ヒメナ「ちじん？だれだろー
　　　　うーん、ぎじゅつ？
　　　　わかんない。みんなふつうにできるんじゃないの？」

アルディンの嫁ロシェ(699)からのメッセージ：
アルディンの嫁ロシェ「うん。メルはボクの妹。ややこしくてね。ボクとアスナ姉さまの母親が一緒で、メルとアスナ姉さまの父親が一緒なの。」

アルディンの嫁ロシェ「ううん。まあみんな知ってることだしね。」

アルディンの嫁ロシェ「（まじめな顔で)ミルクはコクで、バニラは風味かなぁ。　バニラはそのまま食べたら苦いからね。」

アルディンの嫁ロシェ「伝説の品物がいろいろ発見されてるらしいですね・・・・。伝説のバニラの木とか無いかなぁ・・・。」

アルディンの嫁ロシェ「あ。ボクは嬉しいけど、お金にはならないかぁ」

アルディンの嫁ロシェ「そうえいえば、宝玉も集めなきゃ行けないみたいだけど、ベルクレア第８隊以降、影も形も、噂もないですね。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「今ここに持てるものの余裕発言を聞いた…！？　　うう、どうしたら、そんなふうに即落としみたいなことが、できるの…？」

醒夢「いや、装備だけ見ればそうかも知れないけど…　オーラ、というか、その余裕たっぷりの構えは、戦場では悪目立ちすると、思うなあ…。
ソクさんが、戦場で余裕を失っている状態なんて、想像付かないし…」

醒夢「慧眼…　つまり心の目だね…！　よし、じゃあ目をつぶって…。

何も見えない…」

醒夢「自爆すると死ぬ程痛い…　それだと、初代の活躍は絶望的だね…。
痛い思いはしないかも知れないけど…　石化させられた勇者の伝説では、そのせいで幼い子供とふれあう機会が全くなくなったりしたみたいだし…　やっぱり辛いよねえ…」

醒夢「ハードボイルドな本質か、性格か…。となるとやっぱり、本質面は絶望的、か…。
ならば心がけだけでもハードボイルドに…　って、ヘタレだと治しようがないの…！？　い、いや、そうだよね、何とかなるよね！
って、それじゃあソクさんの知り合いに別の勇者がいるんだ…　どんな人、かな？」

醒夢「…うん、考えてみれば特にうらやましくない、な…。
リアルの定義という意味なら、今ぼくたちがいる、この世界の中で起こっている事象、だと思うけれど…。ほら、この島もカップルとか多いし…　そういうのがリア充、じゃないかなあ…。
いくらぼくだって、創作の勇者伝説に嫉妬したりは、しないからね…」

醒夢「…たぶん、その、『生きる意味を遂げてしまったらどうしよう』という思考、そのもの、が…　人として歪んでいる思考なんだろう、ね…。
だから、ぼくはきっと…　おかしいんだと、思う。ソクさんの、その問いかけに…　真剣にどうしようと、悩んでしまう、んだ…」

醒夢「その場合…　目的が『世界を変えること』になるんだろうから…。そういう場合は、独裁も悪い訳じゃないんだろうと、思う。
ただ、独裁には最大の問題があって…　その人が生きている内はいいんだけど、死んだ後どうするんだ、という…」

醒夢「そっか、そうだね…。戦場で、余計なことを考えていれば…　死ぬだけ、だもんね…。
でも、ソクさんは…　いいなりに殺しあいをすることに、疑問を持ったことは、ないの…？　傭兵をやっていて…　殺したくない相手を殺せと、命令された経験、とかは…」

醒夢「怖っ！　歩行石壁怖い！？　ぱかっと二つに割れて、自分の体を使って獲物をすりつぶす歩行石壁…　うう、スプラッタ…」

醒夢「うーん…　この剣は、この世の物というよりは、神代の装備と考えた方がいいくらいだと思う、から…　たぶんそういう常識で考えちゃ行けないんだと、思う。
ああ、話によると、この剣の真の力を引き出せれば、魔界の扉くらいは開ける、らしいよ…？」

醒夢「う…　ぼくも抜いたことはない、から…。　あ、でも、このサイズの武器を振り回せる時点で、普通の武器とは違うと、思わない…？　それに、昔、この剣が…　い、いや、なんでも、ない…。
そ、それより、ソクさんは、『胸の中に今も残る矛盾を抱えたまま　この戦いに身を焦がす』　って、感じだよね、なんとなく…！」

醒夢「うわああああああ、そ、それ、かっこいい…！　よ、よおし、ぼくの伝説が後世に語り継がれる時、には…　是非とも剣の名前はそれにしてもらおう…　決めた…！」

醒夢「中年親父なんて単語が付いたなら、多分殺しても罪にならないオブジェになってる気がするよ…。
ソクさんは…　迷いがない、んだね。　…でも、もしそれが『幼馴染み』だったら…？」

醒夢「なるほど、引っかけるのが好き…。　　　ああ、成程…。そ、ソクさんの性格が良く表れている、ね！」

醒夢「そりゃあ、そうか…。戦場だと、武器の種類に四の五の言っていられない、ものね…。逆に、苦手な武器、ってあるの…？
うわ、本当に使えるんだ…　ぼ、ぼくが使うなら…　やっぱりＳフリーダム、とか、Ｉジャスティス、かな…！　自由に正義…　勇者にふさわしい、よね、超性能でなぎ倒していくところ、とか…」

醒夢「え、このチラシ…？　うーんと…　この、週間偽島の裏表紙に…（見せ」

醒夢「長柄と小剣、か…　いかにも実践的だね…　基本は長物で戦って、且つ小回りの利く装備も有しておく、と…。
あ、それじゃあ…　小太刀二刀流、とかもできるの…？（わくわく」

醒夢「若い女の子に…！？　な、なんてけしからん…　ちょっと言ってやり方を教わ　　　ちゅ、注意してくる！（しゅた
ソクさんが、普通…　　う、うーん、まあ、職業戦士の青年、って考えると、冒険者としてはオーソドックスだね、確かに…」

醒夢「むう、一般兵士の経歴じゃないと思うんだけど…　それこそ、その貴族のお嬢様のSPくらいつとまるだろうに…。
うーん、言われてみれば斧は反英雄的か…　チェーンソーじゃ、神殺しになっちゃう…」

醒夢「…ェ？　ちょ、ちょっと本気で…　　　　　うわああああ、本当に追っかけてくる！？　え、ちょ、うわ、やっと！！
こ、これ、どうやったら解除されるのおおおおおおおおおおお！？　　　　2桁クリティカルとか、死ぬ死ぬ、死んじゃう、から！？」

醒夢「（ぜーっ　ぜーっ）　な、何とか止められた…　こ、これ、どういう仕掛け、なの…？」

醒夢「なあんだ、二人か…　今の流行だと、48人くらいいるのかと、思った…　ONG48（幼馴染み）とかいって…。
な、なんだかストライクゾーン広いようで細かい…　犬属性と、小悪魔と、クーデレって、並び立つの、かなあ…」

醒夢「まあ美人はたいていのことが許されるよね…　その分いらない苦労も背負い込みそう、だけど。
ああ、貴族になるのはいや、なんだ…。　なら、その子を連れ出しちゃう、とかね。抵抗はしなそう、だし。
胸はわがままに育たない、っていうのは普通なら残念要素だけど、一定の需要はありそうだ、ね…。ちなみに、ソクさんならどっちが、いいのかな…？　上の属性一覧からすると、慎ましやか系っぽいけど…」

醒夢「そうだね、コミュニティならそのくらいの人数は欲しい…　　って、ぼくは別に幼馴染み萌じゃないよ！？　と、いうか、そう呼べる存在が、いないし…」

醒夢「そんなこといって…　後悔しても、知らないよ…？　家族みたいっていっても、向こうはそれ以上に思ってるかも、しれないし…！　ソクさん的に、本当に妹か何かとしか思えないなら、しょうがない、けど…」

醒夢「うんうん、顔、見せにいきなよ…　あと、その発言は結構なフラグだから、気をつけて…」

醒夢「すごい数の証拠…　少女のポートレイトとか、下着とか、髪とか、剥製とか…！？　な、なんてことだ…　ゆ、許せないね！　さっそく、確認しに、行こう…！」

醒夢「うーん、どうなんだろう…。でも、その辺で差が付いてることは、ないと思うなあ…。
あと、厳密に3000文字しか入らないわけでは、無いらしいよ？　実際には、もう少し、余裕があるとか…」

醒夢「…ぷ、プレーンでいいです…（もしゃもしゃ　　　　　ん、美味しい…」

醒夢「いきなり生死の大ピンチにいいいいい！？
ち、ちがうよ、ハロウィーンは、Taste and Treat…（味見していたずら）　…いや、これもなんか違うなって切れる切れる切れる、鎌を引いてえ！？」

毒男(1008)からのメッセージ：
毒男「確かに可能な限りなら彼女たちの要望に応えられるだろう('A`)」

毒男「でも人間が生きている限り争いは絶えないんだよ('A`)」

毒男「だから妹は最大１２人までにしないといけないんだよ('A`)」

毒男「それ以上増やしてもだめだね('A`)」

毒男「俺たちにとって萌えとは言葉では言い表せない表現だからね('A`)」

毒男「自然と文化になってしまう('A`)」

毒男「俺のコードでも束縛は出来るんだろうけど、俺には束縛術がないから如何せん難しいな('A`)」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
使い魔リヴィエラ「本当ですか！？大物トイうことはお腹一杯食べられるじゃないですか！やったー！　お仕事が無いときは私が買い取ります！…にコニコご主人払いです。」

使い魔リヴィエラ「えっ。私ノウさぎ耳は聞き逃しませんでしたよ！それを先に言ってくれレバ…あれ。でモプニぷに効果を満喫しようにも、肉球がありません…」

使い魔リヴィエラ「そウデすか？一安心です。今度ソクさんに撫でられる時に先にお肉ニスるか後でお肉にするか悩むところでした。…お肉とはケッコンというより食べて一つになるので何か違う気がします…？」

使い魔リヴィエラ「今の体はニンゲンそっくりに作って貰いましたが、気配で分かりますか…欠陥品ですね。使い魔であレバオ揃いです！でも傭兵さんだとお仕事ノタビにご主人が替わるので面白忙しそうですね。」

使い魔リヴィエラ「ツイて行くのも楽しそうですが、ご主人から頼まれたお遣いがまだなので…あ！南瓜祭リノアれですか。今回ケーキを作ったのでそれを分けましょう！」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「そうなんですか。でも実際に伸び縮みする槍があるのですね。勉強になります。」

ミーシャ「尋ねないんですか？まぁ、メリットもデメリットもないですから構いませんよ。」

ミーシャ「おや、監察官ではないのですか。失礼しました。
ごもっともな指摘ですが、ワタシには義兄弟の養育費のほかにも、家族を魔物や人間から守れるだけの実力も求められていますので、定期的に実戦を積む必要があるのです。
そのために多少の利益を犠牲にしてでも遺跡内の魔物と戦う必要があるとワタシは思っています。」

ミーシャ「ワタシも最初は送り主も宝玉も興味なかったですし、信用してませんでした。ただこの島で話を聞く限り、単なる悪戯ではない、もっと性質の悪い物と思いまして。」

ミーシャ「仕掛人に道化ですか、面白い表現ですね。
ま、この島の冒険者相手にかすめとる力量があるかは分かりませんが、好きにさせるつもりはありませんよ。
この島には、客商売のために来た私を歓迎してくれた方が沢山いるんですから。逆に愚者にして、一度恥をかかせて、こらしめなければ。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「私、実は諸事情により割と色んな世界行ってますから。
それに、またこういう機会がないとも限りませんからね〜」

ライラ「あーそっか、狐耳は別装備扱いなんですね……。
けど既に頭に狐耳がついてる状態で新しくつけたんですよね？　邪魔じゃないのかな……。
それとも、普通の位置にケモノミミがある魅力を開拓した某ゲーム状態なんでしょうか？」

ライラ「え！？　え、えーっと……既に猫耳装備してるので遠慮しておくにゃん」

ライラ「けど実は最初、發なしだと緑一色って認めなかったらしいですよ？
なので私としては發あった方が好きですね〜。まあ、私は自分が好きだからってそれしか認めないわけじゃないですけどね？」

ライラ「いやー、それでもあれ、普通の麻雀より派手な役上がりやすいですって。
中にはイカサマ前提のもあったりと、あれはあれで面白いんですけどね〜」

ライラ「さあ今からダイパ編を買いに行く作業に入るんです！！
連載分はもうBW編開始したらしいので早く読みたいですが……単行本化するまで我慢です……」

ライラ「崩壊しますね、間違いなく。
まあできることからゆっくりと、ですよ〜」

ライラ「今なら貫通より追撃3が欲しいですね〜。後韮耳薬品付加の砕撃5
悪魔の牙で簡単に付加できるようになったので、できれば連装したいんですが……」
（財布の中身見て
ライラ「はぁ……」

ライラ「なるほど〜。
私も一応出遅れですよ？二日ほどですが……」
ライラ「……やっぱり無理ですよね……」

ライラ「そういうことならお引き受けしてもいいですが……。
対価は……そうですね〜、描き上がったときに考えますか」
ライラ「けど某つぶやきサイトで新しいネタ受けてしまったので、もうちょい遅くなりそうです……」

ライラ「撃たれづよいってレベルじゃねーぞ！！！
猫耳装備した人魚とかですってそれ絶対」

ライラ「フフフ、性格上よく誤解されるのですが、私はどちらかというと攻める方が好きですからね〜。
但しネチネチ攻めるのよりも、しっかりと準備してきつい一撃決める方が好きですが」

ライラ「あるならそれマスターすればいいと思いますよ〜。
私が言ったのは可能性の話で、無理矢理ってわけじゃないですからね」
ライラ「けど、ハロウィンアイテムのおかげで普通に狙えそうではありますよね〜……」

ライラ「それはそうなんですが……うーん、とは言っても外見年齢だけならそこまで離れてるわけじゃないので少し変な光景ですよね〜」

ライラ「なるほど〜。
私は企業のようなある意味完成したものよりも、ああいう所なら新規開拓を狙いたい派ですからその発想はありませんでした。
うーん、流石歴戦のつわものというべきでしょうか？」

アンリ(1372)からのメッセージ：
アンリ「…見た目は年頃中身はコドモで食い意地が張ってる無邪気な使い魔ってどんななんだ…そもそも何故知り合いになったのそれ；」

アンリ「（お茶ずずずー…苦ーっ　のリアクション後）んでも、歌を脳内再生は危険だよ。不意に声かけられた時に思わず歌詞を口走っちゃったり！！（※中の人の実話）」

アンリ「せっかくだから何かお気に入りの一曲歌ってみてよ！　聴きたい聴きたいー！　ささ、どーぞっ！（どうしようもない物体で即席でマイクを作り）」

アンリ「論客を黙らせるのは傭兵じゃなくて暗殺者の仕事だもんね。　たまーに解放運動とかで傭兵のリーダーが演説してることもあるけど……主義思想には興味なさそーだね…（じーっと顔を見てプっと吹き出し笑い）」

アンリ「馬鹿力…（ぽつり）　壁の穴はテキトーに修理しといてね。　えーと…丸く、丸く、丸く…（もぞもぞ）……よし出来た！！　っていうかこれもう魔石だってくらいに丸い？！…うん、これは魔石…魔石だったんだ…」

アンリ「仕方ない、当分は棒代わりはこっちの預かりの物の槍にしよ……なんでも伝説の魔槍のレプリカだとか？（くるくるとバトンの様に回して遊びながら）」

アンリ「くっ…ならばこちらも…！（痺れる触手ｖｓ怨念だだ漏れ石…の謎の睨み合い）……違う、世間のはろーいんはこんな光景じゃない…orz」

アンリ「そいえば、闘技大会の人チラッと見てきたけど背が高くて綺麗な人だったね。　キミの事だから戦場３ケタ渡り歩いてそうな伝説の傭兵とか連れてくると思ってたのに！……むしろナンパしてきた？」

偽りの天使ユイ(1471)からのメッセージ：
偽りの天使ユイ「知り合ったばかりで悪いわね。アルフィナの馬鹿、死んじゃったのよ勝手に。
もしよければ私に代わりを務めさせてもらえないかしら。私は遠藤唯。アルフィナの主人よ」

偽りの天使ユイ「韮なんぞレバニラになってりゃ十分なのにね……この島色々おかしいわよまったく」

偽りの天使ユイ「そうね、うちの一族は東方世界出身よ。ヒノモトだったかしらね。
月見の風習もどっかで聞いたことがあるわ。プリンセスカグヤに由来するんだったかしら？」

七折(1502)からのメッセージ：
七折「どうもお久しぶり……というほどのことじゃないわね。先日までお世話になったわ」

七折「調査……なるほど、話をすればいいのよね?　それなら全然かまわないわよ、喋りにくいことは喋れないけれど、しゃべりにくいことなんてないけれど」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「ふふっ、頑張ってください」

カティ「ふむふむ……お店の人が色々頑張るのではなくて、特定の能力を持つ人をたくさん集めておいて必要に応じて対応するのですね」

カティ「なるほど、それなら私も学生ですね」

カティ「そうですね。私は学び舎で生まれて、学び舎で育ちました。ですので、私にとっては学び舎自体が家みたいなものですね」
カティ「……というといい話ですが実際は設立者夫婦の間に生まれたってだけなんですけどね。家も学び舎の敷地内にあります」

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「ミケリスのドロップには本当にまいったよ。予想よりも多く拾ってしまったから、探索ができなくなってしまったよ。」
ランディ「毛皮Bならば使い道もあるけどな。しかし、ミケリスは毛皮Aらしいな。」

ランディ「3隊をソロで突破できる人はそうそういないよ。現時点ではペッターか召喚士くらいではないかな。」
ランディ「ソロでイベント戦をこなすのならば、やはり近道ルートが一番楽だと思うよ。敵のレベルが明らかに異なるからな。」
ランディ「しかし、近道というのは怪しくなってきたよ。敵が弱いと言うだけで、実は遠回りだった…という落ちになりそうな感じになってきたよ。」

ランディ「PSを稼ぐのならば付加を覚えて武器強化あたりを上げるのが一番良い気がするよ。今は武器強化の値上がりが恐ろしいからな。」
ランディ「薬品付加は需要が一巡したから、徐々に下火になっているな。最近は付加も人気だが、こればっかりは先発組にはかなわないな。」

ランディ「必殺召喚は強力だな。他の必殺技と違って絶対に外す事がないから、安心して使う事ができるしな。最初にイベント戦を突破するのは、たいていは必殺召喚を使ってという印象だよ。」
ランディ「うちのパーティーには必殺召喚がないから、いざというときに困るよ。普通の必殺技だと、どうしても外れる可能性があるからな。」
ランディ「マジックチャージならば50ターンもかからないのにな。10〜20ターンもあればたいていの敵は倒せるダメージになるはずだよ。少しもったいなかったな。」
ランディ「もしかしたら、ダメージのレコードでも出したかったのかもな。とんでもないダメージが出るからな。」

ランディ「14隊は再登場したという情報があるよ。ただ、姿が変わっていたという情報だ。詳しい事はまだわからないのだがな。」
ランディ「15隊のシズクも見かけたという情報があるよ。再登場もあるのかもな。」

ランディ「最近は強制移動ばかりになってしまって、マップのつながりがよくわからないな。どの場所がどこにつながっているか想像もつかないよ。」
ランディ「そして、イベント戦が続発してきたな。しかし、全てのイベント戦をこなすのは無理そうだから、どこに行くかをよく考えないとな。」

ランディ「線香花火はもう１つにも使い道があるから大丈夫だよ。炎上と火撃の両方を付ける予定だしな。しかし、付加60を確保するのは大変そうだよ。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ボウケンシャーは…遺跡を潜ったり、化物をやっつけることを生業としてる人達の事ですよー」

クロ「そろそろ…ですか？でも、お互いに死ぬようなことがなければ、きっと出会うことが出来ると思いますよ。」

クロ「女性特有の………なんとなくわかりました…。」

クロ「錨の付喪神だって聞きましたけど…そんな新しめっぽいものにも付喪神が…？（まにうけた様子）」

クロ「あ…そこまでお手間をというか…僕の読めそうな言葉って分かりますか？」

クロ「変質…法則、教えてもらえますか？僕が危ないっていうのは…なんでですか？」

クロ「はい、おっしゃるとおり…僕の種族は精霊とお話できるんです。個々でしりあいみたいな子はまだいないけれど、風の精霊さんとは仲良くしてもらってますよ。」

クロ「…んー、おねーちゃんのことは大好きですし、僕を守ってくれた唯一の人ですから…ちょっとしすこん？なのかもしれません。」

金色の奇甲虫ディン(1637)が何かほざいているようです：
金色の奇甲虫ディン「それはありがたいですね！」
金色の奇甲虫ディン「けれど、全く使えない私よりはソクさんが持っていた方が槍も幸せでしょう」
金色の奇甲虫ディン「やはり活かせる人が使った方がかっこいいですしね！」

金色の奇甲虫ディン「探索者のリサーチ…そんなこともしてらしたのですね、ご苦労様です。」
金色の奇甲虫ディン「私なんかで良ければお答えしましょう！」
金色の奇甲虫ディン「来島目的は…」
金色の奇甲虫ディン「一応修行のつもりで来たのですがいやはや、私が弱すぎてお話になりませんでした…」
金色の奇甲虫ディン「職はカブトムシです！」

金色の奇甲虫ディン「え？カブトムシは職ではないって？」
金色の奇甲虫ディン「とある言語学の調査ではサンプルの言葉を録音した後で、対象者の名前や職業を言ってもらうそうですが「職業は女の子です！」でも大丈夫だったそうですからきっと大丈夫ですよ！」

ダブル(1766)からのメッセージ：
レフトティア「異性関係とは難しいのデス。人間社会はとても難しそうナノ」

レフトティア「頭ポンポンされたのは久しぶりなのですヨ！（喜んでいるようだ）」

ルシフィート「合成獣か…考えた事も無かったな。姿は…修行には関係ないが、種族外の社会で生きる上で竜の扱いや戦い方だと面倒だろ？」

ルシフィート「魔族なんてろやってると色々経験するし、多少は割り切りもするさ。過激派なんてざらに居る世界だしな」

ルシフィート「その土地で出来るものでなければ仕事ではなくなるよな。…ま、手に職を持ってるとこういう時便利だとつくづく思うよ」

ライトティア「そうそう、結構多いよねー！商売敵とは思わないけど、まだまだ負けてられない！はよく思うよ」

ライトティア「無職だとかっこ悪いもんねー。僕は自由に生きる自由業！のが響きはいいよね、うん！」

レイナ(1897)からのメッセージ：
ジョニー「ァ、やっぱり居るンだナ、無職のヤツ。夢追人ッて、無職のヤツの典型的言い訳じゃねェか……」
レイナ「学生はまぁ……一応職業ですよね。学ぶのもまた、立派な仕事です………。…………研究者も……仕事です」

レイナ「なるほど……つまり明確な目的を持ってこの島へ来た方は、ほとんどいらっしゃらないわけですか……」
ジョニー「宝玉を集めれば財宝を持ち帰れるッて話もあるし、金目的の奴等も居るかもナ」

レイナ「………別荘……ですか？…………わざわざこの様な場所へ？」
ジョニー「まずは安全かどうか調査するッてワケか」
レイナ「…………つまり……私の回答次第では、ソクさんと敵対する可能性もあるわけですね……」

楽団員(2019)からのメッセージ：
アコ「あら、どうかしら」
アコ「ひょっとしたら、神にも悪魔にも化けるかも知れないわよ？」

アコ「ま、そうね。下らないことに時間もかけられないような余裕のない生き方はご免だわね。」
アコ「それこそ、なんの為に生きているんだか、だわ。」

アコ「それに……善意は、時に悪意より質が悪いモノよ。」
アコ「美徳やら正直やらだけしかないような相手なんて、真っ平だわね。」

アコ「まあ、あなたにはそれが似合いね。」
アコ「犬は狩りが得意だし……せいぜい色々狩り出すといいわ。」

アコ「一人でも、複数でもない。それが私達、『神幻楽団』よ。」
アコ「貴方が何処かに報告するか、それとも、単なる興味なのかは知らないけれど。さて、どう見るかしら？」

リコ「ソクさんだね！よろしくね！」
リン「え、と……アコが色々と失礼なことを言っていたかと思いますが……ご容赦を……」
エス「まったくです。ソク様、ご不快なときはどうぞ仰ってくださいませ。」

リン「まあ……恩恵もありますからね、韮。」
アコ「割と癪だけれどね。」
ふー「……規則厳守」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「そう、巷(ちまた)の「ざぶ」やら「あたっく」やら「ありえーる」には負けぬよ？（←どうやら、潜在能力のことについて語っている模様である」

ゲンザ「花弁を斬るイメージか。まぁ、某の必殺技は…そうな、そのような感じよな！」

ゲンザ「一つお目にかけよう。これが、某の奥義…その名も」

シロ「『ＴＥＮＧＡ、じゃ』」

ゲンザ「某にはなくてはならん技らしい」

ゲンザ「忘年会か…。申し込み間に合わなんだ。まぁ、ダメだった連中同士で忘年会とかもアリではないかの？」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「もういちど、はじめましてみたいに、おなまえ伝えてみるのね。
　　　ミオは、幻と精霊と草と棲む、彩葉色の島から来た、
　　　　『ミオ・リーフェンラージェ』なの。」

ミオ「ソクさんは、誰かに、見てきてほしい　て、言われて来ているのですか？
　　　気にされちゃいそうな、なにかがあったりするのかな。」

ミオ「ミオにも、聞いてみたいこと、あったりするのですか？
　　　ソクさんは、どんなことが、気になっているのかな・・・
　　　探してみたいものも、あったりするのかな。」

イオン系列限定ビール「宵音(よいね)」　醸造：日本(アサヒビール)　Alc：7%　350mlで198円くらい
濃い目の黄金色をしているビール。ピルスナーに赤みをつけた感じかな？
一口で判るほど、明確な果実香とフルーティな風味に酸味と甘味、それと共にピルスナーっぽい後味すっきり系の苦み。なんとなくトラピスト系のような気もするけど気のせいっぽい
でもやっぱり何処まで行っても日本のビールというかなんというか…、ベルビのような深みと言うか奥行き？が物足りないね。
安いから良いけど

アサリのレンジ蒸し
海水程度の塩水（なめると結構塩辛く感じる程度）に洗ったアサリを３０分ほどつけて砂を吐かせる。その後ザルにあげて、1時間以上は置いて吸い込んだ海水を吐かせる。
深めの耐熱容器にぶち込んでラップをかけてレンジでチン。時間はアサリの口が開けばオッケーです。
レンジを回してる間にネギをみじん切りにしておいて、口が開いた状態のアサリにバターと共に載せたら完成。
お好みで日本酒を少量入れておくと酒蒸しになります

沓子「ヱビスビールといえば、シルクや琥珀や飛鳥などの種類が豊富ですね。
サッポロ系列店限定で『ヱビス白穂乃香』というのを出していますが、アレも美味しいです。お近くに契約店舗がありましたら是非お験しを！
下手なもの呑むよりよっぽど良いです」

アサヒのメルツェンは…アレはちょっと…なぁ…。
ウィスキー水割りにちょっと滑らかな炭酸加えただけじゃないのかなと思えるほど薄いね。
安いからまだ許せるが…アレで普通のビールと同じ値段だったら正直クレームものだと思う

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ストーブ・・・コタツ・・・（アト君にダンボールを手渡す。)
グッジョブ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今日はギネスのドラフト缶。
ギネスの魅力はやはりクリーミーな泡だよなあ、ウィジェットは偉大だ」

カノン「＞ファータ
うーん、あれは限定醸造だったので、もう入荷はしないんじゃあないかな。
ブリュードッグは新しい会社ならではの、品質にこだわった面白いビールを造っているので試してみるのも良いと思う。
私が飲んだ限り、TOKYO☆ストロング・スタウトが一番ペンギンに近いかな。
330ml瓶で1200円位するけど……」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「古酒・・いいですねー・・私も飲みたいですけど、我慢我慢。
週末の飲みが楽しみな今日この頃です。」

ファータ「・・と、言いつつとある番組で第4のビールというのをやっていたので、つい買って飲んでみました。
第3のビールよりも確かに安くて美味しいですね・・意外でした。」

＞ジャックさん
かなた「緑の巫女ですか？
巫女さんは紅白だと思いましたけど」

＞ウシャスさん
かなた「ああ、確かにそんな気もしますねぇ。
死亡フラグとかバッキボキに折りそうです」

＞あやさん
かなた「そ、そのつづりはドイツのメタルバンドッ！？」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「ん、…。たぶん、なでるよ、って前置きしてからだから、かも。
……そういえば、きもちいい、ですか？」

＞アキさん
エモ「あ、いただきまーす」
パイをてにとり……あむ。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ハッピーハロウィーン！　ハロウィンがいよいよ到来しました。
アキさんの薄焼きパイをつまみつつ、思うが侭に楽しみますかね。」

ジャック「＞みゆきさん
まあ、仮装は最初の内はどんな衣装でも恥ずかしいですからねぇ・・・俺はもう慣れましたしハロウィンのコスチュームを着てると
超☆サイコーにハイになれるんでウキウキですけども。廃教会でも、よろしくお願いしますね。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「さて、オレが用意したジャック・ニ・ランタンはどうなってることやら………」

＞かなたさん
ソク「ジェットコースターはいいんだ、観覧車もカメラでもあれば誤魔化しが効く
だけどいい年した男が一人でメリーゴーランドに乗ってる光景は………」

＞エモさん
ポンと肩に手を置く
ソク「やめなさいこんな所で。これ使っていいから(マッチを持ってきて差し出す)」

＞ジャックさん
ソク「気にするな、オレは気にしない
ちなみにコミュ発言はOGでも見れたような気が………」

＞みゆきさん
ソク「ああ、ありがとう(クイっと飲み干す)
注ぎ手がいいと酒の味も一入よくなるな」

＞あやさん
ソク「まぁ結局現在形でしてるんだけどな………仮面は仮面でもムンクスクリームのを着けた死神のを」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「そうですね。次は私も、食べる側に回ってみたいかもしれません……♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って嬉しそうに微笑んでいる。
＞クロ様
みゆき「はい、では行きましょうかクロ様……いえ、クロくん」
バスケットを抱えたメカメイドは、少し照れくさそうに“別の名前”を呼んだ。
＞あや様
みゆき「父親ですか。私の創造主(Creator)は女性なので、そういう心理はちょっと分からないのですが……」
そう言いつつも、蒼き鋼の娘は落ち着かない。よっぽどの衣装だったのだろうか？
みゆき「──くしゅっ」
小さくクシャミをする、メカメイド。風邪か、噂か？

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞エモさん
！？（明らかにオーバーな火力を見て）
そんな火じゃ火事になっちゃうよ！（大慌てでとめようと）」

ルトル「＞かなたさん
…別視点で、相手のフラグを折るのもいるな。
…無論、いい意味とわるい意味で。」

エルフィ「…？それ（『此処は任せろ』）、私が言ってたようｎ」
ルトル「…余計なこと言わんでいい。」

ルトル「＞ソクさん
…ほう？エルフィは『回転イス』で目をまわしたと聞くが、二人旅にそんなのはいらないよな？
＜微妙に勘違い」
エルフィ「あっ、それ私のせいだから…。」

ルトル「＞アキさん
…そんな致死量での話は聞いてないだろうが。
…なぜあさっての方向の話になる。」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「あやさんのせいでジャックさんとソクさんのＷ蝶サイコーな姿を想像して精神にダメージを…」

アキ「ここは俺に任せろ！は増援として来たときに言うと大活躍フラグです！」

アキ「＞ジャックさん
風の噂ではまゆ大人の元で修行を積んだとか積んでないとか聞きましたが…」

アキ「＞ソクさん
別に恨みとかは無いですけど…？ってまた身体に悪そうなものを。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「まぁ…流されること自体がかなり危険なんですけどね…。かなたさん、少し危なっかしい？」

＞レクシーダさん
ソク「始めまして、よろしくなー」

＞グランさん
ソク「前衛が魔法系上げるのはどうにも、な。あとは上位枠の数10が2・3枠増えないもんか………」

虚彷の飄戈ソク「しかし月華さんも言ってたけどアンタの火力……本当に槍か？」

ヒメナ(576)からのメッセージ：
ヒメナ「ジャグジャグははずかしかったの
　　　　ぜんぶはずれるなんて」

ヒメナ「抜山蓋世はクリのかいすうがふえるだけじゃないかな？
　　　　　クリかいすうが２かいくらいふえました。
　　　　でもクリかいすうがふえたからダメージがふえただけ
　　　　ていうにはつよくなりすぎな気もするー
　　　　　　　　　　ろっくぷりずんが１はつ２００くらいあがりました」

ヒメナ「ちれいwikiにははっせいりつだけってかいてあるけどー」

ヒメナ「荘厳華麗おめでとー」

槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ：
槍っ娘月華ちん♪「ちょｗｗヒメナさんのプロフに粘土ゴーレムが！？」

槍っ娘月華ちん♪「やっと今回ロンギヌスを覚えれるよ、これでやっと夢にまで見た蜻蛉ヌスの槍コンボができるよ」

“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ：
“菅原家当主”レクシーダ「ハロウィンアイテムのお陰で轟鞭も見えてきました！災難即滅にも伸びたいですがそこまで取れるかどうか。どちらもあまり槍っぽくないので槍っぽい技能も募集中です（何」

“菅原家当主”レクシーダ「あ、画面をクリティカルで埋め尽くしたいので茨木童子も考えてます。どなたか使っている方はいますでしょうか？使用感など教えていただきたいです。」

グラン(2124)からのメッセージ：
「抜山蓋世を極めるならば、地霊は捨てられんが……
更に変化するならば…捨てられるか。変化の極致…興味深い事だ。」＞げてものさん

「魔刃はCRIの補完という意味合いでは良いんだが、効果がな…。
まあ、伸び代は残して有るのさ……フフフ。」＞ソク

「残影を使ってたら何時の間にか上がってた幻術…有効に使わせてもらおう。
しかし、夢幻単体の方が槍複合より強い気が……いや、何でもない。」＞ソク・月華

「オレを倒さずに長期戦などすれば、敏捷×二連（菊花）×CRIの相乗コンボで火力は上がるのみ……。
耐久戦でこそ我ら槍使いは真価を発揮する、という事だな。」＞月華

「ふむ…荘厳華麗などの上位技能の説明と照らし合わせ、クリによるダメージが増える…と読んでいたな。」＞月華

「新手の槍使いッか！
その技能の組み合わせ……成長すれば、このグラウナードを超えるかもしれんな。」＞レクシーダ

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ハロウィン！ハロウィンアイテム・・・！？こ・・・こいつ・・・加速装置四回分の効果だ・・・！！」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「タスク・ACT4……恐ろしい能力だ。螺旋の如き無限の回転を与えるとはな」

虚彷の飄戈ソク「何となくG.E.Rが対比で思い浮かんだが無限の回転と『ゼロ』にする力……やっぱ∞×0=0の通り後者が有利か？それとも………」

ゲンザ「某が持参したのは、ボールスパじゃ。
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI06.JPG」

ゲンザ「パプリカトマトと、キノコカレー。お好きな方を摘んで下され。
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI06_2.JPG
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI06_3.JPG」

シロ「『デザートはコレじゃな。定番のプリン』
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA06.JPG
これは、正直美味いぞ？」

ゲンザ「最後に酒じゃが、某が元いた世で呑んでおったものと同じような酒を見付けてきたで買うてきた。
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE06.JPG
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE06_2.JPG
口当たりはあくまで軽く、すっきりとした甘酒のような感じかの？」

ゲンザ「ただし、あるこーる度数は普通の酒と同じくらいある故、飲み過ぎ注意じゃ。生酒じゃから、冷蔵庫保存せねばならぬしな。手間のかかる酒よー♪←嬉しそう
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE06_3.JPG」

ゲンザ「さて、各自持参していただいた馳走の相伴に預かろうか。
/2/おおう、幸せじゃぁぁああ…。（もきゅもきゅ♪）」

ゲンザ「＞ヤヨイ殿＆ヒュペ殿
是非とも某の持参した酒を賞味下され」
ゲンザ「＞聖殿
栗おこわじゃとっ！何故、某の好物をここぞとばかりに…」

ゲンザ「＞アーネ殿
はろうぃん？何じゃそれは？」
ゲンザ「＞ちきん殿
ナニヤラ大きな勘違いをなさっておられる…」

マナ・ピースロニア(364)からのメッセージ：
マナ・ピースロニア「メレディスさん＞暴走してるのを横目に御飯食べてました。ゴメンネきづかなくて？」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
カレー以外の食べ物をバイキングっぽく集めてきたらしい
お酒にお菓子にご飯をと、縦横無尽に口へと運んでいる

「色んな味覚を味わえるのも、優勝者の特権みたいなものよねっ」

「イベント案は他の方に任せておきつつ、
　賞品の『にっきえすえす』っていうのが、名前の響き的に興味ありです
　確かどこかの誰かが”ゲンザさんのSSだいすき”とか言ってた気がするの」

「クジラさん……　調理できる人は居るのでしょうかー…？」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
聖「もう、喰ったさ。ハラァいっぱいだ＜バナナ
　　この島産のバナナじゃないから食っても平気なのです、ええ」
聖「いけ☆めんはいいね！ だだスベリして孤独にクリスマスを迎えそうな雰囲気プンプンなのが実に気に入った！！！」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「何かどれも見覚えのあるようなタイトルだな……無難に\x87@で」

＞ちきん
ソク「ちょっとこっちに………(端に連れていきヒソヒソ声でここの説明をする)」

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「…完走できなかったのは、残念だったけど…私のせいもあるし、しょうがないよね。
すいません、ソクさん（ペコリと謝る）」

エルフィ「人も増えてきてるし…にぎやかになりそうだね、うん。」

ルトル「＞ちきん
…偉そうに鳥がしゃべってるが、何か間違ってないか？」

ルトル「＞次イベント
……さいころのほうが、やりやすそうだな。
…歌とかシチュエーションとかは慣れん。（\x87@に投票）」

アーネ(914)からのメッセージ：



姉＆泥「トリックオアトリート！」

ドロ「さてさて、何貰おっかなァお菓子！」
アーネ「私達もお菓子を用意しているから、好きに持っていってね」
-キョンシーに扮したアーネとドロミオが居る-
-アーネの手にはかごを持ち、集まっている人達に飴とチョコを配って歩いた-

アーネ「そうね･･･、企画の話だけど1番が良いと思うわ。簡単そうだしね」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「もっしゃもっしゃもっしゃもっしゃ」

皆が持ってきた食べ物を一心不乱で喰っている！

ヴァル「…けぷー…」
ヴァル「…はっ」
ヴァル「イベントお疲れ様です。」
ヴァル「ちょっと色々あって、長い間ココにこれてなくてすいません。そしてお久しぶりです。」

メレディス(1651)からのメッセージ：
ここはやるべきところはやろう。そう思い、赤い瞳の少年は思いっきりアクセルを踏み…バナナの皮でクラッシュ！クラッシュ！ﾏﾝﾏﾐｰｱ！！犬小屋に突っ込んだァー！

その表情は、満足げだったという…闘争心が満足しましたか？いいえ、最初からブレーキつけてなかったっす。バナナうめぇ。

赤い瞳「それはそうと、１か３が面白いんじゃないかなって思うよ。むしろ３ならみんなでキャッキャウフフできる！」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「すとわん参加者の方々、おつかれさまでした！
食い倒れレースに参加できて、僕としては思い残す事はないですね。
ちょっと食べ過ぎて動けないので、次回イベントは皆さんにお任せしたいと思います。
（傍にカレー皿がタワーのように積み重なってる）」

スラスト に技回数を 2 振り分けました！
ロンギヌスの槍 に技回数を 4 振り分けました！
エンドマン に技回数を 4 振り分けました！
ゲイボルグ に技回数を 2 振り分けました！
シルバーウェポン に技回数を 3 振り分けました！
残影 に技回数を 3 振り分けました！
スレイプニル に技回数を 2 振り分けました！
クイックドロウ に技回数を 2 振り分けました！
ジャック・ザ・リッパー に技回数を 2 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 2 振り分けました！
なめんなよ に技回数を 3 振り分けました！
ペネトレイトイメージ に技回数を 3 振り分けました！
今がチャンス に技回数を 2 振り分けました！
オブシディアンビースト に技回数を 1 振り分けました！
ハッシュ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

カボチャバケツプリン を使用しました！
虚彷の飄戈ソク「鮮度がいいうちにいただかないとな」
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に 錬槍『斬鐐絶鎖』 を装備！
防具に ソウルキス を装備！
装飾に ラストワン を装備！
自由に クリスナイフ を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　虚彷の飄戈ソク(518)
　キキ(564)
　アンリ(1372)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

召喚 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

技No.17 韮翔撃 を訓練しました。

ラグ(1157)に 300 PS 渡しました。
ロメリア(2192)に 500 PS 渡しました。

茅(356)に 痺れる触手 を渡しました。
リマ(2226)に 魔法樹の欠片 を渡しました。
クロナオ(1443)にアイテムを渡そうとしましたが隣接エリアにいませんでした。

ラグ(1157)から ∈(`・ω・')∋ を受け取りました。
ラグ「こんな∈(`・ω・')∋で大丈夫か？」

ロメリア(2192)から アホ毛 を受け取りました。
ロメリア「お買いあげありがとうございますね」

リマ(2226)から タルワール を受け取りました。
リマ「ちっす、引き取ってくれてあんがとな！
出来が良いだけに使いこなせないのにもったいなくて捨てらんなかったんだよー…。
あと素材あんがと、すげぇ助かるよ」

結晶 を消費して 狩人のお守り に効果付加実験し、 活性LV3 の付加に成功しました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クロナオ(1443)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 霧幻影狼

【成長】
能力CP が 73 増加！
戦闘CP が 71 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 51 増加！
NP が 1 増加！

ミッキー(1243)の声が届いた：
ミッキー「付加とか防具とか衣装とか承るアルヨー！薬品付加枠は何か対価が欲しいアル！」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）