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No.31 洗濯日和。ビスケット&タルト


ビスケ「なにこれ…。」
タルト「かつて、ザッハとマシュはこのようなコミュを立ち上げたと聞きましたわ。ワタクシとしても洗濯場がないと困りますもの。」
ビスケ「あぁー…うぅーん…。」



遺跡外に置かれた大きなタライが数個と、石鹸に、長く張られたロープ。
ご自由にと書かれた看板が近くに経っている。
注意書きには「人の洗濯物と取り間違えないこと」と赤い字で書かれている。


イラストとか作成中でつ。



コミュニティメッセージ


ヤヨイ(403)からのメッセージ:
『よろしくおねがいしますー!』
若干喜色を含んだ声音で、対面の木の下に居る青年へと合図を送った

 ググッ 大きなクマのぬいぐるみが、宙へと浮かぶ
巨体を揺らして足をプラプラさせつつも、しっかりと張られたロープは弛むことなく。
ぬいぐるみもズリ落ちたりしないよう固定できているようだった

「本格的に寒くなりきっちゃう前に、
 クマさんを干せて良かったです
 手伝って貰えてとっても助かっちゃいました」

「毛布を洗うとなると結構な重労働になっちゃいますよね
 使用用途によって、保温性の高い毛布は冬の間汚さないように注意して、
 ツァンタちゃん達が使う毛布は丈夫さ重視で地面に敷ける様な物を選択するとかでしょうか」

「あ、他の衣類も洗濯していかないとっ!」

青年へと一礼して、近くに置いてあった洗濯カゴの方へと駆けていく

バジル(973)からのメッセージ:
ツァンタ「ン〜〜グ〜〜〜〜」
(帽子の少女が紐を結んでいる間、仔竜は小さな手を両方使って、ぎゅっと紐を引っ張っていた!)

ツァンタ「ギャッ!」
(お礼を言われた仔竜は、嬉しそうに飛び跳ねて吠えると、今度は猛獣使いのところへと向かう!)

(その一方で、帽子の少女から合図を受け取った猛獣使いは、淡白な表情ではあるものの、
 遠目からみても判るように、大きく頷いて、紐が固定されたのを確かめてから、肩に紐を
 引っ掛けると、くるりと背中を向けて、近くの別の木の幹の周りをぐるりと回ったのち―――)

(“自在結び”と呼ばれる結び目を施してから、駆け寄ってきた仔竜と協力して、
 紐がぴんと張るように引っ張りながら、仔竜には結び目を逆方向に調整させる――――!)

ツァンタ「ぎゃっ?」
(作業を終えた仔竜と猛獣使いは、ぬいぐるみがしっかり持ち上がっているか見上げた!)




コミュニティ参加者


 ENo.31 ビスケット&タルトぎぃ。
 ENo.391 湖岸坂 蓮ガイア?
 ENo.403 クロユキ ヤヨイ黒雪
 ENo.565 グレン=ウェルスカミヤキサラ
 ENo.675 アノミ雨厘
 ENo.682 立木 芙美とと
 ENo.818 嵋祝=彩洛辛味
 ENo.973 バジーリオBasilPL
 ENo.1311 ゴーテ飛行船
 ENo.1441 オウルIan
 ENo.1497 柄本 萌yaku
 ENo.1656 ピエロッテ=A=ピエロッタPPR
 ENo.1673 Arsisjag
 ENo.1853 亜須原 犬慈かざかみのいぬ
 ENo.2040 神楽神楽
 ENo.2170 ポッケ\x87r
参加者 計 16