ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ジャックさん 「丁度今、ハロウィンパーティもしているんです。楽しんでいってくださいねぇ……」
→みゆきさん 「あらあら……飾りですね? ありがとうございます。ふふ……もっと賑やかになりますね」
「大歓迎ですよ、みゆきさんっ! いっぱいいっぱいお話して、いっぱいいっぱい楽しみましょうね!」
「ありがとう。えぇ、おかげさまで庭に訪れてくれる人たちから元気を分けてもらって風邪知らずです。本当に、ルクラちゃんがいたからこそですねぇ……」
「えへへ」
→みぞれさん 「あら、お酒、ですか? ……ラベルが掠れて読めないものばかりなのですけれど、ワインがありますよ。……いかがです?」
と、持ってきたのは言葉通り、ラベルがすっかり風化して読めないワインの瓶。赤と白どちらもあるようだが……。
→アルトさん 「あらあら、大先輩だなんて……。ふふ、ありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね……」
「折角のハロウィンパーティです、仲の良いあのお嬢さんとたくさん楽しい思い出を作ってくださいね」
→リーチャさん 「あら……ふふ。頼もしいわねぇ。指示なんてしなくても、ちゃんと……あぁ、確かかぼちゃの涙亭で働かれていたのでしたね……納得しました。ふふ……」
「あら、呼びたい人ですか? えぇ、どうぞ。お野菜の収穫はそのあとでも構いませんからね……。いってらっしゃい」
→ルークさん 「えぇ、よろしくお願いします。……ルクラちゃんも怪我をしないように気をつけてくださいね?」
「はいっ! ……意外と薪の消費が早いです! 今のうちにたくさん作っておきましょう!」
と、ルクラはルークの手を引いて庭の裏手に。……薪の材料がたっぷりと積んである。
→クロさん 「はい! 冒険してないときは宿のお手伝いをしてるんですよ」
「クッキーはー……サービスです! 大変な目に遭ったらしいし……。ね、おばあさん?」
「遠慮なく食べて下さい。甘くて美味しいですよ」
と、老婆もルクラも微笑んでいる。
→緋蓮さん 「ついやってしまうぐらい魅力的なぷにぷにさんがこの島には一杯です! ひんやりして……ほわほわ暖かいリーチャさんのとはまた新感覚ですね〜(ぷにぷに)」
「寒くなってきましたから、特別言われない限りはもう温かいお茶に切り替えているんです。身体の内から温まるのが一番ですからね……」
「お菓子でしたら、えぇ、ぜひ作って皆さんに振るってあげてください。誰かにプレゼントする分を此処で作ってもらっても、いいですよ。材料が少し、余ってしまっているんです」
“買い込んでしまいましたからねぇ”と老婆は笑った。
→ALL 「まだまだお料理はありますから、楽しみにしてくださいね。今回は……『カボチャとしめじのクリーミーサラダ』、『カボチャと粒マスタードのサラダ』、『カボチャコロッケ』、そして『南瓜のてんぷら』です」
次はデザートを作るらしいです。乞うご期待?
此処で重要なお知らせです。
コミュの説明にも書いてありますが、ハロウィンのスケジュールはあの通り運行いたします。(53日目にお片づけとなり、ハロウィンは終了となります)
それまでどうぞごゆっくりお楽しみください……。
カマクラ(288)からのメッセージ:
リーチャに連れられてやってきたのは、濃緑髪の男。アリスの帽子屋を身に纏って、どこか、落ち着かなさそうに周囲をキョロキョロと見回している。 カマクラ「……ね、ねえ、リーチャ。何ていうか、俺も参加していいの?これ……」
カマクラ「……まあ、とりあえず、そのー……お邪魔しまーす。ちらほら、見た事ある人も居るなァ。 ……つーか、寧ろほとんど知り合いな気する…!」
カマクラ「しかし、うーん、いい匂い。色々揃ってるなぁ。誰が作ってるのこれ? あそこのお婆さん?」
カマクラ「……………」
カマクラ「え、えーと……… た、食べるもの取って来ようか?何がいい?(やや、ぎこちなく、連れの少女へ声を掛け)」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「おおぅ、これは豪勢ですなぁ。あちら(カボチャの涙亭)では店員なので こちらでは一般の人として、有難く頂かせてもらいますね。 (美味しいカボチャ料理に、舌鼓を打ち始めた。)」
アルマ(570)からのメッセージ:
アルマ「アルト君>一緒にハロウィンパーティ、いいよ♪」
アルマ「アルト君>アルト君はやっぱり騎士の衣装が似合うよ〜」
みゆき(598)からのメッセージ:
>御婆様 みゆき「畏まりました。精一杯楽しませて頂きましょう……と、その前に此方のグラタン、運ばせて頂きますね」 金属質のパーツを纏ったメイドが、進んで大皿のグラタンを運んでいく。 重い筈なのに、その手には一切迷いがない。料理に慣れているのだろうか?
>ルクラ様 みゆき「“Happy Halloween”♪一緒に楽しみましょうッ」 そしてグラタンを設営すると、蒼き鋼の娘は龍人の少女にも微笑みかけた。
“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「本当にカボチャ尽くしね。それも全て手ずからですか?こんな光景はフィルムの中だけだと思ってました」
アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「トッリックオアトリートおぉ〜(>○<)ノ。 素敵なお庭でのパーティー、楽しいのです〜♪。 美味しそうな料理が沢山、なにから食べようか、悩んじゃうな♪」
アルト「おばぁちゃん> お料理を運ぶのと、薪割りだねっ!。 お料理を運ぶのは…運び中に転んで、お料理ダメにしそうで怖いけど…」
アルト「でもでも、薪割りは、わりとギルドでも担当することが多いから、得意なほうだから、もし僕の力が必要な時には、任せて〜♪。 それまでは、パーティーをめいっぱい楽しんじゃいます〜(>○<)ノ」
アルト「ルクラちゃん> そっか、みんなのくつろぎのために、頑張ってくれているんだ。えらいね〜♪(なでなで)。 でもでも、お手伝いの合い間に、ルクラちゃんも、リズレッタちゃんも、のんびり休憩は必要だから、ね♪」
アルト「アルマちゃん> ぎゃおぉ〜っ!。お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ〜っ!。 な〜んってね♪(>○<)/」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「(庭を出てからやや少しして、一人の少年を連れて戻ってきました。二人はアリスと帽子屋の格好です。)」
リーチャ「せーじくんも参加しちゃってくださいっ。パーティですから、賑やかなほうがおばーちゃんも喜ぶと思いますー!」
リーチャ「うん、全部おばーちゃんのお料理です!この広いお庭もおばーちゃんがお手入れしてて…」
リーチャ「最初にご挨拶に行きましょう! 」
リーチャ「(おばあさんのところへ案内して)おばーちゃん、ただいまです。席を外してすみませんでした!」
リーチャ「えっと… こちらせーじくんです。 わたしの… その…(ちらりと彼を見つつ)」
リーチャ「その… お、お友達ですっ!」
リーチャ「……」
リーチャ「あ、お、お料理、いただきますね!お手伝いが必要なときは呼んで下さいっ。」
リーチャ「(空いてる椅子を見つけて座り、なんとなく緊張した様子で)」
リーチャ「……………」
リーチャ「え、あ、はい!ありがとうございますせーじくん!えと、か、かぼちゃのスープが飲みたいですっ!」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「(子供達にお菓子を配ってまわっている)」
ルーク「ああ、グラタンのいい匂いが…。後でいただこう。」
クロ(1608)からのメッセージ:
>るくらさん クロ「ハロウィンパーティおつかれさまでした!グラタン…美味しかったです。クリスマスも何か…あるのかな?」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…埋め尽くさんばかりにかぼちゃが沢山。…どれも美味しそう。」
緋蓮「料理は間に合ってるみたいだから、かぼちゃの種茶を淹れてみた。 炒った種をそのまま食べても美味しいと思う。」
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