キア(716)からのメッセージ:
キア「連合軍内での練習試合(?)があったようなので僕も少し観戦させて頂きました。いやぁ…夢幻はやっぱり怖いですね…(非接触前にあれだけ削られるとは…)」
(ウルスラの言葉に、一瞬何ともいえぬ表情になり) キア「………そうとも限りませんよ。人間種ではない、という括りですると僕もそれとは外れている気がしますし………姿は違えど僕が相手をしていたのは“同族”でしたから。」 (途切れ途切れに説明しづらそうにしている)
キア「…まぁ、その辺りは規模が小さいだけの戦争と同じ。結局は割り切りが肝心、ですね。」 (軍人特有の悪い癖ですが、と小さくつけて表情を戻した)
キア「あ、ええと。そのパンは僕が此方で焼いた物で…少し固めの雑穀パンは白パンよりも多少日持ちがするので………口に合えばいいのですが。」
(大尉に向かって) キア「いやー…そう言われましてもこの島に居る間は暫くびっくり続きになりそうです。うん。」
Blau1(653)からのメッセージ:
Blau1「進むべき道がぶれないのは良い事だ(なぜか遠い目をしながら>キア少尉」
Blau1「この島での大規模戦闘は遠慮したいところだとはいえ既に被害を被ってしまったが(憤然と」
Blau1「ライ麦パンにえんどう豆のベーコン添え・・・・定番といえば定番か」
Blau1「ジャムはそこにある(ぱたりと倒れこむ」
Blau1「DACTは散々だったキア少尉の優秀性を再認識させてもらった、私ではとてもではないが太刀打ちできない」
Blau1「パスタは・・・うむ、味は良いと判断できるいや、お代わりは結構だ(汗をたらしながら>大尉」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「中佐、お手合わせありがとうございました。 四期編隊(小隊)を単機で相手にしてるのに、 フェアじゃなかった気がするのは気のせいですよね?」
ウーシェちゃん「援助物資が配給されず、市場に流れて販売されるとか、 この業界はホント、物騒で不謹慎な話題が多いですねぇ」
ウーシェちゃん「大尉、我々が肝試しをすると、 仮装した仲間を反射的に攻撃してしまいそうですニャ。 まぁ、軍には多くの怪談が実在するのも現実ニャんですが……」
ウーシェちゃん「ジャムは危険ですね。紅茶に入れて飲むのも危険だニャ。 平和の祭典の最中にドンパチする国の飲み物ですからニャ」
ウーシェちゃん「いえ、うちの先祖はパスタはまり関係なく…… 敵軍のパスタを鹵獲して食べていたんだニャ」
ウーシェちゃん「大尉……ウーシェは正常だニャ。おかしくないニャ」
ヨハにゃん(1961)からのメッセージ:
ヨハにゃん「…えーと、災害時とかに民間に物資を放出して援助するのは良いことなのにゃ」
ヨハにゃん「えーと、キアたんに猫が混じったら……よくわかんないけど(汗)」
ヨハにゃん「うーしゃんはすでに猫っぽいから、きっと大丈夫なのにゃ」
ヨハにゃん「あ・・・中佐が空中で緊急手術されて、イエローピーポーで護送されてるかにゃ?(汗)」
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