「お、ありがとう、たっくん。お返しに胸でも触らせてあげようか？ なに、別に減るもんじゃないし。」

ナズナ「＞＞ヤツハちゃん
だ、大丈夫だよ、アタシの頭は頑丈だから･･･ちょっとヤツハちゃんが3人くらい見えてるけど、きっと分身の術なんだよね？」

イガ流忍術真伝サン「＞＞みゆき殿
・・・神や怪獣に比べれば矮小な人間とて、心と思いの強さは負けてはおらぬのかもしれませぬ。妖怪や怪物は、人の心から産まれるとも申しますゆえっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
呪泉再ロール！！　［1d6：3］ ［1d100：31］

＞ビシュクさん
クロ「勝手に使っちゃっていいのかな？着流しの着方は覚えたけど、甚平ってどう着るんだろ？（とすとすと奥まで歩いて）」
クロ「むしろ、泳ぎは得意なんだね…。ふかふかのしっぽが泳ぎの邪魔になったりとかしない？」
クロ「え！？…それは…えっと……み、みたい…けど……」

＞あんずちゃん
クロ「寒くなってきたから、温泉が気持ちいいね…肩まで浸かって…あったまろう…（とぷーん）」

＞みゆきさん
クロ「みゆきさんの髪、キレイですからね。ボロボロになっちゃったらもったいないですもんね」
クロ「泳ぎは得意そうだけど…服がお湯を吸っちゃうんじゃないかな？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「び、びしゅくさんの温泉に対するこだわりを強く感じました・・・
でも、好きなことを話している時の顔って楽しそうでいいですよね・・・」

ビス「わああ、もふもふの法則だ〜・・・つまり幸せの法則でもありますね・・・」