バレット(492)からのメッセージ：
淡雪「ユーリ＞　…………。えっ。何それすごい18禁。」
蓮「こらこらこらこらこら！淡雪さん！」
蓮「イソ＞　それは何よりだよ。藤花の手作りのには敵わないけど俺や淡雪さんもいろいろ持ち寄ってるからソッチも遠慮せず食べてね。」

淡雪「藤花＞　そうだねぇ、その塩梅ってたしかに難しいんだけど、藤花さんが不安になったり不快感を感じたらまずは言ってみたら？」
淡雪「だって言葉にしないと気持ちって正確には伝わらないもの。長く付き合いたい人だからこそちゃんと伝えないとね？」

蓮「藤花＞　だろ？やっぱり藤花の手作りは…ん？（藤花の様子を見てイソの視線に気づき、藤花に少し顔を近づけて笑いながら）…恥ずかしい？やめる？」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「＞焔さん　きゃあーｖ実家に送って研究してもらわないとーｖ
　　　わーいｖ医療用か美容用になると思いますからご安心くださいねｖ」

イソ「＞泡雪さん　あ、そんな感じでした！プロテクターっぽい名前でしたから！
　　　あれより大きいのも飛ぶんですよね？すごいなー・・・」

イソ「＞蓮くん　他の国のひとと比べると不思議の国とか童話の
　　　世界って言われるよ〜」

（にこにこと二人を見つめている）

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「そ、そうかんがえると正直怖いかもしれませんけど、不老長寿はやっぱり人類の夢ですからね。機会が限られるより、機会が多い方がよいでしょう。＞焔さん」

藤花「ユーリさんの中にマイトさんが……、ええと、そ、それってどういう事でしょうか？」

藤花「もちろん、繊細な所も男性としても評価出来ますよ。あのデートの趣旨とは、微妙にずれがありましたけど♪＞淡雪さん」

藤花「そう思うのが妥当よね……。そっちにもオリフィがいるなら、逢いたかったんだけどなぁ。ちょっと残念。」

藤花「わ、私も嬉しくない訳じゃないのよっ、うん、息ぴったりかぁ……♪」

藤花「化粧品に医療用と、どっちもかなりの効力発揮しそうですね、解明できれば……。」