【つぶやき】

ジャック「さーて、ハロウィンの追加訓練を上手いこと使って技能を上げていきたいが・・・
韮キットも使わなきゃいけないジレンマ。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
リーゼロッテ「なんつーカね？　常に異物感が付きまとうというカ……、遊園地のアトラクションに設置してあるヤツ向けだネ。」
リーゼロッテ「（ガラララララ　ガシャン）　はい、ＭＡＸコーヒーね、アタシの好意で砂糖を200％増しにしておいた」

シャルロッテ「もし空気中の酸素濃度を徐々に薄くできたら、暗殺に最適かも（←」

シャルロッテ「大丈夫、もとから服きてない、むしろ服着てる雑草の方がヤ＞雑草」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「そ、だね…あんなに…うるさかったりしたら…そだてるのも…つかれちゃうし…。」

さゆ「うん…よろしく…おねがいします（ぺこりと）　そろそろ…さむくなってきたし…こたつでみかんは…さいこう…。」

さゆ「ん…そんなにいっぱいは…さんかできなかったけど…おかしのこーかんは…できたみたい…。もーすこし…さんかしたかったけど…ざんねん…。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「え、ええ・・・」
アリッサ「良いのなら良いですね」

アリッサ「食糧管理は大変ですね・・・うちも大所帯なので」
ライオウ「ん？（もぐもぐ」
ツァオベラー「ほぇ？（もぐもぐ」
アリッサ「こんな感じでして・・・（？」

アリッサ「あ、私は日本語自体は少しは・・・叔父さんの奥さんが日本の方なので・・・」

アリッサ「ふふふ、そんな事は無いと思いますよ」
アリッサ「私にファンとか幻想だと思います」

アリッサ「ええ、ほんとに厳しいんですよー」
アリッサ「歩き方までマナーが有って物を頭の上に載せて歩いたり・・・」

アリッサ「まんじゅう！ありがとうございます」
アリッサ「折角のハロウィンですから・・・かぼちゃクッキーをどうぞ・・・」
アリッサ「Trick or Treat？」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「ふぅん…まぁそんなの写したら下手すると取り付かれちゃいそうな気はするケドね（淡々と」

エリナ「…………………………………………はい？」

エリナ「ちょ、ええー！？嘘ぉ！？どうやって！？（新聞をひったくるように手にとって読もうとする」

エリナ「だからといって寿命減らしていいものじゃないよーな…ボクも無鉄砲とかよく言われるケドさ、ジャックさんそれ以上だね？」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
シャル「まぁそうだけれど、過ごしやすい外気温が理想よ…やっぱり」

ユーリ「そうだね。うん…。後悔なんてしたくないもん…。」

ユーリ「あはは、聞けるとは思うけど、探索中はガルフがもってるから、こっちの会話は聞こえてないんじゃないかなー。」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「･･･確かにSPたりへん！言うてたころが懐かしいなぁ。」

シルバ「と思ったんやけど、影灯籠覚えたらまたSP不足が･･･まだまだ、大技の連発は厳しいな！」

シルバ「50日間の間にだいぶ成長した気がするなぁ。まだまだ、伸び白はあるんやけどね！」

シルバ「それにしてもハロウィンのプレゼントは嬉しいもんやったね！これからが超楽しみやわー」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「？　どういたしまして？」

ルーリ「もう、ともかくそうゆう事はしませんよう。絶対！」

ルーリ「むー…。いたずらは行けませんっ！」

カエデ「ジャックはむしろ…ノってきそうね。」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「交通安全のお守りと一緒にされるとは思わなかったのですが、妖精以外の人が持っていることはマレなのでレア度は相当高いはずです。というか、契約書を売ればお金に……ならないですかね、みんな胡散臭がって…」

ユーリィー「ハッハッハ、そう言われては見逃すしかありませんね。私が他の人の悪戯を怖いなんて思うはずが！ま、たまに同族の悪戯は怖いですが、それは置いておいて、他の種族の悪戯なんて！」

ユーリィー「まぁ、それは運次第でしょうかねぇ…たまに、油断してて回避しそこなったりしますし…」

ユーリィー「確かに目立つ存在ですが…本当の光の妖精は光さえも自由に操れるらしいので返り討ちにあうことが多いのだそうです。会ったことないのでわかりませんがー」

ユーリィー「（ボサボサに乱れた髪の毛を直しながら）あぁ、なるほどー。確かに飛んでる存在には風は大敵でしょうけれど…この携帯型扇風機だと…一緒に飛んで行ってしまいませんかねぇ…というか、まず渡した時点で失敗のような…パッと話されたら扇風機がどこかに飛んで行ったりして…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「とりっく・おあ・とりーと♪
…ちょっと遅くなりましたけど」

かなた「指切拳万嘘吐いたら張り倒す〜♪」

かなた「わぁっ。ありがとうございますっ」

かなた「えへへ、おいしいですっ。
こういうのを食べると、暖かいお茶が飲みたくなりますねぇ」

かなた「そういえば、俵まんじゅうといえば出雲大社ですけど、ジャックさんの故郷って出雲だったんですか？」

かなた「ありがとうございます。
助けが必要になったら、そのときは、お願いしますねっ」

かなた「そうですね…。
この島に流れ着いてからずっと一緒だった鍵ですもんね。
わたしも、そんな気がします」

かなた「なるほどっ。
つまりイリスさんのところのアトさんとか、レイナさんのところのジョニーさんみたいな感じでしょうか？」

かなた「青色に染める人のセンスもなかなかのような気がしますけど」

かなた「この島のマナの影響かもしれませんねぇ。
わかりましたっ。よろしくお願いしますねっ」

くろ(208)の超突撃：
くろ「お腹を壊したことは山ほどあるよ！！　」

くろ「友達にお野菜を食わせられたりしたときに何度も生死の堺を超えていたったの」

くろ「ふふり〜　くろはいつでも、いい事を言っているんだよ　みんなくろをもっと見習うといいと思うの（胸を反り返しつつ」

くろ「おおぅ〜くろも逆にジャックン達が頑張っているのを見てよぉ〜しがんばるぞって思っちゃうんだよね！！」

ルナ「あらあら？　ハロウィンはそういうコスプレだったのね？」

くろ「蝶かっこいいんだよ！！！（PL；くろの超の元ネタはそれだったり」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「ええ、万事上手くとも行かないのですが、今のところは取り返しのつく範囲で。養岩もそこそこの値で売れてよかったです」

コヨミ「勝負服、というのもありますが、普段からああいう力を出せる人こそが、最も怖いのかもしれませんね」

コヨミ「トリオ予定だったのですが、ペアで挑むことに。」
ミドリ「二番手を見越してはしくじってばかりですからねえ…三度目の正直といきたいもんですよ」

コヨミ「サザンクロスは本当にしぶといですよね。技を思うように使えなくなるのは辛いですし
クリフォードも同じタイプですが、今の力ならきっと楽勝ですね」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「きょうさん？　なんのこと？」

ポルト「…斧なんてさらやジャックさんが持てばいいのよ。私みたいなか弱い乙女が持つものじゃないわ！」

さら「…まぁ一理あるっすけど論点がずれてきてるような？」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「それで直れば苦労しないんだけどな…まぁ努力ぐらいはしたいな、確かに」

陸人「食べられない、強い、可愛くないの3重苦だよな。対策ねぇ…どうすりゃいいんだろう。農薬散布するだけじゃどうにもならないだろうし」

陸人「あれだよな。長所は他の人から盗んで、短所は……何て言ったっけ。人のふり見て我がふり直せ？の精神で根気強く学ばないとダメなのかなって思ったりする。俺だって、まだまだ改善点多いんだぞ？」

海人「俺はこう見えても粘り強いから、その辺りはきっと大丈夫だと思うよー」

海人「ああ、外気対策しないといけないんだっけ。家の中なら思い出しそうだけど、ここだとどうも手洗いうがいは忘れちゃうなぁ」

海人「どうだろね？やっぱ意外なことと出会ったら驚くもんじゃない？」
海人「…まぁ成長しないって思われたら流石にあれだけどさ」

夜一「……も？何か含みがありますねぇ。言いたいことは仰っていただいて構わないのですよ？」
夜一「うーん、そう気兼ねなくというレベルにはまだ到達していませんよ？ある意味、着替えを人に見られているのと変わりませんからねぇ」
夜一「フフ、そうですか。それでは…こんな風にダイスでも振って決めてみましょうかねぇ［1d2：2］」

陸人「ハロウィン…いや、ありがたいんだけどさ…荷物整理が大変になったのが泣けるわ」
陸人「韮は確かに探索じゃ見かけなくなったが、立ちふさがる敵がご丁寧に用意してくれてるから供給量は結構あるよな」
海人「ていうか、なんで韮なんて持ってるんだろうね。あの人達も韮キット使ってたのかな？」

空「なるほど…参考になります。仲直りする機会を作ることが大事…ですか」
空「柔軟性を持つことも大事なのでしょうね。あまり自分の考え方にこだわらない方がよいのでしょうか？」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「まァ，結局疑いは晴れたってぇハナシだァな？
本物の方が捕まったンだから当たり前か……ソイツもよ，私刑にされたりしなくて良かったってぇ所かァね。」

エイテン「正直，俺の船の奴らだけじゃァどうにもならなかっただろうなァ。
煮えたタールで血を止めるにしたって，火も起こしてなかったからよ。
まァ，そういう意味じゃァ，ホントに奇跡ってぇモンだ。」

エイテン「ハッハハ，アンタの言う“普通の生活”ってぇのはよ，俺にだってできやしねぇと思うぜ？ そういうのは簡単に見えて案外よ，難しいモンだ。
問題はさ，そのバケモノじみた何かってぇのがどういう形で出て来るか，だァな？
俺ァ海に出られりゃァそれで良い…けど，アイツは違ったンだろうなァ。(ククク，と楽しげに笑って，)」

エイテン「跳ね除けられなくったってよ，逃げきれりゃァ良いってモンだ。
まァ，お互いまだ死ねねぇンだったら頑張るとしようかぁね。」

奏(247)からのメッセージ：
奏「だが、そろそろ近いかもしれんなぁ、まあただの予測なんだが、な
人によっては一気に急ぐ、って人もいるかもしれんけどな、まあそこは人それぞれだよな。のんびりしたい人もいれば慌てる人も、出てくる」

奏「ああ、今日戦う相手がまさにそんな感じだ。もちろん立ち塞がる以上遠慮無く吹き飛ばさせてもらう、がな。
下手すりゃこっちがやられる可能性もあるが、まあ大丈夫だろう、多分」

奏「ああ、そういえばそんなのがあったか、こっちはそういうの使って無いから忘れてたな・・・
いや、うん、ちょいと移動ミスをした事が、一度。あの時は見直し必須だと思ったな（目逸らし」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「ま、あんまり気にしすぎても何もできないけど――意識はしたいわ。ええ。本当に。何かかわればいいけど……そういえば、…押すなとかかれたボタンは絶対私は押す気がするけどジャックさんなら押す？」

魅月「一歩一歩ゆっくりと…ｊ時間はたっぷりあるのだから…ただ、こう先が長いとたまに面倒くさく感じるのが困ったところよね。」

魅月「勝利おめでとう！さすがはジャックさんね。――私の応援のお陰だなんて、嬉しい事いってくれるわね。…ありがと(微笑)」

魅月「10日もあれば、遣り残した事も全部やりおえる気がするわよね。クス。その日に向けて用意を始めないとね。」

魅月「え…わざわざ私に？……嬉しいわ。早速頂くわね(ぱく)…懐かしい味。のどかな風景が目に浮かぶよう――とても素敵なところに住んでいたのが、分かるわ。…本当に…美味しいお菓子――(優しく微笑んだ)」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「そうだな、時に力を併せ、時にライバルとして全力で技を競い合う、そんな相手がいるってだけで幸福だぜ。」
イージス「……流石に今回俺等が戦う３隊レベルになると人海戦術ってレベルじゃねーぞと言いたいが。」

イージス「ちょいと変則的ではあるが、３隊の先にいるカリムって奴が付加を奪って自身の強化と攻撃に使っちまうみたいだな、」
イージス「ただでさえ普通に強いって話なのにそんな能力まで持ってるとかはてさてどうすればいいのやら。」

イージス「今回俺等は半ばネタで組んだ面子だが、意外にも実用性自体も高いと言う愉快な面子になったぜ。」
イージス「今回は良い成績残せるように努力したいもんだな、っと。」

イージス「なるほど……確かにそいつは油断ならないな。」
イージス「こんだけ高性能な技が今まで埋もれてたってのはやっぱ斧と魔石って言う一見噛み合わせの悪い構成のせいなんだろうな、多分。」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「行商ですか〜。うぅん、どうかしら？
確かに春になると無くなってしまいますから、夏とかに手に入れば凄い人気は出ると思いますが……冬は、私の村でもかなり山に積もりますしね〜。」

飛鳥「うぅん、お酒に名前とか特に付けてませんが、近くの村の方々にも評判ですわよ〜
なんか、私達が作るのは水がいいとか、人の村で作るお酒よりもはるかに強くて利くとか、買い付けに来る問屋さん達は言ってましたわね〜」
「私ももう少し年を取れば呑むのを許して貰えるのかしら？今から楽しみですわ〜」

飛鳥「ふむふむ……診察をして治療したりする事を”めんてなんす”と言いますのね〜。”でんげん”と言うのは麻酔みたいな物かしら？
とまれ、元気に動いてくれる為に、しっかりと健康には気をつけてもらってますのね〜」

飛鳥「ふふふ。まかせて下さい。腕には自信ありますわ〜（腕をぐっっと曲げつつ槌をくるくる〜っとまわしながら）」

飛鳥「えぇ、色々な世界の方がいますのね〜。ジャックさんのところみたいに、おいしいものが持ち運べる世界、ルクラさんの砂漠の国、カマクラさんの実家は”そぅせいじ”と言うおいしい物を作っているそうで……
本当、世界って言うのは広いですわね。偶然ですがこの島に来られて、本当に良かったと思いますわ〜」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「例えばジャックさんが数十年か先、子どもがオトナになるような年齢になったとして……
その時、ダメな中年男性よりかは、落ち着きと威厳のある紳士的なイメージがあった方がよくないですか？
今のうちから基礎的な部分をしっかりさせておくのは大事だと思いますよ。癖って中々抜けないですし。良くも悪くも」

九郎「いやはやしかし、農業の道は奥が深い！　こちらの方では私が指導されたいくらいです。
鍬の振り方って、こんな感じでいいんでしょうか？（と、微妙なジェスチャー」

九郎「大豆って、本当に色々な使い方がありますよね。豆腐に納豆に枝豆にきなこに醤油に……
豆といえば私、是非一度育ててみたい豆があるんです。仙豆っていうんですけど、ジャックさんご存知ないでしょうか」

九郎「ジャックさんなら、撫でたりもふもふしたりしても構いませんよ？
って、そういうこととは少し違って……私、子供らしさが残っているのかなぁ、と……」

九郎「野生でなくとも、肉や野菜を食べて生きている以上は、そのルールが適用されるんでしょうね。
たまにこれが残酷とか言っている人間の方がいますけど……私たちの感覚からすれば、変わってますね」

九郎「今思い出しましたけど、私去年、アイススケートの真似事をしていたら、氷が割れて泉に落ちたことがあるんです。
……何か別の娯楽施設があるといいですね。アイススケートは危険です！」

九郎「いやはや本当にジャックさんには資質がおありですよ！
さて、そろそろ本格的なレッスンを……の前に、社交ダンスと言っても、そのカテゴリは様々です。
ジャックさんが“表現したい自分”に合わせるのが一番だと思いますけど、何かありますか？　そういうの」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ウホッ！　いい男。
うん、確かに男らしくはあるのだが……
異性へのアッピールにはなっていないような……ノン気でもかまわず食っちまうのか？」

カノン「私は専らビール党だな、ワインは酸味が少し苦手でね。
君も酒は、いける口だよな？
珈琲のブラックは口に合わないようだが」

カノン「初心者狩りは格ゲーに限らず対戦ゲーム全般の問題だな。
アイマスや三国志大戦のようなオンラインゲーの方が目の前に居ない分、よりやっかいかもしれん。
しかし何が楽しいのか理解らんよ、同程度の技量の者とやる方が楽しいし学べるものもあるだろうに」

カノン「ひっどい！　すっごい！　アルカナハート2か……あれは嫌な事件だったね……
動くとジャギ、技を振るとラグ、ラグ中は入力を受け付けない、と対戦ツールとして破綻していた。
PS3か360で出していればあんなことにはならなかっただろうに……
移植したのがデス様で有名なエコール故、致し方無し……で、すむかー！　ボケー！　金返せー！」

カノン「そうか、仕様なら仕方ないね！
時間があれば観てみるとしよう、ないけどな。
睡眠時間を削るにも限界があるのだ……」

カノン「だって、オラ……ガノタだから……
最近は普通に遊べるゲームばかりなので、まあ割と問題はない。
トロイは何がしたかったのか良く理解らなかったが……」

カノン「うむ、まるで理解らん。
その顔の他にも2，3理解らないものがあるなあ。
50面相は面白そうなので、是非実現してくれたまへ」

たまコ(331)からのメッセージ：
たまコ「やはりいましたか……神性もへったくれもありませんね……
　まあ神様はどこにでもいるものだといいますし、ある意味リアルかもしれませんね…」

たまコ「え…あ、すみません……勘違いしていたみたいです…お恥ずかしい…
　白星ですね、白星……改めて、白星は順調ですか？
　最近会う人会う人手強い方々ばかりですからね……」

たまコ「あ、これはどうもご丁寧に……私はたまコと言います
　喋れる栗鼠なんですね…言葉はジャックさんが教えたのですか…？
　それとも元から喋れる栗鼠、という種族なのでしょうか…」

たまコ「パートナーと強調すると言う事は…ペットというわけではなくて…
　何か絆のようなものがおありなのでしょうか……昔からずっと一緒だったとか…
　兄弟のように育ってきたとか……そんな感じですか？」

マナ・ピースロニア(364)からのメッセージ：
マナ・ピースロニア「どうしよう、ここはセクハラってぱちーんするべきかしらかしら？」

マナ・ピースロニア「大量の風船で空をとぶってちょっと楽しそうかもー……
（頭の中には空をとぶピ○ちゅうが浮かんでいます）」

ねお(386)からのメッセージ：
ねお「そんな大きな目標があるなら努力も苦にならないでしょうね」

ねお「今日はハロウィン仕様なので＼とりっくおあとりーと／ですからその料理ちょっとわけてください」

ねお「ハロウィンはお豆腐をもらいました。ジャックさんは…えっ、ホッチキス？」

ねお「そ、その日はおそば食べるからだめです」

アイス31「俺は依頼を遂行するだけだ…」

ねお「むしばは痛いからいやですね。はみがきしなきゃ」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「この島に居るぬいぐるみさん達は、
　特に所有者さんとの結びつきが強いように思います
　それはもう家族と言っていいくらいに」

「強い想いに触れる事で感化されるっていうのは、私もあるって思いますっ
　可愛いって思って貰えたり、家族と認めて貰えるとやっぱり嬉しいんじゃないかなっ
　同じ”好き”っていう視点に立って貰えると、私もちょっぴり嬉しいですしっ」

「ぬいぐるみは材料や縫い方も様々ですものね
　それに人間と同じように、ぬいぐるみだって関る人との経験で成長だってすると思うの」

「ふふっ　この島では意思のあるぬいぐるみさんが多いから、
　そういう意味では当たり前の事みたいな話になっちゃいますけれど」

「あら、自分の事が判らないって人の方が圧倒的に多いんですよ？
　青リスさんが今、ここに居ることが一番大事で、必要なことなんですから」

「……となると、ジャック達も遺跡の奥深くに潜っていけば何かわかるかもしれないのですねぇ」

《兇刃》十神(405)からのメッセージ：
《兇刃》十神「エターナルフォースブリザードッ！！！！」

《兇刃》十神「・・・微妙だろこれ」

《兇刃》十神「いや・・・なんか合体するらしいぜ・・・
無限大な夢のあとの―！」

《兇刃》十神「・・・ッて歌が懐かしいよな。」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「←適当にキットを使えば出るんじゃないかと思ってるお気楽脳」

翡翠の紬風アイリス「まあ、裏設定というかその件は他の人にとっては至極どうでもいいことですから。」

翡翠の紬風アイリス「アナザーゲートはいいのですが、ミコールは実質±０なので微妙ですね。ペットは合成しないと中々戦力にならないのが痛手ですね」

翡翠の紬風アイリス「あら、本当に拒絶って付与がありますね。いい加減に今の装備から変えて付加ABは必要になりますよねぇ」

翡翠の紬風アイリス「百歩どころか一歩も譲らなくても私はか弱いですよ（微笑
ペットも…そこまで強くは…ねぇ？」

オリヴィア(445)からのメッセージ：
オリヴィア「ジャク太郎、歌姫の写真を持ち歩いてるなんて…歌姫の熱狂的なファン？？
でも写真を持ってるなら、見てみたいかもっ！――と書いてある。」

ナル「なるほど…その場所に行けば、動く人形が沢山居る訳か…。
青リス君も興味があるけれど、他のどのような人形が動いているのか…それも非常に興味があるよ、ククク。」

ナル「むしろ、島の影響でオリヴィアの食欲を後押しされないか…それが一番怖いよ。
現時点でも苦労していると言うのに、これ以上悪化されでもしたら…手の打ち様がないからね。」

オリヴィア「残念…せっかく超合金で作られたカックイイロボを見えると思ったのに…。――と書いてある、包帯は残念そうに尾を垂らしている。」

オリヴィア「感動する本を読めば…どこかにあったかしら。――と書いてある、するとスカートの中から大量の本が落ちてきた。」
ナル「オリヴィア…スカートの中に何でも入れるのは止めろと言っているだろう。」

オリヴィア「ジャク太郎もいじめっ子だから、戦うのは嫌。
尻尾ばっかり狙ってくる人は、いじめっ子だから気をつけろって、他のいじめっ子が言ってたもの！――と書いてある。」

オリヴィア「…？…どうして小さいを渡すの？そっちの大きい方は、食べれないの？――と書いてある。」

無月「…お前が一度に食べ尽くさないよう…配慮しているらしい…。」
オリヴィア「なっときゅ！――と書いてある。」

フェルワーメ(449)からのメッセージ：
フェルワーメ「あー、もう、つかれた。いいわよ、好きに振る舞ってなさい。
私も勝手にするから。ナイフ投げたり」

フェルワーメ「か、可愛い一面って……なによそれ。
普段の私は可愛くないっていってるの？　まぁ、わからないでもないけど」
フェルワーメ「自重を覚えないのなら強制執行ね。
その点、覚悟しておきなさいよ『ジャック』。」

フェルワーメ「アンタ、急に素直になるんだからズルいわよね。
私だってただの子供じゃないんだから。
見守ってもらわなくても何とかなるけど……一応、一緒に居てよね」

エル「ジャック殿がそんな目的でここにいるのだとはナ。
それなりに意外だったゼ。地上最強の生物にでもなるつもりカ？」

エル「そうだな、黙々と修行して禁欲の果てにたどり着く境地などたかが知れるゼ。
交流をもち、己を高めていくのも悪くなイ。よき道を選んだなジャック殿」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「同じところに一杯あるみたいですね！　はい、まずはお互いにおめでとうです！」

「魔石もありがとうございました！　すっごくいいのができました！」

「ところで……いつの間にか宝玉についての噂が財宝とかじゃなくて『過去を操れる』になってるみたいですけど……。ベルクレア騎士団も、やっぱり財宝じゃなくて過去を操れるからこうも乱暴なことをしたりしてるんでしょうか……」

「操ったっていいことないような気がするんですけどね？」

シャル(501)からのメッセージ：
エリアス「上には上が…
確かにそんな言葉はあるし、ええと、己の精進のためにも、そう思っていたほうがいいかもしれない。
けれど、俺と話してくれる。そんな人は滅多にいないから…だから…（その後は続かなかった）」

エリアス「ここは…いろいろなひとが話しているな。余計に趣味を封印するなんて、もったいない…」

エリアス「稽古か…見せるのは構わないのだが…。そんなタイソレタことはしていない。
最初は、樹の枝に紐を結び、その先にも枝を結びつけ、てい、と揺らしてやっていたのだが、単調で訓練にならなかった。
なにかいい方法はないかと、シャルに聞いたのだが、」

そういうのは、カルに作ってもらうほうがいいよー。金吹っかけてきたら斬っちゃっていいよー。

エリアス「などというものだから…悔しいが天敵に相談に行った。
（ぜーぜー）
すると、小さなボールを出してだな、それを斬れるようになればいい、と。」

これは市販品ですけれど、貴方は単純お馬鹿ですから、ランダムに跳ねるように投げることはできないでしょうね。
ですから、めちゃくちゃに跳ね回るように改造してあります。

エリアス「と、言った。
つまり…
（俗に言うスーパーボールを地面に叩きつけた。それは、滅茶苦茶な軌道で跳ね回る。それをエリアスは棒で斬ろうと追い掛け回す）」

エリアス「……。（肩で息をしている）」

エリアス「こんな感じで、わかっただろうか？」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「頭脳戦は全部共通だけどスタンドに頼らず己が肉体で戦う所がより人間の可能性を見出せるからな
あと名言は各部ごとにあるけど迷言は1〜4部がメインな気がする」

虚彷の飄戈ソク「ロンギヌスの道を選んだ時点で覚悟はできてる。ま、今から新たに武器系の技能を開花する気は無いさ。熟練稼ぎが手間だ」

虚彷の飄戈ソク「イケメンだな、アンタ。趣味は広く浅くか？それとも広く深くか………オレとしては所々深いぐらいでいいような気もするけど」

虚彷の飄戈ソク「一応時節のは描いてもらったことがある、突撃は慣れてるしな
まぁやっぱ最初のが一番思い入れが強い」

虚彷の飄戈ソク「しかしアイコンってやけにNP食いなのな、アンタどれだけ消費してきたんだ？」

虚彷の飄戈ソク「ロンギヌスはネームバリューの関係か九人まで増えたけど実用性はどうもな……マスターが間に合うか分からんが初修得者としてAEに期待しよう」

虚彷の飄戈ソク「つーかオルトロスって拳法だったのか？拝見させてもらったけどあれなら千変とまでは言わないが『幻舞のジャック』とかの方が………」

虚彷の飄戈ソク「まぁ例の如く順位表の1○位辺りにシゲチーのごとく名前だけとかな。ヒガシカタは出てきたけど
スタンド全盛期にあれが味方になってもな……流石に場違いだろ」

虚彷の飄戈ソク「果物とかの旬の移り変わりが速いから気が抜けないことを戦場に喩えたんだろう、旬は一瞬とかうまいこと言ってた気がする」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「神様、いるねー…物凄く大きな亀さんは、噂に聞くくらいだけど。」
剣持ち舞う乙女アレナ「まず、招待状が次元や世界を超えてる事実があるけど…何だろう、日頃の「思い」が、日常に引き合わなかった人が多いのかもね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「確かに、実力だけ言えば高いに越したことはないけど…「考える」事に関しては、たまには寄り道してもいいんじゃないかな？」

剣持ち舞う乙女アレナ「んー…記述のちょっとしたミスよりは、読解のミスの方が怖い印象があるかな…文章を書けるくらいになれば、その辺は弁えられると思うしね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「うん、この辺の島の噂が広がった頃からだから…3回目、かな？結構長く滞在してる方だと思うよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…怪我とかは、なかったんだけど…。」

剣持ち舞う乙女アレナ「私も、出来れば島の「真実」は見極めたいと思ってるけど…命には、代えられないからね。
引き際は、考えておかないと。」

剣持ち舞う乙女アレナ「うん、お互い良かったよね…私は、思ったよりサザンクロスの道連でダメージ受けちゃって…ちょっと、焦ったけど。（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「普通の探索より収入も良かったわけだし…きちんと取引しておかないとね♪」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「んー、いい顔になってきたじゃん。そう言うの嫌いじゃないわよ？
気合も益々溜まってきたみたいで、一緒に踊る甲斐もあるってモノね……」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、ウインクして微笑むと。
はくや「そそ。まあ一旦故郷に戻れば、あたし専用の躯も貰えるみたいなんだけど」
『何時戻れるかしらねぇ』と、少し首を傾げてくるりと一回転した後。
はくや「出来る事？そうねー……そっちもあたしを忘れない事、位？」
少しだけ躯を離した。ふと耳を澄ませば、曲の終わりも近いのだろうか？

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「なんだか便利なアイテムゲットした…ハロウィン万歳…」
レシル「面倒な訓練も…これで頑張れる気がしてきた…」

レシル「最後の試合は酷かったけれどね…「肉を切らせて骨を絶つ」みたいな作戦だった…」
レシル「でも色々な戦い方できるようになって…前回の闘技は楽しかったわ…」

レシル「えぇと…レクやレイレイのやる事も書いて見せてもらって…」
レシル「それを全員で見て…間違いがないかチェックするの…」
意訳：設定をメッセにコピペしてお互いに確認し合う

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「ふふ、よろこんでいただけたなら良かったですよ。（いつのまにかまた人型になっているが、いつもの服装と違うようだ）」

クロ「はろうぃんー、なのでいつもと違う格好になってみたのですよ。えへへ、どうですかねこれ？」

クロ「そーなのです、ししょーは凄いのですよー！ついでにちょっと偉いのですよ！（えっへん、と胸を張っている）」

クロ「わーいがんばりますよー！」

クロ「大きい神社さんですか…ということは、とても偉い神様がいらっしゃるのですねぇ。一度お参りしてみたいところです。お蕎麦もおいしそうですねー。」

クロ「………（キノコを想像してみたが、ついでに別の場所でみたどマッチョなアレを思い出してしまったようだ）そ、そうですね、やめておきますね…。」

クロ「どうぞどうぞですよー！…あ、そうだはろうぃんのお菓子もついでにどうぞですよ！（と、お菓子がたくさん詰まったかぼちゃの形をしたバスケットを差し出した）」

クロ「甘いものは大得意ですよ。では、ありがたくいただきますね。……おまんじゅう、って自分でなかなか作らないので、余り食べないのですが…おいしそう、ですね。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「トリックオアトリート〜♪
驚いた？」

レーナ「そだねぇ。もぐちゃんが居なくなっちゃったりしたら寂しくなるしね！
想像するだけにしておく♪」

レーナ「８隊、勝利おめでとうー！宝玉は大事だしね♪」
レーナ「私達はこれから３隊方面向かうんだって。勝てるかなぁ。ドキドキ。」

レーナ「カボチャプリン用意したよ〜。２０個くらい持ってきたけど、足りるかなぁ？」
レーナ「あと、はい、青リスちゃんに。（と言って袋を手渡す）」
レーナ「あんまり甘すぎないカボチャクッキー詰めておいたから〜♪」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「それじゃ、また是非お願いしますね
これからは冷えるので、温かいお茶や毛布、沢山用意しますからっ」

（普段、一人で月光浴をしているので、お付き合い頂けた事が嬉しくて仕方なかったらしい。とても楽しそうだ）

ルチル「青リスさんも、今度は一緒にお月見しましょうか。月光が気持ち良いですよ（にこにこ）」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
クリーピングコイン「スロットしかないですか　スロットのイカサマどうするの？」「なかであばれてみます？」「そろそろはんぶんなくなりました。」
クリーピングコイン「ところで　うしろにいるクロスーツのひとはオトモダチですか？」

****(716)からのメッセージ：
モモコ“しかして、我も汝も、疲れ知る生き物。たまには日頃の鍛錬を中止して、休みたいとは思わぬのか？”

モモコ“左様か。話し振りからすると、汝の父とやらは偉大な人物のようだ。汝にとって、その存在は大きなものなのだな”

モモコ“汝は今までに誰かと交わしてきた会話で、心配りが足らず大きな失敗をしたことはあるのか？”

モモコ“驚愕。そういうものなのか。では、一つ間違えれば、周りが全て敵に見えるような感情に支配されることも、有り得る話なのだな”

モモコ“左様か、安心した。普通に生活していれば、問題ないのだな”

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「チワワへの対策か…。　まず、そのつぶらな瞳に魅惑されないようにするのが第一歩、らしい…。
ああ、青リスくんで練習すれば、克服、できるかも…？」

醒夢「あ、あはは、そうだよね。クリスマスももう、一年は前…　　　　　アレ？　まだ一月くらい、だっけ？
お、おかしいな、なにか感覚が狂っている、ような…」

醒夢「ま、まあ、勇者の宿命と思って、リーダーを務めることに、するよ…　は、はははは、は。
ライバル、か…　そこで、その立ち位置を良しとするのが、ジャックさんのすごいところ、だね…。　ちなみに、ライバルと目している人は…　だれか、いるの？」

醒夢「ジョン！？　い、いいんだ、名前を変えて…。　ジョン、かあ…。
それだったら、やっぱり…　『Imagine』　想像。なんて単語が、浮かんでくるね…　何故か…　　　　…いや、ニックネームには全く向きそうに、ないけど…」

醒夢「うわあ、すごく納得できる…。女性以外の、人（どころか有機物ですらない）たちまで呼ばれているから…　本気でその辺はどうでもいい、んだろうね…。
にしても、妙に女性の平均年齢が低いのは…　この招待主、もしかして…」

醒夢「過去を変えるのも、選択の一つか…　そうだね…。普通なら、選択することすら出来ない方法、だからこそ…　それに希望を見いだす人もいる。それを咎める権利なんて、誰にもない…。
でも、その結果が、世界を危うくするのなら、それはやっぱり止めないと、ね。それはきっと、良い未来には…　繋がらない、だろうから」

醒夢「あ、はは、そうだ、ね。ぼくは勇者として…　おねしょなんて許されなかった、から。

必死になって隠した、よ…（遠い目」

醒夢「正義なんて、相対的な物、だからね…。世界征服を企む悪の大魔王、なら。
少なくとも人間全部の敵ではあるけど…　そういう場合は、自分の行いがよりよい未来を作ると信じて、戦うしか、ないんだろうね…」

醒夢「どうなんだ、ろうね…。まあ、男は割と無作為に選出しているって結論も出たし…。　でも、この島に来て、いきなり殺人衝動に目覚めるって言うのも…　　あ、いや。
ありえないことじゃあ、ない、か…？　そのさつじんきも、マナに影響を受けた人、なのかも知れないね…　想像するしか、ないけれど」

醒夢「ふふふ、農民かぁ…　そういう生き方も、いいかも知れないね…。
うん、この島の冒険が無事に終わったら…　お願いする、かも。そうしたら、ジャックさんが、先輩だ、ね」

醒夢「うん、そういうこと…。神の祝福を失って、しまえば…　勇者だって、ただの魔法戦士に、すぎないから…。
あ、え？　は、ははは！　そ、それはぼくは生粋の勇者、だからね…！　年期が、違うよ…　そんな欲望に身を任せた事なんて…　な、ないない！」

醒夢「うん、そ、そうそう、人間のことは、人間がやらないとね！
ほ、ほら、そんなになんでも、神様がやっちゃったら…　人間は何もしなくなっちゃうかも、しれないしね…！」

醒夢「うーん、勇者が最前線に立つこと自体は問題ない、んだけど…。指揮官がそれをやるわけには、いかないし…。
なんだかんだいって、チーム単位で行動するのと違って、戦争のまっただ中にいたら、不測の事態も起きやすく、なるしね…。
やっぱり、勇者はイレギュラーとして扱うのが、味方にも敵にも、いいんだと、思う…」

醒夢「うんうん…　これでジャックさんも、モテ系男子になれる、よ…！
ふふ、うまくいったら、報告、よろしくね…！」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「でもないよりはあったほうが･･･ってのは正直なところだよね。」
緑眼のカフカヒビキ「避けるといえば舞踊系から派生する上位技能に興味があります。」
緑眼のカフカヒビキ「まあスキルがパンパンなのでそんな余裕はないのですが･･･」

緑眼のカフカヒビキ「あれくらい勝つにはやっぱり戦略が必要だよね･･･←運に頼りすぎ」

緑眼のカフカヒビキ「今回は間に合わないけど次回に新しい剣ができるよー。」
緑眼のカフカヒビキ「これでまた剣技がひかる！･･･といいなぁ；」

亀(948)からのメッセージ：
　　　ズシン

亀「ヒトの感情は、瞬発力はあれど流れとしては離散的というよりも連続的なものであるから、切り替えるとしても何かが尾を引くことになるのだろうな。質量の存在しない精神も、慣性に引きずられる事はあるものだ。」

亀「大量の消臭剤を散布し続けるゾンビか。さながら　消臭噴射　の付いたファブリーゾンビといった所か。衛生的に問題のある場所をうろつかせれば汚臭の問題は解決できそうであるな。」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「もはやプロの遭難師だな。遭難を趣味にしてはどうだ?ぬいぐるみに囲まれておるとこの季節ならばさぞ暖かいであろう。」

タルテぬい「な、なんだｔｔ（ｒｙ」
タルテ「何故わらわが巻かれねばならぬ。というか、それは決定なのか!?そうなのか!?」

タルテ「うむ。次の闘技もお互い4勝以上できると良いな。スクロール的な意味で大変なのはペッターPTの宿命だな。最初は鬱陶しいと思うが、慣れてくると気にならない辺り不思議だ。」

タルテ「しみもそうだが、豆腐が崩れた時に付着する豆腐の破片を取るのも一苦労だな。ぬいぐるみゆえ洗濯は出来ぬし、普通に取ろうとしても繊維に染み込んでゆくしな。」

タルテ「ふむ。確かに正常な人間は正常ゆえにその事を主張しない、それゆえ正常を主張する者は異常。これは暴論だと思う。それならばそなたは正常か?と問われた時に、YES，NOどちらに答えても異常者扱いになるからな。」

Chaos(982)からのメッセージ：
　面識の無い女が酷く冷めた目で見ている
「海水をむやみやたらに女性に浴びせるのは関心しないな青年、髪だろうと服だろうと塩分濃度の高い水は厄介なのだ」

「それに海水程度で体が溶ける生命体なぞそうは居ない、ナメクジだって体内の水分が塩に吸われてしぼむだけで溶けるという表現は適切ではないのだからな」

「しかしながら君がどうしてもしょこらにその液体をぶちまけたいと言うのなら私も仕方ない、保護しなければならない立場として君のアバラを３，４本へし折って肺に突き刺さねばなるまい」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ですね。でも、エンジェリックボイスのHP減少効果と比べたら、祝福で強化された火力なんて微々たるモノですよ。怖いのは味方に付加した祝福を変換されるコトなんですー」

小石ちゃん「それもありますけど、今度こそ対戦したいですよね。お互いの引きに期待して頑張るんですー」

小石ちゃん「追加訓練、しかも4回使用可能だなんて凄いのが来ましたね。・・・でも、それ以前の話として、私に送られて来たモノ、お菓子じゃなかったんですー」

エア(1159)からのメッセージ：
エア「悪い、前回チキレ負けた；；
　　　 それはそれとして、無事に宝玉を手に入れたみたいだな。
　　　 おめでとう！
　　　 こっちは……ちょっとした手違いで、外に出られず」（あさっての方向みつつ）

むらむすめ(1348)からのメッセージ：
むらむすめ「絶対勝てない敵を命懸けの技で足止めした彼は個人的に勇者だと思います…チャオ●は…最終的にチャ●ズは置いてきたって言われてましたけど…」

むらむすめ「な、なるほど…。　確かに間違った事を信じて、罪のない人を疑うなんておかしいですよね…き、気を付けます。」

むらむすめ「そ、その時は何とか見逃してｍ…いや、こう…直接争う事はなかったので…。（目が泳いでる）」

むらむすめ「で、ですよね…そんなこと普通しませんよね…！　　ちょ、著作○侵害は別の意味で危ないかもしれませんけど…」

むらむすめ「そ、そうですよね…次こそは勝率50％をめざして…！」

むらむすめ「そ、そう…大事な事ですよ！　私としては何よりも…！　……ある意味で。」
むらむすめ「は、ハロウィンを口実にお菓子やプレゼントですか…な…なるほど、流石ジャックさん………が、がががががんばってみみみます（ゆうしゃはかたまっている！）」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「大きな魔術を行使するときは――それだけの魔力を使うので…見えることが多いですかね。
幸運、なんでしょうか――？　あまり意識したことはありませんでしたが。」

セラ「その名前はあんまり…セラでいいよ？　その方が楽だし。」

リア「だ、そうです――元々、力を示す言葉ですし。
だから、名前で呼んであげてほしいと思います、私からも。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「諸説色々ありますが、きっとブロントさんの事なので何も考えてないと思います…。」

ルーク「慇懃無礼、という言葉もありますからね。言葉だけ丁寧で、態度が失礼にならないように気をつけます。」

ルーク「それもごもっともです。というか忍んでる時はたぶん、まともな忍者なら一般人と変わらないのでしょうね。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「歌詞完成ですね・・・！
わあ、なんだか、ものすごく嬉しいです・・・」

ビス「そうですね、色々な国の言葉で歌って言ってもらえたらもっと嬉しいです。
本当に夢みたいなことですけれど、でも、それくらい素敵な歌詞だと思いますしっ」

ビス「あ、そうか、音もつけないとですよね。
詩ができたことで満足してしまっていました。」

ビス「楽器は・・・残念ながら、何もできないんですよね。お恥ずかしい限りです
でも、うん、了解しましたっ」

ビス「歌ってみてメロディができれば、後でそれを楽譜に直すこともできるでしょうしね。
ジャックが言ってくれたみたいに、最終的には、ギターやピアノのできる誰かにアドバイスを聞いて、直す感じになるでしょうか。」

ビス「ええと・・・イメージとしては、しっとりした感じより、元気がいい感じというか、軽やかな感じだと思うんです。」

ビス「あ、はい、そのくらいのイメージですっ（ジャックさんの手拍子を聞きながら」

ビス「つ・・・つよーさも、やさしさも、さいしょは、じぶんのためにっ」

ビス「・・・こんな感じで、ぽんぽーんと。」

ゼペット(1704)からのメッセージ：
ゼペット「なんていうか、ごめん…つい無機物を送りたくなって…」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「外国から技術を教えてもらう･･･ねぇ」
チェス「･･･うちは、ムリだな。周りに敵が多すぎる。友好国とは敵国をまたぐか海を越えない限り無理だ。」
チェス「うちの国に観光？　･･･まぁ、その時は俺が案内してやる。」
チェス「って、言いたいが俺も国の風景を何も知らないから一緒に観光させてもらうとしようかな」

チェス「ほぉ、教える国になった。か」
チェス「お前の国がどこかは結局輪かんねぇが機械があれば教えてくれればいいんだがな。」

楽団員(2019)からのメッセージ：
リコ「数なら、リコ達もたくさんだよ！」
リン「それで勝てたら苦労はないんだよね……」
エス「あくまで戦場に立つ手数の問題……一筋縄ではいかないことでございますね。」
リン「まあ、僕等じゃとにかくしぶとく生き残ってどうにかする、しかやれることがないですけど。
……でも、立ってさえいればどうにかなるって証明できただけでも闘技は有意義でしたね。」

リン「今のところは、運……ですかね。」
エス「パーティーメンバーのデルタ様、クロス様、ヒムロ様の機転でもありますわ。」

リコ「ペットさんがたくさんいたねぇ……」
エス「力押しだけではなかなかどうにもならない試合も増えてきましたわ。」
リン「ほんと、ジャックさんの言うとおり気を取り直さないと……」
ふー「………障害あり」

リン「そうだね、もっと面倒なのがあったね……あ、そういえば」
リン「ジャックさんも宝玉を手に入れられたようですね。おめでとう御座います。」
リコ「おめでとー！」
ふー「………お疲れ様」

リン「そうですね……本当に色々な方がいらっしゃいます。明らかに人ではない方なんかも……」
アコ「その辺は人のことは言えないんじゃないかしら？」
リン「まあ、ね」

アコ「あら、男同士では恋愛が成立しない、とは限らないわよ？」
アコ「中には熱烈な愛を抱いている男も居るかも知れないわ。」
エス「……まあ」
リン「い、いやいや！そんなこと……ない、ですよね？」

アコ「あと、言及を避けているけれど、心当たりもないのかしら？特に親しくしている娘とか、一緒にいることの多い娘とか。」
リコ「ん、ジャックさん好きな人いるの？」
アコ「案外と、向こうに気があって気がついていないだけ、だったりして？（くすり、と笑う）」

エス「いいえ。恥と思う必要はありませんわ、ジャック様。」
エス「親を敬い、かつ、その偉大な壁を越えようとする……これほど立派な心がけもありませんわ。」

リン「親、ですか。それについては……分からない、としか。」
リコ「うん……知らないんだ」
ふー「……来歴不明」

エス「ただの音波……そういう見方も御座いますね。」
エス「なるほど、確かに元を正せばただの音の固まりにすぎないわけでございますね。勉強になりますわ。」
アコ「ふん……ま、音楽性なんて人それぞれよね。その気になれば、自然のリズムを聞いて音楽だと感じ取ることだって出来るわ。」

リン「改めまして、感謝を。」
リン「いずれ、奏者が増えたところで、よりよくなった演奏をお聴かせできる機会を頂けたらと思います。」
リコ「その時はよろしくね！」

エス「こればかりは、私達の努力次第……ではありますけれど。それでもなお、お手伝いいただくこともありますやもしれませんね。」
アコ「その時は、せいぜいよろしく頼むわ。」
リコ「ジャックさんも、困ったらいってね！」
ふー「……相互扶助」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「おお、成果か…。（遠い目）」

シロ「『そう言えば、結納直前まで行ったおなごはおったな？』」

ゲンザ「・・・・・・・・・・。」

シロ「『あと、求婚を迫られておったりな！』」

ゲンザ「う、うっさいわー！」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「そないな大活躍…見たかったねぇ…。　ウチも、参考にさせてもらいたいからね。」

”硝子の扇”エリー「互いの勝利にかんぱーいってな。これからも、この調子でガンガンいくでー？」

”硝子の扇”エリー「ハロウィン…色んな人の仮装が楽しいねぇ……ウチも、文で参加しとるよ。」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「装備合体してくれる人が居たよ！（大興奮）ワカメは衣装になるよ♪そんで最近マ剣も覚えたっ！無付加の装備が作りやすい…。」

麒麟「この島に居る間にがしゃ髑髏？っていうのをみてみたいんだ。凄い危ないと思うけど…。」

麒麟「俺は…縁起が良い〜？（嬉しそうにしっぽふりふり）じゃぁジャックが縁起良くなりますように。（周囲をぐるぐる回る。）」

麒麟「ジャック…いろんな顔いっぱい…変顔もいっぱい…回ってるのは最近しないの？（しっぽうねうね）」

ヒメナ(576)からの生産行動を許可しました。
オリヴィア(445)からの生産行動を許可しました。
シェオル(108)からの生産行動を許可しました。

シルバーアックス に技回数を 2 振り分けました！
オルトロス に技回数を 4 振り分けました！
ホワイトウォール に技回数を 3 振り分けました！
ウェポンマスター に技回数を 2 振り分けました！
採魂のステージ に技回数を 3 振り分けました！
ウィルフルアゲート に技回数を 3 振り分けました！
チャクラ に技回数を 3 振り分けました！
テウメシアンヴィクセン に技回数を 4 振り分けました！
ドラゴンティデス に技回数を 3 振り分けました！
アブセントマインデット に技回数を 3 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 3 振り分けました！
マーシリス に技回数を 4 振り分けました！

フェア(586)に 韮 を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮鍛錬キット を使用しました！
ジャック「悩んだ末、こっちにしますかね。」
　韮が 3 つなくなった！
　 韮玉 を獲得！

合成 を忘れました。(生産CP + 2 )

武具に ウォリアー・ローズバルディッシュ を装備！
防具に ストライダーコート を装備！
装飾に キャッツピコリーチャームEX を装備！
自由に 退魔の当世具足・弐式 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ジャック(471)
　フェア(586)
　ユフィ(745)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

防具 を新たに修得しました！(生産CP - 10 )

技 アトロポス を修得しました！

技 サモン・アニマル を忘却しました（GIFT+ 2 ）
技 サモン・エレガントボクサー を忘却しました（GIFT+ 2 ）

リリィズ(938)に 1000 PS 渡しました。
リコ＆櫻香(620)に 450 PS 渡しました。
オリヴィア(445)に 500 PS 渡しました。
シェオル(108)に 500 PS 渡しました。
フェア(586)に 1000 PS 渡しました。

ヒメナ(576)から 1300 PS 受け取りました。
ヒメナ「ジャックさん、はいどうぞー」

リコ＆櫻香(620)から 495 PS 受け取りました。

エイ(864)から 100 PS 受け取りました。
エイ「世話ンなるぜ、それじゃ頼んだっ！」

ヒナ(1035)から 50 PS 受け取りました。

初美(1754)から 500 PS 受け取りました。
初美「はい、残りの代金だったわね。」

リマ(2226)から 1100 PS 受け取りました。
リマ「活性3、混乱3でこの値段なら美味しいね！ありがとうな！！」

ヒメナ(576)に トランスオーガニック を渡しました。
ハヴ(1326)に 退魔の当世具足 を渡しました。
リマ(2226)に ダリアクロスゴーレム を渡しました。
フェア(586)に 韮 を渡しました。
フェア(586)に 韮鍛錬キット を渡しました。

リリィズ(938)から 赤魔法石 を受け取りました。
リリィズ「赤い・・・紅い・・・朝日・・・浅碑・・・」

ハヴ(1326)から 鉄鋼葉 を受け取りました。

駄石 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

ヒメナ(576)に、 滅菌魔石 を 抗菌の修道服 に合成してもらいました！
ヒメナ「いっきまーす」

オリヴィア(445)に、 赤魔法石 から 真空のミサイルトマホークMk-X という 斧 を作製してもらいました。（- 300 PS）
オリヴィア「とまほーく…何だかカックイイ響きっ！――と書いてある。」

オリヴィア(445)に、 痺れる触手 から ホ・キョウヨウの斧 という 斧 を作製してもらいました。（- 250 PS）
オリヴィア「はい、依頼の品…って、あれ？ジャク太郎…こんなところで何をしているの？――と書いてある。」

ヒナ(1035)の所持する 水韮 から 蝶のマスク という 魔石 を作製しました。
エイ(864)の所持する 白魔法石 から 15ポンドブレイクショット という 魔石 を作製しました。
初美(1754)の所持する アルミ缶 から 小さな薔薇のチャーム という 魔石 を作製しました。

オリヴィア(445)に、 砂金 から サンドゴールドマナアックス という マ斧 を作製してもらいました。（- 100 PS）
オリヴィア「金ぴかー。――と書いてある。」

シェオル(108)に、 鉄鋼葉 を消費して 蒼天の鉄鋼肉球 を強化してもらいました。（ 412 → 582 効果A不変）

B4F C-6　魔法陣〔下流のおと〕　に移動しました！

B-6 に移動しました！
B-7 に移動しました！
B-8 に移動しました！
B-9 に移動しました！
B-10 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フェア(586)と一致しました！
フェア(586) とパーティを結成！
パーティ名： ホッチキスと韮キットのジレンマパーティ

【成長】
能力CP が 78 増加！
戦闘CP が 76 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 56 増加！
NP が 1 増加！

しかしながら、時既に遅し。

どうやら囲まれてしまったようだ。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-7に強制移動）