ティナちゃん「皆で御菓子パーティなの♪」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ふふっ　可愛らしい子に訪ねて来て貰えるなんて、
　ハロウィンってこういう面白げなイベントだったんですねっ」

「レーナさんはお菓子作りをされてるんですね！」

「この島は甘い美味しそうな匂いを各所で楽しめますから、
　甘いもの好きな子とか結構いるんですよねっ」

「えへへ、ありがと〜♪　素敵な冬服に仕立てて貰っちゃいましたっ」

「ヒトの記憶って、想いの強さほど確かな物とは違うんですよね…
　記憶喪失しちゃたり、多忙さで二の次とかになっちゃったり…」

「でも、もし忘れちゃったとしても、そんな私に家族が怒りにきてくれる――」

「なんて、ちょっとポジティブ過ぎでしょうか
　自分ひとりでは不確かでも、お互い大事に想いあってるのなら、
　きっと私の想いが弱くなった時には代りに家族が強く私を思ってくれている……そんな風に考えたり」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ふうちゃん
う、うん、格好いいふうちゃん楽しみだね〜。
私・・それまで生きてるかなぁ・・・・。」

レーナ「＞ヤヨイさん
手紙が届かないところかぁ。それは大変だねぇ。私も、基本おにーさまが定住してる訳じゃないから、なかなか見て貰えないのがねぇ・・・。」
レーナ「それいいね〜。おしゃべりしたいことリスト！でも、とりあえず、一番は『おかえりなさい。寂しかった！』かな。（笑）」

レーナ「＞ライさん
うん、忘れてしまうようで怖いって気持ちはわかるなぁ。私も時々思うし・・・。」
レーナ「え、私・・・今でも結構泣いちゃう・・・。」