ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「片言が信用ならないですよ?(にっこり」
ウィル「チュリリンセクシーですねぇ!」
ウィル「仲睦まじいってなんです?つむじの親戚です?」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「アベンチュリンさん、グッジョブです。衣装ステキすぎです、白い肌が映えていいですね。」
アハト「責任・・・・・俺の愛は無限の宇宙より広いんだとかいって複数の女の子と付き合うのはダメ? いや、スイマセン冗談です。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「むう、失礼……どうにも暑さにでもやられたか返事が滞ってしまったようだ。 ……ま、必ず発言しなければいかないわけでもなし、ゆるりと談義しよう」
「フフ、そうさ物知りだとも。されど森羅万象全ての事柄を識っているわけでもない…… 私とて人並みの知識しか持ち合わせていないよ―― 色濃くを望むならば、それ相応の対価を支払わなければならない」
「――ああ、そうそう。ファッションには少々疎いのでね。 もしよろしければご教示願えないだろうか、ウィル君?」
「ハハハ、冗談だよAcht君。これはただの演出だ、魔性を目覚めさせるものではないよ。 ――そうだね、敢えて言うならば、私好みの”色”に変えることしかできないね」 ぺろりと小さく舌を出してゼロは微笑んだ――笑顔の裏に悪魔のような笑顔
「さて、アベンチュリン嬢返事が送れてしまってすまないね。 うむ――実に良い答えだ。そうだとも、それぞれが物語の主役であり、それぞれが悪役でもある。 何れにせよ、この遺跡を物語とするならば、それを脚色する者もいるのは可笑しくないことだ。 例えば、例えるなら、そう――この遺跡へと導いてくれた招待状の主、とか、ね」
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