お客さんズ「灯羽＞
な…なんだってーっ！！　＜男の娘」
お客さんＡ「クッ……日本鬼子とか描いてる場合じゃねぇよコレ！！　」
お客さんＢ「カリュブデス＞
俺たちは一生二次元の虜さ……。」
お客さんＣ「いや……流石に子供生まれたら足を洗うかな……。」
お客さんＤ「美少女になじられながら踏まれたくない人間がこの世のどこにいようか、いやいない！！　」

マスター「カノン＞
これからの季節はホットウィスキーが楽しい季節だな。
シナモン・レモン・ジャムなんかを加えて飲むのもまた楽しい。」
マスター「モール＞
ハロウィンメニュー？　この手のイベントは表通りのカフェに出すメニューを考えるので手一杯でな……全店一緒のメニューにするわけにはいかないし。
代わりに表通りのカフェに卸しているケーキの余分が一通り揃ってるぞ？　」
マスター「レシル＞
ベースがあっさりめのチーズケーキだからな。甘いのがいいなら生クリームでも添えて、それと交互にでも食べるんだな。
まぁ、最初から甘いケーキを頼んだほうがスマートだと思うが。」
マスター「と、言うわけで、シンデレラ（表通りのカフェ）特製パンプキンムースをやろう。」
お客さんＡ＆Ｂ「むしろレシルちゃんに悪戯されたい！！　」

マスター「エリー＞
……うちのごろつき共じゃひと山いくらにもなりそうに無いがな……（新聞を差し出しながら）。」
マスター「レイシ＞
流石にいちいち出来立てをだしてはいられないが、持ち帰りでなく店で食べるんならこれぐらいはな……。」
ちきん「ポップコーンに溶かしバターかけるようなもんか？　」

ちきん「レシル＞
……いや、時々目をそらしたくなるんだケドな……。」
ちきん「可愛ければイイってモンじゃナイだろ！！　ＴＰＯとかイロイロとだナァ……。」
お客さんＡ「いいや許すね！！　」
お客さんＢ「可愛いは正義！！　」
お客さんＣ「美しき者に幸あれ！！　」

ちきん「カリュブデス＞
……ナンだそのお作法……人間技じゃネー。やはりサムライが人類最強という話は本当だったんだナ。」
ちきん「クロ＞
俺みたいに天然の白シャツがあるならともかく、やっぱり洒落たネクタイをする為にはワイシャツは着ておかないといけナイが、スーツはスーツで別の着こなしが必要になってくるから、上はベストぐらいにしておくのがイーんじゃナイか？　」
ちきん「僕もスーツは仕事で必要になった時以外着ないしね。」

お客さんズ「残念な方の人化だ…誰も得しない方の人化だ…（ひそひそ）。」
ちきん「かえでちゃん＞
「好きなもんを好きなときに飲めばいい」って語り口調は男っぽいケド…そう言いながらメロンフロートとか飲んでたら、それはちょっとハードボイルドじゃあないんじゃないかなぁ…。」
ちきん「ジャック＞
……ハードボイルドにもたまにはお休みが必要なのです。
（視線を外しながら紅茶を啜る）」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ミルキィマイクハマーか……確かにダークホースだ。
回を追うごとに、斜め上に向かっていっているなあ」

カノン「＞カリュブデス
ばらしーはロリ時代は、めっさ可愛かったのにな……東欧の女性は恐ろしい……」

カノン「＞モール
格好良い……か、えへへ。
そうだな、とりあえず有名なハードボイルド作品を観てみるのはどうだろう？
ハードボイルド通信は……参考程度で鵜呑みにしないようにな」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「クリスマス当日には、人の姿になっているかどこかに隠れるのを推奨しますよー。
恐らく、デフォルトの状態では・・・お察しくださいなことになるかと。」

ジャック「＞モールさん
はっはっは、俺は言うならばなんちゃって探偵に過ぎないから、プロには及ばないさ。
人の恋心を探し当てられるほどになれば、一丁前なんだろうけど。
己が恋心さえはっきりしない始末・・・・まだまだ精進が必要そうだ。なんてね。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「頭の方…ファーストチルドレンとかね…（うんうん）」
レシル「Fはわかっていないわね…トレンチコートの中はYシャツとネクタイよ…？（得意げに前を空けて見せる）」

レシル「モールが14歳なら…私は永遠の16歳で…」
レシル「本当の歳は…細かい所は忘れちゃったわ…」

レシル「カッコイイじゃない…ハバネロとか…」
レシル「クロもハバネロ…食べる…？」

レシル「ミラージュならあるけれど…焼け石に水って感じね…」
レシル「リースのは何かしら…」

レシル「私はハードボイルドだから…ブラックなんて余裕よ…（えへん）」
レシル「エリーはまだ飲めないの…？」

レシル「私の体は綺麗だし…何を恥ずかしがる事があるの…？」
レシル「レイレイったら…恥かしがり屋さん…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
陽炎繰りの灯羽「そういやミルキィマイクハマーでバリツの回があったけど最近よくバリツ見かけるな。
96の人もバリツ使ってるけど、パンチラする暇もない鋭い蹴り飛んでくるぜあれ……。
しかし俺がゲストでいいのか。なんでゲストなんだ。いや、語るけど
（トレンチコートとの組み合わせにおける弊害、プレイメイト化の危険性について語りつつ）
　　　　　……でもプレイメイトも今じゃ充分萌えになるのか？　サスペンダーとか」

カリュブデス『まあ灯羽は夜中まで勉強してる時も深夜ハードボイルドアニメはチェックしてたな……。
客達に混ざるまでとは思わなんだが』

モール(1567)からのメッセージ：
モール「このへんのシマを仕切られちゃいそうですよね、ロシアンなやり方で。
　　　　　それはそうと、ちきんさんはからあげコミュにでも隠れてるといい色になる気がします」

とと「にしし、マスターさんありがとですの。またととのお料理ノートが１ページふえたです。
　　　今すぐじゃなくっても、レシピ知ってればまた来年作れるですからダイジョブです。
　　　時間がすぎるのをたのしむのも、たまにはいーんじゃないです？」

＞カリュさん
モール「レシルさんの言葉からすると、お客さんＡは踏まれたい系の方みたいかと。
　　　　　とりあえずそれっぽいの見せておきますか」
（お客さんＡに向かって微笑んでから）
モール「言々――気がつけば背後に鉄火女史、あなたを何度も踏み苛む。
　　　　　何度でも、何度でも。あなたが望んでいる限り――と」

＞レンさん
（ふよふよ近づいてぺこりお辞儀）
とと「ってコトで新入りのバイトですの。せんぱいよろしくおねがいしますです」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞モールさん
クロ「ありがとうございます！でも、コートだけじゃなくてYシャツまでぶかぶかだと…動きにくそうです…。」

＞リースさん
クロ「か、かわいい服ですか…？男の子用の…ですよね？だったらいつでもいいですけど…女の子用のは……出来れば人がいないところで…」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ファンブルしたらハリカリ！」
りーす「そんなアメリカンテイスト…
これってハードボイルド？」

＞マスター
りーす「羽毛布団…？もこもこなので大好きです！」
(完璧なまでに会話が噛み合っていない)

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「＞ちきん　ジングルベルに親戚の誰かが消える…（ホラー映画のキャッチコピー風味）」

かえで「あれじゃない？女の子モードになっとけば？お客さんがどこかに連れてってくれて守ってくれるよ？別の何かが守れない気がするけど」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「（お客Ａに向けて鮫のような笑みを浮かべつつ）……そうすりゃ、体重が少しだけ増えるかもしれんねぇ？」
”硝子の扇”エリー「あんなクソ重たそうなスタンガン、持てるかっちゅうねん……」

”硝子の扇”エリー「（セイロンティーを飲もうとして）あら…飲みきってしもうたか…　マスター、ホットコーヒーブラックで。」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞ちきん様
は、常にレーンは本音で勝負しております。(自信満々」

上帝レン「＞クロ様
ハードボイルドに極めようと思えばどんな格好でも可能なんだそうです、噂ですけど。ようは、いかに自分の心を貫くかという……なので裸なら、心意気を見せればいいのです、きっと、多分。」

上帝レン「＞りーす様
は、畏まりました。コーヒーとケーキですね、ただいまお持ちいたしますので少々お待ち下さい。
ふふ、レーンにお任せを……
（にっこり笑って、お盆をもってカウンターの奥へと）」

上帝レン「そういえば、トレンチコートといっても色々デザインがあります。お客様はどんなコートがお好みなのでしょう。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「真のハードボイルドは砂糖がジャリジャリするブラウニーでも
眉間にしわをよせてかっこよく食べるものじゃないのかしら？＞ちきん」
レイシ「理解した上で実行にうつしてる貴方も貴方よ・・・。＞レシル」