オース(367)「…仕方ない、たまにはちゃんとした料理を作ってやるから感謝するんだな…。」

ユーグレ（夕暮）(832)「まずいの食いたいっつってるの俺じゃねーし！姉貴が勝手に食いたいって言ってるんだよ！俺は普通の飯！」

ユーグレ（夕暮）(832)「分かったよ、もう寝てる時イタズラしねぇって…。あー、良かった…。
（心の底から安心した様子で溜息をついた。）」

ユーグレ（夕暮）(832)「Σ　ひっでぇ！せめて止めるぐらいしてくれよ！」

グリザイユ・イドール(832)「オースお兄様はおりょうり上手じゃないの？
…あのなぽりたんはいらないわ。」

(832)（隅っこで体育座り）

リマ(2226)「＞オース
『いいか？』とか『〜するか？』とかとりあえず疑問形にするあたり、優しいのか余計たちが悪いのか判断しかねるな…」

リマ(2226)「＞ユーグレ
自前ソース＝クーポンなんだろ…多分。
最近チキン料理ばっかで食ってないんだろ、腹一杯なんてあり得ないね」
リマ(2226)「…そういやあいつらまだボッコされてんのかな、もうボッコされつくしたかな？
良かったなユーグレ、お前なんてボッコしてくる相手がオースだけなんだから全然マシだぜ？」

リマ(2226)「＞二人
ところで改まって訊くけど、二人ともこの島での目的達成できてんの？
ユーグレの場合はお前つーよりエルゼねーさんだけど…」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「いつまでも乗っていても合体はしません…そもそも“自然に合体”と言うより、それは融合に近いにのでわ…」
ハピィ「合体でなくて融合でもいいですわ！!」
ニケ「皆くっつくです!!」
メーサ「よくないです!!」

ミスター(1645)からのメッセージ：
ミスター「分らないと言いつつもネタが帰ってくるオースさんにあこがれてしまう……」

メーサ(1318)からのメッセージ：
ハピィ「チキレは病気の一種ですの？…このコミュも発言者がいませんわ…伝染病？」

ミスター(1645)からのメッセージ：
ミスター「遺跡外に出るのでメンドクサイ」

ぴょんた「ジャックさん＞武術ですって・・・つまり付加すると死んでも武術の勝ちって言って復活できるようになる付加ですよね？なんだかド根性みたいです。やられた時はバカかテメェって言われそうですが。
私も麻酔銃は黒歴史だと思ってたんですが、勇次郎は銃で倒せるけどアメリカと条約結んでるから撃てないみたいな事を言っていたような。ピクルだって麻酔で倒されてましたし・・・あの業界では麻酔は最強ですよね。
まぁその辺のウサギと私との絶対的な差は見た目の可愛さと性格の良さと崇高な目的があるかどうかですね。子供の為にと思う優しい心あればこその私なのですよ。子供好きで悪い方はいません。好きのベクトルが曲がった方は別ですが。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞そうですねぇ無理はよくないですからね。３人目は・・・募集すればいると思うんですけどねぇ、意外と。ソロで突破できる方なんてそんなにいないですからね。
必殺召還は凄いですよー５０行動で撃ては召還された方の能力が１.５倍！１００行動で撃てば１０倍ですよ！ただし、それに頼ると私みたいに１００行動でズー使ったらムササビが出てきて騒いで帰っていったとか良くある話です。
まぁ私は四天王なのに５人いる的なノリで３人目を探すのが手っ取り早いかと。ほら、旅は道連れ世は情というくらいですし、人数が多いほうが楽しいですよ〜。
そして私はそのころたくさんのメイドさんとイチャイチャタイムですよ！多勢に無勢感があふれまくりんぐです。」

ぴょんた「まどかたん＞んー、炎を倒すのにイタズラ心はそこまで役に立たないですよ。特にエルフーンのコットンガードは物理防御なのでタイプ一致の火炎放射は耐えれないです。タイプ不一致でも鋼対策で入れられてた大文字の餌食になってしまうのですよ。
命中を上げる技っていいですよねぇ。絶対零度が使いやすくなるのです。エルフーンはアンコールの枠が厳しいですね・・・攻撃技がないと相手に草が出てきたら積んでしまいますし。
第五世代のやばい技はどう考えても殻を破るですね。高速型のがいなければ全滅必死です。オムスターとパルシェンが怖いです。
メブキジカですか・・・ノンマークでした。そんな貴方に私はキマワリをお勧めしますよ。使いにくぃぃ。」

ぴょんた「ディーンさん＞え、粘土に限らずとりあえず味の予想がつかなそうなものがあればとりあえず口に運んで見ませんか？よく山中でおいしそうな見たことのないカラフルのキノコとかに手を出しちゃうのと同じような感覚です。
私の大きさは耳まで入れて３M近くありますからねぇ。でも想像してみてください、私の中で小さな女の子が必死に竹馬に乗って大きいウサギを演じている姿を。凄く和みませんか？いや、だからって私の中に人がいるわけではないですからね。私の中には人なんていません。
マンボウさんの卵が全部大人になっていたら海が既にマンボウさんに支配されてますって。海も既にウサギが支配しているのでマンボウさんに出番なんてないんですけどね。
小学校のウサギは増えたら勝手に檻から逃げ出しているんですよ。そして逃げた工作員が地球から人間を・・・おっとこれ以上はいえませんね。」

ぴょんた「あめさん＞ここは暖かくていい場所ですよ〜。もう少しすればコタツとみかんが設置されますからね。もっと寒くなると自然とお餅が焼かれたりするような場所です。
１動物として冬に備えて蓄えないとダメなんですよねぇ。冬眠する方とか相当食べると聞きますし。逞しいぴょんた・・・シュワちゃんの体系でって考えると可愛さが落ちたり島戦渦ねぇ。
ダンディさんとまどかたんと一緒なら負ける気がしませんよ。本当ならあめさんとも出たかったんですが４人で組めないんですもん。あ、まどかたんが抜ければ良かったのかー!なんて本人がいる前では口が裂けてもいえないです。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「何を言ってらっしゃる。。。魔法などなくても、ピョンタさんの自力で何とかなるに決まってるじゃないですか。正確には「何とかする！」ですよｗｗ
え？マスコット希望だったんですか？それなら、世の中のお子様と記念撮影しなきゃいけないポジションを用意しますが・・・マスコットだとパレードにステージに地球を守る正義の味方と給料は雀の涙・・・それに、ミュージカルにアイスショーと、かなり忙しいですよん？ピエロのほうがモテマスヨ？ピエロのほうが給料がいですよ？ホントにそれでいいんですか・・？(マテ」

サーカス団見習いエックス「煩悩兎耳に煩悩猫耳・・煩悩韮耳などが大流行するのです。宝玉も、○の宝玉ではなくて、○の煩悩が大流行です。質素な煩悩を食べ、贅沢な煩悩を満喫する。コミュでは煩悩がありふれ、己の欲望のままに・・・世界は煩悩が救うのです！
メイド島はすべてメイドさんがお世話してくれるのです。勿論冥奴隷の、メイドなので、舞台は地下室です。どうやって脱出するのか・・・。クリアの目的は脱出ですよ！メイドの全技能を駆使して、魔王ピョンタを倒すストーリーです。でも、全メイドさんがピョンタさんに（武装して）向かってくるって・・・」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「いやはや、仰るとおりでございます。カーズの方が地球から追い出されるほど強いとはいえ
カリスマが足りてなかったですからねー、究極完全生命体な割には。
そういやジョジョも一応、ジャンプ三台原則の努力・友情・勝利をきちっと守ってるといえるかな？世界が一巡しちゃってたりしますが。」

ジャック「スモーキンが強く見えるのは現役世界チャンピオンだからでしょうねー、現役なのにかませ臭がプンプンしてると、いい加減ボクシングファンに叩かれそうですし。
え？アライjr？あいつはアマチュアですよ。だから秒殺。ピクル戦は、軽いビンタ？はまだしも自殺行為みたいな繰り返しに吹いた。
あの後ピクルは日本語を覚えて生活できるようになったのだろうか・・・？」

ジャック「スーパースターマンは何度も、恐らくディアボロ並にブチ殺される回数が多いのもあって
細胞分裂がチート化してたのには驚いたというか当時納得した覚えが。ヤムチャはまぁ・・・ヤムチャだから仕方ないね。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ぴょんたさん　　幻獣召喚ローテーションできたけど負けたっ！！もう俺後列から殴るぞぉ。アイツきらいっ！！サザンクロスきーらーいー！！（ぶーぶーと講義しつつ。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「そうだよなー、次は人が多そうなところのはずだから、ちょっとは見つかるかな？
本気で狩ろうと思ったら少しバックすりゃいいんだけど、そこまでやると本末転倒なのが辛いところだぜ。」

ディーン「…え、ぴょんたさんは島兎じゃないのに、島の兎はぴょんたさんみたいになるだって…！？
それってまさかウイルス…？
いや、枕元に来ないでくれ、俺まで着ぐるみになってしまう…！」

ディーン「いや、ばらまくのはいいんだけど…ぴょんたさんの骨格はどうなってるんだろう…？
ウサギもだけど着ぐるみ率も低くないような気がする、むしろ魔王率が高そうで怖いけど。」

ティール(1965)からのメッセージ：
鶏「正直、鳥系は２羽程度しか……兎が１０羽程度なら、まだ見ぬ羽を含めても２０羽程度？まあ、生態系の頂点ならこんなものですね。
つまり紫龍は投擲と防具を持っていたんですか。投擲技とか使ってるように見えないのに……。しかしネプチューンマンと脱がすはぴったりですね。マスク脱がせたりしてましたし。
ムックならマグネットパワーを使いこなしますね。あんなに赤いし……。まあ、その辺はすぐ仲間割れしそうだから大丈夫でしょうけど。
ニャンまげ君はぴょんたさんが消し去ってたんですか？道理で見なくなったと思ったら。彼も生き残ってたんですね。伏兵過ぎますけど。」

バイセクト に技回数を 2 振り分けました！
ハニィコゥム に技回数を 3 振り分けました！
ジュジュ に技回数を 1 振り分けました！
アバンダンス に技回数を 1 振り分けました！
鏡面世界 に技回数を 2 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 3 振り分けました！
ファイアナイフダンス に技回数を 2 振り分けました！
ガッシュ に技回数を 3 振り分けました！
エアリアルステップ に技回数を 3 振り分けました！
ゴーストステップ に技回数を 3 振り分けました！
ポルターガイスト に技回数を 3 振り分けました！
ヴィヴィドリッパー に技回数を 3 振り分けました！
なめんなよ に技回数を 3 振り分けました！
ダンスマカブル に技回数を 3 振り分けました！
シルバークラット に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.18 黒い液体入りの瓶 を捨てました。
ItemNo.19 補強用の鎖 を捨てました。
ItemNo.7 右腕用ジャマダハル を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

かぼちゃ味サプリメント を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に ジャマダハル収納ケース を装備！
防具に 防弾兼防切コート を装備！
装飾に 赤色のマフラー を装備！
自由に [魔衣]月夜のマント を装備！

技 パニックワールド を忘却しました（GIFT+ 75 ）
技 ファントム を忘却しました（GIFT+ 150 ）

マド(2032)に 1200 PS 渡しました。
野江(1207)に 400 PS 渡しました。
シルク(1049)に 900 PS 渡しました。
ユーグレ（夕暮）(832)に 2000 PS 渡しました。
クリス(1028)に 700 PS 渡しました。

野江(1207)から 韮 を受け取りました。
野江「はい、確かにお渡ししますね！」

野江(1207)から 韮 を受け取りました。
野江「はい、もうひとつ。　お買い上げ、ありがとうございました（ぺこり）」

レムニス(1329)から 露草宝石 を受け取りました。
レムニス「ほい。確かに渡したぜ。」

ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ユーグレ（夕暮）(832)に、 左腕用ジャマダハル を アイス・ピック に合成してもらいました！
ユーグレ（夕暮）「…こんなアイスピック…なんに使うの？」

リマ(2226)の所持する 赤色のドロドロ から 元赤いどろどろの布 という 防具 を作製しました。

クリス(1028)に、 辣韮 から 黒色の鎖 という 装飾 を作製してもらいました。（- 300 PS）
　小鳥が袋を抱えて飛んできた。中には装飾と一枚のカード。
　『ご依頼ありがとうございました』

ナコリア/ヌコリア(297)に、 赤色のドロドロ から 熱砂の欠片 という 護符 を作製してもらいました。（- 65 PS）

簡単な保存食 を料理し、 アイスバイン をつくりました。

ユーグレ（夕暮）(832)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 アイスバイン をつくりました。
リマ(2226)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 アイスバイン をつくりました。

とかげ(2220)の所持する 頭蓋骨 を消費して 咆哮弾 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（非結晶化）

シルク(1049)に、 ポーションSP300 を消費して どうみても石 に効果付加し、 平穏LV3 を付加してもらいました。
（うさぎはお菓子を差し出した。キャンディのようだ。）

ちきん(2245)の所持する 巨大丸太 を消費して マスターキー を強化しました。

B2F G-2　魔法陣〔最初のせせらぎ〕　に移動しました！

G-3 に移動しました！
F-3 に移動しました！
E-3 に移動しました！
D-3 に移動しました！
C-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ユーグレ（夕暮）(832)と一致しました！
　リマ(2226)と一致しました！
ユーグレ（夕暮）(832) リマ(2226) とパーティを結成！
パーティ名： Taten statt Worte

【成長】
能力CP が 78 増加！
戦闘CP が 76 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 56 増加！
NP が 1 増加！

ウィム(1613)の声が届いた：
ウィム「魔石と高級装飾の作製、お受けしてます♪すみか、喋り場にて…あ！手数料は頂いてませんので！宜しければ！…お待ちしてますよぅ♪（ぺこ」

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

　「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」

　「さ、さにー！て、てきっ！敵が来てますよほらそこぉっ！！」

こちらに向かってぶんぶんと手を振る。

　「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」

サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。

　「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ！」

ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ！！

　「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」

　「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ！！！」

　「・・・はいはい、行くよぉー。」

骸骨を置いて、先に行ってしまった。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動）