シルバ「おう、ハッピーハロウィン！オイラは傍観側になってしもたなぁ」

シルバ「･･･いろいろやってみよーと思ってんけどさ、オイラ自信が狼男やし・・・」

シルバ「ま、まあしゃーないやんな。次なんか機会あったらやろかなぁ」

オリヴィア(445)からのメッセージ：
オリヴィア「お鍋で思い出したけど、寒い冬には『闇鍋』が効果的って書いてあったわ！
キリエっちやエルっちは好きなお鍋って何かある？――と書いてある。」

ナル「大丈夫、がっかりはしないと思う。
…むしろ、キリエ君の食材が全滅しないか、それが一番心配だよ。」

無月「…雑学か…そこまで達していれば大したものだ…。」

無月「…私の場合…あの魔女が気に入らないだけだ…。」
無月「…エルが困った時には…力を貸そう…。」
ナル「…おい。」

無月「…キリエは死に対して、随分と冷静だな…。」
無月「…そういう性格だけなのかもしれないが…その答えは評価すべきだろうな…。」

ナル「そう言ってもらえると助かるよ…いや、この場合はオリヴィアの物分りの悪さにも感謝するべきかな？」

ナル「…まぁ、その友人の身になってみれば…また同じ思いをするのは遠慮したいんじゃないかな。」

無月「…本当にエルの怖さの基準が解らなくなるな…。」

オリヴィア「エルっちが怖がるお化けを探してみるのも面白いかも！――と書いてある、包帯はワクワクしている！」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「ど、動揺なんてしてないからねぃ、本当だからねぃっ！」

レイナ「【相手の心中読んだ訳では勿論ないのだけれども、ふるりふるりと首を振って声にもされてない事を否定して】」

レイナ「進――展……て、ぅうむ」

レイナ「【いや、だからそういう仲じゃ…とかもごもごといいかけるけれども…】」

レイナ「ぅ、ん――」

レイナ「【本当にらしくなく、真っ赤な顔で照れ隠しのように少し笑いながら俯くように頷いてみたり】」

セロ(1218)からのメッセージ：
セロ「ああ、君だったかな？　あのカボチャのお菓子を届けてくれたのは。娘が、随分気に入ったみたいでね。
　　　材料も何も分からないのに、今度は自分で作るってはりきっちゃって。
　　　当分は試食係になりそうな気がするけど……うん、良いモノ貰ったよ。ありがとう」

ジャム(2229)からのメッセージ：
ジャム「メンタルのタフさと体のタフさはちょっと違う気がするけどなぁ。まぁ死骸になってないならいいの・・・かな？」

ジャム「確かに。季節を考えると1年くらい経ってる気はするよね・・・。ここの時間は全然理解できないや。」

ジャム「そだね、ベッドぐらいかなぁ。ふさふさだけど柔らかくはないしね、マットとか絨毯みたいな感じ？あとは掛け布団がほしいかな。」

サラ(2261)からのメッセージ：
キリエ＞
ベウォルフ「子供の期待に、ねぇ。やっぱり、もう一度腹を据えて話し合ってみるか」

ベウォルフ「はは、俺も華揺さんを見習わないとな…って、違うんだったか。キリエを見てたらつい思い出しちまった」

月詠＞
ベウォルフ「ムイだから仕方ないな。…ああそういや」

ベウォルフ「”こっち”にいるキリエとエルはあんたと違って俺の知ってる二人じゃないみたいなんだが…あんたとは知り合いなのかい？」

エル先輩＞
ファング「僕も滅多にない体験ですし、とても興味深いものがあります。特にマナ、ですか。不思議な力ですよね」

キリエさん＞
ファング「覇斗さんやゲオルク先輩の協力もありまして、事なきを得ました…。この島はとんでもないものが住み着いていますね」

はち(2262)からのメッセージ：
はち「ほんとうにきれい、でしたからね‥！武器の形ではありまし‥たが、‥そもそもは確か、ヒトの女性の‥足先を飾るもの、でしたっけか‥？」

はち「‥渓が言っていたのですが‥種族、また祖先ひっくるめて‥あのようにきれいなものに弱い‥の、だそうです‥血眼で以って持っていこうと‥するのも、わかる‥気も？」

渓「だっ、だきまくら‥！（*`・ω・´*）ええっとねー、でもちょっと、ひんやりしてるから‥もしかしたら寒い‥かも‥？」

渓「‥‥あっ！でもお湯をくれたらね、ゆたんぽの真似ができるんだよ！」

渓「おお‥、ゆるしてあげたですか‥！（`・ω・´）こころのあったかい、おひめさまだったんですねー！」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
ぱっとしない商人
「はぁ、せっ……かく韮を大量に仕入れたってぇのによぉ……『今は韮を鍛えてる暇が無い』とか
またわけわかんねえこと言いやがるしさ。こっちの方がわけわかんねぇよぉ！」

ラピス(952)からのメッセージ：
手紙を書く従業員
「えーと……『すまない、予定していたよりも帰るのが遅れそうだ。心配は要らないよ、初夏の挙式までには問題なく任期を終えて帰る。愛しｔ……』……うわっと！
　　　　　　……あ、ああ、すまないね、買い物かい？」

＜わっしょいわっしょいわっしょっしょい！

ヒットアップ に技回数を 2 振り分けました！
クイック に技回数を 2 振り分けました！
ブレインシェイカー に技回数を 2 振り分けました！
スクアッシュ に技回数を 2 振り分けました！
クリューサーオール に技回数を 2 振り分けました！
レイフィールド に技回数を 2 振り分けました！
レーヴァテイン に技回数を 2 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 2 振り分けました！
スマッジィスマッシュ に技回数を 2 振り分けました！
フォースフィールド に技回数を 2 振り分けました！
スティフネス に技回数を 2 振り分けました！
ストームブリンガー に技回数を 2 振り分けました！
脱がす に技回数を 1 振り分けました！
宵闇 に技回数を 2 振り分けました！
ヴォイド に技回数を 2 振り分けました！

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

ドロドロした到底お菓子には見えないもの を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に 仕込みステッキ を装備！
防具に 蒼のジャケット を装備！
装飾に 三月兎の耳 を装備！
自由に シルクのスカーフ を装備！

技 タフウォードローブ を修得しました！
技 金メッキウェポン を修得しました！
技 スクトム を修得しました！

技 ヒット＆アウェイ を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 バックアタック を忘却しました（GIFT+ 1 ）

琵姫(19)から 200 PS 受け取りました。
琵姫「今回は神器作製ありがとう。」

かのか(86)から 300 PS 受け取りました。

アンリ(750)から 300 PS 受け取りました。
アンリ「すまねぇなー。少しでも良いモン造りたかったもんでね。頼めてよかった、ありがとさん。」

鋏(1576)に 200 PS 渡しました。
ユゥエン(1542)に 100 PS 渡しました。
セキ(2259)に 500 PS 渡しました。

鋏(1576)から 毛皮 を受け取りました。
鋏「お買い上げ有難うございました。」

セキ(2259)から 韮鍛錬キット を受け取りました。
セキ「まずはこれな！」

セキ(2259)から 銀塊 を受け取りました。
セキ「で、次はこれ。武器、いい感じになるといいな！」

シア(836)に 合成用（大きな角15・43） を渡しました。
萌(2094)に レインスティック を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

えびてん(1610)の所持する 金剛石 を マナの欠片 に合成し、 巨大丸太 に変化させました！
歩行石壁の素 を ヴォーパルソード に合成し、 ピンクローズ に変化させました！

ユゥエン(1542)に、 毛皮 から うさしっぽ という 装飾 を作製してもらいました。（- 147 PS）

アンリ(750)の所持する 黒檀 から 禁呪封鎖 という 鞭 を作製しました。
サラ(2261)の所持する 鉄鋼葉 から 指差し棒 という 槍 を作製しました。
かのか(86)の所持する 巨大丸太 から トンファー１２号＠チョコ風味 という 剣 を作製しました。

萌(2094)の所持する 藤 から 藤色の剣 という マ剣 を作製しました。

琵姫(19)の所持する 蔦 から 白神 という 神器 を作製しました。

えびてん(1610)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 トマトチキンの洋風鍋　チーズを添えて を受け取りました。
えびてん「夜半の冷え込みも辛くなってくるしな……　暖かいものが良かろうさ。　終わりに、チーズリゾットとされると良いと思うよ」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　キリエは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 連番コンビ

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加！
能力CP が 73 増加！
戦闘CP が 71 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 51 増加！
NP が 1 増加！

クガツ(149)の声が届いた：
クガツ「・・・」

かえで(2152)の声が届いた：
かえで「武器55（吹矢作製25）とかうりますー」

フュリー(1560)の声が届いた：
フュリー「合成枠空いてれば無料です。
　　　　　うん、空いてると思う！」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）