プリン(2178)からのメッセージ：
プリン「わーい、オルクスさんも遺跡外だったんですね〜。久しぶりにお会いできて嬉しいのです♪（じたばた）」

プリン「シェリアちゃんも元気そうだし、マナの影響…（？）っていうのは大丈夫そうなのです。よかった、よかった♪」

プリン「（遺跡の地図を見ながら）最近はずいぶん遺跡も開拓されたみたいですね〜。うーん、どっちに行こうかなぁ。ワープの繋がりがよくわからなくって（あせあせ）」

プリン「ええと、オルクスさんはメイドさん達のところに向かうのでしょうか？またお会いできるよう祈りつつ…、行ってきまーす♪（ぱたぱた）」

重月(1031)からのメッセージ：
ぷにちゃぶ「＞つののおねいさん（なぜるさん＆イナサさん）
ふーりんさんがしゃべてたの？　ちゃぶまちがた。びくりだ。」
ぷにちゃぶ「くちがなくてもしゃべるのはすごいだ。かぜでちりーんてなるのはくちでいってるんじゃないのかな。どかな。」
ぷにちゃぶ「あ、ふーりんさんにもごあいさつしるだ。こにちわ！　ちゃぶだよ。つののおねいさんとふーりんさんは、なんてよべばいかな？」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（遺跡の方から、川辺をゆっくりと歩いて休憩所に戻ってきたようです。
　遠くには、いつも一緒の遊牧民の娘らしい姿が見えます。）

ティナちゃん「皆で御菓子パーティなの♪」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ふふっ　可愛らしい子に訪ねて来て貰えるなんて、
　ハロウィンってこういう面白げなイベントだったんですねっ」

「レーナさんはお菓子作りをされてるんですね！」

「この島は甘い美味しそうな匂いを各所で楽しめますから、
　甘いもの好きな子とか結構いるんですよねっ」

「えへへ、ありがと〜♪　素敵な冬服に仕立てて貰っちゃいましたっ」

「ヒトの記憶って、想いの強さほど確かな物とは違うんですよね…
　記憶喪失しちゃたり、多忙さで二の次とかになっちゃったり…」

「でも、もし忘れちゃったとしても、そんな私に家族が怒りにきてくれる――」

「なんて、ちょっとポジティブ過ぎでしょうか
　自分ひとりでは不確かでも、お互い大事に想いあってるのなら、
　きっと私の想いが弱くなった時には代りに家族が強く私を思ってくれている……そんな風に考えたり」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ふうちゃん
う、うん、格好いいふうちゃん楽しみだね〜。
私・・それまで生きてるかなぁ・・・・。」

レーナ「＞ヤヨイさん
手紙が届かないところかぁ。それは大変だねぇ。私も、基本おにーさまが定住してる訳じゃないから、なかなか見て貰えないのがねぇ・・・。」
レーナ「それいいね〜。おしゃべりしたいことリスト！でも、とりあえず、一番は『おかえりなさい。寂しかった！』かな。（笑）」

レーナ「＞ライさん
うん、忘れてしまうようで怖いって気持ちはわかるなぁ。私も時々思うし・・・。」
レーナ「え、私・・・今でも結構泣いちゃう・・・。」

エイム「シメジーノさん＞貴方はEカップ以下の女性を敵に回した！さあ、この衣を纏ってよく熱した油の中へ……。シメジの天ぷら……。ｺﾞｸﾘ。
あ、でもEカップ以下はみんな貧乳なら仲間が沢山とも……」

エイム「ウロホロさん＞なんだか凄い魔石を取得おめでとうございます！多少の足並みの不ぞろいなど、ウロホロさんの火力の前には……」

エイム「クロさん＞私もしばらく休憩なしの移動なのに、前回でSPを消耗しすぎました……。おっぱいは引いてしまったが運の尽き。そう言う意味ではカナさんはさすがとしか」

エイム「カナさん＞くっ！過去には戻れないことを良い事に、ひんにゅーだった日々を闇に葬るとは！　カナさんがギリギリ食料を引けばよかったんだ！」

エイム「ディーンさん＞ジョン子さんはPKなんて無理無理むー！って言ってましたよ！　PKを避ける為に分割するのは常套手段ですよね！　三人で狙撃できるタイプのPKに対しては分割してから襲われたほうがまだ勝率がみえますし」

エイム「スヴェルナさん＞条件を満たしていても、SPが足りなかった場合はしたの条件に移行した様な気がするんですが……、私の勘違いかも？　必殺技の場合はSPが足りて発動するまで通常攻撃を繰り返しますが……」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「…………メッセ9割落としたぁ〜orz　こんばんわ。お久しぶりに穴に入りに来ました……
頻繁に参加したい様な、穴に入る様なミスをしなくて喜んでいい様な……」
「それにしても……まさか二人にしか送れないとか……もうorz」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「ヽ(´▽｀：)幸いな事にイケメンも４ターンでぶっとばし、穴が必要なミスもなく済んでおります。が、成長の　種ぇ　　と万能の一気ゲットとかちょっとアイテム枠的に…」

シメジーノ「▼コミュ長嬢
(：ノ▽｀)そ、その笑みは一体？
…おっと闘技相手がお嬢のご両親の古い知り合いじゃね。其方の御面子に前回ワシを焼きキノコになさった方が…
よしクロ氏応援しよう」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「よもや、イベント戦で技の不発事故を起こそうとはな。
　　　　　　それも、事前に相手の能力を確認しておけば起こらなんだ、初歩的な失敗よ。
　　　　　　ふふ。このウロホロ、一世一代の大恥晒しよ。もはや、言い訳の言葉もみつからん」

ウロホロ「それと、先の話とはまた別の事じゃが。
　　　　　　ある技の使用設定を『通常時』にしたら、見事に一度も繰り出さなんだわ。
　　　　　　ふふ。所詮、通常時設定は日和った設定という事か。　まったく、笑い話にもならん」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「あー、熟練度が上がらなかったー」

B.B.(994)からのメッセージ：

　「……衰弱舐めてた、な。」

　「……いや、意図的に黒くしてる訳ではないんだが、な。
　　…事実、あるいはそこから類推される結果が、特定の外見的特長に厳しいだけで、な。
　　……エイムの心を、魂を侮辱している訳じゃないから、な。」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「裏切りじゃないっすよー。これは、穴コミュの発言を3分で終らせる知略なんですよー」

カナ「インフォシークの何とかウェブライトサービス終了で画像消失も、おそらく綿密に計算された、穴コミュの発言を円滑に終らせるための策です。画像が無くなってて普通に困りましたけどね！」

カナ「そして、今日の運勢は……、大吉！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「嫌なカードか。
俺はようやく炎上追撃ができるようになって微妙に要らない子みたいになってきていたのを払しょくできた気分だぜ。」

ディーン「穴ネタと言えば、木漏れ日に夢中になりすぎて他の事をぎりぎりまで忘れていたぐらいか。
…うん、飛ばしていこう。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「・・・お菓子もらえなかった人などは、今日あたり、こちらに入ってこられるのかしら。」

｡o0(合成獣の結果がよく狂って、前衛壁の刷新ができません・・・！
　なんだか最近、大穴はなくても小さい穴に翻弄されっぱなしです。)
｡o0(3隊は、確かにあれで終わるとは思えないですね。
　　でも後々共闘することになったとして、メイドが全員こちら側についたら邪魔臭いことこの上ないですね。
　　片っ端からリサイクルしたり、スロウアニマる人が出そうです。)

なっちゃん「あああああぁのなんだぜ？ん？よみせ？」
なっちゃん「あ、あぁぁぁあああぁ〜〜〜〜、どおりで聞いたことあると思ったぜ。な。なるほどな！ａｌｌ ｒｉｇｈｔ！」

なっちゃん「（つうかなんでフレグランスがきまずい話でオレまできまずくなってるんだぜ…なんかちょっとりふじん！）」

なっちゃん「レン、聞き苦しいとか何アホーな事言ってんだぜ！（那智はレンと肩を組まんばかり！）」

なっちゃん「おお！気ぃむいたらまたなんか歌ってくれたらいいぜ！楽しみにしてるぜ！！！」

なっちゃん「スマもああ言ってるし！Mr.onionさえよけりゃあウチでその自慢の腕前を披露してくれてもいんだぜ！」

なっちゃん「ちゃぶをなでなで…　（那智は微妙に羨ましそうだ！）」

なっちゃん「皆、ラクヨウ、聞いてくれてThank You!!!
秋の気温みたいに肌にじわっと沁み込むみたいな曲になってりゃいいぜ。」

なっちゃん「草平も。よけりゃぁ歌詞覚えてくれたらいいぜ。そんでいっぱい歌って貰えるんが一番嬉しい。」

なっちゃん「ひひひ。」

（闘技大会がはじまりましたね！闘技大会に今回も新曲仕込んでます。歌詞の全体はいつもどおり日記にて！）

なっちゃん「じゃ、またてめーらの耳に新しいものをくれてやるんだぜ？今日のは、ウインドにも負けずレインにも負けずってな応援歌なんだぜ。」

なっちゃん「今日も跳ねてって貰うぜBABY!!!!!!」

なっちゃん「聞いてください、『critical path』!!!!!」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞なっちゃん
そう言えばこの島に来てすぐに雪が降ってたけど、最近もまた降り出しそうなくらい寒いよね
つい最近まで蛍とか海とか言ってたのに、なんか不思議」
フレグランス「＞たつみちゃん
それってちょい悪なくらいのがいって事？ちょい悪怪人かあ〜（違う）」
フレグランス「＞さなぎちゃん
（ぐすんぐすん）
殻が一部割れてるよう」
フレグランス「＞町屋ちゃん
違うんだよ町屋ちゃん、あれは僕楽しんでたんじゃないんだよ、
ムジツのツミってやつなんだからね！（じたじた足踏みしながらお尻おさえ）」
フレグランス「あ、あは、そうか、普通にね、普通に　普通ってどんなんだっけ」

フレグランス「＞シャルさん
怒られちゃったからね、また今度こっそりするね」
フレグランス「＞レンバックさん
ぼ、僕暴れないよ、ほんとだよ
いやーほんとにかっこよかったよ、DPHの演奏とはまた違った味があった！また聴きたいなあ」
フレグランス「＞ソラちゃん
（びくう）遺跡外に保存食パシりに行くから非常食やめて…！」
フレグランス「＞ちゃぷさん
うん、あんまり長い間変身していられないんだ、これでも少しは長持ちするようになったんだけど
エネルギーの消費が激しいのかな」
フレグランス「だよね、悪い事してないのにお仕置きはめーだよね（尻さすりさすり）
ちょっと誤解があったみたいなんだ、前に悪い事しちゃったからしょうがない…」

フレグランス「＞るーさん
えっかっこいいだなんてそうかなあ（てれてれ/本気にした）」
フレグランス「＞シャノンさん
一体何をやらかしたの…」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「ダメだぞ！オトメゴコロはちゃんと押さえておかないと！（違＞フレグランス」
たつみ「よくわからないけど、皆楽しんでいたから…（フレグランス以外は）まあ、いいんじゃないか？＞さなぎ」

シャル(501)からのメッセージ：
シャル「楽しんでるよー。（やっとフレグランスさんから離れた模様）
フェイテルサマ抜きでも、ボクはここにいるよ！（曲が始まると、それにあわせて手を振りだした）」

フォーゼ「もぐもぐもぐもぐもぐもぐ（食べ物を食べあさっている）」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「なっちゃん＞
最後のらいぶ？
…私も、なにかしたい。…おどればいい？
［楽器を覚えるよりはそっちの方ができそうかなとか思ったらしい］」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「おう、らすぬこの嬢ちゃん。成人してるなら問題ないな。それじゃ……」

Masterスマさん「ん！？」

Masterスマさん「………女の子の年ってな、分からんものだが……」

Masterスマさん「その魔女装束、似合ってるぜ。それじゃ、お詫びに……（ことん。らすぬこの前にカクテルがひとつ置かれた。）」

Masterスマさん「ティツィアーノ。魔女っ子バージョンだ。（カクテルグラスの上に、カボチャ細工のオレンジが笑っていました。）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「なっちゃん＞気をつけるのー。なっちゃんとこは車で快適そうでいいわね。
・・・もう島に来て一年経ちそうなのね。ファーストアニバーサリーライブとかになるのかしら」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「＞フレグランス殿
さいですねい。まぁ言ってる矢先からハロウィン逃がしちゃったわけですが。ちゃぶだけでも遊ばせておくよ」
かぼちゃぶ「ほーかすぽーかすー。いたずらしるんだよー
あたまのていいの？　じゃあいたずらおやすみしるー」
ぷにちゃぶ「（びょいーん、よじよじ）わー、ふれぐらんすさんのうえは、たかいだね。ちこりかたいけどだじょぶ。ふれぐらんすさんは、ちゃぶおもいないかな？」

ぷにちゃぶ「＞あおいのおねいさん（ソラさん）
ぴんくのひとばくはつしるの！？　あぶなしだ！　そっかー、ばくはつしないようにみんなとはじけてるんだね。ちゃぶわかた。」
砂塵「無い無い、爆発まではしない――とは言い切れない気がするんだよなぁ……」

砂塵「＞ちゃとらん君
おう？　料理？　ちゃとらん君は料理ができたの！？　それは凄いねえ、拙砂は有象無象しか作れないから、偶には普通の料理も学んでおくべえか」
砂塵「丁度旬だしねえ。ふむふむ……（突発料理教室を案外まともに聞いている……）」
砂塵「＞オニオン氏
ああ、鈍器ホーテで。でも作る腕よりは闘技の縁のおかげでしょう。あそこはそれこそ名立たるトンカチ屋さんがいらっしゃいますからして。　あ、こりゃどもさんです（答えながらグラスホッパーを受け取った）」
ぷにちゃぶ「ぷにぷにー［撫でられてぷにＬｖが１上昇した］
なでりるよろしだた？　なでりありがとだよ。ふんふーん。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　なっちゃんも一緒にゴロゴロ〜♪ゴロゴロ〜♪でもやりすぎると喉が痛くなることもありますね。注意ですね。（ちゃとらんはうんうんとうなづいている。」
黒蔵君「そんにゃ物としての便利さをそこまで褒められると便利にゃ黒蔵君に徹したくにゃるんだがっ！！もうナッチャンしゃんの前では便利にゃ黒蔵君でいよう。一家に一台！！」
Mr.オニオン「当店にお越しの際は誠心誠意おもてにゃしさせていただくぜー。（オニオンは営業スマイルをくずさない！」

ちゃとらん「＞フレグランスさん　　ん？あー、マタタビの香水の匂いだー。俺この匂い好きー♪（くんくんとかいでいるが、全く問題ないようだ。）黒蔵君もオニオン兄ちゃんもマタタビ慣れしてないからすぐ酔っちゃうのなー。俺絶対酔わないもの。（エッヘンと胸を張っている。」

ちゃとらん「＞町屋さん　　もー町屋おねえちゃんったらわかっていませんね。ライブ会場ではみんなくちゃくちゃになって楽しむのです！そーれもっしゅっしゅー♪（そう言うと町屋さんの周りでモッシュしはじめる。口に白い粉がついているところを見ると、大福も堪能したようだ。」

ちゃとらん「＞ソラさん　　んー、寒い日にあったかいお風呂かぁ。俺あったかいのはコタツとか布団のほうがいいなぁ。でもソラがそんなにお勧めするんだったらなー。騒いでいーんだよな？今度お風呂入りにいこーっと！（何か決意を固めたらしい。」

Mr.オニオン「そうとも！そう言ってくれると俺だって嬉しいぜ。スマしゃん、そしたらここからは気兼ね無しの遠慮無しだ。（マティニを受け取り。）…あぁ、物は好きに使わせてもらうぜ。ここのバーブースの評判をおとさにゃいようにしにゃいとにゃ。（オニオンは一つ気合を入れるとマティニをクイッと飲み干した！」

Mr.オニオン「＞ラスヌコさん　　おぅ！盛り上がっていこうぜっ！ハッピーハロウィン♪（よほど練習したらしく、苦手なはずの横文字を気障に決めてみせた！」

Mr.オニオン「ところで、だ。俺はラクヨウに非常に感動した！・・・んで、やっちまった。（オニオンはおもむろにギターを取り出すと、チューニングを始める。）

・・・これはラクヨウを聴いた俺の気持ち。こんな女性がいるはずだ、という妄想だがにゃ。聴いてください、ＤＰＨが生み出した、「ラクヨウ」に対するアンサーソング、「カザハナ」！」

http://www.geocities.jp/gochamaze_tigerhole/music/onionmusic.html　最高にお耳汚しですがよろしければお聞きくださいませ！（ＰＬ）

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「いやーさなぎさんスゲーな……」
しずかちゃん「え、なにが？　言わせんなよ。」

しずかちゃん「ちゃとらん＞な！」
しずかちゃん「旬じゃないのにきっちり美味いんだよな。どうやって作ってんだろこれ。少し気になるな」
しずかちゃん「砂塵、ぷにちゃぶ＞おーう、まだあるからな。仲良く取れよ！」
しずかちゃん「ルーテリア＞おいおい、平気か？水飲むか？」

しずかちゃん「いやー、それにしてもなんかハロウィンとかあっという間に過ぎ去ったな。なんかする予定ではあったんだけど。」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　―――――　♪」

アルバーダ「季節を感じられる良い曲だね、しかし…　ひとつ季節が過ぎるとまた次の季節の足音も聞こえてくる。不思議なものだ。」

アルバーダ「再び闘技が始まったようだな、那智。今度こそ…、出会えるといいな。」

アルバーダ「[フレグランスの言葉に実に楽しそうに笑みを浮かべて]
そうか、フレグランスは鍋に入れて煮てみるとよい出汁が出て美味しいんだね…。ふふふ。」

アルバーダ「ああ、黒子。良かったな。あんなにもちゃとらんに思われていて。[薄く笑みを浮かべながら2人を見守る態]」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「＞なっちゃん
あー、それ、割と近い………。話せばこー、長くなっちゃうから短く言うとー……助けてくれたヤツの遺言？　あーいやでも死んでるわけじゃないから違くて……着てる『服』のヤツの趣味？　うーあー説明しにくいーっ（くしゃくしゃと髪を掻き乱し）」

シリア「フツーに女の子扱いしてもらったのも久しぶり……うぇ……へ？　か、可愛いとかそんな、いや、全然だしっ！　ホントマジっ、お世辞とかナシだって！恥ずいからっ！！（わたわたとして首や手をぶんぶん振り出した！）」

ルフィナ「配るお菓子名、とりあえず挙がったお菓子名を並べてリストのところでアンケート作ったよ！アレナのも載せたから大丈夫。・・・・意外と甘さ100倍アイスに票が入ってるという面白い状態になってるのが気になるけど・・・・みんなチャレンジャーだなぁ(野菜クッキー食べつつ紅茶をぐびぐび」

ルフィナ「ひょひはへふ、ふぉんふぁいのりふとをふくって・・・・・（もぐもぐごくん）・・・・・・とりあえず今回のリストを作って・・・・個別コメント出来たら良いなぁ。あ。レーナ、そのプリンも貰います（むぐむぐむぐ」

ルフィナ「あぁ・・・・このプリン美味しい・・・・ってぶはっ！！た、タコ？！」

ルフィナ「クラーケンは確かに海の悪魔って言われる事があるけど、もしかしてそれにかけて・・・・・」

ルフィナ「残念ながら、しょっぱいつまみとかは用意して無いんだよなぁ・・・・・あー、柚子塩ならあるけど、とりあえずこれでも舐めて見る？？」

ルフィナ「こういうイベントごとって、参加者じゃなくても参加者の作品とか衣装とか見て目で楽しんでもらえればなって思ってるから、間に合った合わなかったはいいんだよ！レイナもジョニーもそれぞれ楽しんでな！」

ルフィナ「よし・・・・・なんだかんだ忙しくてこんなコメントになっちゃったけど・・・・とりっくおあとりーとおおおお！！もう一働きしてきます！！　心配してくれてありがとー　死んでも頑張る！（┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞シリアさん
アリッサ「はひっ、た、食べれるように頑張りますっ（？」

ミドー(379)からのメッセージ：
何やらもぐもぐしている

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「Happy Halloween！
（どこか芝居がかった、大きな身振りで。仮装の内容は…衣装は前回、メイクは今回の日記参照で（何））
というわけで、クッキー欲しい子はおいでー♪」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「──さて。何時までも恥ずかしい格好はしていられません。
今度は此方、吸血鬼ですよ！と言っても、ドレス部分は他の方の見立て。
私が用意したのは、あくまで装飾品や爪・牙だけですけどね……ふふッ」
何時の間にか裏手に引っ込んでいた蒼き鋼の娘が、新たな衣装で現れる。
尖った爪と八重歯、色素の足りない肌。そして妖艶な服。まさに“吸血鬼”だ。
みゆき「お菓子も大量に用意しました。“Happy Halloween”♪」
だがメカメイドは、見た目の怪しさと裏腹に、大量のお菓子を用意していた。

みゆき「そして、お菓子を持ち寄った方々には──“Trick or treat”♪」
と言っても、両手を掲げて皆を驚かそうとする辺りは、お茶目なのかもしれない。

このイベントに関するレンタル日記は、結果の日記欄にURLを記載してあります。
＞ルフィナ様
みゆき「が、頑張って下さいね。倒れない程度に……」
吸血メカメイドは、そう言って状況把握に必死な様を励ます。
＞リーチャ様
みゆき「まだまだ増産しますよ。バニー姿よりは作りやすいのでハイペースで♪」
蒼き鋼の吸血鬼は、そう言って厨房に立つとお菓子の増産を始めた。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「何か…変なタコがいる…」

レシル「ちきん…苦手なものは練習しないと…」
レシル「お菓子作れたら…とっても（私にとって）便利よ…？」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「トリックオアトリート♪
いたずらさせてくれなきゃ、このお菓子貰って行くぞ？」
レーナは近くにあったお菓子に手を伸ばした・・・・が、そのお菓子は逃げ出した！
レーナ「あ、私に食べられたくないっていうの！？まてぇぇぇ！！！」

レーナ「＞ルフィナさん
む、無理しないでね・・・！！
・・・・な、なんか凄い勢いだったけど・・・。」
レーナ「今日のイベントではルフィナさんお借りしました。ありがとー！」

レーナ「＞狸さん・狢さん
いらっしゃーい。」
レーナ「ああ、あああ！そのクッキーは・・・・・・！！！」
レーナ「だ、大丈夫・・・・？」

レーナ「＞ディーンさん
は、ハバネロ！！！」
レーナ「ネタとして、それはそれで食べてみたいかも・・・。」
レーナ「あ、でも、数日何も食べれない事態になにりそうな気がするからやっぱりパス。」

レーナ「＞るーさん
はい、プリン〜。
あ、この頭じゃないからね！？」

レーナ「＞ちきんさん
い、いや、確かにそういうこともあったのは覚えてるけど、そんな風に一瞬で化けるなんて・・・！！！」
レーナ「でも、キッチンの高さかぁ。納得。」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
狸は面を脱ぎ、かぼちゃっぽいクッキーを食している
モグモグモグ・・・・・・
モグモグ・・・モ・・グ・・・・
狸「さて、帰ろうか」
狢「あからさまなリアクションやな・・・ほな、どうも　お邪魔しました」

ところで邪神様やけど・・・
あ？
こんなんやったかも知れん
ああ、ま、タコのお化けで良かったんちゃうか？
こんどこそ二人組は去っていった

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞ルフィナさん
リスト作成おつかれさまです！参加者さん沢山で賑やかですねーっ♪」

リーチャ「＞みゆきちゃん
バニーさんっ！わあ、とっても似合ってますー！」
リーチャ「お色直しはどんなかな〜（こちらは不思議の国のアリス的な衣装）」
リーチャ「（淹れて貰った紅茶をこくり）ふふ、みゆきちゃんの淹れてくれるお茶はいつも美味しいです♪」

リーチャ「＞レーナさん
わぁ、かぼちゃプリンいただきまーすっ」
リーチャ「＞狸さん・狢さん
……？？」
リーチャ「あ、アメちゃん食べますかー？（かぼちゃ型のペロキャンを数本差し出し）」

リーチャ「＞モールさん
カップケーキかわいいですー♪」
リーチャ「＞シリアちゃん
忘れたくなるようなこと…（どきどき）ふぇ！？じ、実体験？（どきどきどき）」

ミリア(1551)からのメッセージ：
＞レーナさん
ミリア「わぁ〜、おいしそう♪　それじゃ、遠慮なくいただきまーす♪」
ミリア「んー☆　おいしい〜♪　これならバケツ一杯いけそう〜　＞▽＜」
ミリア「食べる専門の私には、おいしいお菓子を作れる人って尊敬できます♪」

＞しふぉんさん
ミリア「とりっく あんど とりーと♪　お菓子も貰って悪戯もしちゃうぞー！　なんちゃって＾＾」
ミリア「甘いものは別腹ですから（笑　……といっても、やっぱりおなかが苦しくなるのは否めません；」
ミリア「けど、ついつい食べちゃうんですよね〜☆　チョコレートケーキなんかは女性の敵だと思うのですよ；（カロリー的な意味で　」

＞ビスさん
ミリア「はい☆　よろしくお願いします♪」
ミリア「……この、かぼちゃキャンディってビスさんが作られたのですか？」（現在のお菓子リストに目を通しつつ）

モール(1567)からのメッセージ：
モール「わ〜、プリン♪レーナさん、ありがたく頂戴しますねっ」
とと「みー、ほかにもいっぱいおかしがあるです〜」
（人魂引き連れてふよふよ漂いながらお菓子を物色中）

とと「びすさんはじめましてですの☆
　　　お星さまっていうととと、クリスマスなカンジがしちゃうです。まだハロウィンですけど・・・。
　　　にしし、でもクリスマスケーキもお楽しみなのです」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「＞ルフィナさん
わくわく。」

しふぉん「＞レーナさん
はろうぃんじゃなくとも、いろいろ秋の果物たべたいですねー。」

しふぉん「な、なんかリストの関係から今週にやるものだとおもって・・・はううう。おくれましてはろうぃーん・・・。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「(ハロウィンでもらったおはぎを食べながら)
あー、甘くて美味いな。
でも、なんかやばいものが入っているんじゃないかという気がするのは…気のせいということにしていいよな？」

ディーン「なんか怖くなってきたから他の人のハロウィン用のお菓子を食いまくろう、食いつくす勢いで。」

ディーン「＞レシルさん
それって、可愛さ優先で進化の道を閉ざされた電気ネズミとかがいないだろうな…？
見たらフラッシュとともに逝ってしまいそうな気がするから勘弁してくれ…。」

ディーン「＞レーナさん
お化けだからな…味覚が人間と同じとは限らないぜ。
奴らに気に入られちまってもいいのなら、どんどん渡してもいいけど。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「まだまだはろうぃんは終わってないだおー♪　もっと甘いものくれないといたずらしちゃうだおー！（と、魔法でぽぽぽぽっ、と周囲のランタン等の灯りを少し大きくして）」
シリア「あああ、ちゃんと加減しろよ加減っ！　ったく…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「し、しまった。今回がハロウィン当日でしたね。とりっくおあとりーとー！
お菓子をもらい忘れたので、むしろいたずらしますよ、ふふー」

ビス「＞狸親父さん
わー！　たこだー！　海の悪魔とも呼ばれるタコがきたぞー！
・・・あれでもどこかで見たことがあるような気がする気もする・・・・」

ビス「あ、あと、何かおもしろいことを言ってくれてるんだと思うけど、それがわからないのがくやしい・・・」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「とりっくおあとりーと！さぁ、今日も甘味を要求してまわりますよー！」

レイナ「………それにしても……レクさんの仮装は気合が入っていますねぇ……」

ジャム(2229)からのメッセージ：
ジャム「はっぴーはろうぃーん♪とりっくおあとりーとっ♪ 」
ジャム「・・・うん、前回間に合わなかったからね。出遅れてるのは承知してる。」

ジャム「けどすっごい賑わっててるなぁ。本当出遅れたのが悔やまれるよ。おかしおいしそーだし。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レーナ＞
……当のハーピーの前で「美味しかったら料理するんだよ？　」じゃネーだろ！！　」
ちきん「レシル＞
綿菓子って専用の機械が必要ダローが……。
……ケーキとか作れるようにならんでも、ドーナツでいいだろドーナツで……＜チュロスを押し込みながら。」

占星術によりデュエル回避率UP☆

アブセントマインデット に技回数を 3 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ダーククラウド に技回数を 2 振り分けました！
金メッキストーン に技回数を 3 振り分けました！
ホーリーサンシャイン に技回数を 3 振り分けました！
メィレィ に技回数を 2 振り分けました！
カオスガーディアン に技回数を 2 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 3 振り分けました！
チャスタイズメント に技回数を 2 振り分けました！
マジックチャージ に技回数を 2 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 2 振り分けました！
ロケット砲 に技回数を 3 振り分けました！
シヴァ に技回数を 3 振り分けました！
レトリビューション に技回数を 3 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 3 振り分けました！

パンくず を食べました。
もぐもぐしている
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

妖精のキャンディー を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に 輝く原石 を装備！
防具に 夕闇のローブ を装備！
装飾に ロケット を装備！
自由に 緑柱石 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ソル(139)
　ミドー(379)
　ヴァル(1073)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

エスト(250)から 300 PS 受け取りました。

カイナリーズ(2258)に 500 PS 渡しました。
ミーシャ(150)に 500 PS 渡しました。

なきーる(1367)から 500 PS 受け取りました。
なきーる「どうも！これが宝石の作成代なのだ♪＠ｗ＠ありがとうね」

プリン(2178)から 2000 PS 受け取りました。
プリン「今日はお買い物でもお世話になりまーす♪それから…宝石もありがとうございますっ♪（ぺこぺこ）ええと、少しだけで申し訳ないのですが、宝石分の気持ちも込めてお送りいたしますね〜。てへへ♪」

のえる(100)に いいおにく60 を渡しました。
プリン(2178)に 地底樹 を渡しました。
プリン(2178)に 白き輝石 を渡しました。
ソル(139)に 銀塊 を渡しました。

ヴェル(533)から アベンチュリン を受け取りました。

ヴェル(533)から 彼岸花 を受け取りました。

カイナリーズ(2258)から 黒い竜燐 を受け取りました。
カイナリーズ「鱗が落ちていた」

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ラッド(1499)に、 タートルネック を 黒い竜燐 に合成してもらいました！

エスト(250)の所持する 金剛石 から レメゲドン という 魔石 を作製しました。
エスト(250)の所持する 綺麗な金髪 から ネクロノミコン という 魔石 を作製しました。
ヒメキ(1313)の所持する 金剛石 から ピカトリクス という 魔石 を作製しました。

ウォルフ(1785)の所持する 黒い玉 から 黒玉 という マ石 を作製しました。

ミーシャ(150)に、 紫檀 から 分厚い外套 という 衣装 を作製してもらいました。（- 380 PS）

なきーる(1367)の所持する 泰山木 から 霽月夜之変若水 という 宝石 を作製しました。

ソル(139)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 パンプキンパイ を受け取りました。
ソル「ハロウィンだし、こういうのも悪くないとおもってな。娘と食うといい」

B2F V-13　魔法陣〔迷いの森〕　に移動しました！

W-13 に移動しました！

・・・振り向くとあったはずの森の入り口がない。

手探りで進んでいく・・・・・・

　　B2F N-15 に強制移動！

【合言葉＆場所チェック】
　ソル(139)と一致しました！
　コダマ(1563)と一致しました！
ソル(139) コダマ(1563) とパーティを結成！
パーティ名： おっさん

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加！
能力CP が 78 増加！
戦闘CP が 76 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 56 増加！
NP が 1 増加！

モール(1567)の声が届いた：
モール「今日は防具がLV52、あとは格マがLV2で。
　　　　　衣装はおやすみです、ゴメンナサイ」
とと「ご用の方は伝言か、木漏れ日さんまでどぞですの☆」

Ｇ子(920)の声が届いた：
Ｇ子「わっせろーい！」