【心と身体の穴】
「――てか。その触手は、心の穴を埋めるには太すぎんだよ！
身体だけじゃなく、心の穴までガバガバになったらどーすんだ？！（恥ぷんすか」

【キャラの安売りストップ安】
「ストップ安って――
アタシまだ、一面に載るようなハレンチ行為はしてないよ？！（汗」

【ぱんを咥えて走るヒロイン】
「触手を咥えて走るヒロインって、どんだけシュールなんだよ！（恥ぷんすか」
萌子「-―てか。改めて、目の前で触手を見たんだけど……
やっぱグロい、気持ち悪い…… ドキドキ☆もぢもぢ（恥赤面」

【あっちの茂みでいいかな】
「――ちょっ、おまっ！
女の子の初めてが、あっちの茂みってどゆこと？！（ぷんすか」
萌子「ちょっとぐらい、シチュエーションとか考えてよ……
一生の、思い出なんだから……（拗ねる恥赤面」

【性交渉＝ご褒美】
「ホント、ご褒美とかありえない……（微苦笑」
萌子「愛し合う二人にとっては――
Ｈは挨拶みたいなモノであるべきなのにね！ きゅるるん☆」

【顔を隠す＝イケメン】
「あの顔の隠し方は――いわゆるエロゲの主人公タイプだね！
ちょっとヘタレだけど、なぜかモテるタイプ」
萌子「エロゲの主人公だから、当然――
ヤッてると思うよ！　リアル賢者モードだ☆（嬉」

【その後の発言はアウト】
「だ、だって――
誤解を解くためにはちゃんと説明しないと！」
萌子「アタシは、フィスさんがち○カスゆったから、ま○カスと返しただけであって……
そこに深い意味は、きっと、なかったんだ！ たぶん……」
萌子「それと――
あの馬は、もともとそーゆー名前なんだ！　マジで。
――てか。まーやちゃんとぱんも、ひそひそ話しない！」
魔羅（本名）「この女（スケ）が、付けようとした名前は“馬並”だ。
『馬なのに馬並みだって！ ぷっくっく……』――
なんて、気持ち悪い笑い方をしていたぜ？　これ、大マジ」
萌子「しゃ、しゃべるなぁああああーっ！（恥ぷんすか」

【大切にとっておいたら、暴漢に――】
「べ、別に、そんな展開が好きなワケじゃないよ……
なんてゆーか――オカズに最適ってだけなんだ！（恥赤面」
犬畜生「やれやれ。オブラートに包むことを完全に放棄しやがった……（肩を竦める」

【ご主人様は初物です】
「えへへへへー☆（あたたかい視線でフィスさんを見てる」
犬畜生「仲間ができたと思ってやがる」

【分厚い本で、はさんでつかう】
「ナニを、はさんで、スライドさせるの。
お堅い文章を汚すことに興奮するんじゃないかな？」
萌子「ちなみに。女の子が場合は――
はさむんじゃなくて、角を使うんだよね？」
犬畜生「俺に同意を求めるな……（半眼」

【謎生物に囲まれたい？】
「いやいやいや！　いくらアタシだって――
謎生物は、ぱん一匹でおなかいっぱいだってば！（慌てて否定」

【中学生くらいに『ババア』発言】
「いや、高校生から見ても、十分にババa――
げふんげふんっ！」

【具合がイイ】
「もちろん、キツキツなだけじゃないよ？
きっと、TENGAの中身みたくメルヘンな構造をしてるんだ☆」
萌子「――てか。
なんでそこで、ぱんの名前が出てくるんだよっ！（恥ぷんすか」

【男はおいかける生き物】
「でも、近頃は――
草食系男子とか流行ってない？」
萌子「冷たくすると、ホントに離れていきそうで……
やっぱ今は、女の子からアピールする時代なんだよ！」
犬畜生「女からアピールするにしても……
同じ草食系として、近寄って行かねぇと駄目だろう。
肉食系女子がアピールしたら、そりゃ男は逃げるわな（肩を竦める」
萌子「アタシって肉食系……？」
犬畜生「うんにゃ。悪食系★」

【魔王様はＳ？】
「うぇ――え、Ｓじゃないのっ？！
だって、あんな風に強引に……（恥赤面」
犬畜生「どっちもＭなら、Ｍ度の低い方がＳに変態する――
自然の法則だな」

【触手覚えているかどうか】
「でも、触手には、戦闘用と――エロ専用あるよね……（ぱんをチラッと見る）
そんな簡単には、分からないんじゃないのかな？」

【触手イケメン】
「触手をマスターしたイケメンだと？！（戦慄」
萌子「そ、その触手は――
い、いいいいいったいどこから生えてるの？！ ﾄﾞｷﾄﾞｷ☆（恥赤面」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「こうかしら？ きゅるるん☆
……さすがに癖になったらおしまいだと思いますわ。」

ぱん「ならさ、リアル性交渉して見返してやろうぜ。俺と！」

まーや「まあ、魔女以外にも人間やめて若さを得る方法なんていくらでもあると思いますけれど。」

フィス(1021)からのメッセージ：
【そいつの死に顔は、満足気だったかい？】
フィス「ヤりきった顔だったの」　　


ぬーい「本懐って言うんでしょうかね・・・」

【大活躍してるイメージが沸いてこない】
フィス「ぱんに瞬殺されたからかしら？」　　


ぬーい「そうかもしれませんね・・・」

【誰か慰めてやれよ】
フィス「人外にはモテると思うの。多分」　　


ぬーい「特殊性癖な方がたには、寛容な方は人気ですよ」

【アノ（妄想）顔を自分で見る機会はない】
フィス「じゃあ今度その顔したら鏡を差し出すわね」　　


ぬーい「すごく嫌がらせな気がするんですが気のせいでしょうか」

【魔王様ってば、マジ天使☆】
フィス「萌子さん的には、『天使』になれば楽しみが半減するだろうけどね」　　


ぬーい「萌子さんは排泄無いと嘆きそうですしね」

【下位の神格なら、けっこう誰でもなれる】
フィス「私も神格みたいなもの持ってるらしいわ。神代の魔王って綽名があるし。ねえさまは邪神降臨もってたし・・・」　　


ぬーい「神格を持つときって何かわかるんですかね ？」

【制服に萌えるのは、神様も人様も同じ】
フィス「人間の生み出した欲望の化身（制服）に神が敗北か・・・」　　


ぬーい「胸が熱くなるな、って言うんですよね？こういうのって」

【正義の魔王サマ】
フィス「理解されない正義だけれどね」　　


ぬーい「元人間ですから平和を愛しても不思議じゃないです。・・・犬畜生さんも遠回しな平和主義ですかね？」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
みるみる筋肉が増大していく！

愛知の巨漢「以毒制毒をもつ俺には萌子嬢の妄想毒など御馳走っす！」

超清純派姉御「俺が生まれたのが2001年だったわけだが萌子嬢の方が6歳もおばさんだったのか（　´ー｀）ｙ―┛~~」